MR.コールマンの挑戦日記

セカンドライフを迎えて趣味のランニングや街歩き、スケッチ水彩画、地域活動などの日常のあれこれを綴っています。

湘南キャンドル

2018年10月31日 | まち歩き
江の島の秋のイベント「江ノフェス(江no・Fes)」のフィナーレを飾る「湘南キャンドル」が開催されており、快晴の江の島サムエルコッキング苑のサンセットシーンを観て、苑内に灯る約8000基のキャンドルアートを観ていました。

サンセットテラスのラグジュアリーなスペシャル・ランタンです。


夕陽が沈むと同時に点灯されたキャンドルの灯りが輝きを増して光の迷路のような空間を創りだしていました。













昨年は、このキャンドルのロウソクに点火するボランテイア活動しましたが、中腰での作業が半端ない難行だったのを想いつつ美しい灯に感動しながら迷路を歩いていました。


展望灯台(シーキャンドル)もライトアップされて湘南の夜空を照らし苑内のライトも満月のように輝き始めました。




メインロードにはブルー・ピンク・レッド・イエローの色鮮やかなキャンドルがハート形や星形などに置かれて幻想的な世界を創りだしています。








晩秋の湘南の空・海を彩る幻想的な世界で時の流れを忘れるひと時でした。
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江の島・湘南キャンドル

2018年10月30日 | まち歩き
江の島の晩秋の風物詩となっているサムエル・コッキング苑の「湘南キャンドル」が開催中で快晴となった江の島では秋の光のパラダイスでした。

夕陽が始まる前からこの日は人の流れが逆流となって江の島へ向かう人で溢れています。


約230段の階段を駆け上がり陽が沈む時刻にサムエル・コッキング苑のサンセットテラスに着くと、大勢のカメラマンがサンセットテラスに集まって、陽が沈むのを今か今かと待ちながら江ノフェス期間限定のラグジュアリーなスペースで寛ぐ光景でした。




サンセットが始まると、凄~い・・・マジかよ~と歓声が上がり江の島の頂上だからこそ味わえるシーンに感動しながら観ていました。






刻々と西の空が茜色に染まり沈んでいくサンセットシーンは、湘南の海と赤い空の夕景と光が織りなす幻想的な極上のひと時でした。








陽が沈み始める時は雲に覆われていた富士山が陽が沈む時に合わせるかのように、頭を出してきて光が織りなすドラマを観ているようでした。




陽が落ちてシーキャンドルにもライトアップされて苑内のキャンドルに灯りが灯されて「湘南キャンドル」が始まりました。【続く】
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第33回 ふるさと祭

2018年10月29日 | 地域活動
地域の秋恒例のイベント「第33回 湘南大庭ふるさとまつり」が、土・日の2日間に亘って開催され、初日の朝には雨もあり心配されましたが、その後、絶好の祭り日和に恵まれて地域の家族連れなど大勢の参加を得て大変盛り上りました。


ふるさと祭りは、「みんなで創ろう ふるさとの文化」をテーマに、地域のサークルや地域団体などが今年も約40チームが参加し、日頃の活動発表や模擬店などを通じて住民との触れ合いの場として、今年も大変な賑わいとなりました。

今年も地域の自治会連合と社会体育振興協議会(社体協)の委員として参加し、他のサークルや団体、多くの住民とふれあいの輪を拡げることが出来楽しい2日間でした。

東京五輪2020も2年後に迫り、藤沢江の島ではセーリング大会が開催されますので、市民の理解を深め感心を高めるために、子ども達に実物のヨットでセーリングの体験をしてもらいましたが、人気スポットとなっていました。




屋外イベント広場では、手造りの華やか衣装で子供と美女軍団のアロハ・フラダンスや太極拳、皆で踊ろうオリ・パラダンスが行われ、多くの観客から大変な声援が送られていました。






ふじさわの踊りのふじキュンダンスも、見学者の手拍子を受けて盛り上がりましたね~




踊りの最後は、郷土づくり健康クラブが推進している「地域みんなでラジオ体操」を広場に集まった全員が参加してリズムよくラジオ体操を行い笑顔で楽しく汗していました。




また、子ども達の人気スポットである「グルグル迷路」では、迷いながら声掛けあって出口に到達し\(^o^)/する姿も見られました


広場には多くの住民が集い、各サークルの模擬店や地産野菜などに人気が集まり、行列も出来ていました。




体育館や屋内会場では、フラワーアレンジメイトや手作りリース、絵画・書道作品など日頃のサークル活動の作品が並び、楽しい交流会となっています。






体育館では、福祉バザーが行われ開場前から長い行列が出来て格安品の獲得になっていたようです。


屋外会場の最後は、地元の太鼓保存会が伝統のお囃子太鼓が披露されて、ふるさとの繋がりの輪が出来ていました。


長い一日でしたが、日頃は縁の無い住民との交流の輪が拡がり、「みんなでふるさと文化づくり」の意義あるふるさと祭りとなったようです。
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第14回 OB絵画展

2018年10月28日 | 絵画
元会社のOB画家が集う「OB絵画展」が横浜事業所で開催され、今回も水彩画・油彩画・アクリル画・日本画など61点の作品が出展されました。

会場のゲストハウス・ロビーに掲示パネルを特設し、各作品の配列に苦労しましたが、今年も素晴らしい大作品ばかりで、初日から現役組や画友が集い楽しい交流会となっていました。






大作の中には、日展に入選された作品や国立新美術館での所属する会の展示会に出展された先輩もあり、レベルの高さを感じました。
その大作の一部をご紹介します。














今年のKormanの作品です。




所属するスケッチ会の仲間や横浜在住の友人などとも会場で再会し、楽しい交流会となりました。
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自主防災訓練

2018年10月27日 | 地域活動
東日本大震災や北海道地震など大地震が発生し、昨日も神奈川県でM4の地震が発生し緊急情報が出ていましたが、いつ我が身にその被害が起きても不思議ではない状況の中で、先日地域の自主防災訓練が行われ、自治会の防災会として参加しました。

この日は、各自治会より約200人が参加し、大地震が発生したことを想定し、地震車や消火訓練など日頃経験も無い人も多く見られ、「自分の身を守ろう」・「火の始末」・「避難場所の確認」などを経験し確認し合いました。


避難場所となっている地元小学校には、仮設トイレが準備されていますので、参加者全員で簡易トイレの組立やマンホールトイレの利用方法を学び合っていましたが、体験しながらその要領を確認しあい難しさを学んでいました。








また、プールなどの水も使える飲料用の可搬式ろ過装置の操作方法を経験すると、エンジンのかけ方、手動ポンプの操作、助剤の逆洗操作など貴重な経験でしたが、緊急時の対応には不安を感じていました。


火災発生時の消化器の初期操作、煙の中での出口の確認や避難方法の貴重な体験でした。




地震車では東日本大地震規模のM7.4の揺れを経験すると悲鳴を上げる人もあり、大地震の怖さを体験していました。


停電時の発電装置の操作方法も実際に体験していましたが、理解と経験の難しさの違いを感じますね


貴重な体験の後は、避難場所となる体育館で、非常時の身を守り、情報収集、近所への声掛けなど「備えあれば憂い無し~」を合言葉に、地震発生・火災発生・避難対応など防災に対する意識を再確認しました。

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ブラ散歩~渋谷ストリート

2018年10月26日 | まち歩き
渋谷駅周辺の整備が行われ大変革が進んでいますが、先月オープンした「渋谷ストリート」をブラ散歩してきました。

東横線とメトロ副都心線の相互直通などで長く再開発工事が行われていましたが、渋谷川沿いの旧東横線の線路跡地に、素晴らしい街が誕生していました。
青空に「渋谷ストリーム」が聳えこれまでの渋谷エリアとは全くイメージが異なる新世界となっています。


高層ビルの内部も近代的な設備となって吹き抜けの空間には鏡のような天井にエスカレータなどが映り異次元の空間となっています


金王橋には広場が出来て大変な賑わいとなっています。




渋谷川沿いには、新しい遊歩道が出来て河壁にそって清流が流れ落ち、水辺の空間が創られていました。


遊歩道にはカフェやレストランが並び正に新世界が生まれて賑わっています。


ストリート内部も人々が行き交いビルの中とは思えない空間が出来て、その先には、以前の東横線のホームを再現したような壁画が描かれています。




渋谷ヒカリエも生れ変り、渋谷ストリームに負けない景観を見せています。


渋谷駅のスクランブル交差点へ回ると、この日も信号が変わると交差点内には無数の人が行き交い、大混雑でした。
 近づいたハロウインでの大騒ぎも心配ですね


駅前広場では、名物の忠犬ハチ公やこどものオブジェなどで、多くの外国人や若者のインスタ映えスポットとなっているようです。




駅の西側には、「新島のモヤイ像」が立ちロマンを秘めた交流の広場となっています。


久し振りの渋谷でしたが、街の景観がすっかり変わっており浦島太郎の心境でした。
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日光東照宮散策

2018年10月25日 | まち歩き
奥日光ハイキングの後、帰路に東照宮へ立ち寄ってきました。
途中の第一いろは坂では、車中から山裾に広がる素晴らしい紅葉を眺めることが出来て時を忘れるひと時でした。




東照宮に着き表参道を経て表門に着くと、午後でしたが多くの観光客で大変な賑わいでした。
表門には、左右に守り神の仁王像を配し入場者をチェックしていたようです。






表門の側面には、唐獅子や獏の素晴らしい彫刻や文様が飾られ朱色の柱などと共に、豪華絢爛の様相が見られます。


表門前の五重塔では、初層の周りの軒下には十二支の彫刻が施され、各階層の周りも極彩色の飾りで彩られています。








また塔の中心を貫く心柱は、他には見られない懸垂式で礎石には据えられていない吊り下げられた構造でした。


良く見ると初層から4層までは和様形式で最上層は唐様形式になって精巧華麗な姿が見られます


時間的制約もあり東照宮内部への入場を断念し、御仮殿へ向かいました。
表参道の一の鳥居脇の石灯籠の姿も五重塔とコラボした景観が見られました。




一の鳥居から二荒山神社へ向かう上新道(うわしんみち)には、杉の木と石灯籠が並びパワーロードとなっています。


「御仮殿」は、東照宮本社の修理中に御神霊を一時的に安置する仮の神殿で、本社と変わらぬ豪華な造りで、拝殿・相の間・本殿の権現造りになっています。


本殿の屋根や懸魚、黒扉、装飾は、御本社と差が無い豪華な造りで、国の有形文化財に指定されていました。




表参道の輪王寺の三仏堂は、平成の大修理が行われておりベールに包まれていました。


日光山随一の護摩祈願所の大護摩堂です。


神橋へ向かう東参道には、日光開山の祖の勝道上人銅像が上人ゆかりの大岩の上に立ち、参拝客にエールを送っているようです。


日光のシンボル神橋は、色鮮やかな姿が大谷川の急流と相まって実に画になる絶景でした。




終着の日光駅に着くと、ネオルネサンス様式の駅舎が目を惹き、2階の待合室のホワイトルームが公開されて、世界遺産の日光の玄関口の貫禄ある建築様式を感じていました。






奥日光から東照宮など紅葉の日光を堪能した二日間の旅でした
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奥日光 戦場ヶ原トレッキング

2018年10月24日 | ハイキング
奥日光ハイキングの2日目は、湯元温泉を出発して湯ノ湖、湯滝、戦場ヶ原、龍頭の滝へと向かいます。

湯ノ湖畔の自然の小路を経て湯滝へ向かうと、朝日を受けて周囲の山々や湖畔の紅葉が映り込み絶景が観られました。





湖畔の紅葉も真っ盛りとなって美しく彩っています。


湯滝上から落差約60mの湯滝沿いの急階段を豪快に流れ落ちる滝の流れと滝の周辺の美しい紅葉画マッチし絶景を眺めながら降りて行きますが、正に絶景でした。




観漠台から雄大な景観を眺めて一休みでした。


湯滝から湯川に沿って木道を進む先には、小滝があり湯滝とは異なる優雅な光景でした。






小滝から湯川沿いの自然研究路を進みますが、川沿いには巨岩や倒木が見られ紅葉や黄葉とのコラボしており、ピッチも快適でした。






小田代橋を過ぎて間もなく泉門池に着くとお休み所となっていて、きれいな湧水の沼地となって黄緑に黄葉した木々と男体山を仰ぐ絶景ポイントでした。




戦場ヶ原の湿原に入ると、男体山や太郎山などの紅葉と湿原の草紅葉が濃橙色になり、湿舌しがたい絶景でした。






自然研究路の途中には、倒木や流木などのネーチャー・アートも見られ撮影ポイントでした。








赤沼から湿原を離れて湯川沿いの黄葉したカラマツ林の土道を進むと、湯川は岩場を流れを速めて白しぶきを放ち龍頭の滝へと流れます。












龍頭の滝上からは男体山の噴火による巨大な溶岩の上を流れ落ちる迫力ある景観を眺めながら急坂を下り滝つぼの龍の頭へ向かいます。


途中から流れが日本に分かれて滝の間に見える巨岩が龍の頭のようで、流れの両側には紅葉が盛りとなって絶景でした。




滝つぼの周辺も紅葉が最高で多くの観客で大賑わいとなっていました。






また、龍頭之茶屋の記念館には、巨大な木彫りの龍と熊が向き合う素晴らしい彫刻が見られ大人気でした。



奥日光の三滝と紅葉を満喫して、バス旅で東照宮へと向かいます【続く】
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奥日光 湯ノ湖一周散歩

2018年10月23日 | まち歩き
紅葉真っ盛りで天候にも恵まれて奥日光ハイキングに行ってきました。

初日は、日光のいろは坂が例年以上に大渋滞となって、いろは坂登り口から殆ど先に進まない状況で、神橋から中禅寺湖まで約2時間かかる状態で、さらに湯元温泉まで35分かかり奥日光小西ホテルに到着したのは、4時過ぎでした。
想定外の時刻でしたが、奥日光の湯ノ湖の周回コースをぶら散歩していました。

湯ノ湖周辺も紅葉が進み静かな湖面に移り込む光景は、紅葉と湖がコラボした美しい絶景となっています。


湯ノ湖は三方が山に囲まれて東方には、男体山が聳え神秘的な雰囲気でした。




コースもコースを観ながら歩き易い道となっていて、マイピッチで進み湯滝まで約30分で到着でした。






所々に大木が倒れていましたが、これもアクセントもあり変化に富んだ自然満喫の光景でした。


湯滝上では、クロベ(別名ネズコ)の大木があり、巨岩を抱くように生命の強さを感じる名木も見られます。




湯滝上からは、湯ノ湖から流れる湯川の約70mの岸壁を舐めるように流れていますが、「ナメ滝」とも言われる日光三大名瀑に数えられる迫力を感じます。


湯滝から兎島を経て湯元へ戻る散歩道も美しい光景でした。




湯ノ湖から湯ノ平湿原へ向かうと、湯元温泉の源泉地となっていて、多くの源泉が小屋の屋根に保護されていますが、湯気が立ちあがり硫黄の臭いが漂う他では見られない光景でした。




湯ノ湖の素敵な風景を満喫して小西ホテル一泊して温泉気分を満喫していました。
翌日は、湯滝、戦場ヶ原、龍頭の滝へと紅葉ハイキングへ向かいした【続く】

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スケッチ散歩~花水川河口

2018年10月22日 | 水彩画
秋のスケッチシーズンとなり久しぶりにスケッチ仲間と平塚の花水川(金目川)河口の海岸をスケッチ散歩してきました。

花水橋の傍らには、「花水川河口」の石碑が立っていますが、平塚市の名勝になっていました。


海岸の砂丘から花水川が相模湾に流れる河口は、砂州となって狭い流出口になっており、川の流れによって変化しているようです。




一作目は、河口付近から花水橋と高麗山を望む風景を描いていました。


高麗山の緑と河口の映り込みに拘って描いてみました。


二作目は、河口から望む平塚海岸の防風林の散歩道とその先に江の島を望む風景に挑戦していました。






描き終えて波打ち際でビーチコーミングしていましたが、大磯海岸が望め時折高波が寄せて画のなる光景が拡がっています。




防風林の雑木林の散策路を巡ると、台風の塩害を受けて落葉する中で、女郎蜘蛛の大きな巣にかかりそうで退散しました

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ふじさわ江の島花火大会

2018年10月21日 | まち歩き
ふじさわの秋の風物詩である「ふじさわ江の島花火大会」が、片瀬西浜海岸で開催され大変な盛り上がりでした。

昨年は、台風襲来のため中止となりましたが、今年はお昼は快晴でしたので大きな期待を寄せて観てきました。

「ふじさわ江の島花火大会」は、全国ランキングでは1位の人気大会で、会場付近は大混雑で134号線も大渋滞となり、片瀬海岸も9万人以上の観客で埋め尽くされ身動きできない大混雑でした。

今年も夜空に3,000発の花火が打ち上げられて、秋の夜空に打ち上げられると美しい彩りの変化に観客席からは、”うわ~”・・・”すげ~”と感動の声が飛び交っていました。





ところが打ち上げられて間もなく雨が降り出し、多くの観客がビーチから逃げ出す大騒ぎとなり、さらに雨脚が強くなり撮影も出来ない状況となり、シートを被りながら観ていましたが、夜空を焦がす花のような彩りや海面に映える色彩は、滅多に観れない光景でした。






緩急のリズム感や鮮やかな彩りに打ち寄せる波の音がミックスして、雨に濡れながら観ていましたが、一時は雨も忘れるひと時でした。








大玉の花火がさく裂すると、観客からも感動の声が湧いていました。






江の島花火の名物の斜め打ちの花火も立体感があり見応えありました。





後半も雨も止まず打ち上げられる花のような姿や流れる造形美に酔いしていましたが、フィナーレは、湘南海岸で唯一の2尺玉が湘南の空に光り輝き感動のシーンでした。
















華麗な花の火のアートでしたが、フィナーレと共に13号線沿いのロードは、行き交う観客の渦のような流れが出来て身動き出来ない混雑となり、帰宅まで約1時間要してずぶ濡れとなっていました

撮った写真も期待した出来もままならず、雰囲気だけでも伝わればと願っています。
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環境パトロール・自然観察会

2018年10月20日 | 地域活動
地域の生活環境協議会と藤沢グリーンスタッフ会の共催で開催された「みんなで歩く~環境パトロール・自然観察会」に参加し、引地川親水公園周辺の清掃活動と自然観察をしてきました。

今回も生活環境協議会の関係者や地域のボランテイアの皆さん約40名が参加し、地域市民センターから小糸川沿いのポイ捨てゴミなど清掃活動を行いながら約1km先の大庭遊水地入口の舟地蔵交差点へ向かいました。


舟地蔵交差点には、舟形の台座に乗った地蔵尊が鎮座していますので、地名の由来となっています。
 北条早雲が大庭城を攻めた時付近は沼地だったので、中々攻め入ることが出来ず、沼地に住んでいた老婆から「引地川の堤を切れば直ぐに沼の水は干し上がります・・・」と聞き、
北条方は秘密が漏れることを恐れて老婆を切り殺し、沼の水が引くのを待って大庭城を攻め落とすことが出来たとそうで、その老婆を供養するために建てられた地蔵と伝えられています。

地蔵尊の由来を確認し、親水公園内の大庭遊水地に入ると、先の台風による塩害を受けてメタセコイアや杉などは、殆ど葉が落ちてしまい秋の紅葉は見れませんでした。
 ラクウショウの実も茶緑色になって下がり寂しい光景でした。


大庭遊水地は、引地川の治水対策として25年前に造られた湿地帯で現在も広大な「自然保全・ふれあい体験ゾーン」となっていますが、外来の動植物が増えているようです。

遊水地の木道を歩きながら遊水地内の自然を観察していると、雑木やアシなどが茂りセイタカアワダチソウやアレチウリ、セイバンモロコシなどの外来植物の野草が茂り、アメリカザリガニやカメツキガメも棲息して自然環境の保全が難しい状況となっていました。











アレチウリが蔓を延ばして繁茂し大きな葉で他の植物を覆い茂る中には、雄花や雌花も見られますが、他の植物に大きな被害を与えているようで特定外来生物に指定されており、刈取りの除去が必須のようです。




外来種に混じって希少植物のタコノアシがユデタコのようなアシを伸ばした花形の姿も見られました。


引地川の越流堤付近では、ススキの穂が色づき秋の光景を作り始めていました。




大庭遊水地ゾーンの秋の自然環境の変化を実感して、マイコースの自然豊かな大庭城址公園へ回り城跡の広場を巡ってみました。
城跡の掘立柱建物址では、発掘調査が始まっていましたが、新たな遺構が見つかることを期待したいです。


園内のシンボルであるメタセコイアも秋色に色づき始めましたが、塩害の影響で既に多くの葉が落ちてしまっています。


園内の花の広場では、ハナミズキやモクレンが美しい実を付けて、どんぐりも沢山転がっており秋本番ですね。






城址公園近くの野鳥公園の「大庭裏門公園」は、大庭城の裏門の跡地の沼地を活かした自然公園ですが、野鳥の生息環境が保全されて貴重なバードウオッチングの名所となっています。


公園前のサルスベリ通りでは、幹に大きな瘤が出来ており、猿も滑らない愛嬌ある姿ですね(笑)


日頃のジョギングコースですが、改めて自然豊かな環境を観察してこの自然環境の保全の大切さを確認する機会となりました。
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ブラ散歩~上野恩賜公園

2018年10月19日 | まち歩き
国立博物館の「快慶・定慶のみほとけ 特別展」を見学後、上野恩賜公園をぶらついていました。
博物館では、シンボルの「表慶館」が宮殿のような美しい景観が見られましたが、大正天皇のご成婚記念に建てられた明治時代の代表的な宮殿建築でその名前は国民が「慶びを表す~」名前が付けられたそうです。


特に緑青色のドームが印象的で屋根上には鉢を担いだ獅子像が見られ、ネオ・バロック様式の意匠は、スケッチのモチーフとしても描いてみたい誘惑を覚えました。


表慶館の隣には、旧因州池田屋敷の表門だった「黒門」が、左右に向唐破風造りの番所を備えた名門で、東京大学の「赤門」と共に、名門とされています。


博物館用地の角には、京成電鉄の「旧博物館動物園駅」であった国会議事堂風の駅舎が残されていますが、まもなく駅舎内が一般公開されるそうで、楽しみですね~


また、長く改修工事中だった「旧東京音楽学校の邦楽堂」が工事が終わり、日本最古の木造音楽ホールであの懐かしい音楽ホールが開放されるそうです。




上野公園には、多くのアートなオブジェや記念石碑などが見られますが、奉楽堂前には蛸足が絡んだようなオブジェです。


動物園前の歩道では、アーテイストが子ども達のリクエストにより、水泡でパンダやアヒルなどを描き大変な人気を呼んでいました


上野東照宮前では、高さ6mの巨大な「お化け灯籠」も見られました。


上野精養軒の前には、「~花の雲 鐘は上野か 浅草か~」と芭蕉が詠まれた「時の鐘」が残されており、今も朝・昼・夕に懐かしい音色を上野公園に響かせているそうで、「日本の昔風景百選」に選ばれています。


西郷隆盛像の近くには、東京大空襲や関東大震災での犠牲者を悼む母子像の記念碑「時忘れじの塔」の時計塔が立ち空襲で亡くされた家族がモチーフとなっているそうです。


上野駅側の森の中には、白衣姿で試験管を持つ野口英世像が立てられていますが、その威風堂々とした姿を見て思わず千円札に描かれている野口英世氏の姿と比べていました


上野の森の博物館や公園内で日本の歴史や古き良き時代の懐かしさを感じたブラ散歩でした。
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大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ特別展

2018年10月18日 | アート・文化
国立博物館で開催されている特別展「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」を観賞してきました。



仏像や彫刻像には全く無知ですが、鎌倉彫刻の快慶・定慶の貴重な名作を観て感動しました。

大報恩寺の本尊で寺外初公開の秘仏「釈迦如来坐像」や快慶の名作「十大弟子立像」、定慶作「六観音菩薩像」など何れも重要文化財に指定されている素晴らしい作品ばかりでした。

会場では、一点を除いて撮影禁止でしたので掲載できませんが、配布されたパンフレットに紹介されている「釈迦如来座像」(行快作)と「十大弟子立像」です。
弟子立像の一体毎に、頭脳明晰、神通力など特技を持っているそうで、その表情にも表れています



定慶作の「六観音菩薩像」は、台座も光背も像造当初そのままの姿だそうで、背面も観ることが出来て精巧な魅力が感じることが出来ました。


この六観音菩薩像は、会場の出口に配置されていて、「聖観音菩薩立像」のみが撮影が許されていましたので、ご紹介します。




仏像以外にも大報恩寺にゆかりの北野経王堂一切経や洛中洛外図屏風など貴重な名作も陳列されており、ずらりと並ぶ仏像(如来像・菩薩像・明王・・・)の神秘的な美しさに心を奪われていました。

会場の平成館を出て本館へ回ると、こちらでも鎌倉時代の木彫り仏像が見られ、伝統ある日本の仏像彫刻の魅力に魅せられていました。

阿弥陀如来坐像と地蔵菩薩立像です。




本館の玄関を入ると大階段があり、大理石の手摺りや階段正面の壁には大時計が嵌められ吹き抜け天井も格天井になっています。


本館の外観も素晴らしく鉄筋コンクリート造りの洋風建築ですが、屋根は瓦屋根の「帝冠様式」となっています。


瓦屋根の鬼瓦も龍や白虎などの姿も見られ、本館に保管されている収蔵品の厄除け役を担っているのでしょうか?




本館裏からは、スカイツリーの姿が望めました。


博物館を出て上野恩賜公園をブラ散歩してみました。【続く】
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ブラ散歩~引地川親水公園

2018年10月17日 | ジョギング
引地川親水公園で開催された中学駅伝大会のレース終了後、コース周辺をジョグっていました。
コース周辺の田園では、稲刈りが行われていましたが、黄金色に染まった稲穂とカラフルなコスモス畑の美しいコントラストな光景がコース周辺に見られ、選手たちもパワーを感じていたのではないでしょうか?


田園では、農協の職員の皆さんが鎌を使って体験稲刈りが行われていました。






同じ田圃の隣でコンバインを使っての稲刈りも行われていますが、体験された方々は、汗しながら貴重な体験も楽しいかったよと言われていました。




刈り上げた稲は、その場で脱穀機に掛けられて大変な収穫だったようです。




隣のコスモス畑では、レッド・ピンク・ホワイト・オレンジの花が満開となって、秋風に揺られて可憐な姿を見せて美しさを競っていました。






引地川の右岸から選手の足跡を辿りながら鷹匠橋を渡り左岸へ回ると、こちらの田園でも刈り上げた稲のハゼ掛けや藁ボッチが並ぶ里山の原風景が見られました。






さらにその先の柿園では、赤く実った柿が花のように吊り下がり、収穫本番と景観でした。


駅伝コースを走りながら実りの秋本番を実感していました。
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