MR.コールマンの挑戦日記

セカンドライフを迎えて趣味のランニングや街歩き、スケッチ水彩画、地域活動などの日常のあれこれを綴っています。

日光東照宮散策

2016年11月28日 | 旅行
日光いろは坂駅伝の応援に日光を訪れて、一年振りに日光東照宮・輪王寺を見学してきました。
紅葉時期も過ぎて先日の異例の降雪で観光客も少ないかと想像していたが、表参道から大行列となる程の大混雑でした。
石鳥居の先には、朱塗りの五重塔が聳え立ちますが、我が故郷福井の小浜藩主・酒井忠勝が権能したものだそうで、和様と唐様が混じった素晴らしいデザインです。




表門には、大なる仁王様が入場者を厳しくチェックしていましたね。



表門をくぐって神厩舎ではシンボルの「三猿」(見ざる・言わざる・聞かざる)の彫刻が8枚の画で猿の生涯を描かれていますが、残念ながら改修工事されており、全てレプリカでした。



神厩舎の前の三神庫や石灯籠には、まだ残雪が被り滅多に見られない光景でした。
上神庫の軒下には、二頭の象が角を突き合う「想像の象」が見られ、驚きの光景ですね。

「陽明門」は、未だ平成の大改修中でしたが、天井の龍の画や白壁は美しく塗り替えられたいましたが、魔除けの逆柱は見れませんでした。



「陽明門」の両側の回廊の外壁には、極彩色に塗られた花鳥の素晴らしい彫刻が飾られていますが、全て一枚板の透かし彫りでした。

陽明門をくぐると、正面には胡粉で真っ白に塗られた「唐門」では、小さな人物の彫刻や昇龍・降龍が飾られて記念写真撮影スポットになっていました。

左右に伸びる透塀も立派です。

透塀の前に立つ青銅の灯籠には、天女像も彫られています。

坂下門の蟇股にはシンブルの「眠り猫」では、こちらも改修工事中で飾られているのはレプリカでした。(>_<)

その先にも眠り猫に負けない花鳥の彫刻も飾られています。

坂下門をくぐって約200段の階段を登り、徳川家康が眠る「奥宮」へと向かいますが、杉木立の中の急階段を一気に登るのも大変でした。

奥社の石段の前には、貫禄の狛犬が控えています。

御鎮座400年を迎えた為でしょうか、奥社は特別公開されており、貫禄を感じますね。

奥社の裏には、家康公が眠る聖域となっており、鋳抜門と御宝塔が置かれています。



鳴龍の「本地堂」の彫物や蟇股にも立派な彫物が見られました。



陽明門の前には、櫓造りと袴腰の裾廻りの珍しい「鐘楼・鼓楼」が立っていますが、多くの彫物で飾られていました。

廻り灯籠です。

また、「御水舎」では、花崗岩の12本の柱で支えられており、屋根下には黄金の飾りや飛龍の彫が施されていました。

こまめに各建物を巡っていましたが、どの建造物にも他では見られない豪華絢爛の装飾で立ち去り難い魅力に取りつかれていました。
平成の大改修は、まだ完成まで2年半の年月がかかるそうですが、改修後の美しさを再確認したいと思いながら、輪王寺へと向かいました【続く】
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故郷ふくい散策~一乗谷朝倉氏遺跡

2016年10月25日 | 旅行
故郷芦原温泉で同期会に出席し旧友と再会し懐かしい語らいの一晩を過ごした翌日には、旧友達と故郷の名勝「朝倉氏遺跡」を訪ねました。
「朝倉氏遺跡」は、国の特別史跡や特別名勝に指定されている名所で、戦国時代のロマンを感じることが出来て久しぶりの訪問ですが、ワクワク感を抱いての訪問でした。
この日は、ガイド付きの欲張りコースの特別名勝の庭園や復元町並を巡っていました。
4つの庭園の中で最も豪華な「諏訪館跡庭園」は、池泉回遊式庭園で5代朝倉義景が愛妻の小少将のために造られたものだそうです。
紅葉の時期は、モミジの紅葉の美しさが特別のようです。

「湯殿跡庭園」も大小様々の庭石が敷き詰められており、戦国時代の気風を感じますね。

庭園の丘から望む「朝倉館跡」の光景ですが、三方を濠と土塁で囲まれ館跡には、16棟の建物跡が保存されていました。

山中の遊歩道を歩き山腹に佇む「英林塚」は、朝倉孝景(英林)の墓所ですが、笏谷石製の立派な宝篋印塔が納められていました。





長い坂道の遊歩道を下り「南陽寺跡庭園」では、朝倉氏の子女が入る尼寺跡で境内で宴が行われていたそうです。

朝倉館跡の一角には、義景のお墓と不動明王石仏が鎮座していましたが、越前の歴史の一端を覗いた気分でした。



朝倉氏遺跡のシンボルである「唐門」ですが、唐門を覆いかぶさるような桜の大木の大枝が剪定されていましたが残念です。

唐門には、朝倉家の三つ木瓜の紋章が刻まれていますね。

五三の桐の紋章も刻まれていました

朝倉館跡を後にして復原町並へと向かいしたが、この景観は絶好のスケッチポイントでした。

復原町大規模な武家屋敷と職人の町家に分かれて町並が復原されています。

職人町家の光景です。

朝倉将棋を打つ光景も復元されていましたが、麻雀ではなく将棋を楽しんでいたようですね。


朝倉氏遺跡で歴史のロマンを堪能したあと、午後から九頭竜川の松岡河川公園に立ち寄ってみました。
九頭竜川は、白山権現の仏像を川に浮かべたら、突然九つの龍が頭を並べて現れたと伝えられて名前の由来になったそうですが、幼少時には川遊びをした懐かしい想い出多い故郷の川です。

新しい公園のジョギングコースを一回りしながら、故郷の歌手五木ひろしの ”大河もたどればしずくから こころの旅路も一歩から 二度とない人生だから 悔いなく生きたい 一筋に ああ~九頭竜川よ 明日に向かって流れゆく~” を口ずさんでいましたね・・・

九頭竜川は、天然アユの名産地でもあり、公園内の鮎料理店で鮎三昧の故郷の味を堪能していました。



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故郷の風景~福井駅前

2016年06月20日 | 旅行
久しぶりにふるさと福井へ出かけて故郷の風景をたっぷりと味わってきました。
福井駅に下りると、西口駅前の開発が完了して駅前広場の形相が見違えるように変わっており驚きでした。
駅前広場は長年史跡発掘作業や開発工事が行われていましたが、ようやく先のゴールデンウイークにグランドして駅前広場は生まれ変わっていましたね。

駅前には、「ハピリン」(ハッピーの輪)が、新しい「県都の顔」として聳え立っており、1階から3階までの屋根付き広場(ハピテラス)は他では見られない素晴らしいイベント広場となっていました。



また、福井鉄道福武線が駅前広場に新フォームが出来て乗り入れており、駅前の様相は大変化を遂げていました。

一方、「恐竜広場」では、巨大な恐竜モニュメントがリニューアルされており、実物大の大きさで動きながら声を発していました。
フクイラプトルとフクイサウルスは夫々全長約4.2mと4.7mで日本で初めて全身骨格を復元したものだそうです。



フクイテイタン(全長 10M、高さ6M)は、首を振りながら大声を発していましたので、近くに見ていた子ども達も思わず「怖~い」と驚いていましたね~

バックの駅舎壁面に描かれた多くの仲間にエールを送っているようで、正に恐竜広場となっていました。

長い首の先には、カラスが止まりコラボしているのでしょうか?



足元には、福井で発掘された恐竜の足跡化石が設置されていますが、その大きさにも驚きでした。

駅舎の壁面には、フクイサウルスをイメージした素晴らしいトリックアートが描かれており、実物が飛び出してきたような形相でした。

ふるさと福井は、ジュラチック天国を実感する第一歩でした。
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ぶらり散策~奇勝・東尋坊

2015年10月05日 | 旅行
ふるさと福井を訪れて恩師・旧友との健康長寿を祝う会に参加してから、福井の名勝である 「東尋坊」 へ10数年ぶりに訪れてきました。
東尋坊は、世界でも珍しい柱状節理の大岸壁が約1キロに亘って続いており、地質学的にも珍しい奇岩が見られる日本の奇勝として名高い景勝地となっています。
この日は、爆弾低気圧が過ぎ去った後で荒波が繰り返し寄せており、岸壁に寄せて砕ける白波が美しく日本海の絶景が見られました。

東尋坊の先には、朱塗りの大橋が架けられた「雄島」が望めて、青空と共に素晴らしい絶景となっていました。
「雄島」は昔から、神を乗せたクジラが島になったと伝えられており、神秘的な島で懐かしい想い出が一杯の島です。

上から眺めるライオン岩やロウソク岩、軍艦岩、千畳敷を眺めていると大地が造る岸壁の造形美は圧巻でした。

散策路を下りて千畳敷の岩場に降り立つと、間近まで波しぶきが押し寄せて恐怖感すら覚えていました。

予想を超えた大波の波しぶきを全身に浴びてずぶ濡れに近い状況となり、何とか引き揚げてきたが、その様子を見ていた方から大丈夫でしたかと、声をかけられました。

学生時代には、ロッククライミングの練習場として、岸壁をトラバースしていたので岸壁のあちこちに想い出が残る迫力満点のスポットです。

この日は、荒波のため遊覧船も中止となっていましたので、海から眺める迫力満点の光景は残念ながら見れませんでしたね~
岸壁で打ち砕かれた白波には波の花も見られました


久しぶりの日本海の絶景を堪能し大地のパワーを授かりましたね

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三浦半島ドライブ~城ケ島公園散策

2014年12月18日 | 旅行
冬日となり底冷えの寒さでしたが、久しぶりドライブで三浦半島・城ケ島へと出かけてきました。
江ノ島・鎌倉七里ヶ浜河岸・由比ヶ浜・逗子海岸・葉山海岸を紺碧の空、蒼い海と富士山の美しい湘南の風景を眺めながら走るのも快適でしたね~


三崎港の海鮮料理店でマグロやかさご料理の昼食をとっていたが、本場の味の美味しさに舌鼓を打っていました。




満腹感を味わって城ケ島に渡り大橋の下にある北原白秋の歌碑「城ケ島の雨」に立ち寄ってみました。
北原白秋がこよなく愛したと言われる城ケ島は、三浦半島のランドマークとして人気スポットですが、「雨はふるふる城ヶ島の磯に利休鼠の雨がふる ・・・・」の情景はどのようなものだったのかと思いを馳せていた。


歌碑の先には、湘南海岸・富士山の絶景が見られました。


城ケ島公園に入ると、広い公園に相模湾、伊豆半島、東京湾、房総半島など360度の大パノラマが拡がっています。




安房崎岩礁地帯へ降りてみると、様々な奇岩や断崖が続き磯遊びに堪らない岩場となっていました。


その先の岩礁には、白い安房崎灯台が青い海原と青空を背景に素晴らしい画になる光景を造りだしていました。


大小の岩に打ち砕ける白波も美しく立ち尽くしていました。


広い岩礁には、数多くの奇妙な形の岩が出来ており、ライオン・フクロウ・魚の化石など名前が付いているようですが、自然が作りだした見事なアート作品ですね。


芝生広場には、寒い風を避けるように城ケ島の猫が多く見られ、暖を取っていました。


城ケ島を後にして帰路に、「かながわの景勝50選」に選ばれている秋谷の立石公園に立ち寄ると、この日も夕焼け富士の撮影に多くのカメラマンが場所取りされていました。
夕陽の絶景ポイントとして、カメラマンには堪らない場所となっておりこの日の雲一つない晴れ渡った風景は最高のシャッターチャンスだったのですね。


夕陽を待つことなく引き返したが、心配していた134号線は大渋滞となっており、期待していた稲村ヶ崎では暗闇の富士となっていました(>_<)

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