MR.コールマンの挑戦日記

セカンドライフを迎えて趣味のランニングや街歩き、スケッチ水彩画、地域活動などの日常のあれこれを綴っています。

ぶらりJOG・大庭城址公園

2017年03月31日 | ジョギング
各地のさくらの開花情報が流れていますが、我が地元のサクラの名所である「大庭城址公園」の桜の開花状況を確認に朝ランしてきました。

今や湘南の桜名所で有名ですが、平安時代からの大庭御厨の拠点に大田道灌が築城したとされる大庭城があった城址公園で、今も立派な石垣や土塁、空堀などが残されています。
 さらに古代から集落があった歴史的遺構が残されており、今も公園入口から桜咲く芝生広場へは風情ある石垣の道を上ります。

芝生広場のメタセコイア周りで、地元の保育園の卒園児達と共にお別れ遊びを楽しみました。


シンボルであるソメイヨシノの開花を確認したところまだ開花まで2、3日掛かりそうです。





園内の広場の一角には、大きな足形モニュメントがありますが、先人の築き上げた歴史の上に立って、家族の記念として約百人の子どもの成長の記録として足型が保存されています。

広場のプロムナードの周辺は苔生すロードが出来ています。


花の広場では、シモクレンやシャクナゲが大きな花を咲かせています。





コヒガンサクラは、既に開花していますが、遅咲きのヤマザクラは大きな枝を伸ばして貫禄を示していました。




この日も花見ウオーカーのグループが見られましたが、桜の開花が見られず落胆の声が聞かれましたね~


一週間後には、見頃になるようですね
サクラ咲く時期は、360本のサクラ天国となり、大勢の観客で大賑わいとなることでしょう・・・・楽しみですね~
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花見ハイキング~多摩よこやまの道

2017年03月30日 | まち歩き
春の陽気のハイキング日和となり、多摩の人気のハイキングコースの「多摩よこやまの道」を元気印の仲間と花見ハイクしてきました。

小田急線のはるひ野駅をスタートして多摩丘陵の「よこやまの道」へ向かうと、里山の長閑な風景が拡がり、ハナモモの花が満開となっていました。


「よこやまの道」は、万葉集において「赤駒を山野に放し捕りかにて 多摩の横山徒歩ゆか遺らむ」と詠われた多摩丘陵の尾根筋の路で多摩の自然と歴史に触れあう道として人気のハイキングやトレイルランコースとなっています。

「よこやまの道」に入り雑木林を抜けて昔の「瓜生黒川往還」・「丸山城跡」を過ぎて約10分で「防人・見返りの峠」に到着。
古代に国防ために九州へ旅立つ防人たちが、故郷を振り返っていたという峠ですが、万葉のロマンですね。

この日は、薄い雲がかかり視界が悪くうっすらと丹沢山系や秩父山系が望めましたが、富士山の雄姿は見られませんね~
眼下には、イタリアの街を連想するようなオレンジ色に統一された屋根の多摩ニュータウンらしい光景が拡がっています。


さらに樹林帯を進み国士舘大学の広大なグランドを望みながら進むと、雑木林の中に「よこやまの道」の石碑が立ち、防人を送り出す家族の想いが目に浮かびます。


多摩市と町田市の市境の「古道五差路」、「鎌倉街道」を過ぎてアップダウンのコースを進み、恵泉女学園大学の桜道を通り一本杉公園に到着。

古民家で一休みしていると、今回も可愛いチャボ一家が出迎えてくれ、一本杉公園のシンボルです~


一本杉公園では、シンボルの一本杉の記念の石碑が立てられています。

その先には、天然記念物となっている大木のスダジイが大きな枝を伸ばして半円球の形状を造り上げていました。


スタジイの大木から南野公園を経て奥州古道に出ると、CANONグランドの前に12体の石仏群が並び 古道に並んでいた石仏を集められたようですが、歴史の道を実感します。

中坂公園を経て町田市を眼下に望みながら丘陵の道を進みますと、まだ梅が咲いていました。



東京国際カントリーを過ぎてY字橋を渡り桜の名所の奈良原公園に着くと、殆ど開花してなくて花見客の姿は少なかったですね。

サクラに変わって黄水仙が満開となって水仙を見ながらの宴席でした




ビールで喉を潤した後、奈良原公園から鶴牧西公園の 「川井家のしだれ桜」 へ回ると、こちらも残念ながら開花したばかりで、滝のように流れる姿は見られませんでした。

公園内には、まだ梅や桃の花が咲いていましたが、今年の開花はどの花も遅いようですね




多摩のもう一つのサクラの名所の乞田川に向かうと、こちらも殆ど開花していませんでしたね


今年の開花は早いと聞いていましたが、残念ながら多摩地区のサクラの開花はまだ1週間以上先のようでしたが、旧友達との元気を分かちあいながらの楽しい交流会となりました。
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ぶらりJOG~引地川・長久保公園

2017年03月29日 | ジョギング
寒の戻りで真冬のような寒さが続いていたが、春の暖かさが戻りレース前の最終調整で引地川プロムナードから長久保公園へとジョグってきました。
 引地橋の中州では、北へ帰ってしまったかと思っていたカモメの姿を見つけました。


その周りでは、カモ達も春を喜んでいるようでした。


四季の花と樹木の森の「長久保公園緑化植物園」に着くと、園内の花のプロムナードではビオラやパンジーなど色鮮やかな春の花で彩られていました。


樹木園では、大木のフサアカシアが独特のふさふさした花球を拡げて満開となって見事な姿を見せています~




トサミズキも負けない可憐な花を付けていますね~



中央のプロムナードでは、ハボタンが大きく茎を伸ばしてハボタン・ロードを造り上げていました。


園内の展望台で江の島を望みながら春の息吹を感じて一休みでした。


帰路の途中に引地川沿いの庭に大きなソテツが大きな赤い実を実らせていましたが、雌木と雄木でしょうか?
”紅いソテツの実も熟れるころ カナも年頃・・・”と懐かしいメロデイーも聞こえそうでした




筋肉痛は相変わらずでしたが、週末のレースで何とか完走を目指したいと願っています
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ダイヤモンド富士~湘南

2017年03月28日 | まち歩き
季節外れの南岸低気圧の影響で連日悪天候が続き昨日も朝から冷たい雨が降り、年に2回のダイヤモンド富士の時期を迎えてイライラしていましたが、午後から急に厚い雲も消え去ったので、期待を込めて近くの富士見ポイントへ行ってみました。

ポイントに着くと、日没時間に合わせて舞台の幕が開いたように重い雲が上ってくれましたね


夕陽が沈むと共に西の空が茜色に染まり始めて感動のシーンの始まりです・・・


今年は、2、3日遅くなってやや富士山頂から外れていましたが、湘南海岸辺りからはダイヤモンドが光り輝いていることでしょう


富士の峰に隠れ始めて数分でしたが、茜色が時の刻みと共に色濃くなって感動のドラマを観ているようでした~


日が沈むに合わせて富士山と共に丹沢連峰や大山も素晴らしいシルエットを描いてくれました。


夕陽が富士の陰に隠れると、西の空が赤く染まり ”夕焼け空が まかっか とんびがくるいと 輪をかいた・・・ホ~イノホイ・・・” と懐かしい唄を口ずさみながら僅か十数分でしたが、時の流れの速さを嘆いていました


夕陽が沈むのを待ちかねたように、黒い雲の幕が下ろされていました。

山頂に沈むダイヤモンドは観れませんでしたが、キラキラと光り輝く夕陽と真っ赤な夕焼け空を眺める感動ドラマを楽しめました。
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湘南台高校吹奏楽部~第18回コンサート

2017年03月27日 | 音楽
地元の代表的な存在である藤沢の湘南台高校吹奏楽部  『White Shooting Stars(WSS) 』  の定期演奏会 第18回記念コンサートが秋葉台体育館メインアリーナで開催されました。

今年も会場の秋葉台体育館では、会場1時間前から体育館を取り巻く大行列が出来る程の大人気でした。



湘南台高校WSSは、これまでもマーチングバンド全国大会で毎年連続して金賞を受賞し、3度のグランプリを獲得する輝かしい実績を誇る湘南の雄として地元では大変な応援を受けています。


年度の終わりを迎えて三年生の送別を兼ねた壮大なコンサートとなりました。
第1部では、地元の湘南ドルフィンズ・マーチングバンドや横浜下野庭マーチングバンドなどのゲスト出演でも、大変な盛り上がりでした。



WSSのオープニング演奏では、 「Blue Rondo a La Turk」の華麗な行進と素晴らしい演奏で会場は興奮のるつぼと化していました。




さらに「CARMEN」の演奏では、男女の悲劇的な愛の物語をマーチングで表現するという演技と演奏で一糸乱れぬ演技と軽快なリズムに酔いしれていました。



銀河系を舞台に描かれた映画「STARWARS」の曲をメドレーで演奏する「White Shooting STAR WARS」では、総勢180人がフロア一杯に星の形を描きながらの行進は、他では見られないスーパーショーでした。




コンサートの最後には、卒業生を送るセレモニーで「星に願いを」が演奏されて演奏者と会場が一体となって会場が割れるような大音響となっていました。

アリーナのスタンドでは、応援する地元のWSSファンなどでリズムに乗って交流の輪が拡がっていました。
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スケッチ散歩(2)~鎌倉石窯ガーデンテラス

2017年03月26日 | まち歩き
鎌倉「旧華頂宮邸」でスケッチの後、人気のお休み処として評判の「石窯ガーデンテラス」へ回ってきました。
「石窯ガーデンテラス」は、浄妙寺境内の散歩道を上った高台にあり、ひっそりと佇む築90年の洋館で、鎌倉五山の浄妙寺には不釣合いのイメージですが、イングリッシュガーデンもあり心和むお休み処です。

ガーデンを回ってみると、遊歩道の周りにはユーフォルピアの花が咲き誇り、イングリッシュガーデンらしい空間を作っていました。



庭の溜池には、巨大なカエルの卵が産みつけられており、眺めている間にもオタマジャクシが飛び出してくるような感じですね~

その横には、産みつけたカエルでしょうか、巨大な親ガエルがしっかりと見守っていますね・・・

一休みして広い浄妙寺境内を散策すると、花の寺と言われる境内には、梅は既に散っていましたが、トサミズキやボタン、三椏など春の花が咲き誇っています


浄妙寺から鎌倉の川「滑川」沿いの「田楽辻子の路」を散策して鎌倉駅へ向かいます。
大御堂橋付近には、大きな赤や金色の鯉の大群が泳ぎ回っていました。


滑川は緑に包まれた緑地帯を大きく蛇行しながら流れており、中州には蔓が絡まる大木や菜の花、大根の花などが咲き独特の光景も見られました。


岐れ道に戻り宝戒寺を経て東勝寺橋まで来ると、アーチ橋の東勝寺橋は川底を滑めるように流れる川面や周囲の緑と調和した渓谷美が見られます。


小町大路を経て若宮大路へ出ると段葛の植え替えられた若桜の開花はまだでしたが、来月の開花が楽しみですね~


若宮大路や小町通りでは和服姿が非常に多く見られますが、古都鎌倉にはよく似あいますね~

サクラの開花が待たれる昨今ですが、古都鎌倉のサクラの光景が楽しみです。
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スケッチ散歩~旧華頂宮邸

2017年03月25日 | 水彩画
久しぶりのスケッチ日和となり、スケッチ仲間と鎌倉の三大洋館である「旧華頂宮邸」にスケッチに出かけてきました。
「旧華頂宮邸」は、国の有形文化財と鎌倉の景観重要建造物に指定されていて、柱と梁の間の壁には石材や土壁を充填したハーフテインバースタイルと言われる洋風の意匠デザインが特徴で、鎌倉で人気のスケッチポイントとなっています。
正面玄関やフランス式庭園の裏側を巡り構図を選んでいましたが、どのアングルからも素晴らしい構図でした。



フランス式庭園側からの眺めも最高で、庭園には三椏の花も満開となっています。



庭園を望むテラスも素晴らしいデザインですね。


一回りして正面玄関の左側から古典的な柱や窓に森や樹木に囲まれた構図に挑戦しました。


この日は訪れる人も少なく春の日を浴びてのんびりと筆を取っていましたが、ウグイスのさえずりが絶え間なく聞こえ、タイワンリスもウロチョロする姿も見られました。

約2時間余りで描き上げましたが、何か雰囲気の呑まれて不満足の一作となりました。


午後からは雨予報も流れ寒さが増してきたため、2作目を諦めて近くの浄妙寺に向かい、途中で竹の寺の「報国寺」の前庭に立ち寄ってみました。
参道にも竹林と椿の美しいコントラストな光景が見られます。

その先には、戦死者を供養する無縁仏の五輪塔が並んでいます。


参道脇には、インド風の素敵な石仏像も見られました。




報国寺を出ると、通りには珍しい「月光椿(ガッコウツバキ)」が満開となっていました。

その横にはボケの花も競いあっています。


その後、テイータイムを取りに、浄妙寺の石窯ガーデンへ向かいました【続く】
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ブラリJOG~引地川親水公園

2017年03月24日 | ジョギング
春のレースが10日後に迫ったが、寒の戻りで寒い朝となり焦りながらマイコースの引地川親水公園から大庭城址公園へ最終調整でサクラの開花状況の確認を兼ねて朝ランしていました。

東京の開花宣言もあり湘南の花見スポットである引地川親水公園に着くと、桜並木のサクラは蕾が膨らみ始めたばかりで、開花はまだ数日かかりそうでした。

天神橋のカエルの関取たちも春場所に負けない熱い闘いを繰り広げていましたね。

親水公園の水辺にいたカモメ達の姿も見えず北へ帰って行ったのでしょうか?
代わってハト達が餌を求めて飛び回っています。

天神橋から鷹匠橋までの約1kmのサクラ並木を走ると、遊歩道ではサクラに先んじてコブシが満開を過ぎてコブシ咲く春を実感しました。

鷹匠橋で折り返した右岸のサクラ並木では、ユキヤナギの群生が満開となり冷たい朝風に揺れています。

天神橋まで戻ると川辺に垂れるサクラの枝には蕾が大きく膨らみ、中州の菜の花なども色付き春本番の準備万端でした。

また、根室市から寄贈された「千島桜」も5年目の春を迎えますが、遅咲きの開花が楽しみですね。


親水公園から大庭城址公園へ向かう途中の緋寒桜も小輪の花が開花が始まっていました。


湘南の花見の名所である大庭城址公園に回ると、大木のソメイヨシノも紅い蕾が大きく膨らんで開花まで2、3日でしょうか?
月末の週末には大変な賑わいとなることでしょう・・・




来月初めごろの満開を期待して公園内で最終調整ランに汗していました。
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ブラ散歩~日本橋

2017年03月23日 | まち歩き
有楽町のギャラリーで開催されている知人の絵画展を観て日本橋界隈をブラ散歩してきました。

絵画展では、水彩画・油彩画など巧みな画風の大作が多く会場の皆さんと交流することが出来ました。



中には大木の幹を描いた圧倒されるような素晴らしい作品に驚きでした。

会場近くのペット店では、美しいゴールド金魚が水槽を泳いでおり、余りの美しさに見惚れていました。


有楽町から日本橋へと向かうと、見慣れた獅子像や麒麟像でしたが、翼を拡げた麒麟が凛々しく今にも飛立つようなイメージが創り出されています。

また、通りの中央には「五街道」の起点として「日本国道路元標」が埋め込まれていますが、同じレプリカが「元標広場」にも置いてありました。

三越店ではお馴染みの一対の「ライオン像」が迎えてくれましたが、その脚がピカピカに光り輝いており、撫でるとご利益があるのでしょうか?
案内によると、「気品と勇気と度量」の象徴として、来店のお客様の守護神となっているのです。

店内でも、五層吹き抜けの中央ホールには「シンボルの天女(まごころ)像」がそびえ立っていますが、瑞雲に包まれた天女が花芯に降り立つ瞬間の姿を描いたものだそうです。

背面にも鳥や花が描かれた台座など極彩色の彫刻も素晴らしいの一言です。


三越を出てさくら通りに出ると、三井本館や日本銀行本店が並び、日本を代表する名建築が見られますね。
三越屋上の塔も下から見上げるとその造形美に感嘆していました。


三井本店ビルもコリント式列柱や柱状飾りは壮観でした。


隣の日本銀行本店に回ると主要な建築は工事中で覆われていましたが、その一部のネオ・バロック建築の威厳のある姿に見惚れていました。

最後は、三越に戻って目指すショッピングで一休みでした。
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暇な画家の一日~ストーンペインテイング

2017年03月22日 | 水彩画
朝から寒い雨の一日となり久しぶりに、ストーン・ペインテイングに挑戦してみました。

先日大磯照が崎海岸で収集した僅かのストーンを使ってみましたが、小さな石に合ったモチーフも見つからずありきたりですが、熱帯魚のニモや猫ファンとして猫を描いてみました。



猿やパンダなどペットの表情に拘ってみたが、石の形には合わずストーン落書になりました。

ついでにストーンではありませんが、以前に木工アートで作ったウサギや猫ちゃんです~


先日の横浜三塔の日に訪れた「横濱開港記念館(ジャック塔)」の作品を仕上げてみました。

スケッチ愛好者が誰しも描いているジャック塔ですが、何度描いても構図の切り方によって面白く横浜地裁からと神奈川県庁(キング塔)側から描いてみました。


さらに先月訪れた横浜ベイサイドマリーナを描いてみました。

久しぶりに筆を取って絵の具遊びでした。
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ブラ散歩~大磯海岸

2017年03月21日 | まち歩き
湘南平から大磯照が崎海岸へ着いて一休みしながら「こゆるぎの浜」を散策していました。

「こゆるぎの浜」は、美しいさざれ石の玉砂利ビーチですが、その陸側には大きなテトラポットが築かれてテトラポット・ビーチとなっていました。

しかし、この日は波も無く静かなビーチとなっており、ストーン・ペインテイングよの石材を拾い集めながらのビーチ歩きも楽しんでいました。
照が崎海岸はアオバトの飛来地として県の天然記念物に指定される名所となっていますが、まだアオバトが飛んでくるにはやや季節が早かったようです。

アオバトが飛来する岩礁の上をアオバトに代わって磯遊びしながらアオバトの気分になっていましたね

岩礁には、色々な奇形の岩が多く見られ湧水が湧いているような聖池も見られます。


この日は、波も静かで磯遊びする家族連れも多くアオバト気分になっていました。


テトラポットに囲まれた防波堤灯台に向かうと、多くの釣り人で賑わっており大きな伊勢エビを吊り上げた人から大手柄に歓声が上がっていました。

白灯台には、アオバトも描かれており、「OISO」の文字が目立ち、遥か先には江の島の遠景も望めますね・・・


振り返れば、富士山は見れませんでしたが、先ほどまで走ってきた湘南平のテレビ塔や展望テラスが一望出来る絶景でした。


灯台から大磯漁港へ回るとこの日は「大磯市」が開催されており、地産の名産品やアート作品など約200店が並んで春の一大祭でしたね。


漁港の船溜まりから北浜の海岸へ回ると、西湘バイパスの高架橋の橋脚には、素敵な壁画が描かれた 「浜辺のギャラリー」となっており、昨年の新作はまだ描かれていませんでした。



海岸から大磯駅に向かう途中にある文人島崎藤村が眠る地福寺に立ち寄ってみると、墓碑の前の梅の古木も花も散り静かな佇まいの中で往時を偲んでいました。


湘南平から大磯海岸を巡り春本番の磯の光景を楽しみました。
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湘南平トレイルラン

2017年03月20日 | ジョギング
春本番の陽気となり湘南有数のトレイルコースの湘南平をトレランしてきました。
大磯駅からウオームアップを兼ねて旧東海道をジョグして高来神社まで約2km走り、高来神社に参拝。
「高来神社」には、参勤交代の諸大名も参詣したそうで家康公の東照宮も祀られているという格式高い神社でハイカーも安全祈願の参拝してから登り口へ取りつきます。

神社の右側には、高麗山の霊水が湧き出ており龍神が祀られています。

登山口には、小さな比良加久社が鎮座しており、右に女坂・左に男坂の分岐点となっており、今回は男坂に挑戦しました。

男坂に取りつくといきなり激坂が続き数人のハイカーの後を追って登り、女坂との合流地点へ約5分でしたが厳しかったですね~





合流地点から石段を駆け上がった先に「高麗山(167M)」に到着。

山頂の広場には上宮(大堂)の小さな石祠が鎮座しています。


高麗山山頂から尾根伝いの緑道を走り小さな木橋を渡って「八俵山(160M)」に着きます。


さらに比較的平坦な山道を走り「浅間山(181M)」に着くと、浅間神社があります。
神社の脇には、一等三角点もありました。

浅間山から富士山や丹沢の山峰がみえる絶景ポイントと言われていたようですが、今はそれほどの眺望ではありませんでした。
その先の尾根道のアップダウンを繰り返して最後の石段を登りきって、湘南平のテレビ塔に着きましたが、この石段坂も半端じゃなかったですね・・・



テレビ塔の展望階から展望テラスを眺めて一休みでした。


展望テラスに向かいテラスからの眺望を期待しましたが、春霞みに包まれて富士山も丹沢連峰も隠されていました。




湘南海岸方面には微かに江ノ島が望めました。

また眼下に見える大磯漁港です。

展望テラスからテレビ塔や千畳敷広場の景観を眺めながら一休みでしたが、高来神社をスタートして46分でした。


一休みして引き返して大磯駅に向かって下山道を走り、途中の分岐点から「楊谷寺横穴墓」へ立寄ってみました。

約5分で「楊谷寺横穴墓」に着きます。
山腹の谷戸の丘陵に4段に配列した21の横穴群がありますが、古墳時代のものだそうで鎌倉のやぐらとは異なり中には何も無く、隣の横穴の境にも穴があり古代の歴史を感じます。



分岐点への急階段を登って大磯駅へとひたすら下りますが、こちらも急坂の住宅街を過ぎて市街地に入りますが、湘南平から25分でした。
市街地から大磯海岸へ向かう途中、島崎藤村宅跡や鴫立庵に立ち寄ってみました。

湘南発祥の地と言われる鴫立庵も大磯の名スポットですが、館内に入らず海岸へ直行【続く】


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ぶらりJOG~藤沢宿巡り

2017年03月19日 | ジョギング
我が街藤沢は、江ノ島や湘南海岸など観光都市として湘南の人気スポットとなっていますが、歴史を辿れば、旧東海道の6番目の宿場町「藤沢宿」として栄え、江ノ島詣や大山詣の重要起点として歴史のある街です。

先日、「藤沢宿まつり」も行われましたが、藤沢宿の歴史スポットを朝ジョグしてきました。

引地川から旧東海道を走り源義経公を祀る白旗神社に参拝して藤沢宿の中心である「遊行寺」へと向かいました。
藤沢宿まつりで賑わった「白旗神社」境内もこの日は静かな神聖な雰囲気が佇んでいました。


白旗交差点の高層マンションの路地の奥には、境川に漂着した義経公の首を洗ったと伝えられる「義経首洗井戸」が残されています。

井戸の前には、義経公の「首塚」です。

境川の手前の公民館付近には、徳川将軍の宿舎であった「藤沢御殿跡」の看板がありますが、今やその面影も見られませんでした。
その先の境川には、御殿橋や御殿辺公園などの名前が往時の名残を残しています。

藤沢は遊行寺の門前町として東海道五十三次の以前から栄えたそうですが、現在も藤沢宿の中心にあり、遊行寺坂は箱根駅伝の要所にもなっています。

遊行寺橋は新しく改築されましたが、昔の「江嶋神社一の鳥居跡・高札場跡」として江の島の入口の一の鳥居が立っていたところで、浮世絵にも描かれた名所です。

遊行寺橋の下流には、藤沢橋交差点の藤沢橋が架かっています。





交差点から江ノ島旧道を少し進むと、「蔵前ギャラリー」がありますが、昔の年貢米を保管していた米穀商の土蔵が今は藤沢宿の最も光り輝くギャラリーとして多くのアート作品の展示会が開催されています。

旧東海道へ戻り常光寺には、市の指定文化財の「庚申供養塔」がありますが、共に1600年代の貴重な庚申塔でした。

さらに裏山には弁慶を祀っていた八王子社跡には「弁慶塚」があり、その周囲には多くの庚申供養塔が置かれています。



弁慶塚の前には、タブノキの古木がありますが、幹の中は空洞でした。
しかし、大きな枝を伸ばして生きているのです。その生命力の強さを感じますね。



常光寺から隣の永勝寺に向かうと、「飯盛女の墓」が39基並んでいます。
藤沢宿には、飯盛女のいた旅籠が27軒あり、大変な繁盛だったそうです。

他にも旧東海道には、江戸見附跡や京見附跡があり、湘南の藤沢のロマンを感じました。
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葛飾柴又散歩~寅さん記念館・山本亭

2017年03月18日 | まち歩き
柴又帝釈天の彫刻ギャラリーを観たあと、柴又の観光名所の「山本亭」から「寅さん記念館」を巡ってきました。
「山本亭」は、地元の山本栄之助氏の個人宅を葛飾区が取得した日本有数の和洋折衷の建物と和風庭園のある邸宅です。

邸内には、和室6部屋の居宅や洋室の鳳凰の間、茶室などその豪華さに驚きでした。



和室からは、木々の植え込みや池泉や築山が設けられており滝も流れる素晴らしい書院庭園を望めましたが、滝の音にも素敵な響きを響かせていました。

山本亭の江戸川沿いの「寅さん記念館」に通じる「長屋門」では、武家屋敷のような風格もあり大正時代の様式でしょうか?
素晴らしいの一語に尽きますね・・・


「山本亭」から「寅さん記念館」へ向かいます。
「寅さん記念館」では、映画の大作「男はつらいよ」の撮影に使われた「くるまや」のセットが再現されており、懐かしい映像の数々が展示されていましたので、「男はつらいよ」の世界に浸っていました。






車屋のキャスト・人物相関図も描かれており、倍賞千恵子・前田吟など名優との相関関係が思い出されました。

「私は生まれも育ちも柴又・・・」のコーナーでは、寅さんが少年時代を過ごした昭和時代の帝釈天の街並みが再現されており、タイムスリップしたような錯覚を覚えました。


「思い出に残るなつかしの駅舎」コーナーでは、利用者の心通う懐かしの駅舎が再現されています。


「寅さんが愛した鈍行列車の旅」の客車で、車窓には旅の名場面が映し出されています。

エンデイングコーナーには、「男はつらいよ」の全48作の歴代マドンナがそのシーンと共に壁一面に描かれています。


「寅さん記念館」に隣接する「山田洋次ミュージアム」では、「男はつらいよ」他数々の作品が紹介されていました。
館内には、35mm映写機やフィルムのオブジェが山のように展示されていますが、時代の移り変わりを覚えますね。

「男はつらいよ」の名場面も展示されており、寅さん役の渥美清さんへの厚い想いが湧いてきました。


山田洋次ミュージアムの裏手の江戸川堤防に出ると、広大な江戸川河川敷の柴又公園が拡がり思わず走り出していました。

約500m程先には、柴又の名スポットである「矢切の渡し」の渡し場がありました。

渡し場では、質素な乗り場がありましたが、この日は運休だったようで対岸には3隻のボートが見られました。



乗船することは出来ませんでしたが、 ”つれて逃げてよ~ついておいでよ~夕暮れの雨が降る 矢切の渡し・・・”を口ずさんでその情景を思い浮かべて優雅な気分に浸っていましたね


江戸川の風景と柴又帝釈天の彫刻、寅さんの世界を巡って下町の風情に酔いしれて帰路につきました。
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ブラ散歩~柴又帝釈天

2017年03月17日 | まち歩き
彫刻のお寺とも言われる「柴又帝釈天」に久しぶりに参拝してきました。
前回の訪問は30年以上前ですが、柴又駅前に着くと駅前には以前には無かった「フーテンの寅さん」が迎えてくれましたが、今や柴又のシンボルですね。


「旅に出る寅さんが、さくらの方を振り返るシーン」をモチーフとした寅さんですが、来週には寅さんが見つめる先に「さくらさん」の銅像が立つそうで、少し早かったようでした。

寅さんの銅像の左足だけピカピカに光っていますが、左足を擦ると祈願成就のパワースポットとなっていました。

参道の入り口には、可愛い「見ざる・聞かざる・言わざる」の石像が出迎えてくれましたが、何故でしょうか?

参道には、食べ歩きのお店が並び懐かしい江戸の下町風景が見られますね~



参道を進むと、「柴又帝釈天題経寺」の二天門に到着。
二天門は、入母屋造りで創建120年の唐破風の素晴らしい楼門でした。

二天門の左手には、四手先の豪壮な舛組と木彫りの大鐘楼が見られ、昭和の名鐘と言われているようです。

大鐘楼の隣の松の下から御神水が湧いており、浄行菩薩の横に多くの双頭の白蛇がいますが、水かけるとご利益があるそうです。



帝釈天のご本尊を祀る帝釈堂では、樹齢450年の大きく枝を伸ばした「瑞龍の松」との素晴らしい景観が素敵でした。


この日の目的でした「彫刻ギャラリー」では、帝釈堂内陣の外壁周りの素晴らしい木彫りの胴羽目彫刻の大作が飾られています。
これらの彫刻は、法華経の説話から選ばれた題材を元にして彫られたものだそうです。

「三車火宅の図」です。


「慈雨等潤の図」


「一雨等潤の図」


「多宝塔出現の図」


「竜女成仏の図」


「法師守護の図」


また、帝釈堂下部の回廊には、素晴らしい龍の彫刻も施されていて、回廊を行きつ戻りつして拝観していましたが圧巻でしたね~
神田明神や東照宮の彫刻のように派手な色彩もなく素朴感や躍動感を感じますね・・・






どの作品も一刀彫の細微な作品で国宝級の頂点を極めた作品でしたが、現在は東京都の重要文化財に指定されています。

回廊を歩いて本堂へ向かうと、内部は開放されていませんでしたが、素晴らしい天井画やシャンデリアを拝観できました。


彫刻ギャラリーを堪能して、次の目的「寅さん記念館」へと巡ってきました【続く】
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