MR.コールマンの挑戦日記

セカンドライフを迎えて趣味のランニングや街歩き、スケッチ水彩画、地域活動などの日常のあれこれを綴っています。

奥日光滝巡り

2016年11月30日 | 旅行記
日光を訪ねて二日目は、湯元温泉から滝巡りしながら中禅寺湖へと下り、奥日光の景観を堪能してきました。
湯ノ湖湖畔をぶらついて湯ノ湖から流れ落ちる「湯滝」の観爆台へ。
湯滝は、約60mの急斜面を末広がりに流れ落ちる景観は、迫力満点でした。

湯滝から次の景勝地の三本松の「戦場ヶ原展望台」に着くと、草紅葉は終わっていましたが、雪を被った山や白樺の木を望む絶景が望めました。


一方、三本松茶屋の裏側からは、男体山の雄姿が望めました。
今年も男体山への登頂は実現しませんでしたが、雄姿を眺めながら来年こそは実現したいと望みが湧いていました。

茶屋の壁伝いには、三猿の石像が出迎えてくれましたが、3兄弟のようですね(笑)


三本松を後にして、日光三名瀑の一つである「龍頭の滝」へ・・・
滝の上流から湯川に沿って遊歩道を歩き滝壺へと向かいましたが、約200mに亘って勢いよく流れる景観は圧巻でした。





滝壺からの景観は、まさに龍が岸壁を駆け上がるような情景を連想しました。
紅葉時期には、撮影スポットには近寄れない混み合いますが、この日は数名だけでラッキーでした。

滝壺の観爆台の横には、三六観音の一つである龍頭観音菩薩が鎮座していました。

また、龍頭之茶屋の「龍虎堂」ギャラリーが公開されており、大龍と虎の彫刻が飾ってありましたが、何れも一本彫のようで龍と虎が向き合って主役を争っているような見事な作品でした。




龍頭の滝から中禅寺湖湖畔で一休みしていると、静かな湖面と白雪を被る周辺の山々の眺望も紅葉時期とは異なる美しいですね。

奥日光のシンボルである聖なる男体山が聳えていますが、日光の富士山ですね

中禅寺湖畔から「華厳の滝」へ向かうと、この日はやや水量は少なかったようですが、約100mの岸壁を一気に流れ落ちる景観は、日本三大名瀑の貫録でした。

滝壺を囲むように流れる伏流の「十二滝」も華厳の滝の脇役を担って美しいですね。

滝壺からは、滝のしぶきが観爆台まで届いてくるようで圧巻でした。

また、滝の右手に聳える巨大な岸壁の柱状節理は、安山岩、集塊岩、石英斑岩の3種から出来ているようで見応えありました。
柱状節理の岸壁と言えば、我が故郷の名勝である東尋坊の岸壁を連想していました。

この二日間は、快晴の天候ではありませんでしたが、まずまずの天候で奥日光の名滝を巡る楽しい旅でした。
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日光山輪王寺・奥日光湯元温泉

2016年11月29日 | 旅行記
東照宮を拝観した後、日光山輪王寺を拝観しました。
輪王寺本堂(三仏堂)も平成大修理が行われており、東日本最大の木造建築の本堂の大伽藍は「素屋根」ですっぽり覆われていました。

本堂の前には、推定樹齢500年という古木の「金剛桜」が見事な枝を伸ばして美しい紅葉が見られました。

この日は、期間限定で日光山の御本尊である三仏(千手観音・阿弥陀如来・馬頭観音)の三体の大仏様が特別公開されていました。
三体とも高さ約8Mの黄金色に輝きその豪華さに驚きましたね~
(撮影禁止のため紹介出来ないのが残念です)

修理中の本堂には、天空回廊が特設されており、大屋根の改修の修理現場を見学することが出来ました。

工事中だからこそ見られる奇縁でした。



天空回廊から外を望むと日光市内の眺望も見られました。


日光山を後にしていろは坂を経てロマンチック街道を走り、この日の宿泊所の奥日光の湯元温泉へ・・・
湯ノ湖に着くと紅葉は終わっていましたが、白根山系の金精山や温泉ケ岳は雪を抱いた冬の風景でした。


湖面からは湯気が立ち昇り静かな雰囲気が漂っています。


温泉街の奥の湯ノ平湿原にある泉源を散策すると、温泉が湧きだしており硫黄の匂いが一面に漂い各温泉宿へ引かれていました。



湧き出している溜りには熱い湯が音を立てて湧き出ていました。


湿原の先には温泉寺がありましたが、寒さも極限になっていたので、宿に引き返して源泉掛け流しの温泉の温かみを実感していました。
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日光東照宮散策

2016年11月28日 | 旅行
日光いろは坂駅伝の応援に日光を訪れて、一年振りに日光東照宮・輪王寺を見学してきました。
紅葉時期も過ぎて先日の異例の降雪で観光客も少ないかと想像していたが、表参道から大行列となる程の大混雑でした。
石鳥居の先には、朱塗りの五重塔が聳え立ちますが、我が故郷福井の小浜藩主・酒井忠勝が権能したものだそうで、和様と唐様が混じった素晴らしいデザインです。




表門には、大なる仁王様が入場者を厳しくチェックしていましたね。



表門をくぐって神厩舎ではシンボルの「三猿」(見ざる・言わざる・聞かざる)の彫刻が8枚の画で猿の生涯を描かれていますが、残念ながら改修工事されており、全てレプリカでした。



神厩舎の前の三神庫や石灯籠には、まだ残雪が被り滅多に見られない光景でした。
上神庫の軒下には、二頭の象が角を突き合う「想像の象」が見られ、驚きの光景ですね。

「陽明門」は、未だ平成の大改修中でしたが、天井の龍の画や白壁は美しく塗り替えられたいましたが、魔除けの逆柱は見れませんでした。



「陽明門」の両側の回廊の外壁には、極彩色に塗られた花鳥の素晴らしい彫刻が飾られていますが、全て一枚板の透かし彫りでした。

陽明門をくぐると、正面には胡粉で真っ白に塗られた「唐門」では、小さな人物の彫刻や昇龍・降龍が飾られて記念写真撮影スポットになっていました。

左右に伸びる透塀も立派です。

透塀の前に立つ青銅の灯籠には、天女像も彫られています。

坂下門の蟇股にはシンブルの「眠り猫」では、こちらも改修工事中で飾られているのはレプリカでした。(>_<)

その先にも眠り猫に負けない花鳥の彫刻も飾られています。

坂下門をくぐって約200段の階段を登り、徳川家康が眠る「奥宮」へと向かいますが、杉木立の中の急階段を一気に登るのも大変でした。

奥社の石段の前には、貫禄の狛犬が控えています。

御鎮座400年を迎えた為でしょうか、奥社は特別公開されており、貫禄を感じますね。

奥社の裏には、家康公が眠る聖域となっており、鋳抜門と御宝塔が置かれています。



鳴龍の「本地堂」の彫物や蟇股にも立派な彫物が見られました。



陽明門の前には、櫓造りと袴腰の裾廻りの珍しい「鐘楼・鼓楼」が立っていますが、多くの彫物で飾られていました。

廻り灯籠です。

また、「御水舎」では、花崗岩の12本の柱で支えられており、屋根下には黄金の飾りや飛龍の彫が施されていました。

こまめに各建物を巡っていましたが、どの建造物にも他では見られない豪華絢爛の装飾で立ち去り難い魅力に取りつかれていました。
平成の大改修は、まだ完成まで2年半の年月がかかるそうですが、改修後の美しさを再確認したいと思いながら、輪王寺へと向かいました【続く】
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第3回いろは坂駅伝

2016年11月27日 | スポーツ
 「日光いろは坂をランナーの聖地に~」を合言葉に始まった「第3回日光いろは坂駅伝」が第一いろは坂で行われ、今年も応援に行ってきました。

日光いろは坂駅伝は、日光だいや川公園をスタートに日光二荒山神社中宮祠まで、標高差875Mの激坂を上る6区間の過酷なコースで14大学15チームが参加して行われ、箱根駅伝の女子大学版として人気の大会となっているようです。

知人が率いる関西外語大学の応援で今年は最大の激坂の5区に先回りして選手たちを待ちわびていました。
今年も1区から好位置をキープして、第3中継点の馬返しでも2位争いを展開していました。

激坂の5区では2,3位を争って関西外大が激坂を上がってきて今年も入賞に期待していました。

選手の後を追い第5中継点へ走り自然博物館からの最終区でも湖畔の大鳥居をくぐってゴールまであと一息の地点では、各校の競り合いが見られ、後から追われた東京農大との大激戦を繰り広げていました。

フィニッシュの中宮祀の鳥居前でも多くの応援団が待ち構えて最後の坂道に挑む選手達の背中を押していました。

ゴール地点の唐門前では、各校の選手団が激しかったレースを振り返りながら互いの頑張りを称えあっていました。

関西外大は、残念ながらゴールテープ直前で抜かれて今年は4位に入賞し応援のし甲斐があり選手たちにエールを送っていました。

ゴール地点では、「牛石」も女子選手達に声援を送っていますが、男体山は女人禁制だったそうで「馬返」より上には牛馬禁制でもあったの破って牛を引いて上がったために石にされたと伝えられているのです。

赤鳥居の下にも、「巫女石」が置かれており、女人禁制を破って女性がこの地に来たために石にされたと言われています。

選手達が無事ゴールしたのを確認し、二荒山の登拝口の二荒山神社に参拝し、選手の無事のゴールを感謝していました。

神社の前には、黄金の大蛇が鎮座していますが、赤城山のムカデに攻められたときに大ムカデを撃退した大蛇が今も祀られていました。

駅伝レースの前には、家康公御奉祀400年を迎えた日光東照宮や奥日光の中禅寺湖、湯湖、龍頭の滝などを巡ってきました【続く】




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ぶらりJOG~辻堂海岸

2016年11月26日 | ジョギング
一昨日は、4年ぶりの11月の降雪に見舞われていたが、翌日は台風一過のような澄みきった快晴となり、久しぶりに辻堂海岸へジョグってきました。
マイコースの引地川遊歩道を経て海岸へ着くと、期待以上に真白き富士がその雄姿を見せて、青い空・蒼い海と富士山や箱根連山、伊豆半島を望む今シーズン最高の絶景でした。

サーフィングのメッカ鵠沼海岸もこの日はサーファーの姿も見られませんね~

殆ど波も風もなく絶好のランニング日和となり、「砂浜のみち」では1週間後に迫った湘南マラソンを控えて多くのランナーの姿も見られました。


波打ち際に出てしばしビーチランで茅ヶ崎方面へ走りますが、打ち寄せる波も無く砂浜は実に走り易くランランでした
サーファーに代わってスタンドアップパドル(SUP)を楽しむ人が多く見られ、絶好のSUPコンデイッションだったようです・・・


汐見台ボードウオークで一休みして静かな海辺を望むと、茅ヶ崎海岸のシンボルである烏帽子岩や遠く江の島やその先に三浦半島と湘南の絶景が拡がっていました。


波静かな海原には朝日が映り込み光の海が美しく、遠くにうっすらと伊豆大島を望む珍しい光景も見られました。

静かな海には多くの漁船も行き交い心和む光景です。

折り返してビーチを走ると、ビーチのあちこちには流木の自然アートが見られ中々の傑作です。

タケノコのような大木の幹もアートですね~

お休み中の流犬でしょうか?

久しぶりのビーチランを堪能しました。
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遊行寺イチョウの黄葉巡り

2016年11月25日 | まち歩き
湘南随一の大銀杏の黄葉スポットである時宗総本山遊行寺へポタリングしてきました。

惣門(黒門)から参道のいろは坂を望むと、サクラは既に散っており落葉街道となっていました。



黒門前には、立派な青銅製の灯籠が並んでいますが、台座石には狛犬や龍など素晴らしい彫刻が刻まれています。

参道を進んだ先に遊行寺のシンボルである大イチョウが聳えていますが、樹齢700年とも言われており、幹回り710cmの巨木には圧倒されます。
黄葉は、残念ながら色付き始めたばかりすが、緑と黄色の色模様も角度によって異なり見応えありますね。





境内には、大イチョウの他にも銀杏があり、本堂前のイチョウは真っ盛りで落葉が舞い落ちて黄色の絨毯が敷かれていました。






鳩と一緒に描いたアートです。


手水舎の龍も黄葉の美しさに見惚れているようです。

鐘楼の周りには、モミジが紅葉盛りで見事でした




宝生池の周りにも色々な紅葉が美しさを競っていますね~

境内の見事な紅葉に感動し、遊行寺から境川サイクリングロードに向かいポタリングしていました【続く】
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子どもまつり・餅つき大会

2016年11月24日 | 地域活動
地域の児童クラブ恒例の「クラブまつり」が先日クラブ教室で開催され、案内を受けて参加してきました。
「クラブまつり」は、子ども達が主役となってゲームコーナーや工作コーナーなどを作り、保護者会では模擬店を出して、子ども達や地域の関係者が集い交流の場となっています。
この日は、クラブの子どものみならずお友達や家族など約100名近い参加者があり、クラブ室や放課後教室ともに満員の盛況でした。
先ずは参加者に配られたポップコーンなどを手にしながら、学校の教室とは違った異学年の交流風景が見られます。

教室の廊下ではお母さん達の手作りの菓子類や飲み物など、子ども達人気の品物が揃い大人気でしたね・・・

ゲームコーナーでは、宝物探しやブラックゴルフなどに挑戦する姿が見られます。
新聞溜まりのボックスの中に隠れる宇宙人探しでは、新聞屑の中にもぐって何人もの宇宙人を見つけて歓声が飛んでいました。

ゲームコーナーの部屋には、子ども達が工夫した飾りで壁を被い明るい雰囲気が満ち溢れ、いつもと別の部屋のようでした。
子ども達との一緒にゲームを楽しみましたが、積極的な子どもたちの成長が見られ楽しみですね。


翌日には、地域の「市民の家」で利用団体・サークルが集い「子ども餅つき大会」を開催し、子ども達との楽しい交流会となりました。
地元の関係者から臼や釜、セイロなどを持寄り、早朝から準備が始まったが準備完了前から子ども達が集まってきて、子ども達には見たことの無い光景だったようです。

子ども達も初体験故に杵の持ち方や搗き方を指導しながらでしたが、餅を搗くという楽しさを充分楽しんだようでしたが、貴重な体験をしたことでしょう。

最後は、昔取った杵柄で搗き上げて、体験した子ども達と共に搗きたてのお餅を食べながらの交流会となりました。

中庭には可憐な菊が咲き疲れも癒されていましたが、地域の世代間交流が行われ子ども達の”楽しかった~美味しいね~”という声が印象的でした。
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ぶらり紅葉散歩

2016年11月23日 | まち歩き
雨上がりの快晴となり、近くの大庭城址公園周辺をブラ散歩して晩秋の紅葉を楽しんできました。
城址公園手前の城下公園では、カエデやポプラがこの数日の冷え込みで紅葉が進み色鮮やかに色付いて別の公園の様相で驚きでした。





また、近くの園芸農園では真っ赤に染められたドウダンツツジが育ち、ツツジ並木が出来ていました。



城址公園の入口では、イロハモミジが赤と黄色の絶妙なコントラストの美しさで来訪者を迎えています。

園内のカエデも見頃となって赤や黄色に鮮やかに染められていました。



城址公園のシンボルであるメタセコイアも色付いていましたが、月末頃には見頃になりそうでした。

ジョグコースでは、落葉の絨毯が敷かれて晩秋の光景が拡がっています。

散策路には、紅葉の木々に混じってジュウガツザクラが満開となり、美を競いあっています。



帰路のケヤキの広場では、落葉が織りなす絨毯が一面に敷かれて見事な世界を創りだしていました。

紅葉真っ盛りの時期を迎えて各地の紅葉情報を追いかけています(笑)
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東京黄葉巡り~靖国神社・神宮外苑

2016年11月22日 | まち歩き
神楽坂から外濠公園を経て靖国神社へ向かい参道に入ると、盛りにはやや早かったようですが、約250mに亘るイチョウ並木は色合いも樹形も美しく輝きを増していました。

二の鳥居をくぐり大きな菊の御紋が輝く神門の先には標準木のサクラの木も美しく紅葉し、多くの参拝客で賑わっていました。



参拝を終えて参道に戻ると、黄金色一色ではなく木々により橙色に色濃く染まった木や黄色と薄緑のフラジュエーションのマダラ模様の木もあり、石灯籠と共に靖国神社らしき神々しい色合いも立派でした。

月末には、ライトアップも行われるそうで黄金色に染まった光景は見応えあることでしょう。


靖国神社から都心最大のイチョウ並木の神宮外苑へ向かうと、146本のイチョウが見頃となっており、黄金の並木道となっていました。

今年は、先日の絵画館前の火災事故のため「イチョウ祭り」は、急遽中止となっていましたが、銀杏トンネルは行き交う家族連れなどの観客で大混雑でした





噴水広場から青山方面を望んだイチョウ並木ですが、独特の円錐形に整えられた樹形は目を見張りますね~

広場の先の森の中には、かつて陸軍の青山練兵場があった跡で明治天皇が憲法発布観兵式や日露戦役凱旋観兵式が行われた際に御座所設けられた「御観兵榎」が保存されていました。

森の中広場では、枯葉が山となって積もっていますが、都会に住む子ども達には絶好のプレイスポットとなっていたようで、枯葉を集めて被り合いを楽しんでいました。

外苑周辺の周回道のイチョウ並木も静かな散策路を歩き聖徳記念絵画館へ

絵画館は、明治天皇ゆかりの建築で中央にドームがあり、花崗岩を張り巡らした重厚な西洋式を取り入れた外観は実に荘厳ですね。

絵画館の裏手には、明治天皇の御大喪が行われましたとき、この場所に御轜車が安置された葬場殿があったところだそうで、石段に囲まれた中央にはクスノキの大木が立っています。

絵画館の前には、日露戦争の後日露講和条約で樺太国境を定めた記念の標石が立ち、菊の紋章や露国の鷲の紋章が刻んであります。

絵画館からイチョウ並木を振り返ると、国旗掲揚台に一対の麒麟の像が飛び上がっていますが、明治時代を象徴しているでしょうか?

小春日和の黄葉散歩でしたが、東京の木「イチョウ」は都のシンボルのようですが、都政の混乱はいつまで続くのでしょうか
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ドーンと福井 in 神楽坂

2016年11月21日 | まち歩き
第9回目となるふるさと福井を東京で愉しむ「ドーンと福井 in 神楽坂~越前・若狭まつり」が神楽坂で開催され、今年もふるさとを身近に感じる楽しい時となりました。

会場となっている神楽坂は、福井小浜藩主 酒井忠勝の下屋敷があったところで三代将軍家光~四代将軍家綱に至る33年間の長期にわたり、老中・大老を努めたという福井にゆかりの地となっています。
メイン会場の赤城神社境内には、特産品販売コーナーや試食会が行われており、多くの関東近県の福井人(2912人)が集いどのコーナーも大行列でした。

本殿に参拝しましたが、現在最も著名な建築士 隈研吾氏のデザインで非常にモダンな建物でした。
徳川幕府は江戸大社の一つに加えて牛込の総鎮守となり、「日枝神社」「神田明神」と共に「江戸の三社」と呼ばれているそうで格が違いますね。



本殿裏には、出世開運の「赤城出世稲荷神社」と聖徳太子を祀る耳の神様「八耳神社」、神楽坂の東照宮と言われ徳川家康公を祀る「葵神社」の三社が鎮座しており、幸いこちらは空いていましたので参拝でした。

境内では、酒井忠勝一行の登城行列の出発直前で、福井のゆるキャラ「フクイラプトくん」が一行を見送ってから、ついででしょうかハミングしてくれましたよ(笑)

酒井忠勝に続いて徳川家光公などの一行が江戸城に向かって登城した神楽坂通りへと出発しました。



神楽坂では、時代衣装を身に着けて”シタニ~シタニ~”と練り歩くと、多くのカメラマンに囲まれていますが、沿道の観客でひれ伏す人は居ませんね~(笑)



善国寺(毘沙門天)前では、神楽坂通りのケヤキ並木が色付いて祭りの雰囲気も最高潮でした。



特産品販売コーナーでは、越前がにや鯖のへしこ、江川の水羊羹、若狭かれいなど特産グルメが並んでおり、越前ガニは早々に売れ残りも少なくなっていましたね。

神楽坂通りの販売ブースでは、福井から来られた観光局のスタッフや特産品店スタッフとの福井弁での会話が弾みましたね

行列を見送って神楽坂の裏通りの「兵庫横丁」や「本多横丁」など石畳や階段が続く路地を一回りしてみましたが、粋な花街情緒が漂う江戸の風情が残されていました。

路地には若いカップルなどの散歩人が多く見られ、落ち着いた隠れ屋的な風情あるお店が並び江戸情緒ある風情ある路地裏散歩でした。


神楽坂で故郷を感じる街歩きを堪能し、江戸城へ向かう牛込橋から牛込見附を経て靖国神社へと足を延ばしていました。
外濠通りの神楽坂下から望む外濠の光景ですが、JR中央線が行き交い東京の代表的な風景です。

牛込橋も木々が紅葉していい眺めでした。

桜の名所でもある外濠公園のサクラ並木を歩き靖国神社へと向かいました

【続く】
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ぶらりJOG~里山風景

2016年11月20日 | ジョギング
晩秋の色濃くなった茅ヶ崎・藤沢北部の里山へジョグってきました。
我が家の近くのケヤキ通りでは、この数日でケヤキやポプラがめっきり色濃くなっており、里山の紅葉に期待が高まりラン・スイッチONでした。

約4kmのコースをゆっくりペースで里山公園に着き「湘南の丘」に立つと富士の姿は無かったが、大山や丹沢連峰の絶景でした。

「平成の森」の坂道を駆け下りると、モミジが真っ赤に染まって晩秋の美しい光景を描いていました。



「芹沢の池」では、カモ達がのんびりと小春日和の温かみを楽しんでいるようです。

園内の「谷の村」では、ススキの原では爽やかな風に白い穂を揺らして秋の光景を演出しています。


さらに「畑の村」でも見頃は過ぎていましたが、鮮やかなコスモス畑が続き長閑な谷戸の光景を見せていました。

里山公園から打戻の田園風景に魅せられて農道を行くと、藁ボッチが並び里山の光景が拡がっています。

彼岸花が咲き誇った小出川では、白鷺が舞い降りて長閑な光景が見られました。

道端の畑では無数のカボチャが畑一面に置かれていましたが、ハローウインが終わって売り物にならないのでしょうか

目久尻川沿いの畑では、藍の花が一面に咲いておりピンクの米粒のような小さい花が愛らしい姿でした。






藍の葉は、既に枯れていましたが盛りでは大きな葉を造り藍染めの原料になるようです。


藍の花の間には、セリの葉が青々しい姿で生い茂っていましたが、多くの人が天麩羅に使うそうで積み取り合戦が行われていましたね~



折り返して小出川沿いを走ると、道中の農園には真っ赤なヤマモモの実が実っており、松ヤニのような独特の香りを放っていましたね。

自宅近くに戻ると民家の門扉には、ヒメツルソバの群生が咲き思わず引き込まれそうでした(笑)



約13kmのスロージョグでしたが、里山の紅葉風景を満喫しました。
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ふるさと特別便~越前ガニ

2016年11月19日 | 食・レシピ
冬到来となり冬の味覚の王者であるふるさと福井の越前がにが解禁されたばかりで、連日テレビで報道されていますが、市場では破格の値段がついたと話題になっているようで驚いていました。

昨日、ふるさと越前港から貴重な「セイコガニ」が届きました。

頂く前に形に残したいと筆を取っていました。

甲羅や脚を引き裂きながら吸い取るように食べると子どもの頃に味わった想い出が甦り、独特の香りを感じ、甲羅の中には一杯詰まった赤ミソや卵の食感の味わいは、ズワイガニでは味わえない濃厚なコクとジューシーな味わいに贅沢な気分に浸っていました。


また、この季節では外せない福井のブランド特産品の「上庄の里芋」が先日、知人より送られてきました。
あの中国産の小芋とは比較にならない荷崩れしない歯ごたえのある風味の里芋は、今や全国ブランドとなっており、毎日食卓を飾っています。


また、福井産ではありませんが、山形の特産品の「ラ・フランス」や岐阜県の特産品「富有柿」を知人より送られてきました。
何れも地元のスーパーでは買えない大玉の高級品で毎日分け合って頂きました。
ありがとうございます(*^_^*)



共に秋の味覚の代表ですが、頂く前に筆を取ってみました。



ついでに先月帰郷の際に、東尋坊で手に入れたホタテ貝と牡蠣を描いてみました。

風景スケッチでは味わえない形や香りを感じながらの早描きスケッチでしたが、こちらの味はどうでしょうか
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スケッチ散歩~御茶ノ水界隈

2016年11月18日 | 水彩画
久しぶりにスケッチ会の仲間と御茶ノ水界隈へスケッチに出かけました。
御茶ノ水には、スケッチポイントが多くありますが、この日は御茶ノ水のランドマークである「ニコライ堂(東京復活大聖堂)」に挑戦しました。

ニコライ堂は、本格的なビザンテイン様式の教会建築として独特のドームを持つ景観は実に魅力的で色々な構図を模索して聖橋のたもとから描いてみました。

本郷通りのイチョウ並木は、黄葉が始まり主役のニコライ堂のドームを盛り立てています。

腰を下ろした聖橋のたもとには、ムクノキの大木に「一口(いもあらい)太田姫神社」の元宮があり、総武線の拡張により現在の地に移転されたそうです。
その以前には、江戸城外濠(神田川)を作るにあたり徳川家が江戸城の鬼門の守り神として江戸城よりこの地点に移されたという歴史的スポットで、元宮木札と神札が掲げられています。
名前の由来は、大田道灌の姫が病に倒れた時に、山城國の「一口稲荷」に祈願して全快したとことから江戸城の鬼門に勧請したこと伝えられています。

お稲荷様の助けを受けて描いた一枚目でした。


午後には、一口坂とも言われる淡路坂を下がり、昌平橋から聖橋を描く予定でしたが、残念ながら聖橋は大規模改良工事が行われておりベールに包まれていたので、万世橋からの神田川の光景を描いてみました。
万世橋駅のあった赤レンガ造りの高架橋のプラットホームや階段の遺構を歩きアーチ構造の通路には、商店街となっており大変風情ある街並みでした。

万世橋マーチエキュートの屋外遊歩道を神田川を望みながら万世橋に出ると立派な親柱が立ち建造86年の迫力を感じますね。

神田川には、クルーズ船や曳航船が絶え間なく通行し、レンガアーチの万世橋架橋と御茶ノ水の高層ビルを望む構図も画になる光景でした。

聖橋を望む光景に勝る懐かしい雰囲気を感じながら描いた一枚です。

久しぶりの東京町並スケッチを楽しんで、懐かしい秋葉原電気街をぶら散歩していました。
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ザル菊花見ポタリング

2016年11月17日 | サイクリング
朝から絶好のサイクリング日和となり富士見を兼ねて市内北部のザル菊の名所巡りのポタリングしてきました
藤沢遠藤の高台からは、期待通りの真白き富士の峰が望めました。

さらに茅ヶ崎芹沢の小出川付近からは、やや雲が伸びていましたが絶景ですね

アップダウンの丘を登り宇都母知神社前の高台に着くと、雲に覆われながら富士山山頂と丹沢連峰の美しいシルエットにしばし見惚れていました。



御所見地区に入るとテニスクラブ裏では、やや見頃には早かったようですが、約600株のザル菊が咲き始めています。

周辺の道端でも大ざるの菊が満開となり一株には、千個以上の花が咲いています。

獺郷地区の会場では、約200株の鉢植えのザル菊が並び、地植えとはまた趣の異なるざる菊美術館のようでした。

目久尻川の大昭橋会場では、黄色の菊をメインに黄色・赤色・白色の約千株のザル菊が満開でした。

山のような大株の菊には、一株に2千個以上の花が咲いているようです(@_@;)

目久尻川では、小春日和の中で川面にカモ達がのんびりと泳ぎ長閑な光景が見られます。


大昭橋際の休憩所で一息入れながら晩秋の雰囲気を味わっていました。

一休み後、目久尻川沿いの遊歩道を走ると、ススキの原では白穂が揺れて青空をバックに優雅なダンシングを見せてくれました。

ススキの原の脇の畑には、フォックスフェイスがユニークな私が主役と言わんばかりに彩り豊かな姿を見せています。

目久尻川から引地川を経てザル菊の名所である善行へ一走り・・・・
住宅街の一角にあるザル菊畑では、約500株の色とりどりの見事はザル菊が満開となってザル菊通りとなっていました。

近付いてみると、甘い香りが仄かに漂い離れがたいものを感じていました

久しぶりの秋の風景を楽しんだ近場のポタリングでした。
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ぶら散歩~皇居外苑

2016年11月16日 | まち歩き
日比谷公園を散策後、久しぶりに皇居外苑を脚の向くままぶらりと散策していました。
桜田門では、この日も多くのランナーの姿が見られましたが、今は開催されていないようですが、昔は何回も参加していた皇居マラソンの想い出が甦り一緒に走りたい気分になっていました。

桜田門と言えば「桜田門外の変」で有名ですが、現在ではランナーのメッカとなっており、その渡櫓門の素晴らしい遺構に圧倒されます。

桜田門の渡櫓門の鯱鉾や鬼瓦には威光を感じます。

皇居二重橋では、多くの外国人ツアー客で大変賑わっていましたが、外国人にとってはスペシャル・スポットのようでした。
「正面石橋」とその先には「伏見櫓」を望む光景はいつ観ても外苑のランドマークです。

石橋の奥には、「皇居正門鉄橋」が架けられており、緑に包まれた土塁の美しさも見事ですね。

石橋の手前の濠沿いには、ブロンズ製の高欄が設置されていますが、このアカンサスの模様の柵も思わず魅かれました。

二重橋から芝生広場に回ると、約2000本のクロマツが茂り、開放的な空間が出来ており、外苑のベストスポットでした。

クロマツ林の一角には、躍動感あふれる楠正成像が見られます。

濠端の馬場先門橋の橋詰には、石垣とクロマツの画になる光景も見られます。

馬場先濠を眺めながらこの日注目していた行幸通りへ来ると、イチョウ並木の黄葉も色付いて絶景となっていました。
和田倉橋から望む光景です。





和田倉門から明治生命館へ向かい内部を見学していました。
明治生命館は、戦後GHQに接収された時期もあり、昭和の激動時期を想う歴史的な建築物で見応えありました。
コリント式の列柱が重厚で外観の美しさには歴史の重さを感じさせますね。

内部は、回廊や応接室、執務室などが見学できましたが、特に柱の柱頭や天井のは近くの模様や中心部の魅力的な花飾り模様には、魅入っていました。



会議室や応接室なども米軍の司令部として使われたり、対日理事会が行われたそうで、モダンで気品が伺うことが出来ました。

日比谷公園から皇居外苑を巡っての散策でしたが、秋色の深まりを感じた一日でした。
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