『「日本語わかるか?」基地移設抗議に防衛省職員』という記事を見て、矢張り考えていることは一緒だな、と感じた。外国人と言っても、実際は朝鮮人であることは確かなようだ。朝鮮人が何故日本に基地反対運動に参加しているのか。お角違い、という事しか言えない。彼らは日本国籍を持っているのだろうか。若しも、日本国籍を持っていなければ治安当局は即座に国外退去処分にすべきではないか。
ここは日本である。日本人がこの反対運動に参加するのは差支えがないことは確かだ。しかし、外国籍の人間が参加することは日本での政治活動にあたるので日本への入国に際して書類を出しているはずだが違法行為に当たるはずだ。違法行為をしたら即座に退去処分をするのが法治国家である。これは何処の国でも必ず行っている事であり、特に中国、韓国、ロシアなどは旅行先で政治活動に参加したら公安警察に拘引される。
若しも韓国から来ている人間なら、即座に国外退去処分を行うべきだ。また、在日朝鮮人の場合にも日本国内で政治活動を行う事は制限されているんはずだ。国内で好き勝手なことをしたら即座に国外退去にしないと法治国家としてはまずい。若しもこの件で野党が反対するとしたら、彼らには法治国家で暮らす資格を持たない。外国人が自分勝手に政治活動をすることが国にとってどれだけ害になるか解らなくてどうする。
今回の件で、外国人のデモ参加をより厳しく取り締まるべきである。国会前で反政府デモを繰り広げた人間の中に外国人が混じっていたという。これも政府はきちんと取り締まるべきだった。外国人、所謂国籍が日本ではない人間は日本国内での政治活動が制限されていることをもっと宣伝すべきである。反日活動家は自分たちの主義主張を通そうという考えで行動している。ここは日本である事を忘れないでほしい。
そんなに反日活動をやりたいのなら自分の国に帰ってからやればいい。それならば日本は何ら干渉できないのである。どのような反対運動、どのような過激な運動をやろうとも勝手なのだ。それは自分の国の法律が決めることだ。日本にいる限り日本の法律を守らなければならない。それが法治国家である。反日活動家はさっさと本国へ帰れ。日本の官憲は外国人の行動に対してはもっと厳しくすべきだ。