年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

暑くてもネクタイの日々

2004-07-21 00:00:00 | Weblog
2004/7/21 (Wed) 暑くてもスーツにネクタイの日々

 今日は朝から暑い。今日の計画を朝から考える。昨夜はA代表とオマーン戦の試合を見るために日課の運動をやっていない。今日も7時から五輪代表と韓国戦がある。ん、まてよこの調子だと今夕も運動ができないではないか、困ったなぁと思ったのがちょうど5時。それで朝の散歩に行くことになった。川沿いを上がり大池をぐるっと回る1時間のコースである。つい先日田植えが終わったばかりと思っていた苗も40cmほど伸びているし、早稲ともなるとすでに穂をつけている。大池では早くも好きな人達がブラックバスだろうかルアーをあやつっている。朝早く同じようにサンポをしている見知らぬ人数人に出会って朝のあいさつをかわす。ギラギラと照る太陽もまだ見えないし気持ちの良いサンポになる。少し汗が出る。 日中は熊本さんという方からラジオ番組の取材があり、べらべらとしゃべってアホなことをしたと後悔するがすでに遅し。 でも今夜の試合を見ていて思ったのはMがボールを持つと必ずボールが自分のところに来ると信じて前向きにトップスピードで走る大久保選手のプレーの小切れ良さ、仲間を無条件に信じ切るプレースタイルのこ気味よさである。