MR.コールマンの挑戦日記

セカンドライフを迎えて趣味のランニングや街歩き、スケッチ水彩画、地域活動などの日常のあれこれを綴っています。

新横浜パフォーマンス2008

2008年11月30日 | 旅行記

朝のNHKの番組で『良い世さ来い~新横 黒船祭』のライブの紹介があり、快晴の天候にも誘われて出かけてきた。

第17回『新横浜パフォーマンス2008』は、横浜開港150周年記念のプレイベントとしての開催だそうだ。

002 会場の新横浜駅に着いてみれば、久し振りであったが、前回工事中であった駅ビルが新装されており、すばらしい街に変っていた。

駅前広場ステージでは、タレントのJAY'S GARDENのステージが始まっていて、日産スタジアムへの人の流れが、一時停止の形になっていた。

メイン会場の日産スタジアムまでは、横浜 F・マリノスの試合前でサッカーファンの多くの人の流れが続いていた。

日産スタジアム前では、『黒船ステージ』『開国市』が出来ており、幕末の横浜開港当時にタイムスリップしたように、仮装などで賑わっていた。

006 スタジアム前では、サッカーファンが続々と詰め掛けており、試合前のピッチサイドでは

『良い世さ来い』応援演舞が行われ、大変盛り上っていた。

『良い世さ来い』とは、一人の元気が良い世につながることをテーマにした「よさこい祭」であり、新横浜パフォーマンスと合体した新横浜バージョンだそうである。

2日間で関東全域から、34チーム、1600人の参加である。

011 大学チーム、高校OB、地域連合、企業体など老いも若きも、エネルギッシュなチームばかりで、この日のために猛練習したようだ。

衣装も実にカラフルで、お見事である。全国各地で、「よさこい祭り」が行われているが、全国有数の祭りであろう。

014 全てを見れなかったが、東京農業大学のダイコン踊りや遠来のチームの踊りには、凄い迫力とエネルギーが、迸っていた。

スタジアムに向うスロープ上は、その躍動感で溢れており、スロープがそのたびに地震かと思うほど揺れていた。

2日目は、レンガ通りやアリーナ通りなど、新横浜周辺は 『良い世さ来い』一色に塗りつぶされるのであろう。

政治家も、会場に来て「良い世の中になって欲しいという市民の熱い願いを肌で感じて欲しいものだ。

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党首討論

2008年11月29日 | 国際・政治

ようやく実現した『党首討論』が実現し、非常に興味を持って成り行きをTV放送を通じて注視したが、正直言ってがっかりした。

まさにねじれ国会そのもので、終始議論が噛合わず、平行線で、『国民』が期待する議論は無かったと思う。

言葉は抑え気味だったが、双方の本音は見え見えで、小澤党首は「まず解散ありき」であり、首相は「解散は与党に利あらず」が、透き通って見えてくる。

もともと衆議院は、任期は4年であり、解散はあくまで国論を二分する政策があるときに、やるべきことと思う。

党首は、今の内閣は国民の信を得ていないと言っていたが、もともと国民投票で首相を選ぶのではない筈である。

今、未曾有の経済不況に打つべく策は、一刻の猶予も許されないと思うが、その必然性や内容に議論すべきではないだろうか?

金融機能強化法改正案の早期採決や、新テロ特殊法の成立は、最優先課題であることは異論はない筈であるが、それを人質にして『早期解散』を叫んでいるのは、筋が通らない。

党首討論の評価は、メデイアによっていろいろあるが、両者の発言の是非ではなく、討論の場で議論すべきテーマについての指摘は、あまり見られない。

もともと相手を突き合う場ではなく、やるべき緊急課題の『建設的な政策の骨太方針』を論じて欲しかった。

政策の詳細の議論は、委員会に委ねて展開して欲しいが、予算委員会では、失言問題や官僚の不始末をあげつらうばかりである。

2次補正予算も緊急課題であろうが、どのように補正すべきなのかの議論がまったく無い。

民主党はとにかく今解散すれば、我に利ありを原点にして、言い方は違っていても、政局が全てである。

今の日本の経済状況は、先進国では危機的状況であり、与野党協力して対処すべきときであると思う。

こんなねじれ状況を続けているうちに、日本は世界に取り残されるのではないか?

政治家が言う国民とは誰を意味するのか、立場によって違っているが、今こそ政治家は我田引水ではなく、日本の沈没を防ぐべく考えて欲しいものである。

マスメデイアも、失言を論うだけでなく、懸命なオピニオンリーダーの役割を果たしてほしい。

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2008紅白歌合戦

2008年11月28日 | テレビ番組

2008紅白歌合戦の出場者が発表され、歌手の悲喜こもごもが報道されている。

この1ヶ月ほどは、Websiteで出場歌手の予想が大変な賑わいであった。

それを見ても国民行事として人気の高さが伺え、視聴者のそれぞれの立場で好きな歌手や嫌いな歌手など、話題もつきない。

我々世代では、やはり演歌第一で演歌ジャンルでは、だれが選ばれるのか?あのジェロや清水博正は?と興味があった。

ジェロは、大方の予想通り初出場を果たしたが、期待した清水博正は残念ながら落選した。

演歌歌手は、男女共に6、7名で3割弱でNHKという立場では、例年通りの選出だろうか?

CD営業成績・NHK貢献度・アンケートなど、選出基準はいろいろあるのだろうと思うが、視聴者にとっては、好きな歌手の出場に一喜一憂しているようだ。

清水博正には、あの美声やこぶしの効いた唄い方など、このような歌手には、最近お目にかかっていない。

F9173ce736ffa1de4e7923e5f4fa6d88 『雨恋々』『里山しぐれ』のデビューCDは勿論、最近発売された初アルバム『魂の歌』も、直ぐに買い求めたが、どの店に行っても、在庫なしであった。

そのデビューの逸話は、すでに有名であるが、『演歌心』、『演歌一筋』を自他共に認める歌手は最近では珍しいのでは?

人の悲哀を歌で表現する能力は、本当に抜群である。

自分の大好きな歌である二葉百合子の『岸壁の母』も、ファーストアルバム「魂の歌」に収録されているが、その表現は二葉百合子以上に感動を与える。

清水の最も好きな曲だそうである。

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水彩画展示会

2008年11月27日 | まち歩き

知人の画が出展されている水彩画グループ展示会に出かけてきた。

展示ギャラリーも、こじんまりとした青山の素晴らし会場であった。

初日であったため出品者や水彩愛好者が多勢見えていて、すばらしい作品と作者との出会いがあった。

038 出品者には、現在指導者として活躍されておられる方が多く、その一人にいつも参考にしている画家の作品もあり、

知人に紹介を受け大きな財産を得た気分である。

多くの作品を鑑賞することが、上達の秘訣であるが、多くの来場されている愛好者とお茶をしながらの『水彩談義』で、感性を磨く有意義な時を過した。

展示作品には、海外のスケッチ旅行での作品が多かったが、毎年グループでスケッチ旅行に出かけているそうだ。

041 帰路に渋谷に回り岡本太郎の壁画『明日の神話』見に行った。

渋谷マークシテイで一般公開されたばかりで、制作後30年以上行方不明だったそうで、大きな話題となっている。

通行人のみならず、わざわざこれを見に長野から来たのだという旅人が、

カメラを向けメモを取っていたのが印象的であった。

岡本記念館もすぐ近くであるが、ゆかりの地である渋谷が「安住の地」なのだろうか?話題はつきないようだ。

042 作品『明日の神話』は、「原爆が炸裂した悲劇の瞬間」を描いたものだそうであるが、

大きさや色や大胆なデザインに圧倒された。

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神宮外苑銀杏並木の黄葉

2008年11月26日 | まち歩き

011 都心では最も人気の高い散策スポットである神宮外苑の銀杏並木の黄葉が見頃になってきたとの情報を得て出かけてきた。

午後から小春日和となり、青空と晩秋の陽がさすイチョウの黄色が見事に調和していた。

イチョウ並木の黄葉は、一部緑葉が残っていたが、これがまた黄緑色の美しいトンネルとなっていた。

020 昨夜の落葉なのだろうか、散り敷いた落葉の黄色の絨毯もその上を歩くのが惜しいようなキャンパスになっている。

バス旅行の団体客が、綺麗な落葉を丁寧に拾い集めて 大切に持ち帰っていた。

平日のため中央道は、車が駐車し、走行していたが、歩道には多勢の散策客が足を止めて撮影に夢中であった。

この銀杏並木は、大正12年に誕生したそうで、青山通りから絵画館が大きく見えるように、絵画技法の遠近法を使って樹の高さを青山通りから樹高順に植えているそうだ。

016 その樹形も、他の銀杏木とは異なり、見事な円錐形が保たれており、4年ごとに整枝剪定されているそうだ。

絵画館側の噴水池周りでは、いちょう祭りが行われており、全国各地の名産品コーナーがあり、散策客が懐かしいふるさとの物産を興味深く人気を呼んでいた。

青山通りの入口では、絵画教室の生徒さんたちが、3グループ約40人弱が競って筆を振るっておられたが、

026 聞けば毎週スケッチにきているそうで、写真ではなく自分のみたままの光景をキャンパスに残したいのだと言われていたが、すばらしい。

イチョウの樹に、沢山の垂れ下がっているコブが見受けられるが、このコブは何だろうか?

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サイクルチャレンジスクール

2008年11月25日 | サイクリング

子供を対象にした、本格的な『スポーツ自転車スクール』~子ども自転車教室~が藤沢にやってきた。

先のサイクルモードで開催案内を受けて、今日の本番の日を待っていた。

003市スポーツ財団の主催であるが、交通安全協会が後援して、地元出身のあの全日本選手権を制した「山本雅道選手」ほか、

プロ選手が多勢来ており 大変盛り上っていた。

参加した子供達は、小中学校生が何と100名近いだろうか?

この教室『ウイーラースクール(Wielerschool Japan)』は、自転車競技の本場ベルギーでのカリキュラムを元に、

007自転車に親しむ子供達を対象に、自転車を利用し楽しむために、交通ルールのマナーや環境への取組み、

テクニックなどを基本から学ぶ教室だそうである。

昨年から全国展開で、各地で開催されているようだ。

自転車は、 「健康によい・環境にもよい」趣味としてスポーツ分野で広く拡がっており、ブームになっている。

特に、子供達に焦点を当ててサイクルスポーツの楽しみ方や安全に乗る為の基礎知識を学ぶ機会を作っているそうだ。

006会場は、『周回コース』や『基礎体験コース』が準備されており、親子連れで一緒に基礎から熱心に講義を聞いていた。

基礎コースでは、講師が熱く自転車の基本を語り、ルールや走り方などが丁寧に説明されていたが、両親にもしっかり聞いて学んで欲しいものだ。

体験実践では、”まっすぐ走ってブレーキ””一本橋走行”、”スラローム”などの基本動作の反復練習が繰り返されていた。

004経験者コースでは、プロ選手の先導で集会コースを走りながら、カーブの走り方やブレーキのかけ方、ギヤチェンジなど、子どもにはハイレベルのテクニックに及んでいた。

最も関心のあったのは、子供達がどんな自転車(バイク)や用具を使っているのか注目したが、これがビックリである。

大人顔負けの高級ブランドでヘルメットやユニホームなど、ビシッと決めているのである。

Wear2 決まっている子どもに聞けば、既にトライアスロン大会などを経験しているそうで、親も期待しているようだ。

スクールが期待するように、世界に通用するサイクリストがここから育っていって欲しい。

あのサイクル王子様の別府兄弟や山本雅道選手なども、この湘南出身である。

ここでもサイクルスポーツブームを実感した。

自転車環境は、残念ながらまだまだ整備されておらず、歩道をはしるのか車道を走るのか?どちらを走っても、

『歩行者優先』 『車優先』でサイクルスポーツを楽しむ環境は お寒いところである。

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グランドゴルフ大会

2008年11月24日 | スポーツ

地域スポーツ事業の一環として、地区社会体育振興協議会の秋のイベントのグランドゴルフ大会を実施した。

001_2 今日は、小春日和の絶好のコンデイションとなり、中高年の方々など約40人弱が集まってスポーツの秋を楽しんだ。

『グランドゴルフ』は、今ではかなり普及してきたが、生涯スポーツ活動推進の一貫のニュースポーツとして、

我が地区の社体協でも、毎年 年間行事の主種目として力を入れて取り組んでおり、

003 これまでの激しいスポーツには馴染まない高年者にも広く親しまれている。

80歳を超えた?お元気なおばあちゃんも、50歳代にも劣らぬ元気溌剌とプレーされていて、

日頃楽しんでおられるようで、あわやホールインワンかと思われる場面もあり、非常に盛り上っていた。

豪華な?賞品も準備されていて、およそ賞品とは縁が薄いような方々も、賞品をゲットされて嬉しそうであった。

005 プレー終了後は、地域住民が集う『餅つき会』へ場所を移して、つき手になったり、

子供達と共に、つきたての御餅をいただきながら、触れ合いのひと時となった。

最近は、都会の若手や子供達には、「餅つき」を経験した事がない人が多く、若い時の経験から餅つきのコツを教えてみた。

残念ながら、昔のように幾臼もつけるほど体力はもはや無く、子供達に模範を示すことはむりであった。

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多摩センターイルミネーションが凄い

2008年11月23日 | まち歩き

都内最大規模の多摩センターのストリートイルミネーションがオープンしたので、家族と出かけてきた。

今年は、歩き始めた孫が案内役?を務めてくれた。

この日は、連休初日でもあり、点灯とともに多くの家族連れが多勢見えており、広い会場は大変賑わっていた。

001 メインストリートのパルテノン通りは、もみの木や楠の木に約40万球の電飾が色とりどりに輝いていた。

また、サンリオのピューロランドがある多摩センター故の『キテイーに会える街』として、

巨大な『ハローキテイー』揃い 子供達の人気を独り占めしていたようだ。

もともと多摩センターのイルミネーションが人気を呼んだのは、ハローキテイーに会える街として

012 『ハローキテイ・イルミネーション』が始まりだったそうだ。

子供達には、やはり一番親しみがあるのだろうか、記念写真を撮るのに

キテーちゃんの前のカメラスポッには、長い列が出来ていた。

ストリートは、歩行者専用道になっているので、多くの訪問者も自由に楽しめ

カップルや子供達が、安心してキテイちゃんや動物達と戯れていた。

全国のハローキテイやサンリオファンが、訪れるそうです。

また、『光の動物園』『光の水族館』が、すばらしい造形や電飾で輝いており、

016 キリン・ネコ・カエル・トラなどの多くの動物が勢ぞろいしていて、

その造形は近くの「多摩動物公園」と連携しての造形だそうである。

これからのクリスマスシーズンを迎えて、今年も東京、神奈川などの近隣からの人気スポットになる事は間違いないだろう。

期間中には、約200万人を超す人が訪れるそうである。

026 我が孫も、初めての訪問であったが、存分に満足してくれたようだ。

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ジャパンカップ サイクルレース2008

2008年11月22日 | サイクリング

ボジョレーヌボーが解禁されて、ワイン愛好家が大変大騒ぎになっているようであるが、折りしも今年は、

Logojp 『日仏交流150周年』になるそうで、多くの記念イベントが開催されている。

フランスと言えば、やはり自転車天国でツール・ド・フランスを連想するが、『日仏交流150周年』の記念イベントとして、

『ジャパンカップ・サイクルロードレース2008』が先月 宇都宮で開催された.

フランスを代表するスポーツであるサイクルレースの日本版『ジャパンカップ』が、

厳正な審査を受けて、記念イベントとして登録されたそうだ。

その経過を知っていかにも自転車王国フランスらしいと驚いた。

さらに、ジャパン・カップ サイクルロードは、第17回大会の本年度よりUCI(国際自転車競技連合)認定の

オークラス(超クラス)のカテゴリーに格上げされたそうだ。

UCIアジアツアーの最大のサイクルレースになったのだそうだ。

地元のイベント重なり直接現地に行けなかったが、昨日J-スポーツで再放送されてレース模様を確認する事ができた。

レースは、ツールやジロのお馴染みのクネゴやイヴァン・バッソなどトップ選手など64人が出場するという凄いメンバーである。

あのサイクル王子様 別府匠も期待され、6万人を超える多くのファンが駆けつけたようだ。

1025107 約14キロの周回コースを10周回するコースであったが、アップダウンの激しさは、ツールの山岳コースにも引けをとらないそうだ。

レース展開は、前半日本選手が選考していたが、予想通り終盤は集団に吸収されて、最終周回では、

Japan_cup3 バッソ、クネゴ、ヴィスコンテイ、アニョーリのイタリア選手の駆け引きとなり、最後のスプリント勝負でクネゴが指し勝っていた。

日本選手は、9、10位に土井、西谷が入ったが、王子様はいつの間にか消えていた。

それにしても日本で、欧州のトップ選手が走るこのようなレースが開かれるようになったとは驚きであった。

日本の自転車ブームは本物であることを実感した。J0283992

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東京マラソンへの準備

2008年11月21日 | マラソン

湘南マラソンも終わり、筋肉痛もほとんど癒えたようだ。

今回は、春からのふくらはぎ痛が完治せず、走りこみも不足しての強行出場であったので、

予想通り後半はスタミナが切れて 過去最悪のレースとなった。

今秋のつなぎのレースは控え、来春の『東京マラソン』に合わせて万全の準備をすることに決意した。

M2 東京マラソンは、ランナーにとっては 今や憧れの大会となった。

今年の第2回に続いて走れる幸運に恵まれ、昨日参加費も払い込んで晴れて資格を得た。

走友の中には、これまで毎回外れている人もあり、恨み節も聞いておりランナーにとっては最高の舞台である。

これまでも、世界の主たるビックマラソンも経験したがニューヨークやロンドンなどに、負けない大会となったように思う。

日本の大会は、海外のマラソンと比較して、沿道住民との一体感が不充分と考えているが、

東京マラソンは、昨年の大会を経験してみて、沿道の観客数や盛り上がりは、海外のビックマラソンに勝るものになったようだ。

あの銀座通りや浅草雷門では、先日行われたニューヨークシテイーマラソンの1番街以上にエキサイテイングではないだろうか

フルマラソンは甘くない。我々ジョガークラスでも目標タイムで走りきるには、やはり3ヶ月以上のトレーニングは欠かせない。

Asi_tjg56t_9390_g2 今回の湘南の敗因はハッキリしているので、脚の強化を第一にフルを走りきれる走り込みに重点をすることだ。

今日から3月の本番に向けてサブフォーを目標に強化トレをスタートした。

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越前ガニ

2008年11月20日 | 食・レシピ

待ちに待った越前がに漁が今月初めに解禁された。

冬を彩る味覚の王様で、これから来春までのカニ季節は、テレビでタレントのレポが連日 報道されるはずだ。

001 最高のふるさとの味覚として、毎年この季節は楽しみにしている。

ことしも知人から早速、旬の『せいこガニ』が贈られてきた。

越前ガニとは、越前の漁港に水揚げされたズバイガニを言うが、松葉がになどと区別して黄色のタグが付いている。

オホーツク海あたりで獲れたズバイガニが、福井県に送られて偽越前ガニとして、土産店などで見かけるが、

ブランド品『越前がに』と区別すべく黄色のタグが付けられたのはいつ頃からだろうか?

ズバイガニのメスである『せいこガニ』は、越前がにとは言わないらしいが、これは格別のあじである。

我々世代は、幼少の頃からおやつ代わりに、毎日のように食べていたのが懐かしい。

02 確か一匹5円位だったように記憶している。あのむしゃぶりついて食べる食感は堪らない。

今も、甲羅の中に詰まっている内子や赤ミソの味は、何ともいえない。

甲羅に日本酒を注いで呑む「甲羅酒」も絶品である。

以前に、越前海岸の温泉旅館として有名な「こばせ」に出かけたことがあるが、

Fd038 冬の越前海岸の激しい波音を聞きながらの『カニ三昧』は、最高であった。

特に、開高健がこよなく愛した旅館で、今もせいこガニをふんだんに使った「開高丼」は最高の贅沢だった。

今年は、11月にして北陸には積雪があるようであるが、年が明けての雪積もる福井の冬は厳しいようだ。

この時が、越前がにの食べ頃であり、ことしも越前海岸は賑わうだろう。

浜の知人からのカニ便りを楽しみに待っている。

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大磯邸園めぐり

2008年11月19日 | まち歩き

湘南発祥の地大磯へ、湘南マラソンの受付に出かけた折に 丁度 旧吉田茂邸などの『邸園めぐり』が特別公開が行われていたので散策してきた。

J0283992 久し振りのバイクライドで、湘南海岸134号線を快走したが、この日は特にサイクリストが多かった。

大磯は、日本で最初の海水浴場が開設されたのを契機に、多くの政財界の要人の別荘が沢山あり、

『美しい日本の歴史的風土100選』に選ばれているそうである。

旧吉田茂邸は、相模湾を一望する小高い丘の上にあり、敷地は1万坪で、本邸は『吉田御殿』と呼ばれた、

総ヒノキ造りの建築で、過っては外国からの貴賓が招かれ、政治家が「大磯詣で」をしたことで有名である。

Yoshidatei620060315 園内は、吉田茂が毎朝ポチを連れて散歩したそうで、銅像と愛犬の墓や七賢堂、

池などが配置されていて当時の生活ぶりが偲ばれるようだ。

しかし、現在は、西武鉄道の所有から県に売却されたそうであるが、かなり敷地内は野放し状態で荒れ果てていた。

財政的な問題もあるようであるが、歴史的な建造物は行政でしっかりと保存・管理をしてほしいものだ。

014 園内にある『七賢堂』には、ガイドさんの説明によれば、維新の中心人物など岩倉具視、大久保利通、三条実美、木戸孝充、伊藤博文、西園寺公望、吉田茂が祀られているそうである。

もとは、伊藤博文邸にあったものを移したそうである。

旧吉田茂邸を後にして、旧三井財閥の別荘跡の城山公園を散策したが、こちらも県の管理のもとで、相模湾を展望出来る公園に変っていた。

H0000041656 さらに、島崎藤村旧宅を拝観して、1号線沿いの『鴫立庵』へ移動した。

鴫立庵は、日本三大俳諧道場として有名だそうで、歌人西行法師を慕って江戸時代に、

この鴫立沢に草庵を建てたのが始まりだそうである。

026 園内には、歴代の庵主の句碑が建てられていて、その中に『鴫立沢』の標石があり、

その裏に記載されている『湘南』という言葉が『湘南』の名前の始まりだそうである。

大磯には、旧伊藤博文邸などまだ著名人の別荘跡などの歴史的な遺産が多く残されており、魅力ある街であることを実感した。

帰路は、平塚を経由してサイクルポタリングを楽しみ、今日の総距離は54Kmだった。

思わぬ距離を踏んだが、翌日のマラソンには結構脚に応えたようだった。 

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東京国際女子マラソン2008

2008年11月18日 | マラソン

30回の伝統ある『東京国際女子マラソン』が、幕を閉じた。

M 世界初の国際陸連公認の女子マラソン大会としてスタートし、

現在の女子マラソンの発展の礎となった伝統の大会である。

毎回、走友が出場しているので、コースのポイントに立って、大手町、日比谷、四谷坂で追っかけして応援してきた。

沿道に立って感ずるのは、Qちゃんや野口みずきなどのスーパー選手が走るときは、沿道の応援は凄いものがある。

特に、2003年の大会は、男女の一般ランナーも一緒に走った記念大会で、Qちゃんの独走レースだったが、

30Kmから失速して、四谷の坂で目の前で抜かれたのを今も鮮明に記憶に残っている。

あの大会では、家族も参加しており、異常な高温でかなりのトラブルがあったのだ。

今回の30回大会も、まさにQちゃんと同じ展開で渋井は急ブレーキがかかり脱落したようだ。

今回は、渋井本人もかなりの決意で臨んだようであるが、結果はまたしても前回と同じ轍を踏んだようだ。

渋井のビックマウスは相変わらずである。

次回から開催場所は横浜に移ることが決定しているが、もともとは一昨年『東京マラソン』に、統合されるはずであった。

ところが、東京国際女子マラソンは、統合を断ってきたようだ。

開催地元としては、大きな規制を伴う大会を2回も開催するのは無理があるようだ。

しかし、陸連や放映テレビ、主催者との関連があり、調整が難攻している事は耳にしていた。

テレビ局も、後援の朝日系列は、「東京マラソン」に対しては、批判的であったようで、何か主催や後援関連の難しさを垣間見るようだ。

陸連は、男女別のエリートと一般市民マラソンの二つの文化があってもいいと公式発表しているが、それは表の話であろう。

大阪も名古屋もあり、何故男子だけは「東京マラソン」に統合されたのか?

東京マラソンの開催で、青梅マラソンが開催時期をずらしており、湘南マラソンも変更を余儀なくされている。

我々一般ランナーにとっては、走る立場でも応援する立場でも、楽しい大会であればいいのである。

主催者側では、スポンサーや参加者数も大変な要素であろうが、選ぶ側に自然淘汰されるのもやむを得ないと思う。

東京マラソンも走ったが、人気が高いのは当然である。コースといい、沿道との一体感など青梅や湘南も及ばない。

横浜国際女子マラソンが、どのような要項になるのか未定であるが、他への影響は必須であろう。

007同じ11月には、これも伝統ある『横浜マラソン』があり、神奈川県警はこれまでもかなり道路規制には厳しい。

となれば、「横浜マラソン」を廃止か?統合か?後援は、朝日でも読売でもない。

どうもテレビ報道側の裏事情が見え隠れしてくるのだが?

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湘南国際マラソン

2008年11月17日 | マラソン

今年から、秋開催に変更となった『湘南国際マラソン』に出場した。

前回(今春)は、コースの台風被害により、30Kmで行われたが、再びフルマラソンに戻り秋の大会となった。

朝から生憎の雨模様であったが、スタート時には雨もあがり、一時的に小雨もあったが絶好のマラソン日和になりました。

参加者は、今年はさらに増えて20,000人になり、神奈川県最大のマラソン大会になったようです。

この大会は、『地域振興』『環境保護』をアピールして、行政機関とランナーと地域住民・企業が一体となって、

大会を盛り上げるというモデル大会に成長してきたように思う。

第1回からランナーとして参加し、ボランテイアとしても参加してきたが、

005 これまでマラソンと全く縁の無かった住民も、ボランテイアとして参加して大会に係わり大会を成功させ、

楽しむという形が出来つつあることを感じている。

ともするとマラソン大会は、主催者とランナーだけのもので、地域住民にとっては迷惑しているだけという傾向があるが、

共に参加して一体感をもつことが、成功のキーであると感じている。

コースが、大磯・二宮から平塚、茅ヶ崎、藤沢まで、神奈川県の幹線道路である国道1号線と134号線を、

半日以上全面封鎖するため地域への影響は少なくないはずである。

007 ゲストランナーには、あのワイナイナや千葉真子、間寛平、丸山和也、杉山愛などの他、

地元の徳光アナも応援団長として招かれていて非常に盛り上っていた。

女性ランナーも、5,000人を超え4人に一人を占めるようで、女性のマラソンブームを顕著に示していた。

ランニング姿も、女性のユニホーム姿はカラフルで実に美しい。

最近は、どこの大会でも見られるが、楽しい仮装姿のランナーも多く、沿道の喝采を受けていた。

ただ、早朝のJRは、本数が少なく、下り電車には乗り切れない客もいたようだ。

会場が、最寄の駅である二宮や大磯駅からは遠く、臨時バスも少なくとてもさばききれない。

帰りは、バスが準備されていたが、これまた長い列が出来ていて待ち時間がながく、

駅まで歩く人が多かったが、フルの後の脚には厳しい。

「次回はもう辞めた」というランナーも多く、大会事務局はどのように改善するのだろうか?

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「演歌の逆襲」を見て

2008年11月15日 | テレビ番組

NHKの「クローズアップ現代」で放送された『演歌の逆襲~ヒット連発の秘密~』を興味をもって見た。

ひばり世代の我々にとっては、演歌はまさにこの世代の『人生』である。

これまでは、中高年世代のみのものだったが、今、世代を超えて流行し、ヒット曲が連発しているそうだ。

そのキッカケは、ジェロの「海雪」だそうである。

あの風貌と独特の衣装でうたう姿は、演歌とは縁がほど遠い印象であったが、

すばらしい声と日本人以上に綺麗な日本語には驚いた。

それが、これまで演歌に興味を示さなかった人達にも演歌を見直すキッカケのなったのだろうか

カラオケにも、出かけることが多く、これまで若い人に独占されていたように感じていたが、いろんな世代の人も多くなり、

若い人達の部屋からも演歌が流れているようだ。

特に、清水博正や氷川きよしがこれまでの所謂演歌世代の枠を超えたファン層を広げたようである。

演歌業界の構造改革が起きているそうだ・・・

これまでのカラオケで受ける唄いやすい曲から、本当のプロが唄える曲が作られて、ヒットを生んだそうである。

自称演歌ファンの自分も、どちらかというと、「ド演歌」が好きで、 「おんなのみち」、「なみだの操」、「孫」などのミリオンセラーが大好きである。

『雨恋々』・『里山しぐれ』を初めて聞いたときには、あの美しい声とこぶしには驚いたものだ。

マイカーには、CDをセットしてあり、いつも愛唱しているところである。

ジェロや清水博正が、紅白に出場するのが楽しみである。

「歌は世につれ、世は歌につれ・・」と言われているが、『別れ・恋・涙・酒・・・』は、人生である。

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