MR.コールマンの挑戦日記

セカンドライフを迎えて趣味のランニングや街歩き、スケッチ水彩画、地域活動などの日常のあれこれを綴っています。

ふるさと特産品

2023年11月07日 | グルメ

秋の収穫期を迎えて、ふるさと福井のブランド品「越前・上庄の里芋」が知人より送られてきました。
「上庄の里芋」は、奥越前の風土が育んだ自慢の食材で独特のもちもちとした食感で独特の歯ごたえと味わいが素晴らしく実がしまり荷崩れがなく、一度食べたら忘れられない食感で、ふるさとの自然を思いながら煮っ転がしや炒めて味わっています。

食味ランキング特Aに選ばれたブランド米の「いちほまれ」も、日本一ほまれ高い米として今年も人気の逸品となっており、知人から送られてきました。

秋の味覚を求めて東京のアンテナショップを訪れて、水羊羹の時期を迎えた大好物の水羊羹と石窯焼煎餅の「五月ヶ瀬」を求めてきました。

また、先日も知人から山形の特産品の西洋梨「ラ・フランス」が届きました。

ラ・フランスは「果物の女王」とも言われ、高貴な香りある姿と甘みのある果汁が口の中に拡がり爽やかな甘みと酸味を感じる味に食後のデザートとして味わっています。

ラ・フランスの独特の姿と色合いは、モチーフとしても最高で描いてみました。

また、先日もぎ取りで求めた秋の果実の王様の姿に魅せられて描いてみました。

ふるさとの味覚に酔いしれながら、食欲の秋を実感しています。

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ふるさと特産品

2022年11月16日 | グルメ

秋の収穫期を迎えて ふるさと福井のブランド品「越前上庄の里芋」が贈られてきました。

「上庄の里芋」は、奥越前の風土が育んだ自慢の食材で独特の歯ごたえと味わいが素晴らしく実がしまり荷崩れがなく、一度食べたら忘れられない食感で、連日ふるさとの自然を想いつつ「煮っころがし」を味わっています。

また、先日も知人から山形の特産品の西洋梨「ラ・フランス」が届きました。

ラ・フランスは「果物の女王」とも言われ、高貴な香りある姿とたっぷりとした果汁が口の中に拡がり爽やかな甘みと酸味を感じる味に食後のデザートとしていただいています。

ラ・フランスの独特の姿と色合いは、モチーフとしても最高で描いてみました。

また、先日紅葉散歩して集めたカエデの赤・黄色の落葉の姿の惹かれて描いてみました

 

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ふるさと特産品・サクランボ「佐藤錦」

2022年06月22日 | グルメ

初夏の季節の味、山形産のさくらんぼ佐藤錦が知人より贈られてきました。

サクランボと言えば「佐藤錦」というほど、「佐藤錦」はサクランボの代名詞となっている黄地に鮮やかな紅色はルビーのような姿は、果実の宝石に相応しい魅力的な色合いに魅せられています。

我が家では家族全員の大好物で、その味に酔いながら今年もサクランボパーテイを行い、その甘さと仄かな酸味に酔いしれています。

魅力的な宝石の姿に酔いしれながら、描いてみました。

連日、宝石のような上品な姿と甘いジューシーな食味を堪能しています。  

 

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ふるさと特産品

2021年11月23日 | グルメ

食欲の秋を迎えて各地の美味しい味覚が人気を呼んでいますが、先日、知人から大好物の甘がきの王様「富有柿」が贈られてきました。

毎年、この時期には魅力的な橙紅色で光沢があり、甘みの強い果汁の味わいが大好きで魅せられて頂いています。

柿色の王様の姿に魅せられて筆を取ってみました。

また、先日ふるさと福井に久しぶりに出かけた時に、故郷の特産品を買い求めてきました。

自然に恵まれたふるさと福井は、越前ガニなどの海産物や甘いお菓子など多くの大好物がありますが、若狭湾の小鯛のささ漬けは、故郷でしか得られない絶品で 毎日 食の友として味わっています。

「水羊羹」も冬の食べ物として欠かせない絶品で、甘みに惚れながら酔いしれています。

福井と言えば過って絹織物の産地でしたが、絹織物の「羽二重」のやわらかな感触の餅菓子の「羽二重餅」や「羽二重くるみ」の食感を求めてきました。

さらに福井の銘菓である「碌寶焼(六方焼)」も他では手に入らない銘菓で、懐かしい片町通りを散策しながら求めてきました。

石窯焼煎餅の「五月ヶ瀬」もおやつの友として欠かせない逸品です。

帰路に敦賀の昆布館で人気の極とろろ昆布や味付け昆布、松前焼など北海道産の昆布を使った名産品を買ってきました。

ふるさとふくいの和食の味わいやお菓子の美味しさに酔いしれて食べる幸福感を覚える毎日となっています

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ふるさと特別便

2021年11月10日 | グルメ

秋の収穫期を迎え ふるさと福井のブランド品「越前大野上庄の里芋」が知人より届きました。

「上庄の里芋」は、独特のもちもちとした食感で 歯ごたえと煮崩れしない まろやかな甘みと他の里芋では味わえないうま味があり、毎日、煮っころがしや煮物などでふるさとの自然を思い浮かべながら味わっています。

先日も知人から山形の特産品の西洋梨「ラ・フランス」が届きました。

ラ・フランスは、高貴な香りとなめらかな舌触りで「果物の女王」とも言われ、たっぷりとした果汁が口の中に拡がり爽やかな甘みと酸味を感じ、食後のデザートとしていただいています。

また、独特の姿と色合いは、素晴らしいモチーフで頂きながら描いてみました。

各地の特産品は、格別の味わいで食欲の秋を満喫する毎日となっています。

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ふるさと特別便

2021年09月30日 | グルメ

秋の収穫時期を迎えて各地の秋の味覚の名産品が出荷されていますが、故郷福井の特産品が届きました。

ブランド米の代表である「コシヒカリ」は、発祥の地である福井県産の米として有名ですが、新しいブランド米の「いちほまれ」も4年連続 食味ランキング特Aの選ばれた日本一ほまれ高い米として関東地方ではまだ手に入らない逸品ですが、知人より相次いで送られていました。

特に新米の美味しさは抜群であると感じながら、絹のような白いお米の粘りと甘みある味に魅了されて頂いています。

先日は、秋の味覚を求めて東京のアンテナショップを訪れてみました。好みの水羊羹は、次期早かったですが、故郷の特産品のカニ飯や焼きそば、越前カレイなどが多く見られ懐かしい故郷の味覚を想い出に耽っていました

 

多くの特産品から大好物のはまな味噌や花ラッキョウ、五月ヶ瀬などを求めてきました。

贈られてきた新米やふるさとの味覚に酔いしれ故郷への想いを寄せながらコロナ禍が収束し故郷で知人との再会したいと願っていました。

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ふるさと特別便~さくらんぼ「佐藤錦」

2021年06月29日 | グルメ

夏の果物の王様である さくらんぼ「佐藤錦」が、知人から贈られてきました。

さくらんぼは初夏の果実として、この季節には変え難い果物の王様で、甘くてジューシーな味に酔いしれています。

我が家では家族全員が大好物で、紅色の甘くてルビーの宝石は小さな恋人のようで、その味覚や色合いの姿に魅せられながらサクランボパーテイを行いいただいています。

この素晴らしい味と美しい姿は珠玉の逸品で、形にして残しておきたいと筆を取ってみました。

知人への感謝の気持ちを抱きながらグルメな毎日となっています。

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ふるさと特産品

2020年09月10日 | グルメ

食欲の秋を迎えてふるさとの知人から故郷の特産品の「汐うに」が送られてきました。

日本三大珍味とも言われている天たつの越前仕立ての「汐うに」は、ご飯に乗せて食べると濃厚な味わいが素晴らしく大好物の絶品で、久しぶりにその味わいに酔いしれています。

「天たつ」は、江戸時代に天王屋の屋号で福井藩主松平家の御用達をしていた名店で「越前の雲丹屋」とも言われ、200年以上続く伝統の味を感じていました。

我がふるさとは、越前ガニや上庄里芋、コシヒカリの産地として四季を通じて旬の名食を味わえる自然に恵まれていますが、先日発表された「全47都道府県幸福度ランキング2020年版」では、4回連続で総合1位となっていました。

今回は、「文化・教育・仕事・健康・生活」の5分野で分析されており、特に、毎年、小・中学生の学力・体力で上位を占めており、自然と食に恵まれた環境と人の和が幸福度を上げています。

秋の収穫時期を迎えて新米や越前ガニ、水羊かんなどの味わいを楽しみです。

コロナ禍で予定していた帰省も出来ず、故郷の美食やニュースから故郷を想う日々となっています。

 

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ふるさと特別便

2019年12月30日 | グルメ

令和元年の残り2日となり、お正月と言えば欠かせない正月餅やふるさと福井の特産品が届きました。

我が家では、正月のお雑煮や料理には、ふるさと福井の味覚に拘っていますので、お餅や食の友を故郷より取り寄せており、ふるさと実家の近くのお餅屋さんから届きました。

お正月餅と言えば、年末にはご近所や親戚仲間が集い徹夜で餅つきを行ってきましたが、最近では個人で餅を搗く習慣も見られなくなったようで、ふるさとの杵つき餅の田舎餅の白い丸餅ととぼ餅の切り餅は独特の粘りやこしがあり 大好物となっています。

白丸餅は、北陸地方特有の丸い形で手で丸められたもので、お雑煮や焼餅にも最高のもので楽しみです

またとぼ餅は、黒豆や大豆、昆布、よもぎなどの味が浸み込んだ独特の味覚でおやつにもいただけて楽しみの一つとなっています。

ふるさとの特産品では、テレビなどで取り上げられている「越前ガニ」ですが、残念ながら入手することは困難で、変わって「鯖のへしこ」と「花ラッキョウ」、「もみわかめ」を入手することが出来ました。

何れも関東地方では入手できない特産品で、知人に一部お渡しすると大変喜ばれましたね~

花ラッキョウもふるさと三里浜の名産で小粒ながら実がしまり甘酢味の味わいは病みつきになっています。

他にも大好物の五月ヶ瀬やはまな味噌も伝統の味覚で、正月に家族が集う中で楽しみです。

今年度の幸福度ランキングでは、福井県は今年も3位となって上位に選ばれており、食・健康・教育などの生活環境に想いを馳せながらふるさと福井の食に酔いしれています。

先日発表された今年度の全国学力テストでは、小学生男女と中学生女子が1位、中学男子が2位となり、学力テストでも上位をキープしており、ふるさと福井県は、自然環境や食育の環境が優れている結果と評されているようで、福井人として実に頼もしいと思いつつ更なる環境の維持向上に期待したいと思いつつ、令和元年への想いが高まっています。

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藤沢特産果樹品評会

2019年08月26日 | グルメ
お盆が過ぎてwが藤沢の特産品であるぶどうや梨の「藤沢果樹品評会」が開催されました。
今年は、晴れ間の少ない異常天候の影響で実りも遅くなったようですが、その後の猛暑が続き例年より遅くなりましたが、素晴らしい特産品が今年も素晴らしい出来栄えとなり、出展品の「抽選即売会」では大変な人気を呼んでいました。




藤沢ブランドの果実であるぶどうの藤稔、シャインマスカットの他、梨の幸水・豊水など、出展された特産品が80点出展され、品質や光沢、糖度などで評価され、入賞作品など優秀作を求めて大人気でした

今年も長年懇意にさせてもらっている果樹園の藤稔と幸水が優秀賞を受賞されて逸品でした











品評会の後、知人の果樹園に立ち寄ってみると、今年の異常天候の下で大変な苦労があったそうですが、葡萄や梨の他にも、秋の味覚栗も大きな栗の木に実り楽しみです

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ふるさと特別便・越前ガニ

2018年11月12日 | グルメ
先週6日に冬の味覚の王様「越前がに」の漁が解禁されたばかりですが、ふるさとの知人から「越前がに」が送られてきました。


越前ガニの証である黄色いタグには、GIマークが付き水揚げ港である敦賀港が書き込まれています。


今年の「越前がに」には、農林水産省が進めている「地理的表示保護制度(GI)」に追加登録されたそうで本場越前産の証となっています。


鮮やかな朱色の甲羅には、黒いぶつぶつのカニビルの卵が沢山付いていて、エサが豊富な良質の生息場所にいた証拠で旨さも格別でしたね~
「雄がに(ズワイガニ)」の特徴である長い脚には、甘みがある身がぎっしりと詰まり、甲羅の中には濃厚なコクがある蟹みそがあり極みの味覚を味わっていました。


越前海岸沿岸の恵まれた漁場の環境で育った越前ガニの美味しさと共に、その姿に惚れ込み描いてみました。
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秋の味覚・果実

2018年11月04日 | グルメ
秋の収穫時期を迎えて、本場山形出身の知人からフルーツの女王と言われる「ラ・フランス」が贈られてきました。

高貴な香りと高貴な香りととろけるような食感が素晴らしく、フルーツの女王の味と品格に感動しています。


いただく前に独特の外観がモチーフとして素晴らしく魅せられて筆を取っていました。


その女王の味覚を表現することは出来ませんが、早描きの一枚です。


また、秋の果物と言えば大好物の柿ですが、友人より頂いた甘柿もモチーフとしてその色合いの魅力に惹かれて食する前に描いてみました。




秋本番を迎えて各地の特産品の果実など味わいながら筆を取っていました。
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ふるさと特産米・いちほまれ

2018年11月03日 | グルメ
秋の収穫期を迎えて各地の米どころでは新米が出荷されていますが、ブランド米「コシヒカリ」発祥の地ふるさと福井から新ブランド米「いちほまれ」が送られてきました。


「いちほまれ」は、「日本一(いち)美味しい 誉れ(ほまれ)高き米」として、全国から寄せられた投票から選ばれて命名されたネームで、テレビなどでも紹介され、新ブランド米として「コシヒカリ」・「ハナエチゼン」を超えて最高評価の『特A』を獲得したようです。


お米と言えば、「コシヒカリ」のイメージが強い中で、「あきたこまち」、「ひとめぼれ」・・など多くの米がブランド化されていますが、米どころではポスト・コシヒカリを目指して販売競争が進んでおり、米好きにとっては新ブランドに興味が湧いています。

「いちほまれ」は、福井が6年かけて開発が進められて、今年デビューして初めて県外販売されており、正に「ほまれ高い米」として、各地で評判を呼んで入手し難い状況と聞いています。

一方、米市場では減反廃止されて各地の米生産地では作付面積が増えて米の価格も上昇に転じ、登録銘柄も約800に増えてブランド争いも激しくなるそうです。

近年の異常気象と高温によりコメの品質低下が懸念される中で、地域の自然条件に恵まれた越前平野と先端技術で生まれた「いちほまれ」に期待し、毎日、その旨みや甘みある食感を味わっています。

我が地域の引地川沿いの田園の刈入れも終わり黄金色の風景も消えていますが、米離れが進む中で、ふるさと福井が誇る美味が日本の食卓を変える?のではと期待しながら、美味しさを実感しています。
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ふるさと特別便~さくらんぼ「佐藤錦」

2018年06月29日 | グルメ
夏の果物の王様である さくらんぼ「佐藤錦」が、佐藤錦の発祥の地、山形県出身の知人から贈られてきました。

 「佐藤錦」はサクランボの代名詞となっており橙色地に鮮やかな紅色の彩りはルビーのように輝いており、毎日家族でサクランボパーテイーを行いいただいています。


赤いダイヤモンドのジューシーな甘さと可憐な姿は、サクランボでしか味わえない魅力があり、家族で奪い合いとなっています




この素晴らしい味と美しい姿を形にしたいと、筆を取ってみました。






描き終えて甘い気分に酔い浸っています。
いつも温かいお気持ちを頂き感謝感謝です
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ふるさと特産品

2017年07月13日 | グルメ
先日、山形県出身の知人から夏の果物の王様のサクランボ「佐藤錦」が贈られてきました。

「佐藤錦」は、鮮やかな彩りと甘くてジューシーな味は格別で、我が家では家族の大好物となっており、その味に酔いながらサクランボパーテイを行いました。




赤いルビーの宝石として惜しみながらその美味しさを描いてみましたが、その美しさと味覚を表現するのは至難の業でした


さらに別の知人から戴いたメロンも丁度食べ頃を迎えて、こってりとした甘さと香りと厚い肉質の形が素晴らしく筆を取ってみました。




また、故郷ふくいの知人からは、日本海の荒波で育った鯵の一夜干しが贈られてきました。
知人が自らさばいて一夜干しした拘りの自家製干物で絶品の味でしたね~


皆さんから熱いお気持ちのふるさとの絶品をいただき感謝感謝のグルメの毎日です。
ありがとうございました 
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