goo blog サービス終了のお知らせ 

MR.コールマンの挑戦日記

セカンドライフを迎えて趣味のランニングや街歩き、スケッチ水彩画、地域活動などの日常のあれこれを綴っています。

スケッチ水彩画~植物画・猫

2025年07月24日 | 水彩画

猛暑が続きますが、先日、知人より夏の果実メロンが贈られてきましたので、食べ頃となった豊潤な味と香り豊かな姿を描いてみました。

昨日、買い求めてきたパプリカは、ふっくらとしたベルのような形で、色鮮やかな濃厚な赤と黄色の姿に魅せられて描いていました。

好物のトウモロコシも多くの実が詰まったユニークな姿で描いてみました。

最後の一枚は、テレビで見付けた可愛い姿の猫ちゃん画を描いていました。

猛暑が続く中で、外出を控えて描いた拙作でした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水彩画展拝観

2025年07月19日 | 水彩画

市民ギャラリーで開催中の水彩画教室展を拝観してきました。

展示会では、会の指導者と知人など7人の会員の31点の作品が、出展されていて、会員の皆さんと交流していました。

先生の作品では、地域の海岸の風景を描いた作品や川辺で遊ぶ子、アナベルの花を描いた秀作が観られ、構図や色使いなどに魅せられていました。

会員の皆さんの作品にも、以前に描いた逗子の立石海岸を描かれた、構図や色彩の個性ある作品が見られます。

知人の作品では、海外の運河の街並みや野菜などを描かれた静物画が、展示されていて日頃の活動される様子を伺っていました。

静物画では、果実やバラ、菊の花、野菜などを描いた個性豊かな作品も多く展示されています。

知人には、お会い出来ませんでしたが、会員の皆さんと日頃の教室の課外活動などを聞き、画を描く楽しみを語り合って交流していました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スケッチ水彩画

2025年07月18日 | 水彩画

先日、知人から贈られた山梨県の特産品の桃は、濃い桃色と黄色の果皮色の魅力的な大玉で、久しぶりに食する前に、描いていました。

春に訪れた横須賀しょうぶ園は、フジの花や花菖蒲など名庭園となっていますが、花菖蒲園に設置されている、水車小屋も素晴らしいモチーフとなっていて、描いてみました。

猛暑が続く夏を迎えましたが、画になるモチーフを探索して描いてみたいと願っています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スケッチ風景画~横浜キング塔・クイーン塔

2025年07月16日 | 水彩画

春の横浜三塔の日に訪れた横浜三塔の神奈川県庁本庁舎(キング塔)と横浜税関本関庁舎(クイーン塔)は、横浜開港の歴史が刻まれた景観が素晴らしいモチーフとなっていて、これまでも描いていましたが、久しぶりに挑戦していました。

キング塔は、約100年前に建てられた日本大通りで最も目立つレトロ建築で、正面の垂直の幾何学的外壁や屋上の尖塔など他では見られない素晴らしい景観を描いてみました。

クイーン塔も、青緑色のユニークなイスラム風ドームの尖塔と西洋風の窓や外壁がクイーンを連想する景観を描いてみました。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スケッチ風景画

2025年07月11日 | 水彩画

春に訪れた東京大学駒場キャンパスには、素晴らしい建物やイチョウ並木など自然豊かな景観が見られますが、構内の1号館は、本郷キャンパスの安田講堂に似たゴシック様式の建築で、時計塔やエントランスや窓ガラスなどが特徴的な素晴らしい景観を描いてみました。

1号館の横にある講堂(900番館)も昭和初期に建てられた内田デザインと呼ばれる建築で、エントランスのアーチ型構造や正面の壁のデザインが素晴らしい景観を描いてみました。

駒場キャンパスには、本郷キャンパスと同じ多くの素晴らしいデザインのレトロ建築が見られまれ又の機会に訪れてチャレンジしたいと願っています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スケッチ水彩画~みなとみらい21/江ノ島海岸

2025年06月23日 | 水彩画

先日、横浜開港の日に訪れたみなとみらい21の汽車道・プロムナードには、鋼トラス式の橋梁や観覧車のコスモロックが望め、青空と青海の素晴らしいモチーフの光景に魅せられて描いてみました。

二枚目は、湘南の名所江ノ島海岸では、まもなく海水浴場が開放されて湘南一の賑わいとなりますが、先日は、波もあり人影は少なく波が打ち寄せる砂浜の夏の光景を描いてみました。

真夏日が続き、外出を控えて描いていました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スケッチ植物水彩画

2025年06月11日 | 水彩画

マイガーデンのアジサイと百合の花が満開となって、スケッチしてみました。

アジサイの花は、赤いガクと丸い真花の姿が魅力的ですが、つぶつぶした真花の描写に苦労して描いていました。

ヤマユリの花は、白い花弁に濃い斑点模様がついた花で、アジサイの花とは異なる姿で描写に苦労しましたが、香り豊か姿を描いてみました。

三枚目は、先日ご近所の方の庭に出来たビワの実を分けてもらい、果皮の色が黄橙色の姿で丸みを帯びた形魅せられて描いてみました。

猛暑を感じる初夏の陽気を迎えましたが、夏の花や果実も魅力的で、夏の花咲く光景に期待しながら描いていました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スケッチ風景水彩画

2025年05月27日 | 水彩画

春に訪れた秦野戸川公園の名所の「風の吊り橋」は、長さ約260m、高さ35m、石造りの橋脚の吊り橋で、他では見られない景観がすばらしく描いてみました。

二枚目は、小田原駅近くのショッピングモールの「ミナカ小田原」と呼ばれる商店街は、小田原城の城下町を連想する白壁の景観が素晴らしいモチーフとなっており、描いていました。

また、各地のスケッチポイントを模索して筆を取る機会を楽しみたいと願っています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スケッチ水彩風景画~ヴェルニー公園

2025年05月17日 | 水彩画

春に横須賀フェスタで訪れた横須賀のヴェルニー公園は、以前は軍港の入口だった広場で、現在も「軍港逸見門」として保存されていて、ドーム型の屋根やタイル張りのコンクリート造りのレトロな建築で横須賀軍港の当時の面影を連想する姿に魅せられて描いてみました。

二枚目は、ヴェルニー記念館は、日本近代化の起点だった横須賀製鉄所を功績を尽くされたヴェルニー技師の功績を示す記念館で、急傾斜の屋根・出窓と白い石の壁が美しい西洋建築は、他では見られない素晴らしい外観が見られ描いてみました。

軍港横須賀の意義や歴史を学びながら久しぶりに描いていました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スケッチ水彩風景画

2025年05月10日 | 水彩画

春に訪れた東京の旧古河庭園(大谷美術館)の洋館は、大正時代の石造りの黒壁と白窓の左右対照のレトロ洋風建築の素晴らしい光景に魅せられて描いてみました。

二枚目は、東京北区の桜の名所の石神井川の音無親水公園は、お茶の水の聖橋に似たコンクリート製のアーチ橋や桜咲く光景が素晴らしく、以前にもスケッチ仲間達と描いていましたが、春の桜咲く音無橋の付近の光景を描いてみました。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スケッチ静物画(タケノコ・夏みかん)

2025年04月25日 | 水彩画

先日、知人から春の味覚のタケノコを入手して、久しぶりに筆を取って描いてみました。

タケノコは、皮や角や、皮を剥いた穂先と根元の姿も独特の景観が見られ、味もシャキシャキとした食感で、描いてみました。

夏みかんは、タケノコとは異なり、オレンジ色の色合い豊かな果実で、描いていました。

ボタニカルアート作品のようにリアルな絵画ではありませんが、初夏の静物の景観に魅せられて書いた拙作でした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水彩画展見学

2025年04月19日 | 水彩画

市民ギャラリーで開催中の地域のスケッチ会の水彩画展を見学してきました。

今回も地元の会員が、湘南や横浜のスケッチポイントを描かれた風景画や花を描いた花の画が素晴らしい水彩画が66点展示されていました。

風景画では、これまで描いたことがある地元の俣野別邸庭園や金沢八景、横浜山手などの名所を描かれた秀作が見られ、構図や樹木の描写、色使いなど参考になる作品が多く見られ、ヒントを得ながら学ぶ機会でした。

花や果実を描かれた作品は、バラの花などボタニカルアートとは異なる色彩豊かな色合いや立体感ある水彩画が多く見られ、華やかさを感じながら拝観していました。

この日は、作者にはお会いできませんでしたが、湘南以外の名所を描かれた作品も見られ、画を描く楽しみを実感しながら、各地のスケッチポイントの様子を知りながら学んでいました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水彩画展拝観

2025年04月16日 | 水彩画

横浜さくらプラザギャラリーで開催中の水彩画展を拝観した来ました。

会場では、知人や地域の22人の多くの作品が展示されていて、久しぶりに知人と再会し、日頃の作品に至った活動の様子を聞きながら、交流していました。

作品には、海外に旅行された想い出の場所を描いた作品や日頃の生活振りを描いた作品が見られ、作者の作品に至った様子を聞き、交流していました。

他にも、原風景とは異なる想像的な空想作品も見られ、作品に至ったヒントに感動していました。

また、地元横浜のスケッチポイントを描かれた作品も多く見られ、作品に至った作者の想いを知り、画を描く楽しみを実感していました。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スケッチ風景画~旧岩崎邸本館・ぷかり桟橋

2025年04月04日 | 水彩画

花冷えが続き外出を控えて先日訪れた東京の名勝の旧岩崎邸庭園の本館を描いていました。

旧岩崎邸の本館は、英国の名建築家のコンドル氏の設計の西洋木造建築の洋館で、正面玄関の尖塔や窓などに繊細な装飾が飾られたクリーム色の壁など、ルネッサンス様式の素晴らしいモチーフとなっていて描いてみました。

二枚目は、横浜みなとみらいの臨港パークのシンボルのぷかり桟橋は、西洋風の建築と桟橋が海に浮かび、青緑色の屋根と白の柱のコントラストなデザインの建築で、背景にはハンマーヘッドやベイブリッジが見られる景観が素晴らしく、描いてみました。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スケッチ水彩画~赤レンガ倉庫・三菱一号館

2025年03月17日 | 水彩画

先日訪れた横浜のレトロ建造物の赤レンガ倉庫の2号館を描いていました。

赤レンガ倉庫は、創建100年を超える横浜の歴史的建造物で、以前は横浜港の物流の中心として利用された倉庫ですが、現在は、イベント会場として人気スポットとなっており、煉瓦積みの壁やエレベーター塔や避雷針の景観が保存されている景観を描いてみました。

二枚目は、東京丸の内のビル街のシンボルとなっている三菱一号館は、創建されて130年を超える歴史的建造物で、一丁倫敦とも呼ばれて煉瓦壁や尖塔が見られる景観が素晴らしく、以前にも仲間と描いていましたが、リニュアルされた姿が素晴らしく描いてみました。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする