MR.コールマンの挑戦日記

セカンドライフを迎えて趣味のランニングや街歩き、スケッチ水彩画、地域活動などの日常のあれこれを綴っています。

大山ハイキング(2)

2019年12月01日 | 山行・ハイキング

雪山の大山ハイキングで山頂から雷ノ峰尾根から見晴台経由で下山し、下社から紅葉スポットの大山寺へ散策してきました。

山頂から雷ノ峰尾根の丸太の急階段を下りますが、雪が解け始めた雪道では滑りやすく泥道ではシューズも泥をかぶり大変苦労しましたが、雪を被った樹木の美しさや所どころで眺望もよく予定時間より25分遅れで見晴台に着き、素晴らしい山頂や湘南の光景に癒されていました。

見晴台からは、雪に覆われて白く輝く山頂の光景です。

見晴台から東・北方面の眺望も素敵な光景です。

見晴台から急斜面の山道を下り途中にある大山川の源流に当たる二重滝は、大自然の巨岩の間から二段の岸壁に流れ落ちる滝で、浄めの滝とも言われ、修験者の禊の行場だったようです。

下社から女坂を経て大山寺へ向かう途中にある、万国の国のために忠節を尽くした勇士の霊を慰める「万国忠霊塔」に参拝していました。

女坂には、「弘法水・無名橋・子育て地蔵・潮音洞・爪切り地蔵・眼形石・逆さ菩薩樹」の七不思議があり、ふれあいながら下山しますが、余りの急階段で何度も転倒しそうになりながら大山寺へ向かいました。

 

「大山のお不動さん」と呼ばれる雨降山大山寺に着くと、関東三大不動に名を連ねる由緒あるお寺で開山1200年以上の風格を感じ、その本堂には獅子や龍の素晴らしい彫物が並んでいて名スポットとなっていました。

本堂の隣には、素晴らしい銅製の宝篋印塔が立ち、屋根の上には相輪もあり由緒は不明ですが、見応えありました。

最大の見どころの紅葉は、盛りを迎えて石段の周りには、モミジやカエデが真っ赤に染まり鮮やかな赤のトンネルとなっています。

久し振りの大山ハイクでしたが、雪や真っ赤な紅葉の彩りを観て、江戸時代の大山詣の雰囲気を感じる機会となりました。

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雪山となった大山ハイキング

2019年11月30日 | 山行・ハイキング

この冬一番の寒い日でしたが快晴のハイキング日和となり、大山へハイキングしてきました。

大山ケーブル駅までコマ参道の362段の階段を上り駅に着くと、大山の山頂付近は初雪で真っ白に輝き想像もしない様子で山頂まで登れるかと、心配する光景が見られました。

 

コマ参道付近のモミジも紅葉が美しく青空に映えています。

以前には大山登山マラソンで駆け上がった懐かしいスポットですが、この日は阿夫利神社下社までケーブルで上ります。下社に安全祈願して境内からは、相模湾を見下ろすかながわ景勝50選の素晴らしい眺望が見られました。

また、境内には親子獅子や狛犬が登る「大山獅子山」が参拝者を迎えています。

大山から湧き出る霊水の御神水やボケ封じの守護神からパワーを授かり山頂へと向かいます。

山頂登山口(一丁目)から本坂の約50度、125段の急階段を上り、さらに大岩の階段が続きます。

八丁目には、樹齢5~600年の巨大な夫婦杉が聳えています。

さらに十丁目、十一丁目と厳しい急坂が続き喘ぎながら登ります。

十二丁目からの登山道では積雪があり、霜柱や雪の上にモミジが舞い落ちる珍しい光景に癒されていました。

十三丁目付近からは、相模湾を望む絶景がみられました。

十五丁目には「天狗鼻突岩」があり、大岩に天狗が鼻で突いて開けたといわれる穴が開いています。

その先からは、岩階段に変わり傾斜もゆるくなり雪が積もる山道を進みますが、ランシューズでは、何度も滑り足を取られます。

二十丁目の富士見台に到着すると、期待していた富士山は残念ながら重い雲に隠されていました  

富士見台から雪の山道を登り山頂の奥の院まで26分で到着。

山頂(1252m)の広場には、多くのハイカーが集い絶景に見惚れながら一休みでしたが、山頂からも富士山は裾野は見られますが、山頂は雲に覆われていました

20分の一休み後、雷ノ峰尾根を経て見晴台を経て下社、大山寺へと向かいます【続く】



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湘南平~トレラン

2019年11月17日 | 山行・ハイキング

湘南の人気のトレイルランコースである高麗山公園の湘南平が開園60年を迎え、「かながわの景勝50選」に選ばれている絶景ポイントを走れるコースで、久しぶりに雲一つない絶好のコンデイションとなりトレランしてきました。

大磯駅から旧東海道の松並木を経て高来神社から高麗山へ向かうコースに挑戦しました。

旧東海道には、曽我兄弟の兄十郎に恋した虎御前が十郎と会う時に化粧したと伝えられる「化粧井戸」が今も残されています。

 旧東海道から「高来神社」に向かい安全祈願していました。神社の境内には、高麗山の霊水が湧き出ており龍神が祀られ御供水をかけて安全完走を祈願し、比良加久社の左手の男坂の激坂に取り付きます。

男坂を登り切り細い山道を経て小さな木橋を渡って「八俵山(160M)」に着きます。

途中のアップダウンが続く坂道では、ランナーと行き交いました。

さらに比較的平坦な山道を走り高麗山の最高点の「浅間山(181m)」に着くと、浅間神社があります。神社の脇には、一等三角点もありました。

浅間山からさらに尾根道の坂道を登り最後の急階段を登って湘南平のテレビ塔に到着しましたが、大磯駅から42分でした。

テレビ塔前の展望台からは、期待以上の富士山や大山などの大パノラマ風景が望まれ、疲労感も忘れるほどの絶景でした。

テレビ塔の展望階から千畳広場と展望テラスを望む光景も最高ですね~

千畳広場では、湘南平開園60年を祝う記念イベント(愛と虹の架け橋)が行われ、多くの模擬店と共に楽しい雰囲気で盛り上がっていました。

展望テラスに向かいテラスからの眺望も澄み切った青空の下、富士山、丹沢連峰、大山、相模湾など期待以上の眺望で”絶景かな~絶景かな~”で、離れがたい眺望が見られました。

千畳広場とテレビ塔を見下ろす光景です

愛の南京錠の発祥の地と言われる湘南平ですが、今回は愛のモニュメントとして「AINOWA(愛の輪)が出来てインスタ映えスポットとなっています。

また、テラスの壁には平塚の画家が素敵な画を描いて新しいフォトスポットとなっていました。

絶景に魅せられて一休みして、紅葉山コースを経て大磯照ケ崎海岸へ向かいました。

コースの入口には、曽我十郎「硯水の池」があり、十郎が湧き出る水で墨をすって虎女にラブレターを書いた伝説の池のようです。

細い山道を下り途中、巨大な岩に多くの横穴の石室の「楊谷寺谷戸横穴群」があり、古墳時代末期横穴墓だそうで、大磯丘陵地帯には他にも横穴墓があったそうで貴重な遺跡でした。

湘南平から30分で大磯駅に到着し、久しぶりに大磯海岸へ行ってみました【続く】


 


 

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御岳山ハイク・ロックガーデン

2019年06月28日 | 山行・ハイキング
御岳山ハイクの後半は、武蔵御嶽神社に参拝後長尾平から苔むす奇岩と滝の織りなす「ロックガーデン(御岳岩石園)」の渓流を巡っていました

長尾平の分岐点から杉林の丸太や石段の急階段を下りますが、滑りやすく何度も転倒しそうになりながら約700段近い坂道を無事下り「七代の滝(ななよのたき)」へ向かいます








階段から大木の根や大岩の滑りやすい道を過ぎて長尾平から約20分で「七代の滝」に着きました






「七代の滝」は、上流から大小7段の滝で滝見台からは2段の滝が見られます






滝の上には天狗岩があり天狗岩まで約150段の鉄の梯子を上りますが、途中鎖り場もあり、緊張感の高い道となっています




天狗岩には、鎖が繋がれていて岩や木の根を頼りに岩の上に登ってみました。




岩の上には、祠と二体の天狗様お立ちでした




岩の下から望む光景です




天狗岩の横には、多くのケルン(積石)が置かれていますが、山道に見るケルンとは異なる光景ですね(笑)


天狗岩から約10分で御岳沢の渓流のロックガーデンに到着。
ロックガーデンは、約1.5キロの渓流に、この季節は大岩奇岩に苔がむし、亜寒帯植物の新緑が生い茂りこのシーズン特有の絶景が見られ、マイナスイオンで身も心も清められる空間となっています
















御岳沢休憩所で一休みして「綾広の滝」へ急坂を上ります






「綾広の滝」
は、大岩に囲まれており禊の滝とも言われ、御嶽神社の滝行の場所となっており、滝の前には、禊乃門や汚れを清める祓いの神の祓戸大神が祀られて御岳山の最大のパワースポットとなっています。




綾広の滝の横には、「大菩薩峠」に出てくる樹齢300年樹高38m幹回り4mの「お浜の桂」と呼ばれる大木が珍しい樹形で立っています


さらに階段を上ると、御岳山の名木の一つの「天狗の腰掛け杉」が見られ、枝が水平に伸びてさらに直角にグット上に伸びる枝にお天狗様が腰掛けて見下ろしているような情景が想像できる奇形な杉の木です。




杉の木からなだらかな参道をトレイルランしながら御岳駅に戻り、駅前の展望テラスからは秩父山系や都心が望みながら一休みでした




約3時間20分で御岳山ハイクを終えて予定どおりケーブルカーで下山しましたが、上りの光景とは異なる急斜面の素晴らしい光景が見られました




御岳駅に戻り御岳橋から見る御岳渓谷の夏の渓谷美が見られます


御岳橋から見上げる緑の山です


御岳駅の駅舎も御嶽神社に似た外観です


暑い一日でしたが、御岳渓谷のロックガーデンは天然のクーラーが効いたクールスポットとなって暑さを忘れる涼を感じながら渓谷美に酔いしれたグッドハイクでした

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金時山ハイキング

2018年11月01日 | 山行・ハイキング
秋晴れのハイキング日和となり箱根の金時山へハイキングしてきました。
箱根湯本からバスで金時山登山口(仙石原)に向かい「金時山矢倉沢口」から山頂まで標準約1時間50分のコースを登りました。

箱根湯本から早川を望むと秋らしい絶景が観られ金時山への期待が膨らんでいました。


バス通りのハイキングコースの石碑のある道を進むと間もなく登山口の案内板があり、登山コースを進みますが、人影もなくマイペースでの単独歩でした。




登山口からは長い階段の道やハコネダケの森を抜けて約20分で矢倉沢峠に到着しました。






峠の広場にはお休み処となっており、うぐいす茶屋もありますが開店していませんでした。


峠からは視界がも拡がり目指す金時山が目の前に聳えています。


その先には、噴石の大岩が残る荒れ地の広場から箱根連山や台ケ岳、大湧谷が望めました。




この先の岩場コースを約15分進み金時神社分岐点に着きさらに傾斜がきつくなります。


分岐点から20分で山頂に着くと、このシーズン一番の富士山がド~ンと目の前に現れて雲一つない青空を背景に筆舌し難い絶景でした。




山頂には多くのハイカーやワンちゃんも絶景を楽しんでいましたね~




山頂には、大小の岩がありパノラマの風景や紅葉が始まった風景など時を忘れて感動の時を過ごしていました。










金時山は猪鼻山とも呼ばれており、山頂には、金時茶屋や金太郎のマサカリ、猪鼻神社があり、天下の秀峰に恥じない素晴らしい景観で疲れを忘れる絶景でした。







去り難い絶景を堪能して金時神社経由のコースを下りましたが、急坂コースで浮石や檜の大木の根が張り出し長い杉林道が続きます。




途中、金時神社の奥の院入口には、「金時宿り石」と呼ばれる直径20mの大岩があり二つに割れていますが、枯れ枝で支えられており、この岩の下で金太郎と山姥が住んでいたと言われています。


その先に金時神社が鎮座しており、人影もなく静かな雰囲気が漂う中で参拝していました。
一の鳥居の横には、苔に覆われた立派な石灯籠があり歴史ある風情を感じて、仙石原ススキ草原へと向かいました【続く】
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鋸山ハイキング

2018年04月09日 | 山行・ハイキング
快晴となって房総の名山である鋸山へハイキングにいってきました。
この日は、鋸山近くの保田海岸で開催される予定だった「保田OWS(オープンウオータースイム)」に参加する家族や知人の応援を兼ねて出かけましたが、現地へ向かう途中強風のため中止の連絡があり、早朝から鋸山へ向かいました。

東京湾フェリーも強風と高波で激しい揺れていましたが、無事金谷港に着き「関東ふれあいの道(観月台コース)」を登ります。



車力道コースとの分岐点から400段の石段が続き、さらに長い石の吐出した坂道を登り「観月台」に着くと、三浦半島や久里浜方面の絶景が望めますが、富士山は春の霞に隠されていました。







さらに石段や切通しを進むと、急こう配の石切り場跡があり、石段に併設されて切り出した石材を山腹へ運ぶ「樋道」が残されていました。




石切り場跡には、高い岸壁がそそり立っており、その上には名物の地獄のぞきの展望台が見えて、「ヤッホ~・・・」と大声が飛んでいました。








垂直の岸壁の切通しを幾つも潜り抜けて日本寺の北口事務所にスタートから50分で到着。


日本寺の境内に入り広場から見上げると頭上には「地獄のぞき」の展望台が見られますが、下から眺めると天国のように見えますね。


また広場の垂直壁には「百尺観音」が彫りこまれていますが、6年間かけて彫り上げた大観音石像です。


百尺観音から激坂の石段を登り「地獄のぞき」へ向かいますが、途中には休み場所も無く厳しさを覚えましたが、展望台に着くとその展望に疲労も忘れる絶景が望めました。




狭い展望台へは、長い行列が出来ており展望台へ上がるにも約15分もかかる状況でしたが、展望台に立つと、まるで空に浮いているような錯覚を覚えるほどの絶景が見られました。




約100mの岸壁絶壁下を覗くと、地獄でなく極楽を見下ろしているようでしたね


極楽のぞきの山頂エリアから、見所多い「日本寺」の千五百羅漢や日本一の大仏など巡ります【続く】
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清里自然歩道散策

2017年07月28日 | 山行・ハイキング
家族旅行で八ヶ岳清里へトレッキングに出かけてきました。
生憎の天気でしたが、清里に着く頃には青空も見えて暑さも感じない快適なトレッキング日和に恵まれました。
清里のランドマークである清泉寮では多くのスケッチを楽しむ方々も見えており、しばし清里のスケッチ談義をして自然歩道へ出発。


清泉寮の緑一色に彩られた自然歩道は別世界のような美しさでした・・・


急な坂道や階段が続く細道を経て高低差約100mを下り約15分で天狗岩橋へ到着。








渓谷では、巨岩の壁が迫っていますが、これ程迫力ある渓谷の美は関東地方では最大ではないでしょうか?




天狗岩橋の下流には、今にも崩れそうな天狗岩の壁が迫っています。


天狗岩の下流には、「乙女滝」が乙女とは思えない勢いで流れ落ちています。


滝の周りには、八ヶ岳の清水が湧いていますね。


巨岩には美しい水苔が生えて渓流の音が響き自然が生み出す美の渓谷でした。


さらに下流へと向かうと、 「黄金の砦」と称する巨大な岩壁が迫っていました。


その先は崖崩れのため通行不可となっており、残念ながら諦めて清泉寮へと引き返しましたが、そそり立つ岸壁は板状節理の岩もありこの渓谷の成り立ちにも大変興味を覚えますね。

戻りでは70度近い急傾斜の梯子を登りますが、昨夜の雨で濡れており滑り落ちそうな恐怖感を覚えるスリルな階段でした。

清泉寮に引き返して一休みして、次の目的地の「美し森」へと向かいました【続く】
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大山登山

2017年05月07日 | 山行・ハイキング
ゴールデンウイークの真っ只中、五月晴れの絶好のトレッキング日和となり、思い立って大山を登ってきました。
大山は、日頃は湘南の下から眺めていますが、久しぶりに山頂へ挑戦です。
伊勢原駅に降り立つと、GWとあってバスを待つ登山客で大混雑となっており、さらに362段のこま参道の先の大山ケーブル駅では、乗車まで40分待ちの大行列でした。
乗車を待ちながら見上げる大山は萌える様な新緑で包まれていました。

ケーブルカーに乗ると新緑の大自然の中を潜るように急斜面を登りますが、別世界へ上る気分でした。

大山阿夫利神社には、大山祗大神・高おかみ神・大雷神が祀られており、古来より水の神・山の神として信仰を集めているのです。

展望デッキからは、我が湘南の海や江の島、相模湾が望める絶景でした。


水の神から大山名水の御神水をいただきパワーを授かりました。

その隣に在るボケ封じの和合の神に参拝してイザ登山口へ・・・




登山口(一丁目)からいきなり急階段に取りつきます。

本坂では、可愛い子どもアルピニストも挑戦しており、さすが人気の大山詣りのコースですね~

喘ぎながら厳しい岩階段を登ると、十五丁目にある「天狗鼻突岩」に到着して一息いれていると、大岩に天狗が鼻で突いて開けたといわれる穴が開いています。

その先からは、岩階段に変わってしばし傾斜もゆるくないごろごろ道を進み、二十丁目の富士見台に到着すると、期待していた富士山は残念ながら薄い雲カーテンの中でした

周りには桜の花も開花し始めています。


ヤビツ峠からの道と合流して阿夫利神社本社まであと一息の急階段では、登る人・下る人で大混雑でした・・・


山頂(二十八丁目)まで下社から75分で、延喜式内「大山阿夫利神社本社」 に到着すると、こちらも参拝者の長い列が出来ています。


山頂近くには、雨降山(あふりやま)のシンボルである大きな雨乞いの零木「雨降り木」が立っています。

社殿には、「石尊大権現」が祀られていますが、非公開でした。
山頂の標識でも記念撮影する人で行列が出来ています。

山頂からは360度のパノラマ風景が望めて神の山を実感しながら一休みでしたが、山頂からは富士山の稜線が微かにみられましたね~

東方には、相模平野・相模湾や望め、雲波が浮かぶ珍しい絶景でした。


山頂から雷ノ峰尾根の丸太の急階段を下りますが、こちらも渋滞状況で長~い長~い列が出来て大渋滞となっていました。

山頂から60分で見晴台に到着すると、こちらも眺望を楽しむ人・人・人・・・で大混雑でした


一息入れて下社へ戻る道中もマイペースは許されず流れに任せざるを得ない混雑が続きます。


「二重の滝・二重神社」では清らかな霊水が流れ、邪気を祓う浄化スポットでした。

見晴台から20分で下社に戻り、休む間もなく下山は女坂を通ります。
女坂は、かつて大山登山マラソンに数回出場した時の想い出のコースでゴール間近にして喘ぎながら上った記憶が甦っていました。


女坂途中では、ケーブルカーがすぐ横を通りぬけて行きますが、その急傾斜を実感しますね・・・


女坂には、「弘法水・無名橋・子育て地蔵・潮音洞・爪切り地蔵・眼形石・逆さ菩薩樹」の七不思議があり、ふれあいながら下山しますが、余りの急階段で怖さを感じる程です。
眼形石です。


「大山のお不動さん」と呼ばれる雨降山大山寺に着くと、関東三大不動に名を連ねる由緒あるお寺で開山1200年以上の風格を感じ、その本堂には獅子や龍の素晴らしい彫物が並び目を魅かれます。



本堂の隣には、素晴らしい銅製の宝篋印塔が立ちますが、屋根の上には相輪もあり由緒は不明ですが、見応えありました。


法螺を吹きながらモミジの階段を降りる僧の姿も見られ伝統の重さを感じられます。

宝篋印塔の下には、可愛い羅漢石像が並び参拝者と交流の場となっています(笑)

本堂前から望む相模平野や相模湾、湘南の海、江ノ島の絶景です。


秋の紅葉シーズンには真っ赤に染まるモミジ階段です。


さらに女坂を下ると、階段に接して一枚岩に彫られた「爪切り地蔵」に出会いますが、弘法大師が道具を使わず一夜にして手の爪で彫ったといわれており信じがたい教えのようです。



急階段を下るのもバランスを崩して上るより厳しさを感じましたが、大山登山マラソンの楽しみを振り返りながら、こま参道を経て無事伊勢原駅に戻りました。

新緑の大山の大自然に触れて身も心もリフレッシュした一日でした。
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湯河原幕山ハイキング

2017年03月09日 | 山行・ハイキング
寒の戻りで寒空でしたが、関東有数の梅の名所である湯河原幕山公園の「梅の宴」から幕山へとハイキングに行ってきました。

幕山公園の登山口に着くと、幕山の山麓にはやや見頃を過ぎていましたが、約4000本の紅白の梅が咲き、大自然の素晴らしい景観に見惚れていました。

澄みきった青空の下で山の斜面は紅白の梅の絨毯を敷いたように美しい彩りで埋めつくされていました。

梅林の散策路は、梅の香りが満ちておりこの日も多くの観梅客やハイカーと行き交います。

幕山の柱状節理の岸壁には、この日も多くのクライマーがロック・クライミングに挑戦されており、クライミング・ブームを実感しますね。

岸壁は、それ程の高さではありませんが垂直にそそり立ち、フリークライムとは異なる魅力を感じますね。

梅林の最高地点から振り替えると、斜面に梅の絨毯を敷き詰めた絶景が拡がり圧巻でした。

途中にある四阿で一休みして九十九折の急坂や急階段を登りながら多くのハイカーとの交流も楽しみでしたね・・・

四阿の周りには、ヤシャブシが芽を出しており、春の息吹を感じていました。

坂道には、大木の気になるアート作品が見られましたが、昨年と変わらぬ姿でしたね~

梅林から約1時間で山頂に到着しましたが、多くのハイカーが集い山頂のパノラマ風景に酔いしれていました。

晴れ渡った青い空と遠く伊豆大島や房総半島まで見渡せました。



山頂のパノラマ風景を楽しみして、山頂下の周回コースを一回りして梅林に戻り、散策路を巡ると、多くの枝垂れ梅が見頃を迎えて流れ落ちるような優雅な姿に見惚れていました



白梅の名残りの姿を堪能していました。


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花見ハイキング~多摩よこやまの道

2016年03月30日 | 山行・ハイキング
東京の桜も見頃となりポカポカ陽気の花見日和となり、元気な旧友達と今年も「多摩よこやまの道」へ花見ハイキングに行ってきました。
小田急多摩線のはるひ野駅をスタートし、里山の農道の坂道を進み多摩丘陵の「よこやまの道」に登りきったところには、丘の上の広場の三角点がある諏訪ケ岳(144.3M)に到着。
多摩丘陵の最高点でしょうか?


その先の雑木林を抜けて、昔の「瓜生黒川往還」跡、「もみじの広場」を過ぎて畑道の先に、多摩丘陵のパノラマの丘である「防人・見返りの峠」に到着。
古代に国防ために九州へ旅立つ防人たちが、故郷を振り返っていたという峠だそうで、万葉のロマンを感じていました。

展望台からは、眼下に多摩ニュータウン独特の住宅街の光景が拡がり、遠くには秩父山系、丹沢山系が望めました。


さらに樹林帯を進み国士舘大学を右に、左には大学の広大なグランドを望みながら進むと、雑木林の中に「よこやまの道」の石碑が立ち、万葉集の詠まれた「赤駒を 山野に放し 捕りかにて 多摩の横山 徒歩ゆか遣らむ」 と刻まれていますが、防人を送り出す家族の想いが詠まれています。


さらに鎌倉街道、古道五差路を過ぎて恵泉女学園前の一本杉通りの桜道は、五分咲き程度でしたね~


一本杉公園に入ると、池には多くの鯉などが泳ぎ春の風が吹き長閑な光景が見られました。


古民家には、土間や広間、ザシキなど天然記念物として保存されています。



古民家には、今年もチャボの一家が元気に迎えてくれました。


古民家で一休みして公園の大木スタジイの木は、コンモリした半円球状の形状と枝ぶりは圧巻でしたね~


一本杉通りの桜道も八分咲き位でサクラトンネルが出来ていました。

さらに奥州古道を進む先には、いつの時代のものでしょうか、13体の石仏群が並んでおり、よこやまの道の歴史を感じます。

中坂公園を経て町田市を眼下に望みながら丘陵の桜道を進みます。


東京国際カントリーを左に見て奈良原公園・宝野公園の富士見通りに着くと、見頃を迎えた桜の木の下には大瀬の花見客で賑わっていました。


地に這うような桜の枝の下で、お昼を兼ねて喉を潤していました。


ビールの味に酔いながら一休みして、鶴牧公園から乞田川へとさらに足を延ばしました。【続く】
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高尾山紅葉ハイク

2015年11月17日 | 山行・ハイキング
東京のオアシスと言われる高尾山が紅葉が見頃であると情報を得て、春に続いて高尾山から小仏城山へと紅葉狩り散歩に行ってきました。

この日は、エコーリフトを利用し4号路のみやま吊り橋をへて山頂へ向かいました。
混雑を予想して早く清滝駅に着き初めてリフトに乗りましたが、かなり空いていましたね。
山上駅まで12分間、紅葉の素晴らしい景観を期待していたが、紅葉は早かったようで見られず最後の急勾配の景観は見応えありましたね。


山上駅から見下ろす展望は、やや霞んでいましたが遠く芝方面から新宿都心、八王子などGoodでした。


山上駅からしばらく1号路を歩きますが、名物のタコ杉の吸い口やひっぱり蛸がパワースポットとして大勢のハイカーの人気を呼んでいましたね。


浄心門から右脇道の4号路に入り約10分で、期待した「みやま橋」に到着。
紅葉に彩られた深い渓谷に吊るされた長い橋を期待していたが、カエデの紅葉も色褪せて少々期待外れでした。



吊り橋を渡り長い階段道が続きます。

吊り橋から約30分で高尾山山頂に到着しましたが、6号路と比べると遥かに楽なコースでしたが、周りの景色は見劣りしました。

山頂広場の中央には、2等三角点が建てられており、標高599.15mの証ですね。


展望台からは、この日はダメだろうと思っていた富士山や丹沢連峰、大山のパノラマ風景が見られました。

広場では、疲れが吹き飛ぶ絶景を見ながら、笑いの渦が湧いていましたね。


さらにもみじ台へ進むと、秋の薄日を受けてもみじが真っ赤に色づき見応えあり、しばし腰を据えて紅葉狩りを堪能していました。




もみじ台からの富士山も白い帽子を被っての姿も抜群でした。



もみじ台で一休みの後、小仏城山へ向かい、帰路は稲荷山コースを下山しました【続く】
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ぶらり散策~大磯高麗山

2015年09月21日 | 山行・ハイキング
平塚総合運動公園で開催されていた「24時間ゆめリレー」で走友を応援した後、大磯の高来神社から高麗山・八俵山を歩いてみました。
平塚から大磯に入る花水川(金目川)に架かる花水橋からは、広重の画にも描かれた高麗山が聳えていました。

花水橋を過ぎてまもなく国道1号線を右に入ると、参道を経て神武天皇の時代に創建されたという高来神社があり、参拝者の姿は見られませんね~

本殿の左には珍しいシイ・ニッケイという珍しい大樹があり、樹幹の心材が枯死腐朽し空洞化したスダジイとヤブニッケイが根付いた二種の樹木が一体化したものだそうで、樹齢300年を経た珍樹で大磯の天然記念物に指定されていました。


本殿の裏には、小さな比良加久社があり高麗山へ向かい男坂と女坂の分岐点になっていました。

男坂に取りついてみたが、いきなり急坂の連続で一休みする場所も無く、つづら折りの石段を登ると、女坂との合流しました。



その先の長い階段を登りきると、広場に到着しますが、高麗山(大堂)山頂でした。

広場には小さな石の祠が鎮座していますが、 高来神社の上宮造営所跡でした。

高麗山からその先の木橋を渡ると、小さな平場となっており、八俵山(160M)山頂でした。


一休みして引き返し女坂を下り東天照をへて約20分で唯一の展望台に到着し目の前には、
江の島や横浜ランドマーク、小田原方面までの相模湾の絶景が望めましたね


その脇には、可愛い夫婦地蔵が鎮座して声をかけてくれましたね~

相模湾の展望を満喫して高来神社にもどりましたが、低山ながら登り甲斐のあるハイキングコースでした。
神社に戻ると境内には、神明社や龍神社などの祠も残されていました。
満喫した後、平塚に戻り平塚八幡宮などを一回りしてきました・・・【続く】
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高尾山紅葉山行

2014年11月29日 | 山行・ハイキング
高尾山頂からの下山は、稲荷山コースを歩きましたが、山頂下のまき道には、キャンパスに色とりどりのモミジやほうの落ち葉を並べたような光景が見られましたが、自然が成し遂げる素晴らしいアート作品ですね~



稲荷山コースは、前日の雨の影響で階段も山道も滑りやすくなっており、何度も尻もちをつきそうなヒヤリハットを経験しながらのステップでしたが、途中には大きな大木の根にモミジの落葉が付いて何か面白い顔を創りあげたような彫刻アートが見られます。


さらに、その先には、両足を拡げた股の間に麒麟のような倒木が顔を突き出した自然のアートが見られ素敵ですね。


コースのほぼ中間あたりの稲荷山では、あずま屋の展望台があり、八王子市街地や新宿・池袋などの都心の眺望がみられ、山肌には夕陽を受けて素晴らしい紅葉の風景が最高でした。


急坂を下ると、このコースの名前の由来にもなっているお稲荷さんの小さな祠が鎮座しています。


約200段の階段を降りて清滝の登山口に到着でした。
清滝駅前広場では、下山したハイカーで大変な混雑でしたが、八十八大師の内 1番から8番の石像が鎮座しており、残りの80の大師は高尾山の中に鎮座しているそうで、四国八十八ケ所巡りと同じご利益があると言われているそうですね?


駅前の一角には小さな滝がありますが、これも修行ようの滝のようで、この日は修行僧の姿はありませんでした。


最高の天候に恵まれて素晴らしい紅葉と富士山を始め周辺の紅葉の山肌のパノラマを眺めながらの山歩きでしたが、生涯の記憶に残る紅葉散策となりました。

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高尾山紅葉狩り

2014年11月28日 | 山行・ハイキング
高尾山山頂から素晴らしい富士山の眺望を楽しんだ後、奥高尾の小仏城山へと縦走路を歩き約10分で、最大の見どころのもみじ台へ向かいます。


もみじ台では、赤や黄、緑、オレンジの色とりどりのモミジの共演が見られ、そのグラジュエーションも青空をバックに感動の空間を創りあげていますね~


もみじ台から望む富士山も素晴らしいの一言です。
丹沢山塊の稜線とその先には大室山と富士山の雄姿が見事でした。


もみじ台の真っ赤な紅葉に酔いしれていましたが、さらに一丁平へと足を進めます。


丸太の階段、また階段と階段を昇り降りして約30分で一丁平に到着しましたが、さすがこちらの方ではハイカーの姿も少なくなっていましたね。


ここでも高木のモミジが色鮮やかな紅葉を見せてくれました。


一丁平の展望台からもススキの穂が揺れる遥か先に、丹沢山系から大山、大室山の山々と富士山の絶景が見られました。


一丁平からヤマザクラの並木道を経て城山へ向かう途中では、高木の上にオナガドリが飛び交い微かに鳴き声が聞こえていました。
小仏城山へ向かう元気な高齢者のグループとも声かけあって最後の木道階段を登り城山へ到着。


城山からも変わらぬ富士山の美しい姿や相模湖も眼下に望む景色が望めました。


一方、東側には八王子から都心方面の素晴らしい眺望が望めました。


城山からの眺望を楽しんで高尾山頂へと引き返して、稲荷山コースを経て清武駅へと戻りました・・・【続く】
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高尾山ハイキング6号路

2014年11月27日 | 山行・ハイキング
関東の紅葉名所として最も人気スポットである高尾山へ山友と紅葉ハイキングに行ってきました。
この日は、我々の山行を待っていたかのように紅葉シーズンで最高に晴れ渡った快晴となり、高尾山口に着いた時には、駅前の案内川渓流には朝日を受けて真っ赤なモミジの美しい紅葉が見られ、最もいい日だったようです。



清滝駅では、ケーブルカーを待つ人で長い行列となっており、ホームへの入場制限が行われる程の凄い人でした。


この日は、自然研究路6号路を経て登りましたが、こちらも多くのハイカーが続いており、保育園児たちのグループが元気よく山頂を目指していましたね~
沢沿いのみちに入りまもなく、二つの洞窟の岩屋大師があり、弘法大師が休まれた洞窟だそうです。


その先の薬王院の水行修験場である琵琶滝に到着すると、この日は修行僧の姿は見られませんでしたね。


さらに前の沢のせせらぎの音を聞きながら進むと飛び石の道を登りますが、前日の雨の影響で飛び石周りは雨水が被って滑りやすく、前後で悲鳴に近い声が聞こえていました。


最後に長い丸太の階段を登りつめると、山頂に到着し展望台からは、澄み切った青空に富士山、大山、大室山などの絶景が拡がっており、山頂広場も隙間なくハイカーで埋めつくされていました。


山頂下の東屋付近では、真っ赤なモミジが頭上を覆い足元にはモミジの絨毯が敷かれています。




山頂下で富士山を望みながら昼食を摂り一休みしてから、もみじ台、一丁平、小仏城山へと向かいました。【続く】



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