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一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

韓国、レッドチーム入り、韓国の資本主義はどうなるのか

2019-11-20 09:23:00 | 日記
韓国がいよいよレッドチーム入りとなることは確かだ。韓国がアメリカから購入した武器、その中でも最大の物は最新鋭ジェット戦闘機と、中国と北朝鮮に向けられている最新鋭レーダー基地は一体どうなるのだろうか。現在、相当数のアメリカ製ジェット戦闘機が韓国軍に配備されている。これらの戦闘機は、このまま韓国に残されるのだろうか。戦闘機は整備が必要だ。そして、そこに積まれる武器弾薬はどうするつもりなのか。戦闘機の機体の整備には韓国独自ではどうしてもできないところがある。

ある程度飛んだ後は必ず整備をしなければならない。また、一定時間使用したものの機器も交換が必要になる。搭載する弾薬も消耗品の一つなので補充が必要だ。最新鋭レーダー基地は、韓国政府が撤去をアメリカに逼ったらどうするのか。また、駐韓アメリカ軍は今後どのようにしていくのか。即時撤退とはいかなくとも、順次撤退させていくのか。今後の韓国は、アメリカから離れて中国との軍事締結に向かうのか。北朝鮮との合併交渉がいよいよ始まるのか。韓国が進むべき道はどのようになっていくのか。

朝鮮半島が今後進むべき道は何処になるのか。問題は中国とロシアの出方ではないか。韓国はアメリカや日本の仲間から離れて中国やロシアの仲間入りを果たす、という事か。最も問題なのは北朝鮮と韓国が本当に合体することになるのか、という事だ。今のままだと、韓国は中国とロシアが仲介をして北朝鮮に吸収合併される、という形をとるということになる。金王朝が朝鮮半島を支配する、という事になる。韓国の自由経済はどのように変化するか。現時点で考えられるのは、南北が夫々自治州のような形をとっていくという事なのではないか。

北は共産主義、南は資本主義。しかし、この形態、今の中国と香港のような関係になる。一国二制度という事を敢えてするのだろうか。中国と香港が一国二制度を施行して余りうまくいかない。世界でも一国二制度というやり方をやっていない。中国がやっているが決してうまくいっていないのだ。何故旨く行かないのか。そこには共産主義の考え方が、一党独裁だからだ。資本主義のやり方は多数党で政府を運営している。選挙というやり方を行い、そこで選ばれた議員によって議会を運営していくのだ。

共産党一党独裁国家は、選挙を行うわけではない。共産党という政党がすべてを取り仕切るのである。三権分立は形だけで、最上段に共産党が存在するのである。共産党の支配の下に三権がある。民主主義国家でいう三権分立とは異なる。基本的に考え方が異なるのだ。そのようなことを考えると北朝鮮と韓国が合併した暁には北朝鮮のやり方が最優先されるのではないか。従って韓国が行ってきた資本主義は採用されないことになる。
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日本は何故韓国に救命ボートを出さないのか

2019-11-18 09:09:12 | 日記
韓国は今、日本からの救命ボートを待っているという。一所懸命日本に向って様々なポーズを見せて救命ボートを待ち焦がれているのだ。しかし、日本は、過去、何回も救命ボートを出し、韓国を救ってきた。それにも拘らず韓国は日本に対して恩を仇で返し続けてきたのだ。今や、日本は韓国に対して救命ボートを出すことを一切止めることにした。一部の人間は、日本の行為を批判しているが、今回の事に関しては、韓国が違法行為をしていること、国際法に違反していること、などを鑑みて一切の救命ボートを出さないことにある程度納得しているはずだ。

今までの日本なら、この段階になると、韓国に対しては「致し方ない」という事で目を瞑って救命ボートを出していたのだ。今回は、日本も堪忍袋の緒が切れた状態になり、一切の事に目を瞑ることにしたのだ。最早韓国を友好国としない、という事だ。今の安倍政権のやり方は理に適っている。国民が支持しているからだ。野党からの横やりも入らないだろう。一度、韓国との関係をチャラにすべき時が来たのではないか。一度、すべての関係を断ち切ることができたら、今まではどうだったのか、という反省もできる。

現に、韓国から通貨スワップの申し出があったという。この時期になぜだろう、というのが日本人の気持ちにあるはずだ。日韓関係が完全に冷え込んでいる状況の中で、信頼関係もなくなったのに、何故通貨スワップなのだろうか。韓国経済が厳しい状況に追い込まれているのが、経済人には解るのだろう。周辺国の複数国との通貨スワップ協定を結んでいる韓国としては、それだけでは不十分だと解っている。日本との通貨スワップの必要性があるのだ。しかし、日本は韓国との関係がこれほど冷え込んでいるので、絶対にこの協定を結ぶことはないはずだ。

今の日本には韓国を救済する必要性はない。韓国経済がどのようになろうとも日本は一切関知しない、という事だ。日本の経済団体は韓国からの申し出を受け入れようとしているが、経済団体は金が欲しいだけの話だ。政治とは一切関係ない。日本を蔑ろにしてきた韓国に対しては、今後はそう簡単に関係を修復することは出来ない。信頼関係を失ったものを再び戻すには時間が必要だ。まあ、数年、數十年掛かるかもしれない。少なくとも韓国が反日教育を止めない限り、日本と韓国の友好関係は復活しないだろう。

諺に、覆水盆に返らず、というのがあるが、一度失ったものを元のものに返すのは簡単ではないのだ。特に信頼関係を失ったのだから、簡単ではない。日本は今後、韓国に救命ボートを出すことはないだろう。今回の事に関して、日本人の殆んどが許さないのだ。反日を極限状態までもって行った行為に対して、そう簡単に許すことはない。中にはバカ者がいることは確かだが、それは個人が考えること、無視すればいい。
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今、韓国が日本に提示していることはすべてウソ

2019-11-16 08:52:38 | 日記
『韓国政府、賠償要求の撤回を提案!日本政府は提案を拒否!! 』という記事を見て、日本の態度が正しいことが判った。韓国は、困ったことが起きると、表面的には非常によく見える条件を出してくる。一見して、これは良いのではないか、というものも見受けられるが、それを鵜呑みにするととんでもない詐欺にあってしまうのだ。詐欺がお得意の韓国は、今までに何回日本を騙してきたか。このような国の言うことなど殆んど信用に値しないのだ。例え条約と雖も、後であれは間違っていた、とか、解釈が違う、とか、様々なイチャモンを付けてくるのだ。

現に、日韓基本条約でさえケチを付けてきている。韓国・朝鮮人は信用できないのだ。彼らが言うことはすべて詐欺だと思えばいい。GSOMIAで今、韓国は困っている。アメリカからの強い圧力が掛かっていて、何とか回避したいのだが、回避する理由が見当たらない。韓国がGSOMIA破棄の原因を日本の責任にしようとして焦っているのだ。自分たちが蒔いた種なのに、日本が悪いことにしないと収まりがつかないのである。その為の理由として、貿易管理の強化を何とか解除させようとしている。

日本の経済団体などは、恥も外聞もなく韓国の言い分を聞こうとしているのだ。経団連などはまるで売国奴のような動きをしている。そして野党も同じような動きをしているのだ。野党と経済団体の売国奴のような態度は絶対に許すことは出来ない。経済団体は金のために韓国に歩み寄ろうとしている。金さへ儲かればどうでもいいという考えなのだ。野党に至っては理由など殆んどない。ただ、在日朝鮮人の国会議員がいる、というだけのことだ。野党と経済団体は、日本国民を裏切った行為をしているのを恥ずかしいと思わないのか。

韓国は、この際、アメリカから厳しいお仕置きを受けるべきである。さんざん勝手なことばかりをしてきたのだから、少し厳しい目にあってもいいのだ。今の韓国は経済的にも厳しい状況が続く。経済破綻をきたすかもしれないのだ。この時期に韓国経済界から通貨スワップを申し出ているみたいだ。アホか、と思うのだが、全然信用できない国と何故通貨スワップを結ぶのか。それこそ金を溝に捨てるようなものだ。ウソと詐欺の国は一度経済破綻をしても良いのではないか。そして、少しは痛い目に合えばいいのだ。

韓国がアメリカ圏を離れて中国圏に入れば、資本主義を捨てることになる。国民はそれで納得するのだろうか。まあ、国民は共産主義を推奨する指導者を選んだのだから仕方がない。諦めるしかない。
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差別、ハラスメントのオンパレード

2019-11-14 09:28:38 | 日記
最近、一言いえば差別、一つ行動すればハラスメント、という。この言葉を使えばすべてが「人権侵害だ」と大騒ぎをする。それこそ、重箱の隅を突いて大騒ぎをしているのである。人権という言葉を発したらすべてが収まる、という事か。差別という言葉は区別とどこが違うのか。公に出す文書を見ると、面白みが少しも感じない。差別とハラスメントがない世の中など存在するのだろうか。幼稚園から大学まで学校で勉強をするわけだが、ここでは成績によって段階が決まる。成績が良いか悪いかで次に行くべき学校が決まるのだ。

進学において、就職においては差別という言葉は使わなくなる。学校の中では成績順という競争社会になっているのだ。それは就職をしても全く同じことが言える。差別は時と場合によってやっていい時もあるしやってはいけないこともある。その事を理解していないで差別をすると大変なことになる。運動会で、昔は1等賞から3等賞迄の順位がなされていたが、最近は、これを廃止したという。何とも馬鹿げたことだ。競争が早いことで等級を付けることがそんなにおかしいことなのか。

競争社会は社会人になったら至る所で行われている。資格を取るための国家試験には殆んどに等級が付いている。難しいものは「一級」という称号が付く。社会人になって様々な差別に遭遇するが、このような熾烈な社会での競争に勝つことが人生を楽しくするための仕組みなのだ。上位等級の資格を取ることで上級の仕事ができ、そして収入も多く貰える。差別反対を叫んでいる人たちには国家資格の等級をどのように考えているのだろうか。差別社会という言葉があるが、物事を進めるうえで、差別という概念を完全に消し去ることは出来ない。

差別のない人間社会を考えている人たちは、競争社会には馴染まないのかもしれない。「人間はすべて平等である」という言葉も、本当にすべてなのか、という疑問がでてもおかしくはない。全てではないのである。どのような主義主張の社会を築いても完全な平等な社会は作れない。一部分の不平等はあってしかるべきものなのだ。その不平等を最小限度に抑えられれば立派な社会と言えるのではないか。資本主義社会、社会主義社会、共産主義社会、独裁主義社会、など夫々の社会には良いところもあれば悪いところもある。

差別を強調する人達は比較的被害者意識が高い人たちのように見える。何か起きれば、「被害者だ」「被害者だ」という事を強調する。被害が起きているかいないかは問題ではない。感情的に被害者だと感じたら殊更に差別を強調する、という事だ。何回も書くが、物事に食い違いが起きることなど多くある。差別かどうか、を判断するのは本人だけとしたら、感覚的に差別にされてしまうことも多くあるだろう。最初から差別という事を意識していればすべての物事が差別につながってしまうかもしれない。

要は、無差別の人間社会などあり得ない、という事だ。
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韓国・朝鮮人、都合の悪いことはすべて他人のせいにする

2019-11-12 09:01:16 | 日記
これは今に始まったことではない。古来からそのようになっている。朝鮮民族が常に他国に支配されてきた歴史が物語っている。今回のGSOMIAについても「日本が悪い」「日本のせいだ」という事にしているのだ。自分たちがどのような行動をとってきたのかは全く関係ない。このような卑劣な民族には明るい未来など描けるはずはない。全ての物事を過去しか見えない。未来を描こうとしない、いや努力すらしないのだ。すべて他人から掠め取ろうという考え方が常に最初に来てしまう。

努力をしないで他人から掠め取って自分たちが考えたのだ、と主張をする。まあ、能力がない、という問題ではない。それ以前の問題なのだ。このような民族性は終生治らないだろう。治そうともしないし、治したいとも思っていないのだから仕方がない。他人から好かれるという事は絶対にない。全てを敵に回しても疑問に思わないのだから捨てておけばいいのだ。そもそも韓国が独立した経緯がまずかった。自分で努力をしないで独立させてもらったのだから救いようがないのだ。

韓国の教科書には自国がどのように出来上がったのかをどのように表現されているのだろうか。「歴史である」と偽って作り話を恰も事実の如く書いて、それを国民が信じているのだぁら、救いようがない。真実を知ろうとしない国民にも呆れてしまう。何故真実を知ろうと努力をしないのか、それは真実を知ってしまうと空虚な気持ちしか残らないからではないか。何処の国の歴史にも悲しいことや悔しいことはあるものだ。楽しいことなど殆んどないかもしれないが、それは歴史なのだから諦めるしかないのだ。

朝鮮人はそのようなことは殆んど考えないのだろう。偽りの、創作された歴史を「真実だ」と信じるのは自由だが、それは空しいことではないのか。自国の歴史は周辺国の歴史資料からいくらでも調べることは可能なはずだが、韓国・朝鮮人はそのような努力をしない。朝鮮戦争を「韓国戦争」と称して、韓国と日本が戦ったことにしている、という事を聞くと、笑い話にもならない。韓国・朝鮮人に幾ら正しい歴史を知らせても、偽物だといって取り合わない。こうなると、放っておくしかなくなる。

日本が輸出管理を強化したことが韓国では正しく伝わっていない。要は、「消えた化学物質はどうなったのか」という事だ。消えたものが何処に行ってしまったのか、書類をしっかりと出せば、それでおしまいなのだが、韓国政府は出してこない。ただそれだけの事なのだが、韓国・朝鮮人にはこれが理解できないのだ。小学生でも解ることが、韓国では大の大人が理解できない。まあ、消えた化学物質は北朝鮮かその他の国に売り渡してしまったのだろう。大金が懐に入ったはずだが、その大金の行方も解らない。恐らく政府高官のポケットに収まってしまったのだろう。

GSOMIAは一先ず終了して、後はアメリカが韓国に対してどのような制裁を課するか、である。韓国が裏切るのは今回が初めてではない。韓国に対しては思い切った大きな制裁が課されるといいのだが、それはアメリカの任せておけばいい。日本はただ静観するのみだ。
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