MR.コールマンの挑戦日記

セカンドライフを迎えて趣味のランニングや街歩き、スケッチ水彩画、地域活動などの日常のあれこれを綴っています。

リスク対策に思う

2011年05月31日 | うんちく・小ネタ

東日本大地震からまもなく3カ月を迎えるが、戦後最大の災害となり中でも福島原発事故については、その復旧の目途すら定かではない状況が続き、改めてリスクについて考えていかねばならいない。

これまでの日常生活の中では、あまり身の回りのリスクについて意識をもつことが少ないかも知れないが、我々の生活には、自然災害や交通事故、事件、病気・怪我など多くのリスクが付いて回っており、リスク対策が必須であると思う。

福島原発事故に際しても、「想定外」だとか、「人災」だとか、「言った言わない」の論争など、言葉遊びのように責任転嫁ばかりが目立っているが、この「事故」に対してどんなリスク対策が施されていて、今後どのようなリスク管理を行うべきかが重要である。

災害に関しても科学的根拠に基づいて、あらゆるリスク回避をするべく設計されている筈で、問題はどこまでのリスクを設定条件に織り込むべきかである。

今回の大地震においては、地震規模や津波などが想定されていた条件を遥かに超えていたと思われるが、今後新たに設定条件をどこまで上げる必要があるのか議論しなければならない。

あの関西・淡路震災後も、建築基準法が改正されて耐震設計が厳しく設定されるようになったことは、記憶に新しいが、設定条件を上げることは当然のことながら経済的負担は倍加していくことになる。

政府は、失敗学の権威である畑村東大教授を委員長に任じて、第三者機関「事故調査・検証委員会」を設置し、福島事故の原因究明がなされることになったが、解明された結果に基づき何が足りなかったのか?対応にどんな問題があったのかを糺して、今後に活かしていくことが大切であろう。

今の報道などを見ていると、素人のコメンテイターやキャスターが悪戯に推測情報に基づき、政府や当事者企業に賠償責任や倫理的責任を押し付けているが、行き過ぎであり間違っていると思う。

今日の読売新聞によると、英国の政府顧問が「サルも木から落ちるし、専門家も間違える。助言がチェックできるようにしておくことが大事だ」と述べられたそうであるが、科学にはそもそも不確実性があり、助言を政策決定にも用いる際には、説明責任が大事だと・・・

また、原発事故に限らず、地球温暖化から生命倫理まで、科学的知見抜きでは、政治が対応できない分野が増えているのだという。

我々国民は、マスコミに踊らされて悪戯に政府の対応や企業の責任を追及するきらいがあるが、何もしないでいるのではなく、自分に関わるリスクを直視してそのリスクに対する備えをすることが必要である。

病気・怪我や事故に対する保険、為替リスク対策、セキュリテイー対策など、 「安全はタダではない」、「備えあれば憂いなし」・・・

日本人は戦災復興後の経済発展にどっぷりと浸ってきたことで、平和ボケしている傾向があり、今一度これから起こりうるであろうリスクを想定して、どのような対策を講じるかを考えるべきではないだろうか?

今の日本は、地震あり、気象庁始まって以来とかの記録的な大雪や大雨、猛暑などの気象異変、経済不況など挙げれば切りがないほど想定外現象が起きており、科学的データは不確実性が高いのだと言う。

全てにおいてこの不確実性の時代を生き抜くために、リスク対策の費用対効果を考えて、それぞれの自己責任によるリスクマネージメントが求められているのだ。

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ジロ・デ・イタリア~感動ゴール

2011年05月30日 | サイクリング

今年のグランツールの初戦となる「ジロ・デ・イタリアが3週間に渡る激走の末、昨日イタリア・ミラノのドウオモ広場にゴールした。

毎日、ツールファンの一人として、熱戦をJ-SportsのLive放送を見て興奮を覚えてきたが、結果は予想通り圧倒的な強さを見せたアルベルト・コンタドール(サクソバンク・サンガード)が3年ぶり2度目の総合優勝を成し遂げた。

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総距離約3500KMを21ステージで、山越え谷越えの過酷なコースだったが、特に今年の山岳コースは、相当厳しかったようだ。

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中でもドロミテ3連戦と言われる第13~15ステージでは、連日の山岳1級ばかりで、ハラハラして見ていたが、大雨や霰も降る悪天候もあって、歴史に残る激戦だったようだ。

今年のジロの最終的な長距離コースの第20ステージでは、未舗装道路が8kmもあるフィネストレ峠越えの途轍もない242KMの難コースだったが、既に総合優勝(マリア・ローザ)は、前日まで大差をつけていたコンタドールに決定していたので、ステージ優勝への興味だけだった。

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レースは、残り40Km辺りからキリエンカが大逃げをうって、果たして逃げ切れるのかと思っていたが、結局はプロトン(集団)は追わずに逃げを許してしまい、あっけなく大差でキリエンカの独走でステージ優勝を勝ち取っていた。

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ミラノゴールの最終ステージは、ツール・ド・フランスのような派手な周回コースのデモンストレーションや集団スプリント勝負もない、個人タイムトライアル(TT)26KMだったので、いささか寂しさを感じるが、マリア・ローザ上位争いに絡むスパルポーニやニバルの2位争いに興味が移っていた。

我が別府選手(Fumy)も大健闘で、この日は36位で総合67位と、体調不良だったにも拘わらず初出場で素晴らしい活躍だった。

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インタビューでは、「諦めずにゴールへ向けてペタルをフミ・踏み・史 して頑張りました~」とか、「ドウ~モです~」、「コンタドール並に FUMY~頑張れ~」と声援を貰ったと、洒落を交えて語っていたが、結果については「シャレにならなかったです~」と最後まで洒落を交えて元気に語ってくれた。

全コースを白のリストバンドを付けて、『がんばろう日本』をイタリアのファンに訴えて走ったそうである。

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表彰式の行われたドウオモ広場では、圧倒的な強さでマリア・ローザを獲得したコンタドールが、イタリア国旗模様の絨毯が敷かれた凱旋ロードを歩み、ファンの祝福を受けていたが、王者の貫録を示していた。

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また、亡くなったウエイラントの冥福を祈って、ゼッケン「108」が、ゴールラインや表彰式会場に大きく示されていたが、【 108 WW Always with us 】 は、永久に忘れられないだろう。

イタリア統合150年記念大会も、出鼻からウエイラントの不慮の事故死などがあり、超難コースの21日間であったが、忘れられないジロ・デ・イタリアとなっていた。

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また、TOP選手が使用するバイクやグッズにも興味をもってみていたが、その使い分けやサポーターの活躍も見逃せないもので、いつか日本でもこれに近いレースが見られることを期待したい。

5週間後のツール・ド・フランスでは、どんな闘いが繰り広げらるのだろうか?待ち遠しい・・・

【挿入写真は、J-SPOTSテレビ画面から】

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楽走人生~ラン・RUN

2011年05月29日 | ジョギング

春の大会シーズンを迎えて毎年参加しており最も楽しみにしていた「第31回山中湖ロードレース」でしたが、梅雨入りして台風2号が接近しており、雨かつ風強しの予報を受けて誠に残念ながら参加を見送った。

数日前までは、曇り予報だったので全ての準備を済ませていたが、前日から仲間とどうしようかと相談して見合わせた。

あの残雪の富士山を身近に見ながら、新緑映える山中湖を1周してのコースは、疲れを忘れる程で日本一の美しいコースだと思っており、毎年、「全国人気大会100選」に入る人気の大会であるが、さて今日の様子はどうだったのだろうか??

湘南の走友が参加すると聞いていたので、電話を入れて聞いて見ると、出発前に相当迷ったそうだが、現地へ着いて見ると、やはり”雨・雨・雨・・・”で降りやまず、レース中もずぶぬれになり、寒かったようだ。

山中湖は、レースのみならずレース後の風光明媚な周辺散策や温泉三昧が何よりの魅力であるが、この雨ではそれも叶わず、晴れ男を自称する管理者も今回は完敗で、勇気ある不参加も行かなくてよかった~と、自己満足でした。

我々中高年のランニングは、あくまで「楽しく走るランニング」が第一であり、雨中のびしょ濡れマラソンは楽しくない。

昨今のマラソンブームの中で、我が走友にも初心者が多いが、何よりランニングの魅力は、「仲間と走るのが楽しい・・・」や「季節感を感じながら風景や花々を楽しめる・・」などを挙げる人が多い。

レースに出て自己新を出しての完走は、楽しさを倍加してくれるが、無理をすると半減することが多い。

我が「楽走人生」は、明日も続けてラン・RUN・ラン・・・・

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節電対策に思う

2011年05月28日 | 社会・経済

東日本大震災に伴う東京電力の福島原発事故の長期化と火力発電所の運転停止による、この夏の電力不足解消に向け、先日、政府が電力需給対策を発表した。

東電管内における猛暑だった昨年夏の最大需要は約6000万KWに対し、東電の供給能力は火力発電所などの復旧により、5500万KWになると言う。

その差は、約10%であるが、計画停電を回避するために 節電の目標値は企業、家庭とも一律15%、大口需要家には25%を義務付けて、電気事業法に基づく使用制限を発令すると言う。

確かに数字上では、ピーク時に15%の節電が行われれば、需給バランスがとれる勘定であるが、その達成の約束は判らず、万が一にも供給がダウンすれば、ブラックアウト(大規模停電)の事態が起きてしまい、回避できる保証はない。

特に、家庭における夏の電力重要の比率は、お昼で全需要の1/3、ゴールデンタイムでは、50%になるようで、その節電の意義は大きいのである。

201103249890071n 【東電発表資料より】

資源エネルギー庁の「家庭の節電対策メニュー」によると、夏の日中の消費電力比率は、エアコンが約半分の53%、冷蔵庫が23%と、実に76%を占めているようだ。

今年の夏も長期予報では、猛暑が予想されるそうであるが、エアコンの使用を控えての節電は期待できるのだろうか?節電目標の3分の2を占める小口需要家や家庭には、法的な強制力がなく、各個々人の自制に委ねられており、その効果は甚だ疑問が多い。

政府や関係機関は、節電対策の周知徹底を図るべくPR活動をするというが、間に合うのだろうか?偏見を持って見ているかもしれないが、まだまだ家庭における節電努力がなされているとは思えない・・・

省エネ家電への切り替えなどは、出費を伴い早急に進むとは思えず、エアコン使用も努力義務のない節電効果は果たして期待できるのだろうか?

一例ではあるが、既にJRや私鉄では、冷房が為されているが、何故今冷房なのか?涼しいにこしたことはないが、体を暑さに慣らすことからやらねばならぬと考えている。

需要家にも、使用制限の適用除外や緩和への希望が強いそうであるが、今の世の中、自分だけは楽しようという「我欲」が、多く見られる傾向が強いと感じている。

電気に頼り切った生活が身に着いており、今こそライフスタイルを見直し、我慢を公平に負担していくことが必須であり、国民的課題であろう。

今こそ、この国難を如何にして乗り切るのか、危機感を持って臨むかが問われているようだ。

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ジロ・デ・イタリア~終盤へ

2011年05月27日 | サイクリング

今年最初のグランツールの「ジロ・デ・イタリア2011」も、いよいよ終盤に入ってきたが、目が離せない状況になるかと期待していたが、早くも予想通り アルベルト・コンタドールの他を寄せ付けない強さを見せて、事故がない限り総合優勝(マリア・ローザ)は決定したようだ。

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今年のジロは前半から波乱が多く全般のウエイラントの事故死によるレオパード・トレック・チームのリタイアに始まり終盤に入るや、40名以上のリタイアが出る大波乱が続いており、今年のジロの過酷なコースが影響しているのだろうか?

今年の最も興味のある山岳コース(ドレミテ3連戦)は、これまでのジロでは、最も厳しいコース設定になっているようで、200Km超を走り、2000M級の山岳超級が連続しており、画面で見ていても恐ろしさを感じていた。

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そのコースを嫌ってなのだろうか、あのスプリンターのペタッキやガヴェンデイッシュが、13ステージから姿を消してしまい、ビックリである。

ツール・ド・フランスに備えてなのか、余りの過酷な山岳コースを恐れてなのか?得意の平坦コースでステージ優勝を勝ち取っていた両者のリタイアには、驚いた・・・

山岳3連戦の初日13ステージでは、後半から逃げの大集団が出来ていたが、結局最後は、コンタドールとルハノの並走となったが、コンタドールはルハノに譲るような形でルハノに華を持たせたようだ。

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第14ステージでは、魔の峠と言われるモンテ・ゾンコランへ挑む210KMの超難コースでしたが、未舗装道路などが危険すぎると直前にコース変更があったそうですが、魔の山には変わりはなかった。二つの山を超えてから平均斜度16%という激坂に入って動きがあり、残り4Km辺りからコンタドール、ニバリを置いてアントンが抜け出して独走し、初のステージ優勝を勝ち取っていた。

ゴールした頃には、雨が降り出していたがやがて霰に変わり、大雨となっていたが、雹のようなものも降って来て、気温も下がり、風も強くなる最悪のコンデイションになっていたようだ。

3連戦の最後の第15ステージでは、総登坂標高差が6300Mを登る229KMの史上最難関のコースだったが、美しい山々を眺めるコースでは、アップダウンの繰り返しで景色を楽しむことは出来る筈がない。最後の登りでニエベが飛び出して逃げ切っていたが、一日7時間27分の激走だった。

今日実を挟んで、第16ステージの個人TT(タイムトライアル)では、ショートコース13KMでしたが、予想通りコンタドールが断トツで、2位のニバリに34秒の差を付けてのステージ優勝を勝ち取り、マリア・ローザを確定していた。

終盤戦に入り第17、18ステージでも、アタック合戦が繰り広げられているが、残り3ステージを残して、予想通りコンタドールの敵は無く、既にマリア・ローザ(総合優勝)の興味は消えていた。

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我が別府(Fumy)は、第15ステージではトップと40分遅れ、第16ステージのTTでもトップと4分遅れとなっていたが、17-18ステージでは大健闘しており、総合順位では74位とチームでは第3位と頑張っており、素晴らしい大和魂を発揮してくれている。

【挿入写真は、J=SPORTS テレビ画面から】

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第24回サラリーマン川柳~ベスト10

2011年05月26日 | うんちく・小ネタ

先日、第一生命保険会社から今年の「サラリーマン川柳コンクール~ベスト10」が発表された。

第一生命とは、昔から仕事上のご縁もあって、サラ川が始まったころから色々な形で関わってきたので、毎年このサラ川には、大変興味があり、作品を応募したり、ベスト10への投票を行ってきたが、今年も優秀作品の発表を楽しみにしていた。

毎年の作品を見ていると、サラリーマンの悲喜劇や時代の世相、流行語などを巧みに取り込んで、ユーモアたっぷりに風刺を聞かせた句が多く、その表現力にはいつも感心しており、思わず吹き出してしまったり、サラリーマンや主婦の本音にうなずいている。

コンクールの人気投票の結果からベスト3を見ると、

第1位: 「久しぶり~名が出ないまま じゃあまたね~」

第2位: 「クレームも 社員じゃわからん パート出せ」

第3位: 「何になる?子供の答えは 正社員」・・・・でしたが

我々世代からみると、昨年も同窓会に出席して交流を深めていたが数十名の出席者と挨拶をしながら、顔は覚えていても名前が出てこない仲間が多く、「どちらさまでしたっけ?」とも聞けないもどかしさを実感していたが、投票でも2219票が投じられたようだ。

パート社員や正社員に対する思いも、現代の非正規社員など雇用問題を鋭く詠みきったもので、その詠み人の感性にも驚いた。

私が好みで勝手に選んでいたテーマ別作品では、

【流行語・話題編】 ★ 山ガール? 妻はお腹に 山がある・・・・第58位

【家庭編】 ☆ 体重計 乗るたび「ゲゲゲ」な 我が女房・・・・・第30位

【会社職場編】 ★ 上司より 頼れる使える スマートフォン・・・第16位

順位に関わらずどの句にも、喜怒哀楽やブラックユーモアがあり、「う~ん そうそう 」、「あるな~」と実感して共有するものが多く、昨年は、事業仕分けやこども店長など流行語大賞を詠み込んだものが多かったが、今年も雇用問題や会社の出来ごとなど、日常どこにでも見られる悲哀が漂う光景が実に面白い。

ただ、今年の投票総数は約82200票で1位が2219票だったそうであるが、管理者の記憶では、10年近く前には、投票数が約13万を超えており 大賞の得票数1万近かったと思うが、年々現象傾向になっているのは、サラリーマン社会の変化なのだろうか?関心が薄くなってきたのだろうかと、余計な心配をしている。

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ぶらりジョギング~鵠沼海岸

2011年05月25日 | ジョギング

5月は一般ランナーにとっては、春の陽光を浴びて最も走りよい最高のランニングシーズンであり、爽やかな風や緑豊かな景色を楽しめて気分も最高となってくる。

東日本大地震の影響を受けて、東日本地区ではマラソン大会やスポーツイベントも殆どが自粛するなかで、各ランナーも気分が落ち込んでいたが、ランナーだから出来ることとして、先月から始まった走った距離に応じて義援金を送る「チャリテイーラン」により、元気を取り戻そうと、コミュニテイによる交流にも参加してきた。

そんな中で、今月からマラソン大会も各地で復活しており、来週の山中湖ロードレースは、久しぶりの大会参加となる。

今日も爽やかな快晴となり、調整ランとしてマイコースの引地川遊歩道から鵠沼海岸へと向かい、海岸のサイクリングロードを走ってきました。

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途中、やはり山中湖RRを走る仲間と出会い、しばしレースのイメージを語りながらのジョグとなったが、当日は、壮年の部で入賞を狙える実力者で、その話題をしていたら毎日プレッシャーを感じて大変だそうで、実力者に悩みがあるようだ・・・

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鵠沼海岸に着くと、この時期には珍しく霞んではいたが富士山の姿が見えており、心なしか白い雪の部分が拡がった感じがして、今週の一時的な涼しさで雪を見たのだろうかと思うほどであったが、富士を見て走るのは何とも心癒される気分となるものだ。

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海は、今日もいい波が出来ていて、サーファーが大勢出ており、引地川河口やサーフビレッジまえのポイントには、ベテランサーファーが集まっているようで、見事な波乗りを披露してくれていた。

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辻堂海岸へと移動して、潮風を受けてサイクリングロードを走ると、行き交うジョガーの姿も多くお馴染みの顔や、カワイイ美ジョガー、汗びっしょりで早くも裸のランナーなど初夏の走景が見られていた。

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砂浜では、海開きまで1ヶ月余りとなりブルトーザによるクリーニングが行われており、まもなく片瀬海岸と同様に海水浴客で大変な賑わいとなるであろうが、静かな春の海が拡がっていた。

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サイクリングロードでは、今週の風の影響でところどころ砂が堆積していたので、辻堂海浜公園に入り、松林のジョギングロードの周回コースを走ってから、芝生公園で休息を取っていた。

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池には、この日も多くの亀くんが池の中の岩の上に群がって甲羅干しをしており、お散歩の子ども達の人気ものとなっていた。

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また、芝生広場では、どこかのシルバーグループが元気はつらつと手をつないで踊りの輪が出来ており、「365歩のマーチ」の曲にのって、「1日1歩3日で3歩、3歩進んんで2歩下がる~あなたの付けた足跡にゃ 綺麗な花が咲くでしょう ~腕を振って 足を上げて ワン・ツー ワン・ツー・・・・」と実にリズミカルなステップを踏んでおり、拍手して応えてみせた。

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近づいて声を掛けると一緒に入りませんかと声を掛けてもらったが、正に青春真っ只中の感じがして、そのパワーをいただいてきた。

お陰で、レースへのモチベーションが高まってきて帰路に着いたが、 「がんばろう日本」が辻堂からも発信されていたようだ。

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ぶらりジョギング~隅田川橋巡り

2011年05月24日 | ジョギング

前日に続く・・・

石川島公園を後にして、中央大橋をわたり隅田川対岸の新川公園に入ると、堤防の上はすっかり葉桜トンネル道が出来ていたが、テラスが整備されており、絶好のジョギングコースが出来ていた。

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永代橋の向こうには、東京スカイツリーの姿が見えており、水辺の隅田川テラスを風を切って走るのは、最高の気分である。

「永代橋」の姿は、勝鬨橋と清洲橋とともに、国の重要文化財となっており、最も絵になる橋でこれまでも何度も挑戦しているが、その独特のアーチや桁の形状と色合いが美しく大好きな橋でもある。

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案内板によると、五代将軍の綱吉の50歳を祝して、元禄11年に架けられらと記載されており、歌川広重の浮世絵にも描かれている名橋である。

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さらに上流へと脚を伸ばして隅田川大橋へ着くが、高速道と一般道の2段構造の桁橋で全く面白みがない橋である。

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桁の下をくぐって一息で目指す「清洲橋」へ着いて見ると、つり橋形式の美しい景観は何とも言えない魅力である。永代橋と共に、関東大地震の復興事業として昭和3年に架けられたそうで、「復興の華」とも言われて親しみが持てる橋でした。

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しばしの休息後、やや雲行きが怪しくなってきたので、折り返して日本橋川の河口に架かる豊海橋へともどるが、この橋も珍しい景観の橋で、案内板によると、元禄11年に架けられたが、震災復興時に架けかえられたそうで、永代橋とのバランスを考慮したという、梯子を横にしたような重厚感があり、「フィレンデイール橋」と呼ばれているようです。

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豊海橋際のIBMビル前には、「日本銀行創業の地」の記念碑が設置されており、説明によると、「明治15年10月10日、日本銀行はこの地に開業した、明治29年4月日本橋現在地に移転・・・」と記されており、創業時の本館のプレートが埋められていましたが、これにはビックリの大発見でした。

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日本橋川は、日本橋の際が魚市場の発祥の地だったように、江戸時代には物流の拠点だったそうですが、今や首都高速道路に覆われており、日本橋川の存続すら忘れられがちであるが、小石川まで繋がる1級河川でもある。

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残念ながら川に沿った道路はありませんが、豊海橋から湊橋、茅場橋、鎧橋、江戸橋に立ち寄りながら日本橋へとステップを踏んだ。

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湊橋も重厚な石橋でしたが、江戸の歴史文化を刻んだ由緒ある橋であることを感じられましたが、江戸橋では、首都高のJCTが頭上に被さっており空はなし・・・・

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日本橋に到着して改めて、その景観を眺めていたが、先月 「日本橋架橋100周年」を迎えたばかりで、日本の道路の原点であり、麒麟像や獅子像と共にあのアーチ橋は、貫録を感じている。

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「東京ファンラン」から想い出の地や隅田川テラスや橋巡りのスロージョギングを楽しんだ一日ランだったが、初夏の暑さではあったが、川面の清々しい風を受けて 「春のうららの すみだ川~ 上り下りの舟人が・・・・」 の気分を満喫していた。

東京駅に戻るのを待っていたかのように、雨が降り出してきたが、幸いにも濡れることもなく車上の帰り人となった。

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ぶらりジョギング~佃島・石川島公園

2011年05月23日 | ジョギング

【前日に続いて・・・】

東京マラソンのコースを逆走する形で、お台場から豊洲を経て月島へと入り、これも懐かしい想い出の街である佃島へと到着。先ず、最初にスケッチに何回か訪れていた佃島公園に立ち寄ると、いまだ船だまりや佃小橋の風景は、林立する超高層マンションの中で心休まるスポットである。

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さらに何年振りだろうか、歴史ある住吉神社へ参拝。

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家康ゆかりの神社で、江戸時代初期に家康が摂津の国佃村から漁民を呼びよせたのが始まりで、佃島や月島界隈の鎮守となっている。

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広くない境内には、由緒ある「鰹塚」「水盤舎」、「陶製扁額」などの文化財残されており、案内によると、「鰹塚」は、立派な石碑ですが、社の前が漁船の港だったことから鰹漁業組合の信仰が厚いそうだ。

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本殿の屋根の上にある筒状の飾りは、鰹節をモチーフにしてあるそうです。

また、「水盤舎」も欅材の切り妻造りで、周囲の欄間には、佃島界隈の石川島灯台や佃の渡しなど懐かしい風景が彫られており、重要文化財となっていました。

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隅田川沿いの佃公園に出ると、異色の和風デザインの灯台が迎えてくれたが、これは石川島人足寄場奉行が隅田川の安全航行の為に築いた灯台跡に復元された「石川島灯台」で、その下にはトイレが設置されていたが、「う~ん・・・何で?」と考えさせられた・・・

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さらに、大川端リバーシテイ内を散策して晴海運河側に出てみると、素晴らしいリバーサイド・パークの「石川島公園」が約1Kmに亘って拡がっており、ワンちゃん散歩やジョガーの姿もあり、今やウオーターフロントの観光スポットとなっているようだ。

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思えばこの地は、我が元会社の発祥の地でもあり、若い頃はこの工場へ豊洲から何度も足を運んだところであり、この場所は●●のあったところ、あの辺りは●●が・・・・と思いは尽きない。

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しばし、感傷に耽っていたが、これ程素晴らしい区民の憩いの場所になっているとは、想定外?でした・・・

公園内は、水面の高さにより景観が変わるようなデザインとなっており、親水テラスがあったり 2段式遊歩道がありで、都市公園コンクールでは、建設大臣賞を受賞した名公園になっていた。

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遊歩道に設置されている腰掛も、岩壁のビットの形状をしており、その設計者の心遣いが何とも嬉しく、しばし腰を下して隅田川上流の永代橋を川面から吹く清々しい風を受け眺めていたが、まさに「絶景かな~絶景かな~」の心休まる気分でした。

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中央大橋際には「パリ広場」があり、日仏友好都市の記念公園で、東京都とパリ市、隅田川とセーヌ川の友好関係の証となっているそうだ。中央大橋の上流側には、シラクパリ市長から贈られたパリ万国博の出品の「メッセンジャー」が設置されていましたが、上流側を見ているので、背景しか見えないのが残念・・・

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大橋を渡ってから永代橋へと向かったが、隅田川の橋巡りを思いつき、行ける所まで行こうとステップを延ばしていた。

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【明日へと続く・・・】

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東京マラソンファンラン~お台場海浜公園

2011年05月22日 | マラソン

東京マラソン財団のオフィシャルイベント第1弾であるファンランfor 東日本 「ともに、走ろう!」が、お台場海浜公園・潮風公園の特設会場にて開催され、参加してきました。

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夏日の快晴となっていたが、約2000人が参加して、5グループのウエーブスタートで、ペースメーカーの後に付いて楽しく走ろうというイベントで、東日本の復興を願って”心ひとつになって走ろう”と その想いをゼッケン書いて、義援金をとともに元気を送る企画でした。

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会場のお台場潮風公園に着くと、広くは無い会場でしたが、受付に長い列が出来ており、全くの初心者から東京マラソンを3回走ったというベテランまで、この日を楽しみにしていたと、マラソンブームに乗って、高齢者から美ジョガー、子どもたちなど元気が溢れていた。

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藤原新・増田明美・千葉真子などのゲストランナーも参加して、あの賑やかなおしゃべりで大いに盛り上がり、約2m足らずのコースでしたがおしゃべりと笑いで、あっという間に5KMのゴールに着いていた。

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コスチュームランナーもこの日ばかりはと、パフォーマンスを見せてコース沿道の応援者から大受けしていたようだ。

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主催者の説明によると、今回のコースは、今月新設されたばかりだそうで、レインボーブリッジやお台場をんが眺めながら海浜公園から台場公園を走って、ホテルや大江戸温泉物語で汗を流す最高のコースで、大変な人気を呼ぶだろう・・・

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ゴール後には、東北の地産野菜などの即売会が行われており、大変人気を呼んでいたようだ。ゴール後は、天候に恵まれて気分よく走り不足を感じていたので、東京マラソンの後半5KMを逆コースで豊洲・月島へと走りだしていた。

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豊洲は、元会社の工場跡地が再開発されたところで、特別の思いがあり、ドック跡や工場跡を回ってみると、久しぶりの訪問でしたが、見違えるように変貌しており、まったく工場跡地の面影すら感じられなかった。

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現在は、本社のみが残っており、周辺はららぽーとなど商業地域と高層住宅、公園、大学キャンパスなど副都心として目覚ましい発展をしており、訪れることに変わっている。

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しばし、豊洲公園で懐かしく昔日の想いを抱いて、もうひとつの会社発祥の地月島・佃島へと向かった。

【明日へ続く・・・】

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中学校体育祭~羽ばたけ 僕らの青春

2011年05月21日 | 地域活動

五月晴れとなったこの日は、地域中学校の体育祭に招かれて参列し、子ども達と触れ合いその成長ぶりを見て元気を分かちあってきました。

我が家の近くにある中学校で、生徒数約600名の中規模校であるが、過って我が子も卒業した大変縁のある学校で、日頃も学校開放などでお世話になっている。

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校門をくぐるやすぐに、ご近所の子ども達からようこそと歓迎されて、父兄の皆さんに本部テントへ案内を受けたが、競技や行進中には、小学校で見守ってきた子ども達の晴れ姿は、ビックリするほど成長しており感動した。

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開会式では、吹奏学部ブラバンの演奏に乗って入場行進する姿は、さすがに小学校と違って堂々としており、一糸乱れぬ?行進に、父兄たちの拍手を受けていたが、期待以上の見事な行進であった。

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行進を見ながら中学・高校時代に厳しい練習を経て、軍隊並に手足を挙げて行進した事を懐かしく思い出していた。

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選手宣誓では、「心一つにして頑張ろう~」と意気軒昂と誓い合っていたが、大会スローガンは、『輝く魂 羽ばたき叫べ 突っ走れ 汗と涙と燃え上がる 僕らの青春と血潮が漲っていた。

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競技に入ると徒競走に始まり熱いレースとなっていたが、父兄の見守る中でいい走りを見せようと必死の走りを見せており、父兄も我が子の勇姿を記録しようとカメラで追いかける姿が見られ、その活躍をみて感動している光景を見られていた。

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1年生の「旗振り体操」では、まだ中学校の雰囲気に馴染めないような生徒も見られたが、必死に乱れない演技をしようとする顔には、この前までのあどけなさは消えていた(*^_^*)

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続いての女生徒による競技「タイヤ取り競走」では、フィールド中央にあるタイヤを自陣へと奪い合う種目だったが、「闘う女の争いは厳しい・・・」と司会者の紹介通り、激しい奪い合いとなっていたが、タイヤならぬ男奪い合い?のようだと外野席の声が聞こえていた。

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学年別の学級対抗リレーでは、期待通りのレースが行われて、3年の部には、先生チームも挑戦していたが、生徒チームから1周遅れでゴールして、大拍手が湧いていた。

聞けば、体育祭の企画から運営まで全てが生徒たちの自主運営に任せられているそうで、2週間前から猛特訓したそうで、1年生は初めての経験、2年生は昨年の経験を活かして、3年生は最後の体育祭をしっかりと後輩にバトンタッチして交流を図る機会にして欲しいと・・・・。

競技の合間には、本部テントで偶然ご一緒した陸上競技部指導者とのマニアックな陸上談義を行い、貴重な機会であった。

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ぶらりジョギング~茅ヶ崎里山

2011年05月20日 | ジョギング

この日も夏日の快晴のジョギング日和となり、前日には海岸を訪れていたので、今日はスケッチポイントを探しながら茅ヶ崎里山エリアへとジョギングで出かけてきた。

先に茅ヶ崎市民の森に入って鬱蒼とした雑木林の中を1周してみたが、鳥の鳴き声以外に全く騒音も聞こず、自然豊かな別世界の感じがする程で、人影もなし。

堤坂下を経てスリーハンドレッドゴルフ場を巻いて淨見寺を訪れてみた。

淨見寺は、江戸時代の名奉行だった大岡越前守の菩提寺として有名であるが、いつ訪れてもあまり訪問客はなく、時にウオーキンググループが訪れる位で、静かなお寺です。

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先月の「大岡祭」を楽しみにしていたが、東日本大地震の影響で今年は中止になっていた。今年は、建立されて丁度400年を迎えるので、記念の祭が盛大に開催されると聞いていたところだったので心残りであったが、今日も静かな佇まいの雰囲気だった。

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淨見寺は、浄土宗のお寺ですが、今年は元祖の法然上人800年大遠忌法要が全国各地の浄土宗寺で開催される予定だったが、こちらも東日本大地震の影響で、延期されており、境内には、法然上人が仏門に入る時の旅立ちの像が出来ていました。

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しばし、境内を散策してから、新しい街「湘南みずき」の駒寄川沿いプロムナードを走ってせせらぎ公園に到着。里山とは思えない瀟洒なハウスが立ち並ぶニュータウンで、先の大地震で液状化現象があり、被害が出たとニュースも流れていたが、特に変わった風景は見られなかった・・・

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近くの畑では、身の丈を超える約2Mもあるような麦が群生されており、オーナーに聞いて見ると、ドイツパン黒パンの原料になる「ライ麦」だそうで、種用に栽培されているそうだ。

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あのベストセラーとなった「ライ麦畑でつかまえて・・」のライ麦だった。また隣の畑には、美しい花がそよ風にゆらゆらとなびいていたが、これもオーナーの大好きな花の「アグロステンマ(ムギナデシコ)」だそうで、可憐な姿は何とも美しい姿がお気に入りだとか・・・ライ麦畑に捕まっていたが、納得して走りだしていた。

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次に、文教大学湘南キャンパスに着いてキャンパス内をぶらりと立ち寄ってみると、何回かスケッチにも訪れているが、新入部員歓迎の看板が立ち並び、静かな学園風景が拡がっていました。

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キャンパスを1周して、里山公園に着いてみると、この日も子ども連れの親子の姿も見られたが、訪れる客は少なく、芝生広場を一回りして家路についた。

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江ノ島海岸散歩

2011年05月19日 | まち歩き

穏やかな夏日となり、知人のサイクリング仲間が江ノ島から134号線を経てヤビツ峠へ往復すると聞き、集合場所のえのすい(江ノ島水族館)に出かけて、久しぶりにグループの仲間と再会した。

今日の湘南海岸は、久しぶりに富士山もぼんやりと夏の姿を見せており、風もなく絶好のサイクリング日和となっていたので、埼玉から駆けつけていた仲間も湘南を走ることの歓びを表していた。

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この日の江の島も雲ひとつない五月晴れの中で、ヨットが浮かぶのどかな光景が望め、片瀬漁港の白・赤灯台への防波堤では、海釣りを楽しむ釣り人も多く糸を垂れていた。

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仲間を見送って片瀬西海岸を散策してみると、驚いたことに海の家の建設が始まっており、7月1日の海開きまで1ヶ月以上あるが、ほぼ例年通りだそうだ。春本番を迎えたと思っていたところだったが、夏日の陽気を迎えて湘南には夏の季節へと準備がスタートしていた。

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江ノ島を望む片瀬漁港辺りでは、ベンチで甲羅干し?をしながら気持ちよく五月晴れを楽しむ姿も多く、湘南海岸らしい光景がみられていた。

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一方、ビーチでは波も殆ど無い引き潮となっており、ボランテイアの皆さんが来る夏を控えてビーチクリーニングが行われており、これらのご苦労があって美しい湘南海岸が保たれているようだ。

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また、その先には西浜ライフセイバーの皆さんが、トレーニングに励んでおられたが、リーダーの掛け声で何回も何回もセイビングの訓練が行われていたが、約400万人が訪れる東洋のマイアミの賑わいの影に、これらの努力があるのでしょう。

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ビーチには、波打ち際で水に戯れる家族連れや砂遊びを楽しむ光景がみられたが、訪れる人は少なかったので、水温む波打ち際を貝を拾いながら裸足で砂の感触を楽しんでぶらぶらして風薫る五月の湘南の海辺を楽しんだ。

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地区青少年育成協力事業

2011年05月18日 | 地域活動

地元の青少年育成協力会の総会が行われ委員として出席し、今年度事業活動についての検討を行い、新たな事業がスタートした。

本協力会は、地域における青少年の健全育成を目的として、地域の社会福祉協議会や青少年指導員、社体協、民生委員、学校関係者、防犯協会など地域の多くの団体からの委員などで構成されており、この日も約70名の委員が参加して行われた。

 「地域の子ども達は、地域で見守り、健全な育成を図る」ことを目的に、子ども達との触れ合いの場を提供し、楽しく遊び・学びながら相互交流を行っているが、子ども達を取り巻く生活環境は、必ずしも恵まれているとは言えない。

昨年度は、予定された事業も好評の中で行われて、最後になって東日本大地震の影響を受けて、毎年多くの参加者があるイベントを中止せざるを得ない状況となったが、今年度も、「子どもまつり」や「ふるさとまつり」、「どんと焼き」、「音楽会」、「ふれあいフェステイバル」などの事業計画を決定した。

我々の子どもの頃は、学校が終われば近くの広場に、自然と仲間が集まってきて、誰かが御膳たてすることもなく、日暮れまで子どもたちだけで交流して遊びを創っていたものであるが、今や登下校を見守り、或いは児童クラブや放課後教室で、地域で保護しなければならない環境である。

過日の東日本大地震の際には、児童クラブで預かっていた児童を迎えにくる筈の父兄が来れずに、翌日まで預かっていた事例もあったそうで、子ども達を取り巻く環境は非常に不安定なものとなっている。

また、家庭環境も様々で決して恵まれているとは言えない子ども達も少なくないようで、非行や不登校、引きこもりなどの事例もあり、家庭のみならず学校・地域が一体となっての支援体制が必要であると感じている。

今、協力・支援体制を見ていると、お母さんグループ(父兄)と各種団体の2グループがほとんどであるが、少子高齢化の背景の中で、団塊の世代など高齢者の参加者の参加率が決して多くないのである。

それぞれに事情はあるだろうが呼びかけても同意を得るのは簡単ではない。

高齢者も閉じこもるのではなく、子どもたちとの触れ合いから元気を分け与えられると思っているので、ボランテイア活動への参加は、何よりも自分の為であり、地域の交流を通じて地域力の増強にひと肌脱いで、地域を守る気概を発揮していきたいと願っている。

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ぶらりジョギング~引地川親水公園・大庭城址公園

2011年05月17日 | ジョギング

初夏の安定したジョギング日和が続いていたが、この日は大気の状況が不安定で午後から雷雨の予報も流れていたので、早朝からマイコース引地川親水公園でのペース走を楽しんできました。

親水公園遊歩道を走ると、今日もジョガーや散歩を楽しむ人が多く見られたが、1週間前には見頃だったフジの花は散っており、湿性植物園などの植物もみずみずしく生えてすっかり初夏の光景になっていました。

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引地川の水辺に降りて釣りを楽しむ光景や、水温む川面にはカモのつがいののんびりと泳いでいる光景を眺めながら、親水護岸を走るのも実に気持ちがよいものでした。

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1周して大庭鷹匠橋までくると、大勢の警察官が集まって何やら物々しい警戒が行われていたが、通行人によると早朝に公園で亡くなっていた方が発見されたそうで、検証が行われていたらしいが・・・・・お気の毒でした。

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さらに引地川を下って舟地蔵交差点から階段を駆け上がって大庭城址公園へと移動したが、結構クロカンにはハードなコースである。

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園内の花の広場では、バラが見頃を迎えており、花散歩を楽しむ方が多く見られたが、樹木の緑も色濃くなって、先月の桜の園は一変してケヤキやクスノキ、さくらなどが生い茂り緑の楽園になっています。

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とくに、メタセコイアや「この木 何の木 気になる木・・」など、美しい樹形が多く一番お気に入りの季節となっていた。

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園内の周回コースを5周して最後に「花の広場」で着くと、一角には何とも言えない香りが漂っており、小さなバラ園ですが多くの種類のバラが色鮮やかに咲き誇っており、名前も良く分からないが、実に美しい・・・・

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美しいものには棘があると言われるが、愛情・美・幸福・恋・・・・・など女性をイメージする代表的な花ですね。

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バラの甘い香りに包まれて幸せ気分に浸ってから、芝生広場を散策していたが、空木(ウツギ)の花も、目立たないがひっそりと美しく咲いており、清純な姿にも気を取られていた。

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聖なる母に抱きついている子どもの姿にもいつも気を取られているが、静かに眠る母子の像である。

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