MR.コールマンの挑戦日記

セカンドライフを迎えて趣味のランニングや街歩き、スケッチ水彩画、地域活動などの日常のあれこれを綴っています。

関東地区に落雷・大雨

2008年08月31日 | 日記・エッセイ・コラム

関東地区には、29-30日に局地的な落雷と大雨に見舞われた。

Dst0808300141000n1 南関東地区では、まだ比較的穏やかだったであるが 北関東・千葉方面では 報道によれば凄まじかったようだ。

予報により、それなりの覚悟と予防はしていたが、想像を超えるものであった。

東京・神奈川でも。29日夜半から30日未明にかけては、雷の連続でその過激さは、尋常ではなかった。

落雷による死者もあったようだ。

特に、雷は、正に頭の真上で大音響と極度のフラッシュを伴い、連続で近くに落雷があったようである。

全く為すすべも無く、布団を頭から被っているのみだった。

ただ一つ 講じたことは、主な電気製品の電源プラグを抜いておいたが、冷蔵庫や電話、パソコン、エアコンなどは、雷には殆ど無防備で、避雷対策は講じていないように思う。

あれだけの激しい落雷があれば、パソコンなどは、耐電圧が低く おそらく過電流が流れてソフトなどは、まず破壊されるだろう。

会社などでは、専門部門がしっかりと対策を指導するが、個人宅では、まず半数以上は対応が取れないのではないだろうか?

我が家も、一応、パソコン始め主たる家電の電源プラグを抜いておいたので、破壊はなかったが、復旧には思わぬ落とし穴があった。

パソコンや回線装置に通電しても、簡単には復旧しなかった。

いろいろ設定に関する記憶が消されたり、再設定が必要となった。

詳細は不明であるが、NTTに設定についてアドバイスを求めようとしたら、何と朝から夜まで、電話回線はパンク状態で、話中で繋がらない。

結局、30日は一日中、電話をかけっぱなしでも 繋がらず諦めた。

31日も、朝一番からトライし続けて、ようやくお昼ごろに、諸々 設定をやり直しようやく復旧した。

NTTに事情を聞けば、やはり落雷被害による復旧対策に、パソコンユーザーからの問い合わせが絶えないそうで、しばらくはこの状況が続くそうだ。

光ケーブルの敷設が 有効であると共に、家の中の家電に対する避雷器の設置が必要であるそうだ。

今回は、幸い停電は無かったが、停電こそ最も可能性が高いのではないか?

意外と電化生活において 家電製品は、停電や落雷については、無防備であることに気が付いた。

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北京オリンピックのもう一つの観方

2008年08月29日 | スポーツ

オリンピックが終わって、報道や週刊誌などでは、総括記事が賑やかである。

テレビLIVE報道でも、いろいろ気になった場面を多く感じていたが、やはり想像以上に表と裏のギャップは大きかった。

Sec_logo 表では、あの開会式や閉会式は、かってない規模で華やかだった。

また、競技の面では、驚異的な世界新記録のラッシュと白熱の闘いが繰り広げられた。

メダル数でも、中国のそれは、強国アメリカを凌いでダントツである。

今回のオリンピックは、中国にとっては、国家の威信をかけた国家プロジェクトであった。

しかし、それが故に最初から最後まで、過剰な演出により、中国の存在感を内外に誇示しようという姿勢が見えみえで、スポーツの祭典ではなくて、政治ショー・イベントだったような気がする。

開会式のCGの合成花火映像や少女の口パクなど、あらゆる面で『虚像の祭典』だったのではないだろうか?

スポーツ以外の面で、開会前から チベット問題やウイグル地区でのテロ騒動など異例の混乱が相次いでいた。

取材は立入り禁止地区が設定されて、取材記者に後を付回して 聞かねば暴行されて妨害が絶えなかったようだ。

また、報道取材の自由や人権問題の改善が約束されての開催だった筈である。

批判勢力には、デモも1件も許可されず 圧力で混乱を抑えていく・・・・・

Images 果たして 『One  World One Dream 』のポリシーは、実現したのだろうか?甚だ疑問である。

また、競技会場での応援マナーでも、多くのトラブルが発生していたようだ。

自国選手への応援は過激で、偏重が凄かったようだ。

テニスやバドミントン、陸上、水泳など1球1投足に、騒がしく審判が何回注意しても収まらない場面が多かった。

相手国選手に失礼であり、度々スタートが出来ないことが起きていた。

さすがに、中国選手がスタンドにむけて「ダマレー!」と叫んだそうであるが、今度は、自国選手に罵倒の荒らし・・・・

聞けば、国際競技での応援のマナーがどうあるべきかを知らされていないとか?

あの中国の英雄と言われたスーパースター劉翔が、スタート直前で棄権したが、未だにネットで非難の嵐だそうである。

かくして長かった北京オリンピックも、表と裏の実像を残して 終了したが、13億人の功罪の力を見せつけた結果の総括は、まだまだ続編があるようだ・・・・

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北京オリンピックに思う③

2008年08月28日 | スポーツ

感動の数々があった中で、一方 期待はずれのがっかりしたことも少なくなかった。

その代表的なものを、これも独断と偏見でいくつかを挙げてみた。

○ 日本の野球チーム=「金メダルしか要らない」と豪語して、約束されたかのような印象を与えて プロ野球からベストチームを組んで乗り込んだが、結果は、ライバルのキューバ・韓国・アメリカには、全敗である。

 「敗軍の将、兵を語らず」と、星野監督は敗因を語らないが、日の丸を背負って派遣されたはずで、それはないだろう・・・・個々の力を発揮できなかった原因を説明して、次に活かさなければならないのでは?

● 劉翔(りゅう しょう)=110mハードルで、アテネでは金メダルを獲得して 中国では英雄扱いであったが、予選では スタートラインで3歩歩いて棄権した。

  インターネットでは、「脱走兵」、「13億人を傷つけた男」などと、非難されているようだ。

○ 男女マラソン(日本)=野口選手を始め、メダルが有力とされていたが、スタートラインにも立てずに、野口・大崎両選手は 怪我で脱落していた。

 土佐・佐藤両選手も、体調不良で最悪の結果となった。

 期待が大きかっただけに、ギャップは大きい。

 コンデイション調整の失敗は、選手よりも指導者の責任が大きいのではないだろうか?

● 陸上日本チーム=400mリレーを除いて、全ての種目で自己記録さへ出せず、予選で敗退。

  水泳では、軒並み自己新または、日本新を出したのとは対照的である。

  世界のレベルが高いとはいえ、自己記録にも及ばずでは、何かが欠けているようだ。

○ 卓球日本チーム=「第二の故郷へ恩返し」と、期待を抱かせたが、個人・団体ともに 

  全く中国には勝てずに惨敗。負けることで恩返ししたのか?

● ブレンダン・ハンセン(平泳ぎ)=北島のライバルとして、世界新記録での闘いと思われていたが、全く精彩なく 康介の敵ではなかったようだ。

  日本では、マスメデイアの報道にのせられて、過大な期待を掛けられた面もあるが、世界レベルとの差を分析して、ロンドンに向けて新たな挑戦に期待し、応援していきたい。

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北京オリンピックに思う②

2008年08月27日 | スポーツ

数々の名勝負や新記録が生まれ、興奮未だ冷めないが、テレビや新聞報道から見た 本大会の感動の選手・チームのランキングを独断と偏見でつけて見た。

夫々の関心のある競技によりランクの変動もあろうが、選んだ選手には共通性があるようだ。

① ウサイン・ボルト選手=弾丸のような走りで、他を寄せ付けない走りは、異次元のものだった。

 何れも世界新での三冠王(100m・200m・400リレー)である。 「I am number one!!」

北島康介選手=金メダルが当然のように、十字架を背負わされて大変なプレッシャーの中で、100m平・200m平で世界新で2冠王達成。加えて400mメドレーで銅メダル。

 あの100mゴールでの、雄叫びは忘れられない。フェルプスが、平泳ぎを泳がないのは康介を避けたのかな~。

 プールサイドに上がって、すぐに水着パンツを下げていたが、やはりLZR水着は、きつかったのか~

マイケル・フェルプス=男子競泳で マーク・スピッツの七冠を破り、前人未踏の一大会で八冠を達成し、それも全てが、世界新か五輪新である。

 連日、予選から決勝まで泳いでの結果である。疲労という言葉は、フェルプスには、無かったのか? 正しく「水の怪物」だった。\(◎o◎)/!

 水着のスピード社からの報奨金は、何と100万ドルだそうだ。これまたビックリ・・・

男子400mリレー(朝原・末續・高平・塚本)=男子トラック競技では、史上初のメダルである。

 朝原選手のラストランを飾る「夢の表彰台」には、陸上ファンならずとも、感動した。

4人の心のバトンリレーの結果だろう。

女子ソフトボールチーム=悲願の金メダルを達成したが、何と言っても エース上野の力投に脱帽である。

 2日で3試合、413球を一人で投げぬいた。腕は大丈夫だろうか?

 「マウンドに立って鳥肌がたった」と、「勝つ勝つ」の執念で投げぬいた根性が勝利を呼んだようだ。

サムエル・ワンジル選手=男子マラソンで、前半から想定外のスピードで飛び出して 夏のマラソンでは、考えられない2時間6分台での金メダル。

 国籍はケニアでも、日本が育てた金メダリストである。

 「ガマンすることを教えてもらった」と、銀メダリストの森下広一監督に金メダルを見せたい。

次=「大逆転」で銀メダルを獲得した男子体操チームと内村航平選手

次=「空に向って飛んだ女神」、「スタジアムの声援を聞いて、有名歌手の気分」の女子棒高跳びのイジンバウエ選手

次=「千里の道は、北京から」で次に期待の短距離界のホープである 福島千里選手

次=「次はあと4年ある」と、トライアスロンに転向して、僅か2年でベテランを差し置いて5位入賞した 井出樹里選手

独断と好みで決めた感動のアスリートである。

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北京オリンピックに思う①

2008年08月26日 | スポーツ

長くて短かった4年に一度のスポーツ祭典オリンピックも終了した。

選手も相次いで帰国し、メデイアも総括記事や放送が特集しており、たっぷりとハシゴして見てきたが、しばらくは話題は尽きないだろう。

1 競技の勝負のみならず、舞台の表と裏に 事のほか今回は関心を持って報道の情報を見てきた。

自分も、毎日、関心の高い競技に、テレビにかじりついて見ていた。

後半はなんと言ってもオリンピックの華である陸上競技に注目していた。

話題は、やはり世界最速の男、弾丸のようなボルト選手だった。

2008081638897611n 100Mでは、相手を見下ろすかのような遊びながら?の世界新。

200Mでも、M.ジョンソンの100年は破られないだろうと言われた記録をあっさりと更新した。

それも相手との勝負ではなく、あくまで記録との勝負である。本当に 驚きだった

我が日本の400Mリレーの大活躍には、思わずもらい泣きして感動した。

実に、男子短距離では、史上初のメダルである。

ライバルのミスという幸運もあったが、そもそもリレーとは、そういうものである。

あのパスワークは、科学的な分析を繰り返して、練習の積み重ねで会得したアンダーパスに徹したそうだ。

また、朝原選手をリーダーにあの四銃士の心を一つにしたチームワークには、感心した。

20080823athletics 「朝原さんと一緒にメダルを勝ち取る・・・」「朝原さんへメダルを・・・」と熱い思いを繋いだリレーには、大拍手をしたい。

「夢のような空間を走っていた」、「最高の仲間と、最高の舞台で、最高の結果を出して、最高の気分です」と、朝原選手の言葉には、長く世界の舞台で活躍し その花道を飾るには言う事なしである。

これらの四銃士の言動を見ていて、朝原選手の人柄や信頼関係が以下に素晴らしいかったを垣間見たような気がする。

朝原選手おめでとう・ありがとう・・・・・・拍手パチパチ

これからは、すばらしい後継者を育てて欲しい。

一方、最大の関心と期待を込めていたマラソンには、正直ガッカリした。

とにかく、男女共に、レースの前からすでに勝負は決していたのだ。

この結果については、いろいろ観方があると思うが、所詮実力では勝ち目が無かったとしても、スタートラインにつく前に 勝負をできるコンデイション作りが出来なかったとは、情けないし、期待を裏切ったのではないだろうか?

これにもいろいろな観方があり、我々外野陣は、表に出ている情報でしか判断できないが、マラソンという長期間にわたりコンデイション調整が必要な競技では、練習のやりすぎで怪我したなんて言い訳は通用しない。

我々、市民ランナーではないのである。

今では、生理的なデータなどで科学的判断ができる環境ができており、指導者の責任は大きいのではないだろうか?

唯、今のように企業の陸上部の監督・コーチに全面的に依存している強化体制では、無理があると思う。

補欠の体制にも、企業との縁を切れずに、結果としては 補欠の補充ができない状況である。

政府も、競技力の育成に力を入れるそうで4年後に期待したいものである。

(引用写真は、JOCより)

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よさこい祭りが熱かった~

2008年08月25日 | まち歩き

今年で8回目を迎えた『スーパーよさこい2008』 に出かけてきた。

原宿表参道元気祭りとサブタイトルが付いているが、正しく元気印が集まり踊る方も観客も、小雨の中で相互に元気を与え・受けて楽しんでいた。

よさこい祭りは、スタッフの方に聞けば、全国で200箇所以上で開催されているそうであるが、やはり、東京原宿・表参道のそれは別格であると。

今年は、明治神宮の復興50年を記念しての祭りでもあるそうだ。

今年も、全国から本家の高知県チームを含み、103チームが参加しており、二日間にわたり「よさこい」が溢れており「よさこい」一色に染まっていた。

019 代々木公園からNHKホール、原宿駅前、表参道へと移動しながら「よさこい」の迫力を実感し堪能した。

最初のNHK前の広場では、野外ステージでの踊りの供宴が既に始まっていたが、

広場一杯に各地”じまん”の展示が行われていた。

017 やはりメインは、よさこい地元の土佐の高知の「花・人・土佐であい博」が一番の盛況で、広場には 出演前の踊り子連が思い思いの衣装に実を包み、元気が漲っていた。

会場には、各地のじまん品も展示販売されていたが、よさこいには、欠かせない「鳴子」の手作り教室や即売が行われており、踊り子や一般客にも大変な人気であった。

原宿駅前ステージでも、広場に収容できないほど観客があふれていて、係り員も声をからして整理していた。

神宮への参道には、出演を終わったチームと出演も待つチームで、大混雑。025

久し振りの神宮参拝も、諦めて表参道アベニューへ移動したが、これまた前に進むのが大変で、ようやくアベニューのポイントに到着しても 沿道観客が幾重にも重なり 撮影は至難の業である。

やはり、踊りチーム連の出演場所は、どのように決まっているのか知る由も無かったが、アベニューでの踊りや衣装には、迫力がある。

029 特に、早稲田大学生のチームや学生連など若手連のチームが多く、踊りも曲も大迫力であり、リーダーの音頭取りにも工夫があって圧倒された。

踊りと言えば、おばさんが主流と思っていたが、ここ「よさこい」は、全く違っていて おばさんパワーは、タジタジの元気があった。

また、観客も踊り子にも、表参道の場所柄 外国人がとにかく多いのにも驚いた。

青い目の美人踊り子が発する「ヨッサレ~」には、ゾクゾクするものがある。

036 「スーパーよさこい祭り」の工夫を凝らした曲や衣装と元気印が、独特の雰囲気を出していて他の地では見られない元気な祭りであった。

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北京オリンピック後半戦を見て

2008年08月24日 | スポーツ

長かったオリンピックも最終日を迎えた。

陸上競技を中心に、日本選手も前半戦に劣らぬ熱い戦いを挑み、期待以上の結果を見たもの、期待はずれのものと悲喜こもごもであるが、連日眠れぬ日が続いた。

Sec_logo 後半戦には、陸上競技など関心の高い競技が多く 前半戦以上にテレビにかじり付きの日が多く 期待通りの感動の瞬間が多かった。

とかくメデイアは、日本のメダル獲得ばかりに集中して偏った報道しがちで 今回もそのような報道が多くがっかりである。

メダルは、確かに素晴らしい結果であり、賞賛を惜しまないが、もう少し競技の面白さや深みを伝えて 日本選手の活躍のみでなく 記録のレベルや作戦などの奥のある深みを伝えて欲しい。

日本選手も、日本新記録や自己新記録で頑張った結果を出しても、メダルには届かなかった選手が多い。

また、相手との競り合いの中で、力及ばず負けた試合も多かったと思う。

世界のレベルは、本当に高い。特に、陸上競技や卓球、バレーボールなどは、まだまだ世界のレベルとの差が大きいと感じていた。

一方、持っている実力を出せずに、残念な結果だった競技も多かった。

野球は、その代表的だったように思う。最も期待していたマラソンは、戦う前に負けていた。

それも女子も男子もである。我々も、レースに向けて調整に失敗して、ピーキングがずれてしまい、ベストな結果を出せずに涙することもあるが、世界一流の代表選手にはありえないと思っていた。いや、あってはならない筈である。

科学的なデータに基づいて調整している筈であるし、やり過ぎて疲労が蓄積して怪我をしたなんて、指導者の責任ではないだろうか?

長期間にわたる練習メニューに従って、選手は努力しているはずで、生理的データなどを取り怪我しない指導してもらいたい。偶発的な事故を除いて、練習過多による怪我や体調不良であれば、本人を責められない。

特に、陸上競技での調整方法については、指導体制を再考してほしいと願う。

それほど、オリンピックの代表選手は、日本の重い期待を背負っているのだと思う。

20080823athletics 今日の、男子マラソンには、佐藤・尾形両選手には、400mリレーの勢いとオーラを受けて頑張って欲しい。

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故郷のアーテイストを訪ねて

2008年08月23日 | アート・文化

急用があって故郷を訪問した。

所用の合い間に、時間が取れて以前から関心があった和紙人形において日本で有数のアーテイストの工房が近くにあると聞いて、訪ねてみた。

現在は、創作和紙人形の創始者として、 『童っ子』の会の宗家元として主宰されていて、広く郷土の伝統行事や古典などをテーマに、和紙人形の創作に 活動されている。

Takahashi2s 県内はもとより国内、外にも活動の場を拡げられて、数々の文化賞・顕彰を受賞され、今も各地の常設展や企画展を開催されているそうだ。

お話を伺うと、師は 和紙のすばらしさに魅せられて、国内の和紙の産地を訪ね歩いて、和紙の底知れない豊かな造形性を活かしたいと、和紙を用いた人形作りをライフワークとしてスタートされたそうである。

それ以来、約30年余 毎年『童っ子』作品展示会を各地で開催されて、名声を得られ 事業を通じて海外との親善の役も任じられ 活躍されている。

特に、元駐日アメリカ大使のアマコスト夫人は、ピアニストとしても有名であるが、和紙人形の『ピアノ』を自ら企画創作して贈呈され、大変喜ばれたと聞く。

Takahashi5s 我々、素人は人形を見て外見上の美しさや可愛さに、感動を覚えるが、そこには形だけではなくストーリーがあり、ストーリーから来る人形の形や表情とその周りの環境を創ることにこだわっているそうである。

今回は、作品を見る機会が無かったが、改めて拝見したいと願っている。

さらに、驚いたのは、この創作活動の拠点とされている工房」素晴らしかった。

純和風調の建物で、至る所に、アーテステイックな工夫がされていて、アートな空間があった。

012_2  玄関、茶室、リビング、庭園、仕事部屋など様々なアイデイアとすばらしい工夫があちこちに施されていた。

「このデザインされた建築家はどなたですか?」と伺ったところ、何とご自信がデザインされたそうである。

仕事場のクローゼットは、何と全て貴重な和紙がビッシリである。

限られた時間であったので、師の活動の一部を垣間見た感じであったが、また、いつか作品展にお目にかかる機会を期待したい。

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靖国神社に参拝

2008年08月21日 | 日記・エッセイ・コラム

今年も遅ればせながら靖国神社参拝に出かけてきた。

001 朝早かったせいもあり、参拝客はまばらで 境内は静かであった。

毎年、参拝しているが、国ために犠牲となられた人々を静かに追悼したい気持ちで参拝している。

社務所で戦地に散った若い英霊の方々の遺書を拝見したが、いつものことながらその時の気持ちを思い 涙が出てくる。

005 残る父や母へ、そして兄弟へ 宛てた手紙には、「これが最後の手紙なるかも知れません・・・」、「父母によく仕えて立派な人間になってくれ・・・・」など、24、5歳の青年の言葉である。

戦後60年以上を経過しているが、英霊と直接縁のある遺族や戦友が 高齢化で減少しているそうだ。

戦後世代の英霊に対する崇敬意識が希薄になってきており、今の世情ではさらにこの傾向が強くなるのではと危惧している。

国を思い、祖国を愛して戦地に散った英霊の気持ちを 次世代へ伝えていくことが、我々戦中派の責務だと思う。

この気持ちは、軍国主義だの右派だのと イデオロギー論議に繋げるのが多いが、そういうものではなく 純粋に国を愛する気持ちである。

政治家も、もっと半日国に理解をさせる努力をして欲しいと願うばかりである。

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竹芝近辺を散策

2008年08月20日 | まち歩き

或るセミナーに参加する機会があったので、竹芝を散策してきた。

竹芝は、いつも対岸の晴海からは、勤務先の近くだったので 眺めやる機会が多く、すぐ近くのように感じていたが、

実は隅田川の両岸では、行き来する手段も少なく 久し振りの訪問である。

002 会場のホテルからは、レインボーブリッジやお台場、晴海埠頭が眼下に見下ろすことが出来て、素晴らしい眺めである。

シドニー湾をイメージするような景観であるが、この3年前とはすっかり変っていたようだ。

001_2 スケッチポイントとしても、非常に興味があり、ぜひ描いて見たいところだ。

桟橋では、丁度 東京湾クルージングが出航するときだった。

桟橋には、船を見送るカップルもいてロマンチックなデートスポットである。夏の夕涼みに浴衣姿も多く見かけた。

006 また、近くには、旧浜離宮公園があり、閉園真近くであったので ゆっくり見る時間が無く残念だったが、さすがに 江戸時代からの歴史のある大名庭園であり、特に、池を中心とした見事な庭園である。

かっては有栖川宮のものだったのが、その後宮内庁の管理となり、現在は、都立公園となっていた。

__tn_070523 国の名勝に指定されているそうだ。

もともとは、海水を取り入れた汐入の池だったのが、埋め立てて今の淡水の池になっているようだ。

夏の暑い日のベイサイトの散策も、新しい発見もあり 楽しかった。

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サザンオールスターズ30周年記念ライブ 『真夏の大感謝祭』に

2008年08月19日 | アート・文化

サザンの大ファンを自称する我が家の子供達が、30周年記念ライブ『大感謝祭のプラチナチケットをゲットしたので、特派員として派遣し、そのレポを報告します。

もともと我が特派員は、自他共に認める雨女故に、見事に雨を降らしてくれた。そんな中でも興奮気味に出かけた。以下は特派員レポです。☆彡☆彡☆彡

会場までのアクセスは、早くも興奮状態のファンが エンドレスに続いていた。

突然の活動休止の発表から、みんなこの日を指折り数えて待っていたようだ。

会場に入ると、開演直前であったが、もうその興奮状態ははち切れそうであった。

座席は、アリーナ席のほぼ中央辺りで、しかも目の前が 通路だったのでラッキーな席であった。

8_039 桑田の姿を肉眼でもハッキリ確認できる。もちろん最初から最後まで立ちっ放しである。

顔の表情は、目の前の大きなモニターで映し出され、言う事なし。

開演時の桑田の台詞『今日のステージは、伝説にはなりません。いつものステージと変りません。また、皆さんの前に、いつか必ず帰ってくるので、あくまで今日は一つの経過点です』

これで会場は、大喝采でボルテージは上がった。

曲目は、デビューからの30年を振り返るように、「YOU」で始まり、懐かしい曲を中心に次々と歌い続けるスタイルだった。

題して、「青山から鎌倉まで~」である。デビューから「KAMAKURA」までなのか?

途中、サイドスタンド前の特別ステージに、カートで移動し 4曲を披露したが これも受けていた。

8_043 花火あり、火の玉あり、白い風船を夜空に飛ばしたり、天から突然キラキラテープが頭上に降ってきたりと、演出が憎いほどすばらしい。

会場は、もう興奮の坩堝で、この情景を表現する言葉を見つけられない・・・・・

雨は、途中一度小止みになり、桑田も「みんなの熱気で雨を吹き飛ばしてくれた~」といってくれたが、また、大粒の雨になってレインコートを羽織っていても、全身びしょ濡れ状態である。

究極のバラード3曲の時には、もう涙を止められず号泣していたが、大雨のためか、涙なのか 判んないよ~

8_040 いつもの楽しいMCもそこそこに、ずっと歌いぱなし。最後のアンコールの後、サザンのメンバーがステージで一人一人感謝の言葉を口にしていたが、感極まって言葉にならない場面もあった。

『皆さんのお蔭で、ここまで30年やってこられました』との言葉に、会場にいる観客からは、『こちらこそ サザンありがとう』と泣いている

観客は、桑田と同世代や若い年代が多いが、おば様族も結構いたようだ。

桑田のステージを盛り上げるバックダンサーも、いつものステージ以上に、お色気ムンムンのカッコいいおねえーちゃん達が、ノリノリで踊っていた。

帰る頃には、雨もあがっていた。この雨は ファンの悲しみの涙? 嬉涙だったのだろうか?

今回の公演は、横浜での4日間ライブであるが、4日間で30万人で、全国からサザンファンが集まっていた。今回は 幸運にもチケットをゲットしたが、オークションでは、二人席で55万円の値がついているそうだ。

この光景をしっかりと瞼に焼き付けておいて、カムバックを待っている。

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深川八幡祭り

2008年08月18日 | まち歩き

下町の華、深川の『深川八幡例大祭』に出かけてみた。

赤坂日枝神社の「山王祭」と神田明神の「神田祭」と共に、江戸三大祭の一つとして、360年の伝統の祭りである。

021 氏子町内会から大神輿54基が、下町の各町内会約8キロを練り歩く『連合渡御』が行われる、今年は3年に一度の本祭りだと聞いて 朝から出かけてきた。

神輿の連合渡御が行われる17日は、小雨も降る涼しさを感じる日でしたが、例年は、夏の炎天下の元で行われ、神輿や担ぎ手に沿道から シャワーのような放水やトラックからの水掛で有名で、別名『水掛祭り』と言われています。

今年も、担ぎ手が2万人、沿道の観客50万人とも言われ、下町深川は祭り一色になる日である。

029 さらに、今年は、奥州・平泉からの神輿も特別参加されて、非常に盛り上っていた。

一番の見所の永代橋から富岡八幡宮までの永代通りで 早くから場所を定めてみましたが、沿道の車道・歩道ともに 人・人・人・・で埋めつくされていて前に進めないほどの混雑でビックリ。

022 神輿は、昼休みのあと 12時過ぎに永代橋で、鳶頭親分衆の木遣り歌の披露に始まり、艶やかな姿の手古舞が華やかに神輿を先導して始まった。

今年の特別参加の奥州・平泉の神輿が2番手で登場し、54基の神輿が続くと、いよいよ待ち構えていた消防隊のホースシャワーやトラックからのバケツによる水掛隊からの水掛で、クライマックスになってきた。

025 途中から、八幡宮に移動して宮入を見たが、神輿をいっせいに掛け声と共に差し上げる技『差し上げ』や神輿を高く放り上げる大技『舞い上げ』などが、披露されて 祭りは最高潮になり、担ぎ手の熱気と、沿道の掛け声が一体となり、正に下町の江戸の華を実感した。

038 八幡宮の境内に入ると、氏子の特別観客席があり、地元区内の剣道大会も行われており、境内は凄い人で大混雑である。

隣の成田山深川不動に繋がる参道も、露天がビッシリ連なっており、家族連れが思い思いに夏の祭りを楽しんでいた。

威勢のいい若衆に混じってかわいい子供やペットも加わり、下町風情がいい雰囲気である。

031 八幡さんは、毎年正月に 会社の安全祈願に参拝しており、特別 縁のある神社であり、例大祭には、久し振りに来たが、門前仲町や月島方面を歩き 下町風情は変っていないのを実感した。

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北京五輪 いよいよ陸上が始まった~

2008年08月17日 | スポーツ

オリンピックの華である陸上競技が、いよいよ始まり ますますテレビから離れられなくなってきた。

これまでの結果では、日本選手は、やはり世界レベルとはかなり差が見られ、残念であるが為末選手や成迫選手は、もう少し頑張ってくれると期待していた。

一番興味のあった女子10,000Mでは、福士選手がいつもの明るさでよく頑張ったのではないだろうか?渋井・赤羽は、周回遅れとはがっかりだ。

レース後の福士の言葉がいい。「苦しい時に、楽しめた」そうだ。

男子100Mの世界最速ランナーの争いも、驚きだった。

我が塚原選手が、何と黒人以外でただ一人セミファイナルに残ったのだ。

結果は、セミファイナルで7位だったが、走った後の顔が 全力を出しての満足したアスリートの顔だった。すばらしい・・・・・是非 次回には 日本人はつのファイナリストを目指して欲しい。

それにしても、ボルトやパウエルの走りは、凄いのなんの 逆風でも横見して カケハシ?で9秒台を出してしまうなんて どうなっているのか?

そしてあの世界新のタイソン・ゲイが、決勝に残れないのだ。

2008081638897611n 決勝にも、ビックリだ。世界最速の男は、予想通り『ウサイン・ボルト』だったが、なんとゴール前では、垣見をしながら胸を叩きながら「どうだ」と言わんばかりのポーズで しかも これが 世界新記録だから どうなっているんだろう 

あのパウエルも5位である。なんと6位までが、9秒台である。

10秒以内のレースで こんなに興奮を呼ぶレースは、陸上の華である。

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8月15日に思う・・・

2008年08月16日 | 日記・エッセイ・コラム

今年も、終戦記念日を迎えて 靖国参拝について 熱い議論が繰り広げらている。

しかし、今年の新聞・テレビなどのマスコミの報道を見ると、何故か例年の様子とは、かなり異なり静かなように思うのは、自分だけだろうか?

今年は、オリンピック報道に紙面や時間を割いているためだろうか?あるいは福田首相の対応の性なのか?

例年は、右も左もここぞとばかりに、自分の主義主張をアピールする日でもある。

ブロガーだけは、相変わらずかしましい。それも年々表現が過激になっているように感じるが?

今年は、映画「靖国 YASUKUNI」の上映についても、いろいろ議論が熱かった。

報道された内容からの判断では、靖国神社の存在を軍国主義と重ね合わせて表現されており、明らかに、政治的思想的な見地からのものと思わざるを得ない。

勿論、表現の自由は 勝手であるが、今 普通の日本人にとっては、靖国参拝が軍国主義の復活などと考えている人はいない。

また、政治家や閣僚が参拝すれば、マスコミは必ず「公人か私人か?」などくだらない質問を繰り返しているが、うんざりである。

テレビも、今年は前述したように 報道は少なかったが、「知識人」や「コメンテイター」「反日家」などが、さも正論らしきことを述べているが、我々多くの一般人には もう沢山だよ。

福田首相も、「相手が嫌がることを敢えてする必要はない」などと、述べているが情けない。

これが、国を代表する人の言葉かと疑いたくなる。

これは、国家の主権の問題である。これじゃいいように相手に利用されるだけではないか?

これじゃ、日本の将来が不安である。

もっと我々国民は、政治家や官僚に任せっぱなしではなく、意識して行動しなければいけないのではないのか?

政治的な思惑やイデオロギーの対象にするのではなく、静かに国のために 尊い命を失った戦没者の御霊に 哀悼の意を表して 平和を願う日であることを願うべきではないのか?

A級戦犯との合祀だとか 分祀だとかの問題も 誰が祀られているかなど 思って手を合わせる人はいないだろう。

靖国神社が、特定宗教団体であるという議論も同じである。

もともと、靖国神社は、国のために奉じた人を弔うために創設された神社である筈だ。

ことしも、静かに靖国にお参りする予定である。

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北京五輪前半戦を見て思う・・・

2008年08月15日 | スポーツ

Olympic_big_b 北京五輪も前半戦が終わり、水泳・柔道・体操などで大変盛り上がって 暑い夏がさらに熱くなってきた。

連日、早朝から深夜まで、TVに釘付けとなり、オリンピック漬けであるが、前半戦では何と言っても『センターポールに日の丸を!! 』と宣言して、この4年間目標に向って努力し、我々の期待以上に結果を出した 北島選手には、拍手を惜しまない。ヽ(^o^)丿

正に、国民栄誉賞だろう。

それも、 『世界新で金を』を実現して、2大会での2種目連覇である。

本当に、日本中に感動を与えてくれた。拍手パチパチパチ・・・・

マスコミの過剰とも思える?期待に結果を出せなかった選手もあり、悲喜こもごもの感動のドラマを残してくれたと思う。

全ての選手に、拍手を送りたい。パチパチGambarenippon

お家芸の柔道も、すばらしい結果だったと思う。柔ちゃんの、『ママでも胴』に、本人は残念そうであったが、大拍手・・・・

柔道も、ルールが変遷しているようで、本来の日本柔道のそれではなく、国際柔道としては止むなしと思わざるをえない。

 いよいよ、今日から、メイン競技の陸上競技がスタートし、野球やソフトボールもすでに始まっている。

我が上原投手もすばらしいデビューを果たした。さすがである。

日本選手のメダル獲得に、どうしても目が移り勝ちであるが、レベルの高い競技を期待してまた感動のドラマを見続けたいと期待している。

前半を見ていて感じる事は、競技のみならず 開会式や応援風景などあらゆる面で 虚飾の政治ショーの感じがしてならない。

表面を取り作るのではなく、裏も表も真の姿を 全世界に見せるべきではないだろうか?

国威を示す場ではない メダル数で評価するのでもない。

国際社会で、各国がスポーツを通じて 真の交流の場となり、世界平和へつなげることが求められているのではと感じている。

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