MR.コールマンの挑戦日記

セカンドライフを迎えて趣味のランニングや街歩き、スケッチ水彩画、地域活動などの日常のあれこれを綴っています。

秋の果実・柿の摘み取り

2023年10月26日 | グルメ

秋の果実の収穫時期を迎えて引地川沿いの果樹農園の柿の摘み取りに行ってきました。

農園は、地元屈指の柿の農園で、広い農園には約90本近い富有柿や次郎柿など多くの種類の柿が実り、地産地消の柿を自分で摘み取りに見えた方々と共に、今年も美味しそうな柿の実を選びながら摘み取り合っていました。

秋空の下の高い木の枝に実る大きな色合い豊かな柿を選びながら長いハサミで摘み取るのも大変でしたが、取った柿を集めながら楽んでいました。

今年も大小約40個、4キロを摘み取ってきて、取れたての歯応えある味覚が楽しみです。

帰路には、引地川沿いの丘の上からは、サンセットシーンが始まり、西の空には、流れる秋の雲も茜色に染まり、幻想的な秋の夕空の美景が見られました。

陽が沈むと、オレンジ色の空と雲の上に浮かぶ富士山頂が見られ、感動のシーンも見られました~ 

秋本番を迎えて、秋の果実の収穫や暖かみある光景に感動していました。

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ふるさと特別便~サクランボ「佐藤錦」

2023年06月26日 | グルメ

夏の果物の王様のサクランボ「佐藤錦」が、佐藤錦の発祥の地、山形県の知人から贈られてきました。

「佐藤錦」はサクランボの代名詞となっており、鮮やかな紅色の彩りはルビーのように輝き、家族で感謝の気持ちを抱きながら頂いています。

赤いダイヤモンドのジューシーな甘さと可憐な姿は、サクランボでしか味わえない魅力があり、マイファミリー全員の大好物で分け合っていただいていますが、食する前にその姿見魅せられて描いてみました。

また、先日初夏の果実「グレープフルーツ」を入手しましたので、サクランボとは異なる甘酸っぱい味ですが、薄オレンジ色の彩りも魅力的で描いてみました。

サクランボやグレープフルーツの魅力的な姿と甘い味覚に酔いしれて、感謝の気持ちが湧いています。  

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ふるさと特産品

2022年03月09日 | グルメ

東京マラソンの応援の後、表参道の故郷のアンテナショップ「ふくい南青山291」に立ち寄り故郷の特産品を求めてきました。

ふくい青山店前では、恐竜王国ふくいのシンボルの「恐竜291」が、手を掲げて久しぶりと迎えてくれました。

この時期限定の冬の甘みの水羊かんは、この時期しか味わえない名産品で、毎日食後に黒砂糖の優しい香りと口にした時の上品な甘さに酔いしれながら、故郷の味覚を味わっています。

五月ヶ瀬煎餅もピーナッツ固有の甘みがある石窯で焼かれた煎餅で、我が家ではおやつには欠かせない故郷煎餅として楽しんでいます。

「とろろ昆布」や「花ラッキョウ」も、ふるさとの特産品として他では味わえない味覚が凝縮した食事には欠かせないもので、毎食の友として味わっています。

コロナ禍の中で帰福する機会も失う中で、故郷を想いながらふるさとの味覚を味わっています。

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湘南藤沢産の果樹藤稔・豊水を求めて~

2021年08月26日 | グルメ

わが街藤沢は、豊富な葡萄や梨の産地として果樹園も多く、収穫時期を迎えてました。
藤沢ブランドの果実といえば、ぶどうや梨が全国的にも有名で、特に藤沢生まれで藤沢育ちの名産品「藤稔」は、その姿も味覚も格別のもので長年懇意にしている果樹園で求めてきました。
人気の秘密は、果実の粒がゴルフボール大の大きさで黒いダイヤと言われていますが、そのジューシーな甘さも格別で高級ぶどうの代表品種となっています。

広い園内には、最盛期を迎えて樹齢30年近い大樹には、たわわに黒いダイヤが実っていました。先日行われた「果樹持寄品評会」では、ぶどうと梨の部で共に入賞されて人気の逸品となっています

藤稔と共に程よい酸味のある「竜宝」も藤稔に負けない味わいで、いただく前に描いてみました。

梨の豊水も和梨の代表的なもので、藤沢生まれのジューシーな味わいと丸々とした姿は、特産品として人気の果実となっています。

藤沢産の果樹は人気も高く直売所でしか買えない名産品で、この日も多くの愛好者で品切れに近い状況でした。

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藤沢特産果実品評会

2021年08月19日 | グルメ

今年も藤沢の特産品である梨とぶどう藤稔の「藤沢果樹持寄品評会」が開催されました。

市内の果樹生産者が技術と工夫を重ねて育てたぶどう・梨(約80点)が持ち寄られ、形状や光沢、糖度などの品質を競う品評会では、生産者自慢の特産品が出展され、優秀作を求めて「抽選即売会」では大変な人気を呼んでいました

地元産の藤稔や梨の幸水は、スーパーなどには出回らず生産者の直売所でしか入手できない特産品となっていますので、この日は特産品を求めて大混雑となっていました

優秀作品が展示されているコーナーでは、事前の内覧会が行われず、入賞品を含めて即売会では抽選によって販売されていたが、高級品を求めて高い競争率なっていました。

審査の結果、今年も日頃懇意にしている果樹園の藤稔も幸水も受賞されたようで、別途、直売で求めたいと願っています。

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ふるさと特産品

2021年05月12日 | グルメ

ふるさと福井の特産品が知人から届きました。

昨年からコロナ禍の収束が見えない中で、昨年から帰郷することもままならず、故郷の特産品である杵つき餅の丸餅・とぼ餅や花ラッキョウなどが届き、故郷を想いながら旬の味覚を感じています。

杵つきの丸餅や豆とぼ餅は、関東では味わえない味わいを感じ餅好き家族にとっては、格別の味覚を楽しみです。

花ラッキョウは、越前三国の三里浜で育った「三年子花らっきょ」で、まろやかで甘みのある食感も忘れ難い大好物で毎食に欠かせない味となっています。

とろろ昆布や焼きのりもおにぎりやご飯の副食として欠かせない食材となっています。

故郷への懐かしい思いを強めながら、ふるさとは遠くに在りて想うものを実感しながら食を高めています。

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ふるさと特別便

2021年03月10日 | グルメ

先日、ふるさとの知人から福井の特産品の「米五」の味噌やはまな味噌など想い出深い品々が送られてきました。

米五味噌屋は、大本山永平寺御用達の味噌屋さんで創業以来約185年間にわたり日本の伝統の味を作り続けている故郷人気店となっています。

ふるさと福井に住んでいた頃、我が家の近くにあった味噌屋さんで、懐かしい故郷の街風景や想い出に耽って味わっています。

みそを元に作られたメーブルやつぶみそのラスクやみそ煎餅、上庄の里いも、五穀米の味覚も久しぶりに懐かしい味に酔いしれています。

「はまなみそ」は、なすやしその実、ゴマが交わるコクのある味覚でふるさと特有のおかず味噌で毎食に外せないおかず友となっています。(笑)

コロナ禍で故郷帰りもままならぬ状況ですが、今年こそ故郷の友人との再会を期待する毎日を過ごしています。

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ふるさと特産品・北海道産メロン

2020年08月25日 | グルメ

知人より今年も夏の果実の王様の「元気村メロン」が届きました。

「元気村メロン」は、北海道の自然に育てられたマスクメロンで、色や味、香り、形が素晴らしいく、頂く前にその色合いや外観に描いてみたい魅せられて描いてみました。

メロンは、バレーボールのような大きさと白い編み目模様の表現に苦労しましたが、マスク特有の姿は描き甲斐あるモチーフでした。

一つは、「暑寒メロン」と名付けられた黄緑色の肉の爽やかな色合いが素晴らしいロマンの香りを感じながら描いてみました。

二つ目は、「北斗メロン」と称する甘さ抜群の赤肉のメロンで、北の国の雄大な自然で育った香りと甘さを感じながら描いてみました。

猛暑が続く中で、北海道の大地の涼しさを感じながら描いていました。

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ふるさと特産品~サクランボ「佐藤錦」

2020年07月04日 | グルメ

夏の果物の王様である さくらんぼ「佐藤錦」が、佐藤錦の発祥の地、山形県東根市出身の知人から今年も「佐藤錦」が贈られてきました

「佐藤錦」は、鮮やかな彩りと甘くてジューシーな味は格別で、この赤いダイヤモンドは、味も姿も魅力的で果物の王様ですね。

我が家では家族の大好物で、その味に酔いながら今年もサクランボパーテイを行い、その甘さと仄かな酸味に酔いしれています。

このダイヤモンドの魅力を形にしたいと思いつつ、筆を取って早描きで描いてみました。

毎日、真っ赤に実ったダイヤモンドの味と姿に魅せられていただいています。 

 

 

 

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浜降り祭 2019

2019年07月18日 | グルメ
湘南に夏本番を告げる暁の祭典「浜降祭」が、今年は生憎小雨が降り続く中、茅ヶ崎西浜海岸(南湖の浜)で行われました。

浜降祭は、茅ヶ崎、寒川の34社、39基の神輿が未明に神社を宮出しして、南湖の浜に5時から相次いで到着し、134号線に設置された一の鳥居から入り、次々と海に入り禊ぎを行うという、約800年の伝統の祭りで「かながわの祭り50選」にも選ばれています。



南湖の浜に着いたときには、各社の全ての神輿はみそぎを終えて海岸に集結し、雨の中で厳かに神事が始まっていました。


祝詞奏上が始まり役員や会場に集まった見物客一同が祝詞を聞きながら厳粛な気分で禊ぎを受けていました。


浜降り祭の発端となった「鶴嶺八幡宮」は別格として列の一番席に坐して豪華絢爛な神輿が並ぶ光景は圧巻でした







多くの神輿が並ぶ中で、立派な神輿の光り輝く箪笥と鈴のアガリです


相模国一之宮の寒川神社も揃い踏みの中央に坐しています


古式ゆかしい厳かな式典が行われた後、太鼓の合図で一斉に神輿がお発ちとなりましたが、鶴嶺八幡宮を先頭に、「ドッコイ・・ドッコイ・・」と相州神輿独特の威勢のいい掛け声とガツンガツンとタンスの音で海へと向かっている光景は、パワーをまき散らしているようで大歓声が沸いていました。




「寒川神社」の神輿が発輿すると、多くの観客も付いてまわり大混雑となっていましたが、金色に光り輝く神輿が茅ヶ崎甚句のリズムで威勢よく壮観でした。






相次いで各神社の神輿が発輿する中で、今年は6社の神輿が波が寄せる浜に降りて禊ぎを受けていましたが、このシーンを撮ろうと見学者で大混乱でしたね(*^_^*)






発輿した神輿が砂浜でガチンコ勝負するような勇壮な神輿の揃い踏みして、一斉に地元へ戻りましたが、今年も「日本三大奇祭」と呼ばれる伝統の祭は圧巻でした
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ふるさと特別便~佐藤錦

2019年07月01日 | グルメ
夏の果物の王様である さくらんぼ「佐藤錦」が、佐藤錦の発祥の地、山形県出身の知人から届きました。


あの赤いルビーの宝石は、この季節には代え難い果物の王様で、その真っ赤に輝く大粒の実に、甘くてジューシーな味は他の果実には無い魅力に魅かれました。

「佐藤錦」は、我が家では家族の大好物となっており、その味に酔いながらサクランボパーテイを行いその味覚に酔いしれています。




赤いルビーの宝石の輝きに見惚れながらその美味しさを描いてみましたが、その美しさと味覚を描写するのは難行ですね(>_<)






そのしさと味しさに感動する日々となっています
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