MR.コールマンの挑戦日記

セカンドライフを迎えて趣味のランニングや街歩き、スケッチ水彩画、地域活動などの日常のあれこれを綴っています。

曽我の里歴史散策

2019年02月28日 | まち歩き
曽我梅林の満開の梅を堪能し、宗我神社から歴史の街を散策していました。
別所梅林から曽我郷の鎮守様と言われる「宗我神社」へ向かいました。

「宗我神社」は、大和国の宗我都比古神社の神主だった宗我保慶が、祖先の宗我都比古命と武内宿祢命を祀って社を創設された神社で、平家によって灰燼にされたが、曽我祐信(曽我兄弟の義父)が再建し、その後も小田原城主によって再建された歴史ある古刹だそうです。

宗我神社の二の鳥居横には、ご神木の樹齢700年のケヤキの木に、幾つもの寄生木が生息しており、奇妙な光景でした。










社殿の裏には、多くの石塔群や摂社が立ち、古刹の風格を感じていました。


宗我神社から曽我兄弟の菩提寺の「城前寺」へ向かうと、参道入口の民家にも素晴らしい枝垂れ梅が満開となって美景を見せています。


「城前寺」の入口には阿弥陀仏が迎えてくれましたが、この阿弥陀如来様は、忠臣蔵の赤穂浪士の吉田忠左衛門の子が亡き父を偲んで立てられたものだそうで孝行阿弥陀と言われています。


境内の本堂裏には、曽我兄弟の仇討ちで有名な曽我兄弟と曽我祐信・満江の五輪塔のお墓があります。


お墓の前には、曽我兄弟の幼い頃の銅像や子育て地蔵が立っています。




また、お寺の入口には、澄禅地蔵六体が立ち由緒あるお地蔵さまのようです。


城前寺から細い道の先に、太宰治の代表作「斜陽」の舞台になった、雄山荘跡が残されており、現在は雑草が延びた空き地となっています。


その先の曽我宅跡地には、藤牡丹しだれ梅が満開ではありませんでしたが、見事な姿を見せています。




その先の法連寺では、日本三大仇討の一つ曽我物語としても有名な曽我兄弟の母満江御前の墓や紅白の枝垂れ梅に囲まれた子育て地蔵が見られました。

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法蓮寺から県道を経て国府津駅へ向かう途中では、こちらでも民家の枝垂れ梅が満開となって色鮮やかな姿を見られます。


蓮台寺の境内には、素晴らしい石の像が並んで思わず足を止めていました。






さらに、駅近くの菅原道真を祀る「菅原神社」に立ち寄ってみました。
「菅原神社」は国府津の天神さんと言われているそうで、菅原道真の他天照大神など七神が合祀されていました。


また、「曽我の隠れ石」や「撫で牛」が置かれ、ご利益が多い神社でしたね






お天気に恵まれて小田原の曽我梅林や曽我物語にまつわる歴史や自然に触れてお散歩気分を楽しみました。

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第49回 小田原梅まつり・曽我梅林

2019年02月27日 | まち歩き
快晴の花見日和となって関東有数の梅の名所である曽我梅林へ梅見に行ってきました

「曽我の梅林」は、別所会場や原会場、中河原会場で約3万5千本の梅が咲き誇る関東屈指の梅林となっており、ほぼ満開となって咲き誇っていました。 

別所会場の剣沢川の散歩道からは、富士山が微かに見えていましたが、川沿いには紅白の枝垂れ梅などがその華麗な姿を見せて、「かながわの景勝50選」に選ばれていてこの時期特有の絶景が見られました。


枝垂れ梅が咲き揃うコーナーでは、背丈6m以上の桃色や白色の舞姫のような姿を見せており、撮影スポットとなっています。










可愛いワンちゃん達もその姿や香りに酔いしれていたようです


会場の中央には、八幡社があり「下久保・防田の氏神」と記されていますが、旧曽我別所村の氏神様のようです。


別の枝垂れ梅エリアでも、約50本の紅白の美しい梅が美を競い合っています。






梅林を一回りして県道に出ると道沿いの民家には、梅林で最も鮮やかな姿の樹齢60年の豪華な藤牡丹枝垂れが満開となって多くの観梅客の人気スポットとなっていました。






県道沿いには、梅と対照的なミモザの大木が梅に負けない美しさで咲き誇っていました。


曽我の里は日本三大仇討の一つ曽我物語の十郎・五郎兄弟が育った場所として有名ですが、近くには曽我兄弟ゆかりの数多くの史跡も残されており、別所梅林を一巡りして史跡を巡ってきました【続く】
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ぶら散歩~松田あぐりパーク嵯峨山苑

2019年02月26日 | まち歩き
まつだ桜まつりで西平畑公園の河津桜と菜の花の華やかな彩を観察した後、さらに松田山の急坂を上り、菜の花まつりが開催されている「あぐりパーク嵯峨山苑」へ向かいました。

あぐりパークへ向かう坂道の途中からは、素晴らしい春の富士山が望めてテンションも上がる絶景でした。


嵯峨山苑の苑内では、河津桜と菜の花、しだれ紅梅などが咲き、標高差約50mの急斜面の散策路からは、花の競演の絶景が見られました。

富士見の丘からは、枝垂れ梅や河津桜の先に真白き富士山や箱根連山が望める期待以上の美景が見られました、






最頂部(285m)からは、眼下に酒匂川や足柄平野、相模湾の大パノラマが望めて憩いの場所となっています。




斜面のいろは坂や高低差50mの変化に飛んだ急坂の遊歩道を上り下りしていると、菜の花と河津桜と紅梅が競演するフラワー天国となっています




最高点近くには、 「ストレス解消の丘」があり、”バカやろう~”と大声で叫ぶ人もあり、ストレスリリースされたでしょうか


苑内の桜もおかめ桜や春めき桜などがこれから咲くようですが、河津桜や紅梅が満開となって共演する美しさは実に見応えありました。








白梅も清らかな美を見せています。


松田山を下って松田駅から見上げた「あぐりパーク嵯峨山苑」は菜の花の黄色と河津桜の桃色が斜面を彩った光景です。

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第21回 まつだ桜&菜の花まつり

2019年02月25日 | まち歩き
快晴の暖かい日となり、今年も松田山の西平畑公園で開催されている「第21回 まつだ桜まつり」に早朝から花見散歩に出かけてきました。

松田駅から松田山を望むと山の斜面には、河津桜が満開となって白いハーブ館と青空とのコントラストな光景が望めました。


急斜面の遊歩道を上りますが、花見客で埋め尽くされて前に進めない大混雑でしたが、青空と河津桜、菜の花の美しい彩に埋め尽くされており、富士見ポイントからも霊峰富士山を望められてインスタ映えのカメラマンで前に進めません










西平畑公園までの約300段の階段の遊歩道では約360本の河津桜と菜の花が満開となっており、桜のトンネルをくぐるように歩くと別世界のような錯覚を覚えていました。
 公園内の天使展望台や子供の館からは、満開の河津桜の間から富士山を望む絶景に浸っていました。




子どもの館では、今年も恒例のつるし雛の展示が行われており、地元の方々の手作りの約5000個の吊るし雛が飾られ、この見事な飾りを作る苦労話を聞いていましたが、見応えある作品に感動していました。








公園内には、箒を持った少年像やバレーダンス少女像が立ち、花見客にも大人気となっていました。




上空には、山の上を飛び回るパラグライダーで花見を楽しんでいる姿も見られましたが、驚きでしたね~

山中の花のトンネルを巡る「ふるさと鉄道」も大人気でした。


一休みして急坂を上り、山の上にある「あぐりパーク嵯峨山苑」へ向かいました【続く】
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暇な画家の一日~公園スケッチ・バナナアート

2019年02月24日 | 水彩画
スケッチ日和となって、久しぶりに近くの大庭城址公園で春一番の公園風景を描いてみました。
大庭城址公園で散歩した後、春の雰囲気を感じながらサクラ咲く前ですが、クロガネモチの並木や楠の大木の枝ぶりが魅力的だったので、描いてみました。

クロガネモチの木は、秋には赤い実をつけていますが、春の幹と枝振りが良くモチーフとして魅かれていました。




楠の大木も大枝を伸ばして素晴らしい枝ぶりを見せていました。




一部、未完成で不満足ですが、アップさせてもらいました。

一昨日は、猫の日でしたので、遅まきながら5年前に逝った愛猫の写真に向かい合って描いてみましたニャ~ン


もう一枚は、ボタンとシネラリア、紅梅の花をイラスト風に遊び心で描いてみました。


さらに、バナナの美しい色に魅かれて食べる前に、ランナーやポケモン・スヌーピーをモチーフに「バナナ・アート」を描いてみましたが、これも描いてみると直ぐに形が現れませんが、約10分で線描が出てきて楽しめましたね~






春本番となってスケッチ風景画を描ける日を心待ちしながら楽しい一日でしたね~
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ブラ散歩~藤沢宿

2019年02月23日 | まち歩き
春の陽気に誘われて藤沢宿の白旗神社や藤沢橋付近をブラ散歩してきました。

途中、小糸川沿いの民家には、枝垂れ梅や白梅が開花し始めて見事な樹形を見せていました。






旧東海道に出て白旗交差点の先には、「伝源義経首洗井戸」が残されており、源義経公が自害した後鎌倉で首実検されて片瀬ケ浜に捨てられ、境川を上って流され、見つけた村人が首を洗ったと伝わる井戸だそうです。






首洗井戸から近くの源義経を祀る白旗神社へ回って参拝してきました。


白旗神社から東海道へ戻る途中の「妙善寺」では、この時期固有の御神木の銀杏の木と白梅がコラボした妙な姿が見られました。




藤沢宿の交通の要点である藤沢橋では、東海道と江の島道、鎌倉道が交わり、江の島弁財天道標や江の島一の鳥居跡、遊行寺橋(大鋸橋)が昔の名残となっています。






藤沢橋から江の島道の遊行通りに入り、遊行寺通りのシンボルでもある「蔵まえギャラリー」では、絵画展が行われていましたが、元米穀店を改装し今も依然の石造りの黒い土蔵の石蔵が見られ昔の面影が偲ばれる立派な蔵が残されています。


蔵まえギャラリーから交差点の先には藤沢宿で唯一の「庚申堂」があり、日頃は閉鎖されていますが、この日は偶然解放されていて境内の庚申供養塔を観ることができました。








本堂には、木造青面金剛が祀られていますが、庚申の年のみの開帳されるようで拝観は出来ませんでした。
本堂脇の庚申塔群は、寛文十三年に立てられたもので藤沢市の有形民俗文化財に指定されており、貴重なひと時でした。


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ぶらりJOG~大庭城址公園

2019年02月22日 | ジョギング
春の陽気となり近くの大庭城址公園をジョグってきました。

城址公園は、春には花の名所としてソメイヨシノなどが咲き大変な賑わいとなりますが、サクラ咲く前に梅などが咲き始め、適度なアップダウンがあり、毎年1月にはクロスカントリー大会が行われる絶好のジョギングコースとなっています。

大芝生広場では、シンボルのソメイヨシノはまだ固い蕾のままで開花は例年通り3月末が予定されています。




園内の館址広場では、現在は「堀立柱建物址」として城主の居館址であった高床建築の柱穴の配列が残されていますが、昨年、大々的に発堀調査が行われてその偉大な遺構が確認されていました。




花の広場では、早咲きの紅梅や杏の花が咲き始めています




白梅も負けじと咲き始めて青い空を背景にコントラストな美が見られ、月末には満開の姿が楽しみです。


マンサク(満作)も独特な花形で咲いていますが、春一番に「まんず咲く」と言われる花は、枯れ始めているようでした。




一方、高木の白木蓮の蕾が膨らみ始めていますね~




コースを2周回して公園近くの梅林に向かうと、こちらの約80本の白梅は開花し始めたばかりでしたが、微かな声に振り返るとウグイスのような小鳥の姿が見られましたね~








昨秋痛めた足の回復も不十分ですが、ジョグしながら春本番への期待が高まった花見ランでした
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暇な画家の一日・フラワー画

2019年02月21日 | 水彩画
寒風が吹き寒い位置にとなり外出を控えて優しい春の花のフラワー画を描いていました。

先日、知人から頂いた春の花のチューリップ・ガーベラ・スイートピー・ストックが桃色の香りを発して上品な姿に魅せられながら挑戦してみました。




特にスイートピーやストックの優雅な花弁の姿を描くのは苦労しました。


もう一枚は、家の周りに咲く椿の花ですが、薄い桃色と濃い赤色のコントラストな色合いに魅かれて描いてみました。


桃色の乙女椿の花は、花弁が百枚近くありそうですが、控えめな美しさで真っ赤な椿と美を競うような姿に拘ってみました。


花と言えば、先日中華街で見かけた中国の伝統の「風水花文字」画は、彩り豊かな画ですが、街中で見た龍を描いた花文字画です。


これらの花文字画にヒントを得て、街中を飛び回っていた龍を想像して描いてみました。






春を呼びながら久しぶりの春のフラワー画を楽しんだひと時でした
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ぶらりJOG~引地川親水公園

2019年02月20日 | ジョギング
快晴のジョグ日和となり、久し振りに引地川親水公園をジョグってきました。

マイコースの天神橋から桜並木を進むと、散歩人やジョガーと行き交い沿道の桜はまだ固い蕾でしたが、紅梅やマンサクが咲き春近しを感じる光景で、ピッチも上がりました。








鷹匠橋の鯉溜まりでは、約百匹近い鯉たちが泳ぎ回っており、餌を求めてきましたが、この日は餌を持ってなくてがっかりしていたようです



鷹匠橋で折り返して天神橋から百段坂を駆け上がり「大庭神社」に参拝しました。


大庭神社は、神皇産靈神、大庭三郎景親や菅原道真を祀り延喜式内相模十三社に数えられていた神社で地元の鎮守様となっており、天神社とも言われています。






神社境内の社殿前には、白梅が見頃を迎えて天神社の春の光景でした。




大庭神社からふるさとの森のアップダウンの続くクロカンコースを一回りして頂上の富士見ポイントへ向かうと、期待通り大庭城址の先に白峰の富士山が望みながら一休みしていましたが、久し振りに汗して心地よいひと時でした






ふるさとの森を一回りして岩坂を下り親水公園に戻ると、親水公園はソメイヨシノ桜の名所ですが、一足先に河津桜が咲き始めて美しい彩を見せています。




引地川親水公園は、桜の名所ですが、梅や河津桜が春本番近しを思わせて久しぶりのランランでした。
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湘南の宝石・フィナーレ

2019年02月19日 | まち歩き
早春の湘南江の島を彩る光と色の祭典「湘南の宝石・フィナーレ」を観てきました。

「湘南の宝石」は、冬を彩る多くのイルミネーションの中で、関東三大イルミネーションに認定されて、湘南の江の島を美しい宝石が輝くファンタジックな光の新世界を創り出していました。

最終日には、江ノ島参道入り口で300個のライトバルーンが配られライトバルーンを持って仲見世通りを経てサムエルコッキング苑へ向かいました


鳥居前には、奇妙な姿の龍ゴジラ「白龍ジランド」が設置されて観客を迎えていました。


サムエルコッキング苑に早めに着き、サンセットテラスからサンセットシーンを見ていましたが、残念ながらこの日は富士山は雲に隠されていました。


カウントダウンで5時30分に苑内のミラーボールやイルミネーションが点灯され、シーキャンドルがライトアップされて直径70mの「光の大空間」が創り出されました。




苑内の散策路周辺も星屑の広場となって観客で埋め尽くされていました、


広場を泳ぎ回るような赤い白鳥も現れ、インスタ映えの人気スポットになっていました


7万球のスワロフスキー・クリスタルが煌めく約10mの光のトンネル「湘南シャンデリア」では、光の渦に取り囲まれているようです。




苑内には、大小数百個のミラーボールの光が織りなす輝線が飛び交って美しい光の空間を創りあげて壮大なファンタジックな別世界となっています。












芝生広場には、クラゲとイカや巨大なフラワーのアートオブジェも見られて、アートワールドとなっています。




巨木の幹には、天女が突然現れてビックリでした


色とりどりのライトが飛び交い色々な造形美を描きだした壮大な別世界でした。






苑内の昆明広場の四阿(騁碧亭)周りにもミラーボールが回り、四阿の中には赤い龍が飛び回る光景を造られていました。






マイアミビーチ広場からは、マイアミビーチに似た対岸の片瀬海岸の素晴らしい夜景も見られます


煌めく光の天国に離れがたい気持ちを抱きながらコッキング苑を出て亀ヶ岡広場に出ると、こちらも散歩道の周りは星屑の広場となってシーキャンドルを望める光のガーデンとなっています。




中津宮広場も春の花が咲きだして花と光の空間を創り上げていました。


江の島から駅前のお好みのレストランで一休みでしたが、入口にも素敵な光り輝く蟹アートに迎えられました。


「湘南の宝石」もフィナーレを過ぎて、湘南に春の訪れもまもなくのようですね~
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ブラ散歩~横浜馬車道

2019年02月18日 | まち歩き
横浜中華街の春節祝舞遊行を観てから、中華街から横浜の歴史の街「馬車道」をブラ散歩してきました。

馬車道は、横浜開港時に混乱を避けるために吉田橋を架けて、関門を設置しその内側の「関内」から開港場までを結ぶ道が出来て、一昨年150年を迎えた歴史の浪漫溢れる街となっています。

本町通りから馬車道に入るとシンボルタワーである神奈川県歴史博物館が聳え、日本の代表する近代建築で大ドームのネオ・バロック様式とされる威厳ある外観に圧倒されました。


これまで何度もスケッチしてきましたが、横浜三塔共にモチーフとして最高でチャレンジしたい思いです。




コリント式の豪華な石造彫刻の柱頭飾りのオーダーにも独特の重厚なデザインとなっています。


弁天通りには一風変わった日本の写真界の開祖の下岡蓮杖顕彰碑が立ち、現在の日本の写真の発祥の源の様です。


日本初のガス灯が灯されたのが馬車道で記念碑及びガス灯が復元されて当時のレリーフが描かれています。




関内ホールの前には、大きなオブジェの「平和」です。


ホールの横には、「ニケとニコラ」像が立ちますが、寒そうでしたね(笑)


馬車道十番館前には、横浜の陸上交通の主力であった牛馬のために設置された牛馬飲水槽で休憩所になっていた所で今も保存されています。




馬車道十番館の前通りの角には、「六道の辻通り」の石碑が立っており、この道も同じ名前になっていましたが、昔は六筋の道が交差していたようです


その角には、横浜伝統の老舗「勝烈庵」がありますが、店頭には、「ハマの街灯点火の地」の石碑や獅子頭の共用栓が保存されていました。




六道の辻通りから馬車道に戻ると、アイスクリーム発祥の地に「太陽の母子像」が設置されています。
母子像との由縁は不明ですが、この場所が、日本で初めて「あいすくりん」の名前で発売された発祥の地となっています。


関内へ向かう歩道には、柳と松が植えられていますが、近代街路樹の先駆けとなったのだそうで、馬のオブジェや街灯には馬車道のシンボルマークが美しい街並みを創り出しています。






馬車道に出来た関門があった吉田橋に着くと、日本初のトラス鉄橋の「鉄の橋・プラントンと横浜の碑」が現在の吉田橋の手前に立っています。




吉田橋を渡り伊勢佐木通りに入りますが、40年近く前にはよく通った懐かしい街並みではなく、松坂屋の外観はすっかり変わっていました。




店頭にはポケモンも踊り出してお誘いをうけていましたが、バイバイしてきました(笑)


久し振りの馬車道でしたが、150年の歴史感と文明開化の情緒が残る町並みを楽しめました。
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横浜中華街・祝舞遊行パレード

2019年02月17日 | まち歩き
中華街の新年の最大のイベントである「祝舞遊行」が中華街で行われ、街中が爆竹が轟き身動き取れない大混雑の賑わいでした。

早めにスタート地点の山下町公園に着くと、大パレードの出演者が集まり華やかな雰囲気が溢れていました。


関帝廟前は、既に多くの観客で埋め尽くされていました。


善隣門前でパレードを待つと、山下町公園をスタートした大行列が関帝廟通りを経て、高下駄を履いた将軍7人衆を先頭に、ダイナミックな獅子や龍の舞、大観衆に華やかなパフォーマンスで応えていました。






「獅子舞」では、3頭相次いで登場し見物客の頭に噛みつくなどパフォーマンスしながら愛嬌を振りまいています。






続いて民族衣装での皇帝・皇紀や舞姫たちも観客と記念写真を撮るなど、人気を呼んでいましたね~


続いて華やかな衣装を着けた獅子舞や美女群が観客と触れ合いながら進み大変な盛り上がりでした








さらにもっとも見応えのある大小の龍たちが登場し、善隣門前の交差点を駆け回りながら素晴らしいパフォーマンスを披露し大変な盛り上がりでした。





 




ダイナミックで豪華な祝賀パレードは、日本の正月では見られない圧巻のものでした。

パレードを見送って街中をぶらついてみると、中華街の入口やメイン通りには、善隣門など約10個の門がありますが、何れも中国独特の豪華な飾りなどが見られます。




中華街大通りの提灯龍も夜にはどんな表情を見せるのでしょうか?


土産物店内も正月用品が飾られて大人気でした。

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アート企画展「点と線の宇宙」

2019年02月16日 | アート・文化
藤澤市アートスペースで開催中の企画展「点と線の宇宙」を観賞してきました。

企画展では、広い展示場で藤沢にゆかりの3人のアーテイストによって、小さな点や細い線を結び合わせて描かれた、光、山、星などの自然や宇宙を表現した珍しいアート作品が観られました。

今村アーテイスト・コーナーでは、シルクスクリーン版画を通して立体的な山や幾何学模様を描き出す方法で、インクを数千回も塗り重ねてインクが地層のように堆積し、起伏豊かな山肌などを創り出されていました。






想像を超える労力をかけて出来た大作の一部です。




石川アーテイスト・コーナーでは、アクリル絵具の色合いを少しずつ変化させて何本も線を引くことにより大気を表現された大作で、青色や虹色のようなグラデーションは、広い青空や碧い海を連想される宇宙が描かれています。






「それぞれの地平」と名付けられた青の細い線で地平線が描かれていますね~


「水門」を描いた作品です。


渡辺望アーテイスト・コーナーでは、身の回りに見れる景物を星空に見立てて、写真・映像・インスタレーションにより、宇宙と人間の関わりを宇宙を描かれています。


アスファルト道路に吐き捨てられたチューインガムを写真で撮った造景を広大な宇宙を思わせて満天の空を表現した作品で、光害などの現代社会の問題を浮き彫りにした作品でした。


現代アートの想像を超える大作を拝見し、感動を得ていましたが、刺激を受けて水彩絵の具を使って感動の動きをスケッチブックに表現したく描いてみました(笑)



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ブラ散歩~乃木神社

2019年02月15日 | まち歩き
南青山の永平寺別院・長谷寺から西麻布を経て乃木坂にある乃木神社へとぶらついていました。
青山公園を過ぎて、国立新美術館を眺めながら乃木神社へ向かいます。


「乃木神社」は、明治時代に活躍された軍人の乃木陸軍大将を祀る神社で、今も「乃木坂」の名前の由来となっていて、先に訪れた「東郷神社」と共に、パワースポットと言われています。


二の鳥居の両側には、珍しい石灯籠やボールのおみくじ結びが設置されて参拝者の心が伝わってきました。


拝殿に参拝し明治天皇を追って殉死されたご遺徳を偲んでいましたが、明治神宮を参拝した後でしたので、明治神宮にいるような錯覚を覚えていました。




宝物殿には、乃木大将が自刃された刃が保存されていました。


本殿の横には、摂社「正松神社」が鎮座していますが、幕末維新に多くの偉人を育てられた松下村塾の開祖の玉木文之進と吉田松陰が祀られています。
 乃木将軍は、松陰の弟弟子だそうで、乃木大将の人格形成の基になった創建されたそうです。


拝殿の前の白梅も見頃を迎えて清楚な美しさに見惚れていました。


拝殿の左には、「雷神木」が立ち、例祭前に落雷があった折に身代わりで本殿を守った楠の木の大木で、今も大きく天に向かって聳えています。




境内の立派な石灯籠には、獅子や十二支の動物が彫られていました。


乃木神社の敷地内には、乃木大将が住まわれていた旧邸宅が保存されており、邸宅の周りの通路から窓越しに、乃木ご夫妻の室内を見ることが出来ました。
 邸宅の横には、「乃木将軍と辻占売少年像」が立ち、金沢を訪れた時に、一家の生計を支えるために辻占売りをしながら一家を支えた少年の姿に感銘を受けた乃木将軍が、少年を励まして金弐円を手渡したと言い伝えられている記念像です。


敷地内にはレンガ造りの厩が残されており、軍馬「壽号」の厩舎でした。


旧乃木邸の御門も当時を偲ばれる素晴らしい門でした。


日本の誕生日である建国記念の日に、奉祝パレードの後、明治神宮や東郷神社、乃木神社などこの国の今日の発展の足跡を覗き見ながら表参道から青山付近をぶらぶら散歩でした。
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ブラ散歩~南青山

2019年02月14日 | まち歩き
表参道をぶらついた後、青山の骨董通りの南青山近辺をぶらついていました。

青山通りのランドマークである青山学院大学に立ち寄ると、箱根駅伝の名門校の校門には創始者のジョン・ウエスレー像が立ち、訪問者を迎えておられましたが、丁度入学試験中で残念ながら構内見学は出来ませんでしたが、創立145年の伝統校の威厳さを醸し出していました。




青山学院からアイビー通りを経て骨董通りに出ると、名前の由来になっている骨董品店はありませんが、お洒落なブランド店が並び以前に何度も通ったPAPAS本店も姿を消して新しい通りとなって景観も様変わりしていました~

南青山の故郷ふくいのアンテナショップ「ふくい南青山291」に寄ってみると、店頭では故郷のシンボルである恐竜博士が、”よう~来てくれたのう~待ってたんやざぁ~”と出迎えてくれました。


店内では、故郷の特産品が並び久しぶりに会える福井人とふるさとの懐かしい食などの話題で交流していました。


今回も冬の特産品の水羊羹とかき餅を土産に買っていました。


店の入口には、福井のマークのの字の形の箱庭も置かれています。


骨董通りの裏道にある「岡本太郎記念館」では、大阪万博のシンボルの太陽の塔に似た独特の作風のアート像が前庭に並び、太陽ワールドとなっていました。








岡本太郎記念館の先にある「根津美術館」では、今回は入館しませんでしたが、酒呑童子絵巻展が開催中で、多くの観覧者で行列が出来ていました。
根津美術館は、新国立競技場のデザイナーである隈研吾氏のデザインでエントランスから本館入口に向かうロードは、竹の壁と竹林に挟まれた素晴らしい竹ロードとなっています。


その先には、「月の石舟」の石船と石灯籠が置かれ癒しの空間が出来ています。


根津美術館から白塀の長い北坂を下り、道迷いしながら長谷寺(ちょうこくじ)へ向かいます。


「長谷寺(ちょうこくじ)」は、ふるさと福井の大本山永平寺の東京別院で、修行道場でもある格式あるお寺でした。


境内の観音堂には、奈良の長谷寺と鎌倉の長谷寺の観音様と同じ木で作られた「日本三大長谷観音」と言われる「十一面観世観音菩薩」の「麻布大観音」が祀られていました。




広い境内の法堂には、お釈迦様が祀られており、厳粛な雰囲気を感じられます。




本堂前には、風神・雷神の石像が狛犬のように参拝客を睨みつけていました



また境内には、麻布稲荷や不老門もあり、不老長寿を祈願していました(笑)




他にも地蔵様や観音像が多く見られご利益を受けてきました




この後、さらに青山から六本木の乃木坂へとブラ散歩を続けました【続く】

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