韓国・朝鮮人に常識という言葉は存在しない

『日本大使館前で1400回もデモをする韓国はいかに無礼か』という記事を見て、まさに韓国・朝鮮人に常識という言葉が存在しないことがよく解った。勿論、礼儀などという言葉もあるはずがない。ハングル語辞典には常識とか礼儀とかいう言葉も恐らく存在しないだろう。このような国を近代国家とはとても呼ぶことは出来ない。野蛮国家の中でも最低の位置にある。国家と言い、国民と言い、韓国・朝鮮人はどんな考え方をしているのだろうか。当然、韓国で行っている教育が非常識であり、無礼なことしか教えないのだろう。

国の代表である文大統領や国会議長を見ればよく解ることだが、常識を持ち合わせていない。国の代表がこの程度なのだから、そこに住んでいる国民も同じレベルと見るのが普通だ。法律を作っても守らない、という大統領であり国民なのだから、掃いて捨ててもいいくらいの程度だ。勿論、社会は出鱈目で固まっていることは確かだ。約束も守れない大統領であり、立法府であり、司法府であり、行政府であり、国民であるのだから、人間らしい普通の生活をするのは難しいだろう。国自身が国際法を理解していないし、知らないのだからどうしようもない。

人間の顔をした猿に近いのかもしれない。韓国外交部はウィーン条約を知っているのだろうか。日本大使館前でデモをするという行為が国際法に違反していることを知らないのだろうか。ウィーン条約を守らない国は世界でただ一つ、韓国しかないのだ。これを恥ずかしい、と思わないところが韓国であり、朝鮮人なのだ。従って、「恥」という言葉も知らないと見える。外交部って一体何を勉強しているのだろう。国民が法律を守らなかったら、それを国が取り締まらなければならないのだが、韓国では、官憲が何もしなくていいという。

国の上から下まで堕落しているのだ。国民の上から下まで堕落しているのだ。行ってみれば、韓国は堕落国家と言える。国民が下劣国民と言える。国際法を守れよ。ここまで色々と書いてきたが、もう書き尽くしてしまった。韓国・朝鮮人の顔が猿に見えて来た。いや、猿に申し訳ない。猿だってもう少し真面だ。猿以下かもしれない。人間の服を着た猿が歩いている、と見た方が良い。常識もない、法律も守らない、それも外国公館の前で何回もデモをしたり嫌がらせ行為をする。それを取り締まらない。この国は一体何を考えているのだろうか。

言いたかないが、こんな国と真面な付き合いなど出来るわけがない。約束を守らないから条約も結べない。商売人は韓国と一体どのような取引をしているのだろうか。ウソを平気でつくから信用取引など出来ないだろう。現金取引しかできないだろう。それもドルベースでの取引になるだろう。韓国・朝鮮人の体の中はウソで固まっている。まあ、出来たら国と国の付き合いを一時的に止めた方が良いのではないか。隣にある国だからと言って付き合う必要がなければそれでいいはずだ。日本国民の大多数の人たちは韓国との付き合いをなくすことで納得するだろう。