MR.コールマンの挑戦日記

セカンドライフを迎えて趣味のランニングや街歩き、スケッチ水彩画、地域活動などの日常のあれこれを綴っています。

越前朝倉万灯夜

2011年08月31日 | 旅行記

1年ぶりにふるさと福井を訪ねて、歴史散策や観光スポットを散策してきました。

先週末、福井に入った日には、ホテルで一乗谷朝倉遺跡で「越前朝倉万灯夜・朝倉戦国まつり」が、行われると聞き 早速一乗谷へと向かった。

このイベントは、周辺の地域住民のよる「誇りと夢・わが街創造事業」の一環として開催されるそうで、福井市の「福井あかりプロジェクト~”光福物語”~」の位置付けにもなっているそうです。

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一乗谷は、戦国城下町として貴重な遺跡が発掘されて「朝倉氏遺跡」は、国の特別史跡と特別名勝・重要文化財に指定されて、福井市民の誇り百選のNo.1に選ばれており、人気スポットとなっているようだ。

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特に、最近はSoftBankのコマーシャルに登場して、毎日TV放映されて有名となっているようで、「白い犬のお父さんのふるさと」でもある。この日も、朝倉館跡を散歩中の白い犬にであったが、「あの白い名犬?」と聞けば、即座に否定されていましたが、出会う人々に訪ねられるそうだ。

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万灯夜の点灯前に、朝倉館跡を散策して回ってみると、スタッフの皆さんが遺跡全体に配置されている約5000個の灯籠に点灯の準備をされており、高台の絶景ポイントには多くのカメラマンが早くから陣取っていた。

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朝倉家墓所に参拝して、特別名勝の「湯殿跡・中の御殿跡・諏訪館跡庭園」を巡ってみたが、諏訪館跡庭園では、コカリナ演奏会の準備が行われていた。

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さらに山に入ると、山間に初代の朝倉孝景(英林)の墓所(英林塚)があり、静かな佇まいとなっており、ここまで訪れる人はさすがに見られなかったようだ。

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点灯式に合わせて山を降り唐門前広場に戻ってくると、朝倉家の菩提寺の住職が修道僧の先導で霊火を持って入場され灯籠に点灯し、その後に、ホラ貝の音を響かせながら唐門をくぐって朝倉館跡へ入場し、遺跡の中を巡り歩いていたが、幻想的なシーンを描いていた。

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日暮れと共に、遺跡内の約5000個の灯籠が徐々に仄かな灯りが浮かび上がっていたが、何とも言えないムードが広場や遺跡のみちを包み込んでいた。

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今年は、特別史跡指定40周年と特別名勝指定20周年の節目の年に当たるそうで、例年になく盛り上がったお祭りとなっていたようで、館跡には、朝倉家の家紋や光の道が浮かび上がっていた。

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翌日は、「戦国まつり」の本祭りとして戦国大名行列や朝倉遺跡固有の象棋大会も行われて賑わっていたようだ。今回は、武家屋敷群などの復原町並は閉館されていたが、その遺構などは、素晴らしく改めて訪ねてみたいと思いつつ、ホテルへ戻ってきた。

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ヨコハマトリエンナーレ2011~その2

2011年08月26日 | アート・文化

3年1回開催される「ヨコハマトリエンナーレ2011」のメイン会場の横浜美術館を観てから、第2会場である「日本郵船海岸通倉庫」会場へと移動した。

みなとみらい(MM21)地区には度々訪れているが、この日はみなと横浜らしい青い空がひろがり入道雲が湧いており、高層ビルが立ち並ぶグランモール公園からメモリアルパーク、汽車道を経て夏の散策しながら、第2会場へと向かった。

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高層ビルの間を縫うように、飛行船がふわりふわりと飛んでおり、夏の空を演出しているような感覚を覚えていたが、グランモール公園は、いつの間にか緑豊かなアーテイステイックな街に変貌しており、憩いの場ともなっていた。

ヨーヨー広場では、「モクモクワクワク ヨーヨー」のオブジェが、カクカクしたビル街に調和して柔らかな空間を創っており、トリエンナーレの脇役を果たしているかのようでした。

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ドックヤード・ガーデンの脇では、今日も大道芸が行われていたが、見物客もすくなく演技にもいつもの迫力に欠けていたが、子ども達からは大変受けていたようだ。

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メモリアルパーク、汽車道、運河パークを経て万国橋に着くとランドマークやクイーンズタワーを望む光景が、発展を続けるもっともMM21地区らしく輝いており、大好きなスポットである。

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第2会場の日本郵船海岸通倉庫(BanKART Studio NYK)に着くと、こちらは美術館と比して倉庫を利用しての開場故だろうか、1階から3階までのフロアーは雑然としていたが、展示作品も会場に適したものが多かったようだ。

約30点の作品でしたが、印象的な作品を紹介すると、「根のついた木」は、高い天井から巨大な木が部屋一杯に根を拡げた作品でしたが、樹の名前も不明でしたが何処から引っこ抜いてきたのだろうか?また、何を意味するのかも判りません・・・

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また、別の部屋には、巨大な河馬が大きな口を開けて横たわっていたが、こちらはその形などから何となく訴えるところは理解できて、小学生団体の人気をさらっていたようです。

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さらに、3階には「お前を捕まえてやるぞ~おじょうちゃん」というタイトルの作品が、床上に拡がっていたが、床上のマップに描かれたアフリカ上空を飛ぶ「おじょうちゃん」を天空から捕らえようとする構図であったが、世界観を訴えているそうな???

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一回りして後、次の会場である新港ピアにある「新・港村」へと向かった。こちらの新・港村は、BankART1929が主催している展示場で、ヨコハマトリエンナーレとの共催となっており、多くのクリエーターがエコシステムによる未来都市を創っていた。

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メイン会場とは異なり、美大のクリエーター?の方々と会話をしながらのんびりと展示場を巡ることが出来て、作者との距離感もなく身の回りの生活環境を智恵と工夫で創り上げているような感覚を覚えていた。

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発砲スチロールの廃材で創り上げた空間は、接着材のみで張り合わせてあり、照明も太陽光と人力発電でまかなっているそうで、面白い空間が出来ていた。

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会場を出て海上保安庁の岩壁には、多くの警備艇が横付けされていたが、その白い姿は実に美しく、3会場で観てきた造形美と比較しながら、「美」の定義とは?観る人のセンスと心のあり方で感じ方が異なることを実感していた。

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ヨコハマ トリエンナーレ 2011~その1

2011年08月25日 | アート・文化

3年に一度(トリエンナーレ)開催される現代美術の国際的な祭典である『ヨコハマトリエンナーレ2011』OUR MAGIC HOUR が、横浜美術館で開催されており、出かけてきました。

横浜での開催は、2001年に第1回開催されて以来、10年目となる第4回となり、今回は、横浜美術館と日本郵船海岸道路倉庫をメイン会場に、新港ピアや黄金町エリアのサブイベントや観光キャンペーン「Open YOKOHAMA 2011」との共催となっていました。

10年目の今回は、会場の案内によると、「OUR MAGIC HOUR ―世界はどこまで知ることができるか? ―」のサブタイトルが付けられているが、「みる・そだてる・つなげる」の理念のもとに、横浜からの文化を発信してアートを通じて世界とのつながりを強めたいと願いが込められているそうです。

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横浜駅からMM地区を散策しながら美術館に到着すると、美術館前にはウンゴ・ロンデイーネの妖怪?12体が迎えてくれましたが、それぞれ生まれ月毎にそのイメージを描いたのだろうか?不思議な気分に駆り立てられて会場内へ・・・・

会場内に入ると、すぐに真っ暗な部屋の中でのパフォーマンス「5つの点が人を成す」を観たが、幻想的な空間で床に浮かぶ光の点に向かっての女性の動きにしばし吸い寄せられていたが、「う~ん 何だこれは?」という感じで、アートの不思議な世界へと吸い込まれていた。

作品は、パフォーマンスや映像、空間、造形品など約80人のアーチストのアートが広い迷路のような会場に展示されていましたが、国立美術館などで観る一般的な「観るアート」とは異次元の現代アートの世界が拡がっていた。

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数ある作品の中で印象に残った作品の幾つかを紹介してみます。

入口に入って先ず目に止まったのが、ライアン・ガンダーの作品で鍵や金属グッズで造り上げた「メタル・ボール」でしたが、そのボールの意味は不明ながらも、キラリと光る輝きは意味深なものがあり、印象的であった。

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マイク・ケリーの「シテイ」は、暗幕に囲まれた空間に、ガラスで造形された街がライトアップにより鮮やかな彩りの光り輝き、浮かび上がっており、その造形美と色合いが何とも美しい・・・

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第2展示室では、マッシモ・バルトリーニの「オルガン」でしたが、高い天井空間までパイプ足場が組まれている中で、巨大なオルゴールによるメロデイが展示室一杯に奏でられていましたが、これも何を意味しているのか、全く不明?でした・・・・

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次に、ライアン・ガンダーの作品「何かを描こうとしていたまさにそのときに私のテーブルからすべり床へとおちた1枚の紙」と、やたら長い作品名が付けられており、係の方に聞いて見ると100個のクリスタルボールが並んでいるそうで、何を表現しているのかは不明だと??? ボールには、周囲の光景が映り込んでおり、その発想と効果に驚いていた。

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さらにその隣の展示室の荒木経惟コーナーでは、「センチメンタルに旅」と題して、猫の生と死を多くの写真で表現されていたが、他の作品と異なりリアルな猫の生涯を綴った物語で、その一枚一枚に釘付けとなっていたが、同じように多くのギャラリーが見つめていたようだ。

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約2時間かけて展示会場を一回りして中央のエントランスホールへ戻ると、尹秀珍の「ワンセンテンス」では、二重のラセン渦に108個の円盤が展示されていますが、何とその一個には、一人の人が着用している全ての衣装を糸状にほどいて渦巻状に詰め込んだものだそうで、これも何を意味しているのだろうかと、しばし、首を傾げて一回りしてみた。

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全ての作品の印象としては、作品の意味する説明はフロアマップには無く、有料のプログラムには書いてあるそうで、現代アートの奥深さには、とても付いていけなかったが、アートとは観る人がそれぞれの感覚で創造すればいいのかも知れない。

そんなことを感じながら、第2会場の日本郵船海岸通倉庫(BankART Studio NYK)へと向かった。

〈第2会場他のレポは、明日へ続く・・・〉

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地区防犯合同パトロールに参加

2011年08月24日 | 地域活動

地区防犯協会と青少年育成協議会との共催で、年間計画の一つとして地区内の合同夜間パトロールを行われたが、青少協の一員として参加しました。

日頃の自治会・町内会単位の自主防犯パトロールも、着実に裾野が拡がっており、「我が街の安全・安心は、自らで守ろう・・・」の意志のもとに、もう10年近く前から実施されてきている。

この日も、地域の防犯協会と青少年育成協議会のメンバーの他に、最寄りの警察署防犯部、自治会・町内会の防犯部、小中学校の先生方など、4小学校地区で合計約140名の皆さんが地区センターに結集して、小学校地区別に14グループに分かれて、日暮れと共にパトロールへと向かった。

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パトロールのルートについては、各自治会・町内会の日頃の自主パトロールの情報に基づき事前に見当を重ねてきており、日頃回りきれないエリアも含めて約10名のグループ毎に隈なく巡り、放置自転車の有無、道路状況、不法投棄、など不審情報のチェックを行い、改めて見過ごしがちな我が街の安全の確認を行った。

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また、パトロールグループの巡回とともに、4台の青色パトロール車(青パト隊)もグループと情報交換しながら別行動で地域内を巡回していたが、我が地区は市内でも青パト車の保有台数が多く、徒歩でカバーしきれない範囲を巡回するのに威力を発揮しているようだ。

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所轄署の発表によれば、防犯パトロールの充実と反比例して地域の犯罪も減って来ているそうで、以前は我々防犯隊員には、携帯電話へ不審情報が多く寄せられていたが、最近はその情報受信もめっきり減って来ているのを実感していた。

近年の日本社会は、残念ながら振り込み詐欺やひったくり、窃盗など身近な犯罪が多く発生しており、さらに児童や老人を対象とした悪質な犯罪が絶えない社会となっており、安全・安心な暮らしが保たれているとは言えない。

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犯罪の発生には、必ず起こりやすい条件があり、その全てをクリアすることは非常に困難な面もあり、未然に防止するには自ら防御するとともに、地域の連帯を図り犯罪の生みやすい環境を無くすことが、犯罪撲滅に大きな効果を発揮すると言われている。

コミュニテイ社会の形成は口で言うほど簡単ではなく、いろいろな地域の集まりを避ける傾向が見られており、呼びかけてもいろんな口実を述べて参加しない人の少なくないようで、特に都市圏で多く見られ、犯罪防止にも障害となっているようで、本当に残念である。

今こそ、地域のお祭りやスオーツイベントなど、地域のコミュニテイーに参加して、「~我が街の安全・安心を 自ら守ろう~」の輪を広げていきましょうと、参加者全員で確認してこの日の合同パトロールを終えた。

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ぶらりジョグ~藤沢産果樹品評会へ

2011年08月23日 | うんちく・小ネタ

今日も朝から小雨降るぐずついた天気でしたが、ジョギングには走りやすい気温となっており迷わずに引地川へと出て遊歩道を走ると、稲穂が実り収穫時期も近くなった田園風景が拡がっていた。

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春に近くの小学校の子ども達が田圃に入って田植えを行い野外活動をしていたが、見事に実っており、子ども達が工夫して立てたという案山子が、稲穂の警備をしていたが、収穫時の刈り取りには、子ども達はどんな様子を見せるのだろうかと期待感が湧いていた。

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この日は、引地川上流の湘南台方面へと進み、イトーヨーカドーで開催される「藤沢市果樹持寄品評会」へと向かった。

毎年、この時期に開催されるこの品評会では、市内の果樹生産者が日頃の技術と工夫を重ねて作られた自信作の果樹(ナシ・ブドウ)を持ち寄ってその品質を競い、藤沢産果物を紹介する品評会と、審査のあとで即売会も行われていた。

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ことしも ご贔屓にしている飯島果樹園の「藤稔」が出品されると聞いていたので、駆けつけてみていたが、梨は幸水や豊水など約40点、ブドウは藤稔や紅善など約40点が、農協や技術センターなどの審査委員により、一個づつ外観や糖度、食味などチェックされていたが、審査結果の発表までは、1時間以上待たされていた。

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藤稔は、知る人ぞ知る藤沢生まれの高級ぶどうで、主に贈答用として使われているようですが、とにかく大粒で甘みが強くジューシーな味が人気を呼んでおり、藤沢ブランドとして好評を得ているそうです。

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飯島果樹園とは長いお付き合いで、毎年、親戚や知人に贈っているが、こんな美味しい葡萄は食したことがないと評判で、販売所で求めるのも予約しておかないと買えないほどの超人気となっているので、今年の結果が期待されていた。

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結果は、今年も飯島果樹園の藤稔が高い評価を受けて、「優等賞」を獲得されて、仲間の方から祝福を受けていたが、毎年入賞されているので、先に贈っていた方々へ報告しておいた。

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出品者によると、今年は天気は良かったが梅雨時期に雨が少なかったので、水やりに大変苦労が多かったようで、粒が例年より小粒で、収穫時期も遅れているそうですが、販売所で求める藤稔は、例年同様に巨峰の1.5倍もある大粒で黒光りして貫録すら感じている。

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藤沢産の藤稔は、その出荷量も少ないようで市場には余り流通しておらず、時々スーパーで見かけるが、山梨産が多いようで、今や希少価値さへ出ている貴重品となっているようだ。

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即売会では、入賞商品は格安で即売されていましたが、全て抽選となっており30倍近い競争率となっていた。

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ふるさと特別便~銘菓「かめわり最中」

2011年08月22日 | うんちく・小ネタ

今月初めの当ブログでも書きましたが、TBS番組「ザ・今夜はヒストリー~天下取りへの天王山」の中で、前田百万石が誕生した戦国の歴史中での、福井県を舞台に柴田勝家の生き様や歴史的名所など、柴田勝家にまつわる歴史秘話などふるさと福井が紹介されていた。

その番組の中でも紹介されていた知人が経営する和菓子処香華堂の「かめわり最中」が、知人より贈られてきました。

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ふるさと福井には、羽二重餅や水ようかんなど有名な菓子が沢山ある中で、全国ネットのテレビ放映で紹介されていたので、ビックリすると共に、その由来などについて改めて知るところとなっていました。

銘菓とともにに送られてきた「かめわり最中」の由来についての説明書によると、かめわり最中は、越前「北の庄」にあった名将 柴田勝家に逸話に因んで作られた菓子だそうです。

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その昔、勝家が織田信長の命により、長光寺の守備に当たっていたが、約4千名の兵を率いた六角義賢隊に攻められて、約400人の柴田軍の守備隊は水路を絶たれて窮地にたっていたところに、六角側からの水不足の実情調査の目的で来た降伏勧告の使者に、水を呉れてやり目の前で水を捨てさせて、水には困っていないとパフォーマンスを演じたようだ。

その後に、勝家は残っている飲料水を兵たちに堪能するまで飲ませた後に、水瓶(カメ)を割って、命の綱である飲料水は乾いた土に浸み込んでいったとか。

そこで柴田軍は、「さあ、もう一滴の水も無いぞ・・・今から城を出て敵を逆に攻撃するのだ・・」と、六角軍の包囲網を蹴散らしたという。

この一件以来、柴田勝家は「鬼柴田」から「瓶割り柴田」と言われるようになったとか・・・・・

知人の店主によると、放映以来「かめわり最中」の売れ行きは増えて、毎日の最中作りが追いつかず、もうひとつの看板銘菓である伝統の「酒まんじゅう」の作りにも影響していると、嬉しい悲鳴を上げておられた。

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折から、ふるさと大使事務局から、「ふるさと大使情報誌」が送られてきましたが、NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」の放映以来、今年は「おちゃん」人気で、ふるさと福井は大変な人気だそうで 柴田神社はじめ三姉妹のゆかりの地はどこも多くの訪れている人で賑わっているそうですね。 

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この週末には、一年ぶりにふるさとへ出かけますが、三姉妹ゆかりの地を巡り、ふるさとの歴史と文化を改めて学び、ふるさとの良さを実感するのを楽しみにしています。

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湘南ねぶた祭り

2011年08月21日 | まち歩き

藤沢湘南六会地区で開催される夏の風物詩である「第15回湘南ねぶた祭り」が、六会日大駅前商店街を中心に行われ、マイチャリでポタリングして出かけてきました。

初めての見物でしたが、予想以上に多くの見物客で賑わっており、午前中からバンド演奏やねぶた囃子、フラダンスなどで盛り上がり、歩道には日暮れ前から家族連れなどが場所とりして、祭りを迎えたそうです。

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”ねぶた”は、高さ5M近い「武者ねぶた」や「金魚ねぶた」の他、アンパンマン・スヌーピー・ピカチュウなどのキャラクターねぶたなど、本場「青森ねぶた」にはスケールは及びませんが、かなりの迫力があったようです。

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7時丁度に運行が始まりましたが、「ラッセエラ~・ラッセエラ~・・・」 の勇壮な掛け声と、ねぶた囃子の音は、体の芯にまで響き渡り、演技者の汗が飛び散る演技にも、見物客の感動を呼び盛り上がっていました。

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「武者ねぶた」など”ねぶた”は、各自治会・町内会が力を合わせて製作されたそうであるが、その準備から催行までの過程における人と人の繋がりから、地域の活性化を造り出すことを願っているそうです。

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武者ねぶたには、彩り鮮やかな武者が勇壮に描かれており、災害に負けないと「復興・・不撓不屈」をアピールした文字が印象的でした。また、災害を無くそうという思いを込めてまといを持った町火消しをデザインしているそうです。

金魚ねぶたは、地域の養護学校の生徒さんが製作したそうで、優しいイメージが抱かれており多くの地域の方々が、後に続いていた。

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その後ろでは、「ハネト(跳人)」と呼ばれる若者が威勢良く跳ね跳び踊る跳ね人が続き、沿道から大きな拍手喝さいを受けていた。

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さらに続くアンパンマンとスヌーピーのキャラクターねぶたは、沿道の子ども達に大人気で、「アンパンマンが来たよ~」と幼い子供達が後に着いて進行していたが、やはり、子ども達には、キャラには夢があるようだ。

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武者ねぶたには、もうひとつ『復興祈願 共に生き抜く』『復興祈願 一心一進』の文字が印象に残ったが、国難に向かって国民一人一人が手を取り合って、『心は一つ』を訴えていたようだ。

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湘南海岸~ぶらりジョグ

2011年08月20日 | ジョギング

お盆を過ぎてようやく猛暑日から一転して、涼しさを感じるほどの陽気となり、久し振りにジョギング気分になっていたので、湘南海岸へと向かった。

マイコースの引地川遊歩道を経て、鵠沼海岸に着いた時には波も殆どなく、サーフ・ビーチでは、海中に浮かびながら波を待つサーファーの姿が多く、これほど波が無い日は珍しいのではないだろうかと、思いながら眺めていた。

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砂浜には、打ち上げられたゴミが多かったが、波が出来るのを待ちながらゴミ拾いのボランテイア活動をしているという東京から来たというサーファーもおられて、海はみんなで楽しむところだと言われていたが、このような努力があり、湘南の海があるんだろうと嬉しくなっていた。  

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また、ビーチバレー発祥の地である鵠沼ビーチでは、先週はビーチバレー・ジャパンが開催されたが、この日も第2回全日本中学ビーチバレーが開催されており、全国から集まった精鋭が技を競い合っていた。

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今年も男女55チームが参加しており、年々ビーチバレー人気が高まっているそうですが、常設コートのあるビーチは少ないようだ。

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カラフルな彩りのテントと選手のユニフォームは、ビーチバレーの聖地と言われている湘南の夏の海の風景としてぴったりであり、我が藤沢市でも中学・高校への指導に力を入れていると聞いている。

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引地川河口と辻堂海岸へ移動すると、これまでには見たことが無いほど、「ゆりかもめ」の大群が見られ、身を寄せ合っていましたが、渡り鳥だろうか?であれば何処から来たのだろうかと興味が湧いていたが、波の間に間に砂浜をよちよちと進み、近づけば群れながら飛び上がり、その習性に興味が湧いていた。

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季節を問わず鵠沼海岸によく出かけるが、これ程の大群に出会ったのは初めてで、防波堤や砂浜を歩きながら、ゆりかもめの動きに合わせて移動していたが、海に浮かびながら身を任せているカモメも多かった。

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「砂浜のみち」へ戻ると、お昼近い時間であったが、秋を感じるようなジョギング日和の為か、海水浴客よりもジョガーや散歩客が多く見られるほどで、気持ち良く茅ヶ崎へと向かってペースランでステップを踏んでいた。

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辻堂海岸では、地引網ビーチでは、陸揚げされたばかりのしらす干しの真っ最中でしたが、今朝の漁は、久し振りに良好だったそうで、にこやかな笑みが溢れており、隣の浜では町内会の皆さんが、スイカ割りなどで去りゆく夏の休日を楽しんでいた。

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久し振りのビーチランを楽しんでいたが、帰宅すると「東京マラソン2012」のONE TOKYOプレミアムメンバーによる先行エントリーの抽選結果の落選通知が届いており、がっくりしていた。

関西の大型マラソンも大変な人気だったようで、相変わらずのマラソンブームが続いており、街中で出会うジョガーの数は、実に多い・・・

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ぶらり散策~横浜みなとみらい

2011年08月19日 | まち歩き

桜木町で「山の会」の定例会があり、久し振りに横浜みなとみらい地区(MM21)へ出かけて、定例会の前に、横浜美術館で開催されている「トリエンナーレ2011」を観たいと、横浜駅からぶらりと散策してみた。

MM21地区は、訪れる度に高層ビルや道路整備が進んでおり、景観が見違えるほど変わっているのに驚きである。

この日も35度を超える猛暑日となっており、摩天楼のようなビル街を歩くのも汗びっしょりとなってようやく美術館に着いて見ると、何と定期休館日で訪問者も無く静かな空間があるのみ。

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フロント広場には、12体の不思議な顔の像が迎えてくれましたが、それぞれ誕生月に対応しているそうで、我が月の顔は?と近いづいて見ると何ともおちょくった様な表情で何を表現しているのだろうか 

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やむなくクイーンズスクエアに逃げ込んで涼をとり、臨港パークへと向かいベイブリッジや「ぷかり桟橋(客船ターミナル)」を眺めながらくつろいで一休みしていた。

桟橋には暑さのためか人影も無く 静かな光景でしたが、遥か彼方にはベイブリッジが青空に美しく映えており、何度も訪れているスケッチポイントでもある。

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あの屋根の色や形状とともに時計塔の形が非常に魅力的であり、ベイエリアのシンボルともなっており、何度描いても飽きることはない魅力があります。

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一休みの後、新港パークから汽車道を経て帆船日本丸が係留されているメモリアルパークへ回り、日本丸と再会、先月海の日にも総帆展帆が行われたばかりであるが、いつ来ても白鳥の異名を持つその姿は実に美しい。

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ランドマークタワーやクイーンズタワーをバックにした対照的な姿が、これもMM地区のシンボル的存在で、ゆっくりと眺めているのは最高の憩いの時であるが、さすがにこの日は猛暑に耐えられず、早々に退散した。

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時間があったので、桜木町のスポーツバイク店のY's Road店へ立ち寄ってみると、今月からウエア店がすぐ近くに出来たばかりで、店内の模様替えの真っ最中でしたが、豊富なバイクが揃っていて、結構訪れるサイクリストも多かったようだ。

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ベイエリアは、海の景色を眺めながら潮風を切ってのサイクリングのメッカとなっているようで休日には、かっこいいサイクリストの姿を見かけている。丁度桜木町の駅前広場にも、思わずおぉ~と足を止める程の、ニューモデルだろうか、素晴らしいチャリンコが止めてありましたが、ベイエリアは、サイクリング天国のようだ。

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横浜都心部では、パリのヴェリブのように レンタサイクルでる「コミュニテイサイクル」の社会実験も行われており、丁度国際通りにもステーションがありましたが、よく見ると3段変速で横浜の街並みに適した街乗りバイク(Bey Bike)でカッコよく人気があるようだ。

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陽も傾いた頃には、Colette・Mareのカフェで休憩して、「山の会」へ向かったが、上から汽車道やベイブリッジを望む光景は、夕陽を受けて実に印象的な美しさでしたが、夜景はもっと美しい姿になる筈でしょう。

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ぶらり朝ジョグ~引地川親水公園

2011年08月18日 | ジョギング

今朝も30度近い暑い朝でしたが、この数日は朝ランを控えていたので、鈍っていた足に刺激を与えるべく、6時過ぎに飛び出してホームコースの城址公園へ・・・  

園内に入ると散歩される姿も見られたが、やはり暑さのせいだろうか、人影は少なくなっており、木陰のクロカンコースを選んでゆっくりジョグで周回を回るが、朝から蝉しぐれが降り注ぎ暑さが倍加するように耳を叩く。

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何周目かに足元にポトリと蝉が落ちてきたので拾い上げれば息絶え絶えに、我が指にしがみついており、短い命を終えたようで、羽化して何日が過ぎたのだろうか?あまりに儚い寿命に、しんみりとして、握りながら走っていた。

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また、夏の陽が容赦なく照りつける芝生広場の遊歩道を行くと、先月まで可憐な花をつけていたヤマボウシの実が乱れ落ちており、思わずかき集めてみてかじってみると実に甘みがあり、食感もよく数粒を持ち帰ってきた。

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その後、引地川親水公園へと移動して遊歩道を走るが、こちらも散歩人は少なく、いつもの顔なじみの姿はなく、静かな川辺の風景が拡がっていた。

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済みきった青い空に映える送電線の白い鉄塔も、この日はやけに美しく見えていたが、節電モードの中で精いっぱいの電力供給に活躍しているようで、その姿も美しかったのだろうか?

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また、川辺には、寄り添った鳩が声をかけてくれて思わず立ち止まっていたが、白い鳩には仲間が取り囲むようにガードしており、鳩の世界も美鳩は女王のようにもてもてのようでした。

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周辺の田圃では、稲穂が実り始めており、暑い中で雀の大敵から守るネット張りの作業があちこちで行われており、オーナーにご苦労さまと声掛けてみると、「収穫を考えたら苦にならないよ~」とニコニコと元気な声が戻ってきたが、この田には、藤沢でも珍しい黒米を作っているそうです。

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引地川から引き返して帰路に着くと、お盆を過ぎて「送り盆」を終えた名残が、各玄関口に置かれていたが、下界の余りの暑さと嘆かわしい世相を見てどのように先人が感じておられたのだろうか?

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近くの共同墓地に立ち寄り、数々のご先祖のめずらしい墓や市指定有形文化財となっている寛文12年の庚申供養塔などを参拝して、帰路に着いた。

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ぶらり散策~鵠沼皇大神宮例大祭

2011年08月17日 | まち歩き

藤沢の伝統のお祭りで「かながわの祭り50選」に選ばれている「鵠沼皇大神宮例大祭」が、今年も開催されると案内を受けていたので、今日も猛暑でしたが、チャリでポタリングして出かけてきました。

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鵠沼皇大神宮(烏森神社)は、伊勢神宮に寄進された大庭御厨の鎮守社として約1000年近い歴史があるそうですが、日頃はあまり訪れる人も少ない鎮守の森となっており、天照皇大神を祀る神社で、藤沢市民は「神明さま」と呼んでいる伝統の鎮守さまである。

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境内には、延喜式内の石楯尾神社や伊勢ノ宮、稲荷神社、山王社などの境内社があり、日頃は静寂な雰囲気が漂っていますが、この日ばかりは祭囃子が響きわたっていました。

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2時前に神明さまに着いたが、境内は氏子や参拝客で大変な賑わいで、名物の人形山車も鳥居前に勢ぞろいしており、囃子太鼓を打ち鳴らし境内への参進を待っていた。

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また、神殿では、窯で沸かした湯を振りかけることによって禊ぎ祓い清めをして、奏楽により舞を舞う「湯立神楽」が行われ、参拝を終えて見守っていましたが、市の無形民族文化財に指定されています。

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神事が終わった後に、9基の人形山車が囃子太鼓を打ち鳴らしながら、ゆっくりと境内に入ってきて、三の鳥居前に勢ぞろいして太鼓の競演が行われ、1基づつ山車の紹介が行われて、何れも約100年の年代ものだそうです。

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その人形山車のトップには、那須与一・源頼朝・神武天皇・源義経・徳川家康・楠木正成・浦島太郎・日本武尊・仁徳天皇の人形が立っているが、何故この9人なのかは、氏子の方に聞いて見たが、不明でした。

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山車は、何れも総ケヤキ造りで3層立てとなっており、特に上段には豪華な刺繍が施されており、下段の囃子舞台の屋根や、廻り座には、見事な彫刻が嵌め込まれており、長年保存されてきた貴重な文化財でした。

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例祭は、夕方までに終わるそうですが、余りの猛暑故に終了前に引き上げたが、この例祭は短い時間で終わってしまうので、「いっときまつり」とか「鵠沼のバカ祭」とも言われているそうですが、この暑い時期には、いっときに盛り上がるのが、いいですね(*^_^*)

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暑さを避けて神殿の裏の烏の森を巡ってみたが、静寂さを打ち破るようにセミ時雨が降り注いでおり、過っては烏の森だったようですが、この日は蝉の森でした。

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ぶらり散策~丸の内

2011年08月16日 | まち歩き

京橋のギャラリーで開催されていた画友の個展が最終日を迎えて、お手伝いに出かけていたが、この日も多くの水彩画愛好者の来客で賑わい、顔馴染みや旧友との交流が行われていました。

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タイムアップと共に、関係者と共に撤収作業を行い、再会を約して引き上げ、久し振りに丸の内界隈を散策してきました。

八重洲ブックセンターに立ち寄ると、センターの入口周辺には、ものものしい警備が行われており、SPさんが二重三重に取り巻いており、何事が起ったのかと思いつつ店内に入ると、店内も多くのSPの姿がありました。

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我々一般人は、普通に店内に入れましたが、1階のあるコーナーは人垣が出来ており、有名人のサイン会にしては、あまりに厳重な警戒で、何者だろうかと興味深々で近づいて見ると、何と何と、菅首相がコーナーで本を探しているのか?立ち読みだろうか?の姿が人垣の向こうに見えていた。

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それにしても、国会開催中に本屋さんで立ち読み?とは驚きで、しばし、我が目を疑っていたが、正真正銘の首相であり、ロケ中でも無かったようで、国難の中でこんなことでいいのだろうかと、店頭に立つ「二宮金次郎」は、何だこの騒ぎはと流し眼で見やっていたようだ。

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有楽町の国際フォーラムでは、夏休み恒例のイベントの「丸の内 キッズファスタ」が開催されており、家族連れでキッズ広場は大賑わいで、警視庁や消防庁のの応援を受けて、パトカーや消防車による体験コーナーでは、如何に安全・安心が保たれているかを興味深く見たり体験したりしていた。

何故か会場内は、撮影が禁止されており、子ども達の緊張したり喜んだりの光景が撮れず、残念でした。

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さらに、三菱一号館に移り館内をぶらりと歩いて見たが、館内の静寂な空間や緑に囲まれたブリックスクエアは、東京駅からすぐ近くとは思えない憩いの空間があり、心休まる緑の広場となっていた。

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一休みの後、丸の内仲通りへ出てみると、緑濃い木々の下を歩きながら、お洒落な街並みをウインドショッピングしながら散歩していたが、ベロタクシーやアートが並び、暑さも感じられないSuper Cool City Walking を満喫していたが、さすが丸の内と実感していた。

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さらにMY Plazaの明治安田生命ビルに移動してみると、国の重要文化財に指定されている「明治生命館」は、約80年の歴史を刻んだ重厚な重みが滲みでていた。

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仲通りを往復してみたが、大きな美術館の中を歩いているような錯覚を覚える程、アートやファッションが並んでおり、日本の情報発信地のような街並みである。

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最後に、丸の内ビルに入り復原工事中の東京駅を眺めると、すでに北・南のドームは完成しており、その完成の姿が待ち遠しい・・・

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靖国神社参拝

2011年08月15日 | うんちく・小ネタ

終戦の日を迎えたこの日、例年通り靖国神社と千鳥が淵戦没者墓苑に出かけ、英霊に参拝してきました。

9時過ぎに九段下駅に着きましたが、改札を出ると靖国神社口へ通じるエスカレータや階段には、長い列が出来ており、昨年に比較して参拝客が遥かに多くビックリでした。

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地上に出ると、歩道では各団体のビラ配布や署名活動が行われており、行く手を阻んでいたが、何とかすり抜けながら参道に到着すると、今年も警備が厳しく機動隊の車列が出来ていました。

しかし、ことしも菅首相や閣僚の参拝はなし・・・・今さらでもないが、国を愛する一人としかくらる首相を戴いている我が国は何たることだろうと悲嘆せざるえない。

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大村銅像を過ぎると第25回戦没者追悼中央国民集会の開会前でしたが、テントの中には全国から集まって来られた遺族や老若男女の参拝客が詰めており、特に学生が多く勇気を得ていた。

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神門に近づくと、参道一杯に参拝者の列が出来ており、昨年は天候不順でしたが比べようもないほど参拝者は多く、拝殿まで何と20分以上かかっていた。

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参拝では、特攻隊や若き戦没者の英霊(みたま)の気持ちを思いながら、今 戦後と同じ甚大災害に遭遇した国難の危機を乗り越えるべく勇気をもらっていたが、その道筋はいまだ見えてこない現状を嘆いていた。

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参拝を終えて能楽堂前に進むと、放鳩式が行われた後でしたが、貴重な純白の白鳩が羽を休めており、鳩舎には300匹の白鳩が飼われていて、「みたま」を慰めているそうです。

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参拝を終えた全国各地の遺族県人会の方々も多く見られていたが、東北から来られているツアー客をみて、災害復興祈願も兼ねておられるのだろうか?

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神社を後にして、三番町通りへ出ると、今年も右翼の街宣車が並び、幟や国旗などが打ち振られてものものしい厳戒態勢が取られていたが、特に摩擦も無く静かで異様な雰囲気でした。

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鍋割坂を経て「戦没者墓苑」へ移動すると、こちらでは更に厳しい厳戒態勢が敷かれており、聞けば丁度菅首相の献花が行われた直後だったようで、機動隊やSPが並び検問が解かれた直後だったようであるが、なぜ、お国の為に犠牲となった英霊が祀られる靖国神社を避けるのだろうか?小泉首相以来実現しない国家の長の公式参拝が実現しない苛立たしさを感じていた。

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戦没者墓苑で献花して、千鳥が淵の遊歩道に出ると、桜の時期に大混雑していたあの場所とは思えない静寂な濠端を散策して、九段下へと戻ってきた。

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多摩センター夏祭り~JAZZ Festival

2011年08月14日 | まち歩き

多摩市に住む孫に呼ばれて、多摩センターで開催れている「多摩センター 夏祭り2011~HOT・ほっと・ふるさと・たま~」へぶらり散策してきました。

毎年、お盆休みに開催されており、昔懐かしの縁日や日本の盆踊りなどの競演があり、大勢の家族連れなどで賑わい、サンリオビューランドと共に人気スポットとなっているそうです。

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この日のイベントで最も期待していたのは、サマージャズフェステイバルで、あのジャズの巨匠で世界的なテナーサックス奏者であり、かって多摩市在住の故松本英彦氏を偲んでのメモリアル演奏会でした。

三越前の特設会場には、早くからステージ前の席は年配のジャズ愛好者で満席となっていたが、古きデキシーランド・ジャズは、ジョージ川口や小野満などと共に、我が青春時代に楽しんだ心の曲であり、ジャズのルーツとして想い出多いものでもある。

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聖者の行進やセントルイスブルース、鈴懸の道など懐かしいスタンダードナンバーが演奏されていたが、バンジョーやトロンボーンの音色と共に、思わずリズムを踏みながら、名曲に浸っていた。

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この日も、猛暑日なってとりわけ暑かった夜でしたが、デキシーランド・ジャズは暑さに似合っており正に真夏の夜のジャズ祭典でした。

会場周辺では、夏のうちわデザインコンテストの作品が展示されていたが、花火やスイカ、盆踊りなど夏の光景を工夫を凝らして描いた子ども達が目を引いていたが、大賞に輝いた作品は いずれも作者にとっては、最高の涼しい夏を呼んでいるのではないだろうか?

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メイン通りのパルテノン大通りやサンリオピューロランド通りには、懐かしい縁日が開かれており、この日を楽しみにしていた子ども達の浴衣姿が、可愛くて美しくこの日ばかりは、ハローキテイちゃんも主役から脇役になっていたようだ  

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最終日の14日には、地元の各種団体が参加しての「たまよさこい踊り」で賑わうようで、多摩の夏は最高に盛り上がるようです。

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ひまわり広場~座間市

2011年08月13日 | まち歩き

夏の代表的な花である「ひまわり(向日葵)」の名所である座間市の座間地区のひまわり広場のヒマワリが見頃となっていると聞き、早速行ってみました。

昨年も出かけているが、「かながわ花の名所100選」にも選ばれており、市内の2カ所に55万本が咲き乱れているそうで、首都圏有数の規模となっており、座間市の市の花となっています。

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座架衣橋際にある座間地区に着くと農道には多くの車が出入りしており、特設の駐車場が設けられていますが、しばらく待機してようやく確保してヒマワリ広場へ。

今年は、広場の中に花畑を巡る道も出来ており、丁度身の丈に近い高さに育ったひまわりは、丁度花が目線の高さとなっており、道に迷いながら何度も畑の中を巡り回っていた。

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畑を一望できる展望台も特設されており、10人限定で順番をまって台上に上がると、広大な黄金色の絨毯が敷かれたかのように、見事に咲き誇っており、「右向け・・右~」の号令がかかったかのように、その顔を東に向けて整列しています。

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昔から、ひまわりの花は、お陽さまに向かって回るものと思っていたが、全て午後の陽に背を向けるように咲いていたので本部に伺うと、若い茎は回るそうですが、成長して蕾が花になってしまうと、茎も太くなり回ることは無いそうで、恥ずかしながらビックリしていた。

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迷路のような道には、子ども連れなどがかくれんぼをするかのように駆け巡っており、元気を貰っていたが、ひまわりは、その色や出で立ちから元気を与える花として、東日本の被災地にも、種が送られているようだ。

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また、花は、自由に気に入った花を切り取り、5本で200円で販売されており、多くの訪れた人は、お土産にと大きな花束を抱えて持ち帰っていた。

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ひまわりの花言葉は、「あこがれ」「熱愛」など情熱を感じさせるものが多いが、その光輝いている姿を見ていると、自然と勇気や暖かさを感じる花であろう。

隣の田圃には、稲穂の海が拡がっており、あと1ヶ月もせずに黄金色に変わって稲穂が垂れさがるのだろうと思いつつ現地をあとにした。

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暗い気持ちに成りがちな世相であるが、全国に咲き誇って気持ちが明るくなるような勇気を与えられていた。

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帰宅して早速60CMを超す大輪を飾って、早速孫とスケッチしてみた。

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