MR.コールマンの挑戦日記

セカンドライフを迎えて趣味のランニングや街歩き、スケッチ水彩画、地域活動などの日常のあれこれを綴っています。

第11回 遊行の盆

2016年07月31日 | まち歩き
夏本番を迎えて日本の伝統の踊り「盆踊り」が各地で始まっていますが、踊り念仏発祥の地藤沢遊行寺周辺で「第11回 藤沢宿・遊行の盆」が始まりました。
オープニング・デイでは、遊行通りや駅前サンパール広場で、日本三大盆踊り(西馬音内盆踊り・阿波おどり・郡上踊り)や秋田竿燈まつり、遊行ばやしコンテストが盛大に行われました。

前段となる「遊行ばやしコンテスト」では、市内の地域サークルや踊りの会など22チームが参加し日頃の活動の腕前や美しい踊りを競い合っていました。
我が地域の子どもジャズ体操グループも第1回コンテストから連続出場されており、その踊りや衣裳と笑顔で素晴らしい演技を披露されていました。

続いて毎年交流が行われている日本三大盆踊りの「西馬音内盆踊り・阿波踊り・郡上踊り」の素晴らしい踊りが披露され、沿道を埋め尽くした観客から大声援が飛んでいました。
西馬音内盆踊りでは、独特の編笠や頭巾を深くかぶって踊り手の顔は見られませんが、美しい端縫いの衣装で優雅な踊りは魅力を感じますね~

続いて、阿波踊りでは、高円寺の朱雀連の皆さんが独特の軽快なテンポに乗って登場すると、思わず観客の身体もリズムを踏んでいましたが、観客は皆見る阿呆でしたね~(笑)
男踊りの女性連ですが、お見事です。

美しい衣装に編笠を深くかぶり下駄の踏み音を響かしての女踊りも優雅でした。

男踊りでは、白浴衣に提灯を振りながら白足袋で踊る姿は実に勇壮でお見事ですね・・・


続いて今年の最大の見どころの「秋田竿燈まつり」の登場でした。

長さ約10mの竿に46個の提灯が吊るされており、中には灯りが灯されていましたが、この灯りを消さないで立ててバランスをとる技には驚きでした。

竿燈には、大きさが4種類あるそうですが、今回は一番大きい重さ50KGの大若でした。
腰や肩、額に乗せてバランスを撮りながら竿を下から繋いで長さを伸ばす継竹の技には、息も止まりそうな迫力を感じていました。

今回は、三本の竿燈が提灯を揺らせながら技を競い合っていましたが、道幅も狭く大技も控えめだったようですが、本場の秋田では200本以上の竿燈が技を競う光景を想像していましたが、圧巻ですね~

秋田竿燈まつりの後は、観客も加わって郡上踊りでしたが、残念ながら時間に追われて会場を後にしました。
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ラジオ体操会・富士見ポタリング

2016年07月30日 | スポーツ
藤沢市みらい創造財団と地区スポーツ推進委員会、地区社体協などの共催による「おはよう! キュンとするまち・藤沢ラジオ体操 2016」が、市内の秋葉台球技場で開催され、社体協の一員として参加してきました。
 この日は梅雨明けの雲一つない好天に恵まれて、早朝から約2000人以上の市民が集まり、 「~めざそう 健康長寿日本一~」を合言葉に笑顔で交流を楽しみました。

スポーツ経験豊富な鎌田修広氏の指導の下で、ラジオ体操第1、第2のワンポイントレッスンに始まり、最後にはラジオ体操第3まで体験していました。

開場一杯に拡がった参加者からは、 ”新しい朝が来た 希望の朝だ~喜びに胸をひらけ 大空あおげ・・・ ”と元気な懐かしい歌声も聞こえていましたね~

ラジオ体操のコツは、①キビキビと大きく動かす・・・②カイナを反す・・・ ③かかとをきゅっと上げる・・・の3Kだそうで、血液の流れが速くなり気分がアップすることを、確認しながら一つ一つの動きを行うことが大切ですね。

ラジオ体操の効果は、●血液循環の促進、●平衡感覚を磨く ●生活の質を向上する・・ことを確認し、 「いつでも・誰でも・どこでも」出来る体操の習慣をつける切っ掛けとなって欲しいと再確認して散会しました。
マスコットキャラクターの、ふじキュン❤やみらぞうくんも参加者の人気を集めていましたね。

ラジオ体操会会場を後にして、この日の素晴らしい富士山の姿に魅かれて藤沢から茅ヶ崎の富士見ポイントをポタリングしていました。
慶應大学キャンパスをを経て藤沢北部の富士見の丘からは、期待以上の富士山や大山の絶景が見られました。

宇都母知神社付近の高台からの光景です。

茅ヶ崎の小出川からも絶景が望めました。

途中の沿道に咲く鮮やかな山のハナのヤマユリにも魅かれました。

里山公園に入り、芹沢地区の総鎮守の腰掛神社に立ち寄って参拝し一休みでした。
境内には鬱蒼としたイチョウや杉の木などが茂り静寂の樹叢が天然記念物となっていますが、神が宿るパワーが漲っていました。

日本武尊が東征の際に、途中この場所で石に腰掛けて大山を眺めて休憩したと伝えられていることから「腰掛神社」と名付けられたそうで、「腰掛玉石」が祀られています。



腰掛神社の前には、富士山を臨む展望台があり、「関東富士見100景」となっていますが、日本武尊が眺めた風景もこんな風景だったのですね~

境内でパワーを授かってさらに急坂を上りきって里山公園の山頂の村の「湘南の丘」に到着。
湘南の丘は、里山公園の最も眺望がよい山頂ですが、期待通り富士山や大山連峰の雄姿が見られました。


しばし、湘南の絶景に酔いしれていました。
里山公園内の「波の花壇」は茅ヶ崎のシンボルである烏帽子岩を描いて季節の花が咲いていますが、この日はベコニア・センパフローレンスの赤と白の花が厚い絨毯を敷いたように咲き誇っておりお見事でした。



暑さを忘れて魅入っていましたね・・・
早朝からの体操・ポタリングでしたが、梅雨明けを実感しての気分爽快リンリンでした
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ぶらりJOG~真鶴半島

2016年07月29日 | ジョギング
貴船まつりの海上渡御を観てから久しぶりに「美の町」の真鶴半島をジョグって一周してみました。
真鶴港の近くには、源頼朝が石橋山の戦いに敗れて一時身を隠していたと言われる「しとどの窟」の岩屋がありました。
岩屋を覗いてみるとそれ程大きくないようですが、貴重な史跡でした。

窟屋の隣には、頼朝を祀る観音様が鎮座しています。

海岸通りに出て琴ケ浜海岸の遊歩道を走ると、磯釣りや岩遊びを楽しむ家族連れの姿が多く見られますが、美しい海岸はダイビング発祥の地と言われています。
遠くには、湘南海岸も望めましたが江の島は見えませんでしたね~

海岸から灯明山へと長い坂道を喘ぎながら上りますが、左に相模湾を見おろし右手にはシイや楠の巨木が茂る森の道「魚を育てる森」が続きます。

森を抜けて真鶴半島の最大のスポット「かながわの景勝50選」の真鶴岬の「三ツ石海岸」に到着。

真鶴岬の先端には初日の出の名スポットの三ツ石を見下ろせる絶景でした。

幕末にあった台場の遺跡の砲台跡も残されていますが、こんなところにも外国船が訪れたのでしょうか?

急階段を降りて岬までくると、満ち潮まで時間がありしめ縄のかかる巨岩の三ツ石まで行けそうだったので、大石小石の並ぶ浜を三ツ石目指して行ってみました。

大石の間には、恐竜?の化石のような骨らしきものも残っており、何かの動物がこの岬から帰ることが出来ずに骨だけが残っているようでした。

途中の大石にはフジツボがびっしりと張り付いていました。

何度も足を滑らせての難行となり、膝まで海水に浸かることも多く「三ツ石」まで約30m位でしたが、徐々に潮も満ちてきているようで、今回も三ツ石への到達を諦めました。


今回は、3回目の挑戦でしたが、三ツ石への挑戦は、次回に期待して引き返す決断となりました。
悔しい思いを抱きながら三ツ石海岸へ戻り、番場浦海岸の潮騒遊歩道をのんびりと伊豆半島や岩礁を眺めながら走り始めると、孤立した岩から”また来いよ~”とエールを送ってくれましたね。


名勝三ツ石に別れを告げて、整備された潮騒遊歩道の階段を昇り降りして番場浦に着くと、珍しく石の浜となっており、その奥には、江戸城の石垣の石切り場跡がありました。

道なき岩肌の上を渡り歩いて石切り場跡に着くと、角ばった石をくりぬいたような跡が沢山見られましたが、江戸城の石垣とは思えないですね~


石切り場の最後は岸壁となって行く手を阻まれて番場浦に引き返し、森林浴遊歩道へ・・・・

お林遊歩道に入り途中小鳥の観察小屋などを経て、石の広場へと向かうと、シダや様々な植物が生育した貴重な照葉樹林が続いており、県の天然記念物に指定されています。
真鶴半島は、海のイメージが強いですが、この森林浴を木の香りを感じながら走るのも最高の気分でランランですね

番場浦から約20分で真鶴港を眼下に見下ろす高台に着き、海上渡御が行われた港は静かな光景でした。

駅前通りに戻ってみると、通りには素晴らしい石像が不思議な視線を送ってくれて何かを訴えているようでした(笑)
一昨年の岩海岸でのOWS(オープンウオータースイム)以来の訪問でしたが、真鶴半島の自然を体一杯に五感で満喫しました。
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真鶴・貴船まつり

2016年07月28日 | まち歩き
日本三大船祭りの一つ「真鶴・貴船まつり」に出かけてきました。
一昨年も訪れていましたが、強風と高波で豪華な小早船が転覆するという事故が発生し、海上渡御が中止となっていたので、今年は大きな期待を抱いて貴船神社へ・・・
祭りは、豊漁や無病息災などを祈願する神事として350年以上の伝統を誇り、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。
半島の中腹にある「貴船神社」に着くと神事が執り行われており、神事の後 清めの石段108段の階段を神輿が元気な掛け声を発して下りてきました。



途中の踊り場の龍神社前では、勇壮に担ぎ踊りして観客と一帯になっていました。



約5分間の舞のあと浜へと下りて行きます。

神輿を見送って階段を上り本殿へと向かうと、石段の両側に23基づつの立派な石灯籠が並びますが、何とも素晴らしい光景ですね。

本殿に参拝してみると、鉄筋コンクリート製の珍しい本殿でした。

社殿の周りには、厄除厄祓門や心願成就石が置かれて禊ぎを受けてきました。

また、小さな境内社の前には、布袋様、大黒様、毘沙門様などが沢山奉納されており、何れもにっこりとふくよかな笑顔でした。

参拝後、真鶴港に戻って海上渡御を待つこと約30分。
祭りのシンボルである「小早船」には、極彩色の彫刻や花飾りが見事ですね。
東西の華を競う「貴宮丸」と「東明丸」の2隻の小早船が静かに、神輿の到着を待っていますが、舳先には、陣笠、袴姿に脇差をさし、監視の役割をする祭りの大御所である「舳乗り」がお座りでした。


祭りを盛り上げる「真鶴ばやし」の囃子船も花飾りが見事でした。

台船の「神輿船」には、担ぎ手や宮司さんなど約200人が乗っておられます。


海上渡御では、15人の漕ぎ手が漕ぐ手漕ぎの「櫂伝馬(かいでんま)」が、神輿船・小早船2隻・囃子船2隻の計5隻の船団を曳航していました。

神輿船もロープで引かれてゆっくりと宮本へと進みますが、15人が漕ぐ「櫂伝馬」2隻で引かれるとは、漕ぎ手のパワーに驚きですね~

最後に進む囃子船は、右に左に揺さぶりながらの進行でしたが、驚きでしたね

海上渡御を観てから、真鶴半島一周のジョギングへと向かいました。【続く】
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ツール・ド・フランス2016・最終ステージ

2016年07月27日 | スポーツ
モン・サン・ミシェルをスタートし、3週間に亘って行われた世界最大の自転車レース「ツール・ド・フランス 2016」も最終ステージを迎えて、パリ・シャンゼリゼ通りの周回コースで最後のステージ争いを展開して3週間に亘った戦いの幕が降ろされました。

第3週の山岳コースのタイムトライアル(TT)コースでは、マイヨ・ジョーヌのトップを行くクリス・フルームが下りのコースを飛ばしてステージ優勝を獲得する意外な展開で、今年のマイヨジョーヌ(総合優勝)を決定的にしていました。

21ステージでは国立公園のシャンテイイ城をスタートしてパリへと向かいました。

マイヨ・ジョーヌ獲得を決めたSKYチームは、フルームを中央に肩を組んでのスタートでした。

マイヨ・ジョーヌ争いは行わない慣例とマイヨ・ジョーヌ、マイヨ・ヴェール、山岳賞、新人賞の4賞も既に決定的となっていたため、集団走行でゆっくりとパリ・シャンゼリゼ通りへ入っていました。
パリ市内に入りシャンゼリゼ通りの周回コースに入ると、空軍の8機のジェット機が大空にトリコロールを描いて歓迎し市内はツール一色となっていたようです。

周回コースでは、凱旋門とコンコルド広場を往復する凱旋パレードでは、沿道の観衆から大声援が送られていました。



コンコルド広場では、黄金のジャンヌダルク像から選手に激励を送られていましたが、ライダーにはどんなにパワーを感じていたことでしょう・・・

凱旋門の立つエトワール広場を周回するコースもコース設定がいいですね~



コンコルド広場から凱旋門を望む快晴のシャンゼリゼ通りの光景も素晴らしくレースを忘れて以前に訪れた懐かしいパリ市内の光景を楽しんでいました。

パリ市内のセーヌ川周辺のノートルダム寺院やナポレオンボナカルトなど風景も最高です。



周回コースの最終コースでは、ステージ優勝を争うスプリント勝負が唯一の見応えでしたね。
最後には、マイヨ・ジョーヌのクリス・フルームを囲んでSKYチーム9人が横一列で凱旋ゴールでした。

総合成績では、1位クリス・フルーム、2位ロメン・バルデ、3位ナイロ・キンタナでしたが、コンタドールの姿はなく意外な結果でしたね。

今年も振り返れば、早々にコンタドールのリタイヤ、連日、落車が続きリタイヤが24人と多く、そして我が日本の代表である新城選手の敢闘賞獲得して6度目の感想には、大拍手でしたね。
数々のハプニングやドラマがあった長~い3週間でしたが、深夜の実況を見るのも疲れた3週間でした。
【挿入画像は、TV画面から】
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第98回全国高校野球選手権・神奈川県大会

2016年07月26日 | スポーツ
全国高校野球選手権神奈川県大会も5回戦に入り、シード校が順調に勝ち上がっている中で、家族の母校である湘南高校も勝ち上がっていたので、横浜スタジアムへ応援に行ってきました。
前日の4回戦では、大和スタジアムに息子も応援に出かけて共に汗した仲間達とのOB会で盛り上がったようで、この日の強敵である桐光学園戦の勝利を期待していたのです。
春の県大会でも桐光学園に涙を呑んでいたので、密かにリベンジを期待していました。


この日も初回に連続タイムリーを放ちリードを奪っていたので、いい流れを期待し応援席も熱が入り”いいよ いいよ ショウ~ナン”の声援を送っていました。

早々に先発投手を降ろしていい流れが出来たと期待も膨らんでいたが、逆に我が湘南の先発も崩れてリリーフ投手の調子も悪く逆転されての展開を余儀なくされてしまったのです。

さらに中盤でも得点を与えてしまってリードを拡げられ、逆転を期待していたが、8回にも追加点を許して予想もしない8回コールド負けとなり、ベスト8にも残れず涙を呑んでいました。


5回戦の結果を見れば、勝ち残ったのは、全て第1、第2シード校ばかりでしたが、激戦の神奈川県大会を勝ち上がるのは果たして、連続優勝の東海大相模でしょうか?
娘の母校の桐蔭学園にも久しぶりに甲子園への夢を現実にしてほしいと期待しています。

スタジアムの周りの横浜公園では、春のチューリップに代わって花壇には、コンニャクイモが大きく成長しており、コンニャクの森が出来ていました。

秋の収穫が楽しみですね~

各県の代表校も続々決定する中で、全国一の激戦区を勝ち抜いて今年もあの優勝旗を持ち帰るのは何処でしょうか?

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藤沢夏祭り~世界一の金魚すくい

2016年07月25日 | まち歩き
お題「好きなお祭りはありますか?」に参加中!
我が街藤沢市の夏の風物詩である「世界一大きい金魚すくい」 &「あんどん物語」が、藤沢銀座通りで開催されて今年も大変な賑わいでした。

今年は、第18回目を迎えますが、「世界一大きい金魚すくい」は、これまで2回にわたりギネス認定を受けており、100Mの長い水槽で、金魚3万5千匹、メダカ5000匹、ドジョウ1000匹が泳ぐというとてつもない規模で行われ、今年は長さ63mの水槽で行われていました。

銀座通りは、午前中から例年にない混雑となっていたようで、金魚すくいのポイを買うのに約1時間、さらに水槽についてすくいを始めるのに1時間かかるそうで、参加者も列の後ろについて不安げでしたね・・・

水槽では、親子でチャレンジする人達や子どもさん一人で金魚と追いかけっこする姿など楽しそうな光景が一杯でした。

スケールの大きさには驚きですが、何と言っても水槽の中で泳ぎ回る金魚やどじょう、メダカの多さにはビックリでしたね~

すくい方にもコツがあるようで、ベテランの方は簡単にすくっておられますが、慣れない人はすぐにポイが破れてしまって涙でしたね。

ベテランの方の成果ですが、金魚もベテランには叶わないようですね(笑)



長い水槽を逃げ回る金魚たちを追いかけますが、場所によって金魚たちの群れも異なるようで場所選びも選択の一つになっているのでしょうか?


銀座通りでは、長く露店も沢山出ており家族連れには夏休みの想い出作りのいい機会になっています。

通りのイルカに乗った人魚のオブジェもこの日ばかりは、仰け反っていましたね。

さらに金魚すくいの先には、「日本一のヨーヨーつり」も行われており、長さ18メートルの水槽に2500個ののキャラクター・ヨーヨーが流されており、こちらも金魚すくいに参加出来ない子どもの大人気でした。

また路面を走る江ノ電タイプのミニ列車の試乗会も長い行列が出来て賑わっていました。

通りの店先からは、キリンちゃんも首を伸ばして楽しそうでした(笑)

この日も30℃を超す猛暑でしたが、参加者のみならず金魚たちも暑さに参っていたようでした。
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学校プール開放

2016年07月24日 | 地域活動
夏休みに入り最初の日曜日となり市内の小学校プールの開放が始まりました。
今年も地区の社体協の一員として管理指導員として管理指導にあたっていました。
夏休み入りプールの使用が無かったためプールには多くの藻が発生しており、開放前には約1時間かかって藻の除去や清掃に時間を要し何とか開始時間に間に合いましたが、想定外の一苦労でした。

開門時間前から並んでいた子ども達も一斉にプールに飛び込み、学校でのプール教室とは違う水遊びを楽しんでいましたね

先に指導員講習会で学んだ管理業務の水質管理や救命措置の確認を行いながら子ども達の動きに注目し、緊張の連続でしたが、日頃顔見知りの子ども達からは笑顔が届いていました。

心配された光化学スモッグの発令も無く気温も約32度前後でしたが、海では出来ないプール遊びは子ども達にとっては、夏休み最高の楽しみだったようです。

この日は午前・午後で40名の少ない参加者でしたが、子ども達は浮き輪やビーチボール、浮きボードなど持ち込んで友達同士と楽しんでいました。



特に事故も無く笑顔で帰る子ども達を見送っていましたが、熱射に焼かれて身体中が真っ赤に焼かれてヒリヒリの焼肌が土産になりましたね

プールサイドの校庭では、少年野球チームが元気にボールを投げていましたが、開放が終わったことを知りがっかりの様子でしたね。

校内のあちこちでセミの鳴き声も聞こえていましたが、帰りの校門では、蝉の抜け殻が張り付いていましたよ~

皆さんご苦労様でした・・・・・
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ぶらりJOG~茅ヶ崎里山公園

2016年07月23日 | ジョギング
梅雨明けが待ち遠しい日々ですが、昨日の雨も上がり涼しさを覚える爽やかな朝となり久しぶりに茅ヶ崎の里山公園周辺を朝ジョグしていました。
慶應大学湘南キャンパスを経て富士を望む丘の上からの眺望ですが、この日も厚い雲に覆われていましたが、箱根連山や丹沢連峰の遠景を観ながら気分爽快ランですね

小出川散策路を経て里山公園の谷の村へ

谷の村は里山保全エリアとなっており、遊歩道の脇の丘陵地帯の森の中には、「柳谷の地層」と呼ばれて箱根や富士山の噴火による地層が見られます。
案内によると、上部層から関東ローム層、東京軽石層、三浦軽石層の噴火の歴史が確認できました。
最近は、関東でも連日地震が発生していますが、歴史が繰り返されそうですね。

その先の「芹沢の池」は、バードウオッチング・スポットとなっていますが、今の時期にはカワセミやカモの姿もなくカルガモが数匹留守番しているようですね・・・・

池の周りの竹林では、色々な鳥の鳴き声はすれどもその姿は無く夏を呼ぶ声でしょうか?

池の端には、古い道祖神が鎮座しており、その由緒は判りませんが 谷戸の歴史を感じますね。

池端から「みこし道」と呼ぶ長い階段坂を駆け上り谷の村の東尾根へ出ると、「一寸峠(ひとあしとうげ)」に到着。



一寸峠の先の栗の木広場で一休みしていると、広場には無数のキノコが生えており、その姿や色合いに見惚れていたが、褐色の色や艶も独特でなんだか触ることも怖かったですね。


中ノ谷池は子ども達の水遊び場として人気スポットですが、まだ早朝だったため人影は少なく静かな緑の小路でした。

静かな里山の自然を感じながら広場を一回りジョグっていましたが、梅雨の鬱陶しさを忘れるランランでした。
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藤澤浮世絵館

2016年07月22日 | 絵画
待望の「藤澤浮世絵館」が近くの辻堂駅近くに先週オープンしたので、興味を持って出かけてきました。
藤沢市は、旧東海道の宿場町として発展した歴史を有しており、藤沢市が所蔵する江戸時代から昭和初期にかけて北斎や歌麿、広重、国貞など巨匠が描いた浮世絵や関連資料を展示する資料館として市民に広く公開されました。

辻堂駅の神台公園前に新しく出来たココテラス湘南の会場入り口には、立派な幕が飾られて浮世絵館のオープニングに相応しい幕開けでした。

開館記念イベントとして、3期に分けて記念展が開催され、第1期展示会では、「絵師たちに愛された藤沢 北斎・歌麿・広重・国貞」の展示が始まり、江の島や、藤沢宿など、藤沢市ゆかりの浮世絵59点が展示されています。

 「東海道コーナー」には、歌川国貞の「役者見立東海道五十三次」と題して東海道五十三次の大型錦絵 22点が飾られどの作品も大作ばかりですが、藤沢の風景をバックに藤澤に縁のある英雄小栗判官が描かれています。

続いて、「藤沢宿コーナー」では、歌川広重が描いた藤沢・程ヶ谷・戸塚・平塚の宿場の光景9点が並びます。

代表的な一枚は、遊行寺前をバックに一の鳥居、遊行寺橋や大山詣での様子を描いた傑作は今も藤沢宿を描いた代表作となっています。

藤沢宿の様子を描いた一枚です。

江ノ島一の鳥居と遊行寺橋(大鋸橋)の絵


「江の島コーナー」では、十辺舎一九や喜多川歌麿などの描いた9点の中で、代表的な歌麿の美人画「風流四季の遊 弥生の江之島詣」がひと際目立っていました。



「企画コーナー」では、富士山を望む湘南の風景を描いた広重や北斎などの作品16点が並びますが、何れも有名な大作ばかりで、北斎の代表作「富士三十六景 江之島入口」、「富嶽三十六景 相州江の島」です。



広重の江の島図会と貞秀の江の島須磨の団扇絵

白波五人男を描いた役者絵ですが、役者の表情が良く表現されていました。

碁盤を囲んで馬と碁を打つ風流な絵も面白いですね~

絵師に描かれた藤沢宿や江の島の情景を観ながら改めて藤沢・江の島の歴史や文化を身近に感じていました。
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夏休み・子ども遊びウイーク

2016年07月21日 | 地域活動
夏休みに入り放課後児童教室も夏休み期間中はお休みとなりますが、そのスタート一週間はスペシャル企画として恒例の「夏休み・遊びウイーク」として、地域の各サークルやボランテイアのご支援を受けて開催しています。
我が地域の子ども教室「こいとっ子」も創立9年目を迎える中で、少子化が進んでいますが、地域のボランテイアの皆さんの協力を得て、学校の空き教室を活用し、子どもたちの居場所を提供して、放課後に様々な体験活動や地域住民との交流活動等を推進しています。

今年の遊びウイークの企画も地域の各サークルなどの支援を受けて、日替わりの楽しいイベントを準備していますが、初日は地域の交通安全協会の協力を得て、安全・安心な生活を如何に保つかをテーマに紙芝居「お・お・だ・こ ポリス」を行い、子ども達が真剣に画面に見入っていましたね~

お・お・だ・こポリス」は、 おきな声でいってきます”、”友達と遊ぼうね”、”まされてついていかない”、”わくなったら大声で”の4つの行動の約束を大きな声で確認しあっていました。


紙芝居の後は、地域の大道芸師による「南京玉すだれ」の演技が披露されました。
「南京玉すだれ」は、日本の伝統の大道芸で、約30センチの竹のすだれを持ち、歌を歌いながら色々な形を描かれて驚きのパフォーマンスを見せていただき子ども達から大歓声が湧いていました。

小さな玉すだれが、大きな輪になったり橋や枝垂れ桜を咲かせたりと滅多に見られない伝統の芸能にしばし酔いしれていました。


初日のプログラムが終了後は、日頃のゲームやレゴブロック、折り紙、輪投げなどに夢中になっていましたが、この日はいつもの倍以上の約90名が集まって大盛況となっていました。





日頃の子ども達の作品もボード一杯に展示して更なる素晴らしい作品に挑戦してもらいたいと語り合っての楽しい時間を過ごしました。


子ども達に関わる重大事件が多発し、子ども達の安全・安心な生活維持や地域力の低下等の緊急的課題が少なくない中で、未来の日本を背負う心豊かで逞しい子供を育むために、地域の支援行動力の一端になればと期待するウイークの一日でした。
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ツール・ド・フランス~第2週

2016年07月20日 | スポーツ
ツール・ド・フランス2016も第2週(第10ステージ~第16ステージ)を終えて休息日を迎えたが、今年は予想不能なハプニングの連続で、この先のステージもゴールのパリ・シャンゼリゼのゴールまでどんな展開になりのか興味が尽きない。
ハプニングの第一は、総合優勝候補のアルベルト・コンタドールが第1、第2ステージで落車が続き体調不良から第9ステージでリタイアして、マイヨ・ジョーヌ争いから消えてしまったことでした。


さらに驚いたのが、総合優勝の最有力候補のフルームが巻き込まれた第12ステージのゴール直前で起きたクラッシュ事故でした。
観衆がコースを塞ぐように混み合う中でカメラバイクが観客と接触してもみくちゃとなるところへマイヨ・ジョーヌ争いをしていたフルームとモレンマ、ポートの三選手が折り重なって激突し、落車して大混乱の中で、事もあろうかフルームのバイクは壊れたようで、代車の到着も遅れてマラソンのように走りだしていました。



この日は、ゴール地点の「モン・ヴァントウー」の山頂付近が突風が吹き荒れていたそうで、ゴール地点が6km手前に移動されたためか、観客が大移動して事故発生地点に集まり大混雑となっていたようです。
まさに、モン・ヴァントウ山は「魔の山」と言われていたことが起きてしまったのですね~

第7~第11ステージのピレネー山脈の山岳ステージでは、美しい山岳の景色を望みながら、上り坂、下り坂を猛スピードで駆け抜ける様子もハラハラドキドキして観ていましたが、息が止まりそうな展開でした。





特に第7ステージのアスパン峠の頂部では、ゴール手前の歓迎ゲートがエアーが抜けて猛スピードで駆ける選手たちの前に倒れ込みゲートに激突して乗り上げるハプニングには、言葉も出ない驚きでしたね。

ピレネー山脈の最難関コースと言われる第8ステージのトウルマレ峠の超級山岳コースでは、ツールを象徴するような峠で最大の見どころでした。

第6ステージでは、我が新城選手がファーストアタックを決めて160kmを逃げて初のステージ優勝も夢ではないと期待していたが敢闘賞に輝き、初の日本人ステージ優勝をめざす新城幸也にも期待したい。

舞台はいよいよ明日からアルプス山脈へと移るが、最終ステージのパリ・シャンゼリゼ通りまで、まだどんなハプニングが起きるのか息を抜けない展開に期待が膨らんでいます。
また、テレビ観戦していてツールの楽しみは、コースで見られる素晴らしいパフォーマンスや山岳の絶景ですが、アルプス山脈の超級景勝にも期待が高まりますね。



【挿入写真はTV画面より】
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子ども祭~2016

2016年07月19日 | 地域活動
地区青少年育成協力会の夏休み前の恒例のイベント「子どもまつり」が開催され、今年も大変な盛り上がりとなり無事終了しました。

今年は、地域の4小学校の小学生380人が参加し、地域の公民館や地区社体協、各サークルなどスタッフ総勢110名とボランテイアの中学生の協力を得て、会場の地区市民センターで子ども達が埋め尽くして楽しい遊びや子とも達の交流が行われました。
前日から準備に追われていましたが、予定通り開催に漕ぎつけて、早朝にはスタッフ全員が揃って受け入れ準備の確認を行っていたが、この日を楽しみにしていた子ども達が早くから行列ができる状況でした。

今年も、ピンポン・室内ペタンクの運動系、囲碁・オセロのゲーム系、アートを創ろうのアートの世界、シャボン玉遊び、工作系、かき氷を味わうなど10系統の遊びを準備しましたが、どれも日頃経験する機会の無いものばかりで、開会式での説明を聞き子ども達もウキウキしながら何からやろうかと、興奮気味の姿も見られていましたね~


社体協のメンバーとして今年もピンポンと室内ペタンク競技を担当していたが、何れも子ども達にとって初経験のようで、ルールの説明から競技のコツを教えながら一緒にプレーしていましたが、長い行列が出来て人気を呼んでいました。

ペタンク競技では、全員が初経験の中で試技を繰り返す内に面白みを感じ、ボールの距離を如何に稼ぐか何回も挑戦を続ける子もあり、熱が入っていたようです。



アートの世界では、スタッフのアーテイスト・デザイナーの描く創作画にペットボトルキャップを張り合わせての挑戦でした。

10種類のカラーのボトルキャップ約1300個を使っての創作でしたが、子ども達は8個のボードにキャップを張りながら何が出来るのだろうかと創造しながら楽描きしていたようです。

キャップを張り終わってボードを繋いで完成した時には、子ども達から歓声が湧きあがっていました。

中庭のシャボン玉遊びでは、輪っかやストローを使って大小のシャボン玉作りを楽しむ光景が見られましたが、シャボン玉の液作りには毎年苦労しているそうです。

オセロゲームコーナーでは、何回も繰り返すうちにコツを掴んでいたようですが、運も手伝い大勝したり大敗したりを繰り返して奇声も聞こえていたようです。

また、部屋一杯にマットを敷いて時間内で一斉に駒を黒・白のボードを反しあう熱戦を繰り広げていました。

工作コーナーでは、手作りの作品作りに知恵を出し合っていましたが、どんな作品が出来たのでしょうか?

多くの遊びコーナーの中で最も人気の高かったのが、かき氷コーナーでしたね。
サクサクの氷を突きながら格別の美味しさに笑顔が一杯でした。

思い思いの遊びを楽しんでいたようですが、子ども達のふれあいの中でスタッフとしての交流会も盛り上がっていました。
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浜降り祭・2016

2016年07月18日 | まち歩き
湘南に夏本番を告げる暁の祭典「浜降祭」が茅ヶ崎西浜海岸で行われ、早朝から茅ヶ崎海岸へとポタリングしてきました。
浜降祭は、茅ヶ崎、寒川の34社、39基の神輿が未明に神社を宮出しして、西浜海岸に5時から相次いで到着し、134号線に設置された一の鳥居から入り、次々と海に入り禊ぎを行うという、約800年の伝統の祭りで「かながわの祭り50選」にも選ばれています。
会場の茅ヶ崎西浜海岸に着いた時には、各社の神輿はみそぎを終えて海岸に集結していました。
この日は残念ながら富士山の姿は見れませんでしたが、海岸には34社の神輿が並んで着座し神事が行われます。

浜降り祭の発端となった「鶴嶺八幡宮」は別格として列の一番席に坐して豪華絢爛な神輿が並ぶ光景は圧巻でした

会場には数えきれない模擬店が出ており、担ぎ手や観客の憩いの場となっていました。

古式ゆかしい厳かな式典が行われた後、太鼓の合図で一斉に神輿がお発ちとなりましたが、鶴嶺八幡宮を先頭に、 「ドッコイ・・ドッコイ・・」と相州神輿独特の威勢のいい掛け声とガツンガツンとタンスの音で海へと向かっている光景は、パワーをまき散らしているようで大歓声が沸いていました。



相模国一之宮の「寒川神社」の神輿が発輿すると、多くの観客も付いてまわり大混雑となっていましたが、金色に光り輝く神輿が茅ヶ崎甚句のリズムで威勢よく担ぐ姿は、圧巻でした。

神輿の担ぎ方の妙技は、四方に下がる鈴が同時に跳ね上がるように担ぐのが超美技だそうで、各社も競い合って揺らしておられました。

次々と各社の神輿が第3鳥居をくぐって浜へと下りますが、海の中に入る神輿は残念ながら多くは見られませんでした。


神事が行われる間、発輿を待ちわびていた担ぎ手のパワーが一気に爆発したように威勢よい掛け声が浜に響きわたる勇壮な光景は、見応え充分でした。

この日は高波も無かったのですが、大半の神輿は入水せずに波打ち際で引き返してしまったが、数社の神輿が入水すると一斉に観客が砂浜に集まり、大歓声が湧いていました。



中には、右に左に大きく神輿を傾けて進む神輿もあり、中に鎮座する神が飛び散るのではと心配していましたが、一番のアクロバテイックな演技でした

荒波に浮かぶような勇壮な海中渡御は見れませんでしたが、砂浜でガチンコ勝負するような勇壮な神輿の揃い踏みも見応えあり目に焼き付いています。


多くの神輿に混じって可愛い子ども神輿もオジサンたちに負けない元気ぶりですね~

大半の発輿を見送って遠くに江の島、茅ヶ崎Tランドを望みながら湘南海岸のサイクリングコースを走っていると、赤トンボ達も追いかけるようについてきて別れを惜しんでくれました
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ぶら散歩~上野の森

2016年07月17日 | まち歩き
銀座で書道展を観た後、久しぶりに上野の森へ足を延ばしてブラ散歩していました。
先に不忍池に向かうと、夏の上野の名物である蓮の花が咲き始めていましたが、まだ見頃には少し早かったようです。
池一面に蓮の葉で埋めつくされれてハスの海となっており、ハスの海の先に弁天堂を望みながら池端を歩く散歩人やジョガーの姿も多く見られます。
不忍池周辺は、絶好の散歩コースで駅伝の発祥の地とも言われているようです。

蓮の葉の間から可憐な花も見られますが、昼過ぎだったので閉じた姿でしょうか?
最盛期となる月末当たりに再度訪れてみたい誘惑を覚えました・・・

不忍池から忍坂・稲荷坂を経て花園稲荷神社に立ち寄ってみると、参道から拝殿まで多くの中国人ツアー客が見られましたが、何かご利益を期待しているのでしょうか?

上野の森の中腹にある大仏山(パゴダの丘)では、梵字の紋が刻まれたパゴダや宝塔、地蔵が並びその山の上には「上野大仏」と呼ばれるお顔だけの大仏様が鎮座しています。

関東大震災で崩壊して頭部だけが落下したが、これ以上は落ちないと受験の神様として「合格大仏」とも言われて受験シーズンには、多くの合格祈願で賑わいパワースポットとなっているのです。

上野大仏から上野公園の見どころの「上野東照宮」を訪れてみました。
「御水舎」と言う門をくぐり参道へと進みましたが、およそ金色堂には相応しくない御門で扁額だけが金ぴかでした。
名前からお水舎の在った跡のようですね~


2年前に大改修工事の終了後にも来ていますが、改修前の姿とは見違えるように金ピカに塗り替えられて金色堂とも言われる唐門や社殿を巡ってみました。
境内に入り透塀を抜けると、国の重要文化財となっている社殿の本殿・拝殿が今日も金ピカの豪華絢爛な姿を披露してくれました。

社殿は公開されていませんが、金色が輝く彩りで豪華に光り輝いており、その重厚な姿は格式を感じます。

また、四脚門の唐門の柱内外の四額面には、左甚五郎作の昇り龍・降り龍の彫刻があり、その精巧な美しさには驚きでした。



拝殿の裏側から見た姿ですが、極彩色の木鼻や斗栱の組物は見応えがあり日光に負けない姿でした。

唐門前の参道に並ぶ48基の銅灯籠も素晴らしい彫が施されており、奉納された大名の名前や奉納日が刻印されていましたね。


東照宮の素晴らしさに酔いしれて東照宮から「寛永寺開山堂(両大師)」へ足を延ばしてみました。
開山堂両大師とは、東叡山の開山である慈眼大師と慈惠大師をお祀りしているので開山堂 両大師と呼ばれているそうで、上野公園では各美術館や東照宮とは異なる穴場スポットと言われ、寛永寺の歴史を感じる穴場ですね。
春には、梅の名所としても有名です。
本堂の前には、東照宮の灯籠に負けない立派な銅灯籠が立ち並んでいますが、徳川家の三つ葉葵紋や天女像、龍など素晴らしい彫物が見られました。

本堂の東側にある輪王寺では、「寛永寺旧本坊表門(重要文化財)」が建っていますが、寛永寺の堂塔伽藍があった国立博物館敷地から移設されたそうです。
約150年前の上野戦争で寛永寺の殆どが焼失した中で本坊の表門が戦火を免れて今もその姿を残しているようです。

門の構造も独特のもので黒門とも呼ばれ、切妻の屋根には皇室の菊の御紋が印されていますが、その由来は何でしょう?

上野公園の大部分は東叡山寛永寺の跡だったようで、その壮大な規模や歴史を改めて実感しました。
猛暑の一日だったので、熱中症を恐れて早めに帰路につきました。
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