MR.コールマンの挑戦日記

セカンドライフを迎えて趣味のランニングや街歩き、スケッチ水彩画、地域活動などの日常のあれこれを綴っています。

第15回 OB絵画展

2019年10月30日 | 絵画

元会社のOB画家が集う「OB絵画展」が横浜事業所で開催され、今回も水彩画・油彩画・日本画・水墨画など53点の素晴らしい作品が出展されました。

会場のゲストハウスのロビーに掲示パネルを特設し、今年も素晴らしい大作品ばかりで、初日から現役組や画友が集い楽しい交流会となっていました

オープニングの交流会では、日頃の制作活動について画風やモチーフなど情報交換し、互いの作品の素晴らしさを語り合っていました。

今回も感動を得た大作の一部を紹介します。

今年は川越の蔵まちの光景と日本橋の高島屋を描いたKormanの作品を出展しましたが、他の素晴らしい作品に圧倒されて寂しい心境でした。

出展された各作品は、会社の会議室や応接室に1年間展示されますが、kormanの昨年の作品もゲストハウスのレストランに現在も飾られていました

絵画展を通じて現役組や画友との貴重な交流の場となており、会期中に足を運びながら更なるつながりの輪を拡げたいと期待しています。


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浮世絵展・広重たちの情景

2019年05月16日 | 絵画
藤澤浮世絵館の新しい企画展示の「広重たちの情景~初代・二代・三代」が始まり、先日見学してきました。

今回は、「東海道五十三次コーナー」・「藤沢宿コーナー」・「江の島コーナー」・「企画展示コーナー」の4コーナーで56点の名作が展示されていました。



「東海道五十三次コーナー」では、「狂歌入り東海道」と題して、歌川広重の五十三次の府中から藤川までの東海道の風景画の中に狂歌が一首づつ折り込まれた様々な構図の19作品が展示されています。


府中の遊郭の旅人が集う光景「遊郭の図」です


島田の大井川を渡る大名行列の川越えの光景です


天竜川の渡し場の光景を描いた「天竜川舟渡し」です


舞坂宿の浜名湖を渡る「今切の渡し場」の光景です。


「藤沢宿コーナー」
では、二代歌川広重による「江戸名所四十八景」と題して、初代広重の「名所江戸百景」と同じ構図や別角度から描かれた作品48点が展示されています。

日本橋川沿いの一石橋や九段坂、御茶ノ水、駿河台、不忍池、隅田川、深川八幡、神田明神、湯島天神など日頃ぶらついているスポットの江戸時時代の光景が描かれています。




馴染みの佃島や永代橋の画です


先日も訪れた上野の根津権現や清水堂です。


「江ノ島コーナー」では、「広重たちが描いた江の島」と題して、庶民の憧れの地であった江の島の弁財天や美しく新鮮な江の島や七里ヶ浜近辺が描かれています






藤沢の花「藤」と燕の画です。


三代広重の作品には、「六十四州名所図会」と題した、故郷福井の若狭魚松漁網の図も描かれています




「企画展示コーナー」では、初代・二代・三代の広重たちの情景として「風景画の広重」の画風が三代にわたり江戸から明治へと受け継がれた23点の作品が展示されています。


江の島名所の「相州江の島岩屋之図」


多くの浮世絵独特の描写を観て、江戸時代の庶民の暮らしや旅人気分の遊び心を身近に感じながら、風景を描く絵心を学ぶひと時でした。 
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藤沢浮世絵展~小栗判官と遊行の縁

2019年03月24日 | 絵画
藤澤浮世絵館で開催中の新しい展示「小栗判官と遊行の縁」の浮世絵展を観賞していました。

今回は、「東海道五十三次コーナー」・「藤沢宿コーナー」・「江の島コーナー」・「企画展示コーナー」の4コーナーで、63点の名品が展示されていました。



「東海道五十三次コーナー」では、歌川広重の「狂歌入り東海道」と題した作品19点、日本橋から江尻までの狂歌が書かれた名所図が展示されて、改めて浮世絵の素晴らしい絵図が観られます。


日本橋を大名行列が渡る絵図で富士山と江戸城が描かれた「東海道五十三次 日本橋」の絵図です。


神奈川の茶屋と沖合の帆船や海が描かれた「東海道五十三次 神奈川」の絵図です


藤沢宿の遊行寺橋と江の島一の鳥居を描いた「東海道五十三次 藤沢」の絵図です


大磯宿の街道と相模湾を描いた「東海道五十三次 大磯」の絵図です。


「藤沢宿コーナー」では、広重の「蔦屋版東海道」に見る宿場の施設を描いた10点の作品が展示されています。


帷子川に架かる帷子橋を旅人が渡り大山詣でに向かう光景が描かれた「東海道五十三次 木橋」の絵図です。


茅ヶ崎の南湖と吉原で見られる左富士を見ながら巡礼する光景が描かれた「東海道五十三次 順礼」の絵図です。


江の島コーナーでは、狩野興也の作品「江嶋縁起絵巻」が展示されています。


企画展示コーナーでは、歌川国芳などが描いた「小栗判官物語と遊行の縁」の34点の絵図が展示されています。

小栗判官は、藤沢にゆかりの人物と言われていますが、特に遊行寺との縁が深い伝説上の人で、特に照手姫との関連をダイナミックに描かれた作品です。




歌川国芳の「小栗十勇士の小栗判官」の戦場の様子が描かれた作品です。


藤沢宿の遊行寺橋と江の島一の鳥居を描いた藤沢宿の代表的な浮世絵が会場の壁画として掲げられていました。


多くの大作を観ながら現在の水彩画とは異なる浮世絵特有の構図や色合いの素晴らしさと絵師が愛した藤沢の魅力を感じていました。
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ストーンアート

2019年03月12日 | 絵画
スケッチ仲間とスケッチ会でしたが、朝から雨模様となり外出を控えて久しぶりにストーンペインテイングを楽しんでいました。

手持ちの石材も少なく限られた中でストーンに合ったデザインの着想に苦労しましたが、先ずは約10cmの石の表面に合わせて思いつきで模様を描いてみました。


次は、昨年90歳を迎えたデイズニ―の名キャラクター「ミッキーマウス」を描いてみました。


次は、限られた小石に人気のパンダ君とポケモンです 


黒光りした黒石で人気キャラクターのくまもんポケモンの仲良し兄弟です


愛猫のミッキーとテイン君です。


一つ一つの小石に愛情を込めてLOVEしていました。  


ストーンアートではありませんが、孫が大好きなモモちゃんも応援してくれました(笑)


最後に、近くの親水公園の満開の河津桜の風景を早描きスケッチしてみました。


限られた素材の中で、暇つぶしのストーンアート遊びを楽しみました。
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藤澤浮世絵館~広重の竪絵「五十三次名所図会」

2019年02月10日 | 絵画
藤沢浮世絵館で開催中の「広重の竪絵東海道勢ぞろい」展を見学してきました。


浮世絵館は、開館して2年半となりますが、今回も藤澤市が所蔵する歌川広重の晩年の風景画「五十三次名所図会」が展示され、多くの浮世絵ファンの姿が見られました。


今回は、東海道五十三次の京から日本橋まで各地の当時の風景が描かれた素晴らしい作品55点が展示されています。


歌川広重は、東海道の宿場の人々の暮らしを細かく観察しその表情や情景を描く絵師として有名だったそうで、今回の展示作品は広重が晩年に描いた55点の竪絵の傑作が見られました。

最初の画は、「五十五 京・三条大はし」と題した作品で、鴨川に架かる三条大橋を人々が行き交い、源氏雲の先に清水寺や八坂の塔が描かれています。


多くの大作から、気に入った作品の一部を紹介します。

「五十 土山・鈴鹿之麓鈴鹿川」では、鈴鹿川の川沿いに大名行列の一行と鬱蒼と茂る森の彼方に田村神社の鳥居と社殿が描かれています。


「四十八 関・参宮橋追分」では、東海道と伊勢参宮橋への追分を描いた作品で、山の上空を群れを為して飛ぶ鳥の姿が描かれています。


「四十三 桑名・七里の渡船」では、桑名宿と宮宿をつなぐ海上七里の渡しは東海道中唯一の海路で、船の上でくつろぐ旅人と物売船が描かれていますが、描いてみたい構図でした。


「三十九 岡崎・矢はぎ川ややはぎの橋」では、矢作橋は東海道一の長い橋で、橋を渡る武士の一行や家康の出生地である岡崎城が描かれていますが、この構図も描きたい素晴らしいモチーフです。


「三十一 舞坂・今切海上舟渡」では、浜名湖近くの舞坂の渡し場の光景で、中央に聳える山は、創作されたもので画にはよく用いられる画法ですね。


「二十五 金谷・坂道より大井川眺望」では、金谷宿から大井川を越えて金谷坂を上る光景で背景には富士山や大井川、金谷宿を望む絶景が描かれています。


「十三 沼津・足柄山不二眺望」では、一面に広がる雪景色の中を歩く旅人と水面青さが印象的な構図で、足柄山や愛鷹山、富士山の雪化粧した山々が描かれています。


「九 大磯・鴫立沢西行庵」では、湘南の絶景地である鴫立沢と相模湾の風景が描かれ、身近に感じました。


他にも魅力的な作品が多く見られ、会場内を巡り歩いていました。

また広重が描いた「いろは壁 神仏名所双六(寿語六)」が見られ、「・池上本門寺」や「・六阿弥陀」、「・白色権現」、「・江の島」など、いろはで始まる神社仏閣の名所が詠み込まれた大きな双六が展示されています。


歌川広重の東海道五十三次の作品を観ながら、旅人気分になり現代風のスケッチ風景画を描きたい誘惑を覚えていました。

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新春書初め・描初め

2019年01月02日 | 絵画
「亥」の年を迎えて一年のスタートに当たり、日頃筆を持つ機会は余りありませんが、久し振りに筆を取って水彩画風に書初めしてみました。


新年には元号が平成から「〇●」に変わりますが、兄弟や孫の名前の一部を取り、新しい年へ期待を込めて書いてみました。


書を書いた後は筆を変えて水彩画として、猪は余り見かけない動物ですが、イラスト風に描いてみました。




描き終えて故郷から取り寄せた故郷ふくいの丸餅を煮込んだお雑煮を頂きながら、帰省している家族達と共にふるさとを想いながら新年への期待を語り合っていました。

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第14回 OB絵画展

2018年10月28日 | 絵画
元会社のOB画家が集う「OB絵画展」が横浜事業所で開催され、今回も水彩画・油彩画・アクリル画・日本画など61点の作品が出展されました。

会場のゲストハウス・ロビーに掲示パネルを特設し、各作品の配列に苦労しましたが、今年も素晴らしい大作品ばかりで、初日から現役組や画友が集い楽しい交流会となっていました。






大作の中には、日展に入選された作品や国立新美術館での所属する会の展示会に出展された先輩もあり、レベルの高さを感じました。
その大作の一部をご紹介します。














今年のKormanの作品です。




所属するスケッチ会の仲間や横浜在住の友人などとも会場で再会し、楽しい交流会となりました。
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浮世絵展~空から見る相模と鳥瞰図

2018年07月13日 | 絵画
藤沢浮世絵館で開催中の浮世絵展「空から見る相模と日本鳥瞰図の系譜」を観てきました。


今回は、「東海道五十三次」と「藤沢宿」、「江の島」、「企画展示」の4コーナーで鳥瞰図など64点の名作が展示されていました。

「東海道五十三次コーナー」
では、「東海名所・改正道中記」と名付けられたテーマで、日本橋から京都までの橋や渡し場を描いた三代歌川広重の名作21点が展示されています。


「日本橋 伝信局」の画です。


「平塚 馬入川の渡し」


「蒲原 不二河の渡し」


「伊勢・関 参宮橋の追分」で、当時の鳥居や常夜灯、三人馬が描かれています


「西京 三条大橋」


「藤沢宿コーナー」では、「歌川貞秀の鳥瞰図」が7点が展示されています。

東海道名所の内「由比ヶ浜」で由比ヶ浜・鶴岡八幡宮・江の島・富士山が描かれています


「三国第一山之図」では、富士山の五合目から頂上までを俯瞰的に、ゴツゴツした岩肌の富士山が描かれています。


「江の島コーナー」では、「金沢・鎌倉・江ノ島観光コース」の遠景や地図が10点展示されています。




「相模国鎌倉名所と江之島全景」の図会で鶴岡八幡宮を中央に鎌倉全図が描かれています。


「企画展示コーナー」では、「空から見る相模と日本の鳥瞰図の系譜」として、吉田初三郎画家の相模や日本の鳥瞰図が25点展示されています。
 25点の中で最大の画で、小田急沿線の名所が小田原から多摩川までの神奈川県全域の名所や駅名が描かれています。



最後に藤沢宿の遊行寺橋の図会で江の島詣での客の賑わいが描かれています。


多くの名画を観ながら現在の水彩画や油彩画とは異なり、特有の構図や色合いの素晴らしさと絵師が愛した藤沢の魅力を感じていました。

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第70回 三軌展・国立新美術館

2018年05月23日 | 絵画
五月晴れの夏のような散歩日和となり、国立新美術館で開催中の伝統の美術展「第70回 三軌展」を観てきました。


今回も、知人の作品など絵画約300点、工芸73点、彫刻21点、写真約310点の大作が展示されていました。


どの作品もそのモチーフや発想が素晴らしく、カラフルな色使いなど実に見応えある作品ばかりで、作者の豊かな気持ちが伝わってきました。




知人の作品「強風にさわぐ海」ですが、今回も湘南の海の白波が打ち砕ける素晴らしい描写に釘付けとなっていましたが、水彩画で挑戦してみたい構図でした。


大作の中で、お気に入りの作品です。




夏の花々と金魚が描かれた秀作です。


モミジ、赤い葉の中を飛び回る白や青、オレンジの蝶が舞う大作にも痺れていましたね~


個性あふれる大作に酔いしれて会場を後にして、別の会場で開催されていた「こいのぼりなうの展示会を覗いて観ました。

会場内には約300匹の色とりどりのこいのぼりがダイナミックに泳ぎ回っており、驚きでした




案内によると、日本を代表するテキスタイルデザイナーの須藤玲子アーテイストがデザインされた、日本の伝統イベントからのインスタレーションでした。
展示場内には、オブジェだけでなく風の音がヒュウ~ヒュウ~と響き展示会場の壁にも鯉のぼりの影が泳ぎ回る「なう」な空間となっており素晴らしい演出に感動していました。


芸術の世界を出て、快晴の散歩日和でしたので、六本木から麻布十番、芝公園へと久しぶりの坂道散歩を続けました【続く】
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浮世絵で春の江の島詣

2018年05月12日 | 絵画
藤沢浮世絵館で開催中の浮世絵展「浮世絵で春の江の島詣」を観てきました。
今回は、藤沢のランドマークである江の島をテーマにした江戸時代から江の島へ集まる多くの人々を描いた浮世絵など名作56点が展示されていました。






今回は、「東海道五十三次コーナー」・「藤沢宿コーナー」・「江の島コーナー」・「企画展コーナー」の4コーナーで歌川広重や喜多川歌麿など名浮世絵師の作品が観られました。

「東海道五十三次コーナー」では、歌川広重の「東海道五十三対で読み解く宿場の物語」をテーマで、歌川国芳、歌川広重、歌川国貞の作品19点、日本橋から大津までの宿場にまつわる逸話や故事を反映した人物を描いた素晴らしい絵図が展示されています。


広重の「東海道五十三対 興津 田子の浦風景」で、風光明媚な田子の浦が描かれており、「田子の浦に うち出でてみれば 白砂の 富士の高嶺に 雪は降りつつ・・・」の光景を連想する構図でした。


広重の「東海道五十三対 金谷」の金谷宿から大井川を籠に乗って遊女が渡る場面が描かれています。


「藤沢宿コーナー」では、「歌麿作品にみる江戸の風俗」をテーマに、初公開の喜多川歌麿の8点の美人画作品が展示されています。


歌麿作品の「風流遊覧宝船之図」で、七人の美人と若衆が七福神に当てはめられ縁起物と共に描かれています。


歌麿の「女織蚕手業草」の作品で、当時相模の国で盛んに行われていた養蚕業の様子が描かれています。


「江の島コーナー」では、「あこがれの江の島道中」をテーマに広重や魚屋北渓など10点の作品が展示されています。




江戸時代には、大山詣と共に江の島は一大観光地として人気スポットだったようで、憧れの地であった江の島や七里ヶ浜の大波や白波がの風景が描かれています。


明治時代には、江の島の実景や和服姿の女性や洋服姿の男性も描かれています。


「企画展示コーナー」
では、広重や瓜生昌延など多くの作者の18点の名作品が展示されています。
二代目広重の「相州七里が浜 江の島金亀山遠景の図」では、江戸時代には、美しい風景が楽しめる行楽地として現在と同様人気スポットだったようで、江の島詣での女性の光景が描かれています。


広重の美人東海道シリーズの「東海道五十三図会 藤澤」の作品で、藤沢の宿場風景や江の島名物のお土産を籠に乗せている図絵です。


当時の貝細工を中心とした江の島の人気土産の作品も展示されています。


浮世絵に描かれた藤沢宿や江の島の光景を観て、改めて相州の人気の街であった湘南の風景を実感してきました。
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暇な画家の一日・ストーンアート

2018年02月28日 | 絵画
久し振りに外出を控えて先日二宮の梅沢海岸で拾い集めたストーンペインテイングの素材を使ってストーン・アートを描いてみました。
ストーンペインテイングは、石材の形からモチーフ選びに苦労しますが、今回は拘って石集めしましたので、戌年の犬や話題のパンダを描いてみました。



先日の節分豆まきでラッキーな福豆で頂いた巨福だるまから「招福だるま」を創りました。


初詣で招いた招福犬が描いてね~と訴えていましたので、様々なイメージでワンちゃんに挑戦してみました。





「カクレクマノミ」と「パンダ」「ドラエモン」も面白いモチーフでした。






貝殻と石でコラボしたアートです。



最後に庭に咲く故郷の花「越前水仙」も今年は例年より約1か月遅れに咲き甘い香りを発している姿を描いてみました




屋外での風景スケッチとは違ったストーン・ペインテイングも素材次第ですが、発想が湧き出る落書きアートでした。
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OB絵画展示会 in 豊洲会場

2017年11月12日 | 絵画
元会社のOBによる第13回絵画展示会が、先月の横浜会場から豊洲本社に会場を移して開催しました。
豊洲本社会場は、現役時代に勤務していたところで、広いエントランス・ロビーに水彩画・油彩画・アクリル画・日本画など62点の作品が展示され、OB仲間や現役組、旧友との懐かしい交流していました。
仲間たちの素晴らしい作品を観ながら互いの作品についてモチーフやテクニックについて時を忘れて語り合っていました。





今年も現役の幹部の皆さんの来訪もあって意義ある交流会となり、無事展示会も終わって撤収作業を終えて懐かしい豊洲界隈をブラ散歩していました。
豊洲エリアは、臨海副都心として再開発が進み、かつての工場跡地には超高層マンションやオフイスビルが並び以前の面影すら見られず、浦島太郎の心境でその急速な変化に驚いています。




工場跡地の一角は、芝浦工大のキャンパスとなっており、周辺の豊洲運河も想い出多い懐かしのスポットでした。

高層オフィスビル前は紅葉が進み素晴らしいシマトネリコ並木通りとなっています。




アーバンドック・ららぽーと豊洲も今やウオーターフロントの有名スポットとなっており、懐かしい思いに耽りながら散歩道をぶらついていました。

旧ドック跡は、今も隅田川の東京クルーズの船着き場となっており、アーバンランチも停泊しており、絶景ポイントでした。

昔、ドックで進水した船名やスクリューが保存されています。


ドック前の広場には、早くもサンタクロースが現れて子供たちに囲まれていますね~

ららぽーと豊洲のメインホールでは、「福井恐竜フェア」が開催されていました。
ふるさと福井から恐竜フクイラプトルが上京しており、恐竜全身骨格化石標本の展示されて、ふるさと福井の物産展などで賑わっていて福井人との交流の場となっています。



二頭目の小さな小龍です(笑)

しばし、juratic(サウタン・ラプト・テイッチー)に触れながらふる里を語り合っていました(笑)


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藤沢浮世絵展

2017年11月02日 | 絵画
芸術の秋を迎えて藤沢浮世絵館の新しい展示「湘南と明治・大正・昭和の画家たち」が始まりました。
今回は、「東海道五十三次コーナー」・「藤沢宿コーナー」・「江の島コーナー」・「企画展示コーナー」の4コーナーで、68点の名品が展示されています。

東海道五十三次コーナーでは、歌川広重の「人物東海道」の作品28点、日本橋から袋井までの名所人物絵が展示されて、改めて各宿場を描いた浮世絵の素晴らしい絵図が観られました

歌川広重の「五十三次 藤澤」の雪降る藤沢の絵図です。

「五十三次 原」の道中で一休みする美人です。

「五十三次 江尻」の雨降る中での田植作業に取り組む農夫の姿です。


藤沢宿コーナーでは、「旅する人々の姿」の北斎の東海道五十三次から神奈川の宿場風景や北斎漫画の抜粋作品や渓斎英泉など13点が展示されています。


美人東海道の愛称で呼ばれる女性の艶姿と江ノ島の一の鳥居を描いた藤沢宿の代表的な絵です。

江の島コーナーでは、二代歌川豊国の「名所八景」シリーズの10点が展示されています。
浮世絵では、富士山に次いで一番多く江の島詣での光景が描かれていますが、時代の背景が理解できますね~

企画展示コーナーでは、明治・大正・昭和の時代に活躍された画家たちが描いた作品17点が展示されています。

江の島を背景に洲鼻や美人を描いた光景も現在の江ノ島海岸と同じですね~




稚児が淵海岸の岩礁の白波と富士山の光景は、現在も江ノ島の名スポットとなっており、kormanの大好きなスポットです。

現在の稲村ケ崎から望む江の島と富士山との富士見百景の風景は、今も変わりませんね。


多くの名作を観て湘南藤沢の富士山や江の島の光景が、江戸時代から今日まで人気スポットとなっており、旅人気分となっていました。


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第13回 OB絵画展

2017年10月25日 | 絵画
元会社のOB画家が集う「OB絵画展」が横浜事業所で開催され、今回も水彩画・油彩画・アクリル画・日本画・水墨画など62点の作品が出展されました。

オープニング・パーテイーでは、会社幹部なども加わり、絵画展の開催に至った思いや現役引退後の絵画に取り組む生活などを語り合い、絵画談義で賑やかな交流を楽しみました。


会場のゲストハウスでの作品の掲示など設営に苦労しましたが、どの作品もプロ級の素晴らしい大作が多く出展され1階ロビーと2階の回廊に展示されました。




初日から多くの現役組や画友の来訪があり、互いの作品の作風や着彩、テクニックなどを語り合い歓びのひと時でした。
中には、今年の日展に入選されたという朗報もあり改めて個々の作品のレベルの高さを感じました。

主な大作の一部です。










今年のkormanの作品です。



同じふるさと福井の永平寺を描かれた作品です。


最後に、話題の豊洲工場の想い出が詰まったアーバンドックを描いた作品です。

 
横浜事業所での会期終了後は、豊洲本社での開催となり現役組との再会が楽しみです。

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第69回 三軌展・国立新美術館

2017年05月20日 | 絵画
初夏の陽気となり国立新美術館で始まった伝統のアート展示会「第69回 三軌展」に出かけて知人の作品などの大作を拝観してきました。
今回も、絵画約300点、工芸80点、彫刻 18点、写真約320点の大作が展示されていました。
国立新美術館は、開館10周年を迎えて毎年多くの美術展が開催されていますが、この日も10周年記念の「ミュシャ展」や「草間彌生展」が開催されており、大混雑でした。

「三軌展」では、広い会場に会員・会友の大作や公募作品が並び、圧倒される大作ばかりでした。




どの作品もそのモチーフや発想が素晴らしく、カラフルな色使いなど実に見応えありますね



抽象絵画も多く見られ表現された意味するところは判りませんが、独特の色や構図も面白いですね~

余りに大作が多くゆっくりと観察も出来ませんでしたが、最も興味を抱いた描いてみたい白波の構図と色合いでした。
この作品は油絵でしたが、また湘南の海で水彩で描いてみたい一枚です。


彫刻の作品では、 ”頭を垂れ 大地を食み 肥大化する龍の姿に 資源を消化する人間の守れる新聞紙・・”と題された「紙の龍」です。


素晴らしい人物像や仮想物体像の作品が見られ、枯れ枝と枯葉の組み合わせられた「会友優勝」の作品です。


久しぶりに素晴らしい大作を観て会場を後にすると、草間彌生展では、美術館内や外まで身動き取れない大行列が出来ており、ビックリでしたね



周りの木々にも「木に登った水玉」と題した赤白の水玉模様が描かれており、これも作品でしょうか?
我々絵画ファンからは、好みでもなく評価し難い状況ですね


美術館を後にして、東京ミッドタウンへ向かうと、東京ミッドタウン10周年を記念してイルミネーションの名所である芝生広場には、巨大な富士山のモニュメント「江戸富士」が出来ていました。
江戸富士の素材は、街路樹の剪定材をチップ化したバーク堆肥でした。


隣接する檜町公園を散策していましたが、超高層ビルが立ち並ぶ麓に滝や池や中の島などの日本庭園は憩いのスポットでした。


庭園で一休みして坂道の街である六本木界隈を坂道散歩していました【続く】
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