MR.コールマンの挑戦日記

セカンドライフを迎えて趣味のランニングや街歩き、スケッチ水彩画、地域活動などの日常のあれこれを綴っています。

ブラ散歩~上野恩賜公園

2018年08月31日 | まち歩き
国立科学博物館を見学後に、久し振りに上野恩賜公園をブラ散歩してきました。

科学博物館近くの輪王寺(両大師)に立ち寄ると、本尊の阿弥陀如来を祀る阿弥陀堂は開放されていました。



阿弥陀堂の屋根には、大きな擬宝珠と寺紋が見られますね。


境内には、天女や徳川家御紋などが彫られた素晴らしい銅灯籠が見られますが、その由緒は不明でした。


輪王殿の手前には、何故か文豪幸田露伴の旧宅の簡素な瓦葺の腕木門が谷中から移築されています。


輪王殿には、国の重要文化財に指定されている寛永寺旧本坊表門(黒門)が保存されていますが、弾痕跡や赤い菊のご紋が見られ黒漆で塗られ威厳のある重厚さを感じますね。


輪王寺から上野東照宮へ向かい、神門から参道に入ると、名物の約200基の石灯籠が並びその先の唐門が豪華に光り輝き徳川家の貫禄ですね






唐門の扉の両側には、左甚五郎作の豪華な昇り竜と降り龍が嵌め込まれています。




また、唐門前の両側には、尾張・紀伊・水戸の徳川御三家より奉納された6基の豪華な灯籠が立ち、国の重要文化財となっていました。


唐門近くには、約50基の銅灯籠が置かれていますが、何れもその彫り物は他では見られない風格を感じます。


参道からは、旧寛永寺の五重塔が望めますが、全層が和風造りでこちらも国の重要文化財に指定されている重厚さを感じますね。


東照宮から不忍池へ回ると、既に時間はお昼を過ぎていましたが、蓮の花は殆ど見ごろを過ぎていましたが、僅かに短い花期を名残惜しんで咲いているのも見られました。






不忍池を一回りして辨天堂に参拝し、国利西洋美術館へ戻ると、ロダンの名作の彫刻が見られました。
「地獄の門」は、地獄への入口の門だそうで、多くの人達が何かを考えながら門をくぐる造形が施されているようです。




また、「カレーの市民」像では、英仏100年戦争時の6人の市民が描かれているそうです。


有名な「考える人」ですが、何を考えているのでしょうか?


恩賜公園入口の西郷隆盛(せごドン)も今の世相を想いながら何かを考えているようでした(笑)


猛暑が続く一日でしたが、上野の森をブラ散歩して歴史や文化を学んだ一日でした。

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国立科学博物館・地球館見学

2018年08月30日 | まち歩き
国立科学博物館の「日本館」を観た後、併設されている「地球館」を観てきました。
「地球館」では、「地球生命史と人類」をテーマに、地球の多様な生き物が互いに関わり合って生きている姿と地球環境の変動の中で生命が誕生と絶滅を繰り返して進化した様子と、人類の知恵の歴史が展示されています。

「地球史ナビゲーター」コーナーでは、中央には日本初の恐竜骨格のアロサウルスが空中に飛んでいる中で、宇宙史・生命史・人間史が映像にて紹介されてシンボルゾーンとなっています。


牛の体内の腸の全長ですが、その長さには驚きでしたね~


「大地を駆ける生命」をテーマに、はく製の哺乳類と鳥類のを展示され動物たちの迫力を感じられました。











「地球の多様な生き物たち」コーナーでは、静物達が様々な環境に適応し、独自の形態や生活様式を持ち互いに関わって生きている姿が見られました。






マツボックリやクワガタ、チョウなど多種類の標本にも驚きでした。








「科学と技術の歩み」コーナーでは、江戸時代以降の科学技術の発展と新たな科学技術の発展が見られました。

航空技術コーナーでは、零銭やはやぶさも展示されていて日本の近代化の技術の素晴らしさも知る機会となりました。




空中には、サメやイカなど日本近海の魚が飛んで近代技術を誇っているようでした。


地球館を巡って博物館から出ると、シンボルの約20m長のシロナガスクジラが中に浮くようにして見送ってくれましたが、国立の名が付く科学博物館の偉大な内容に大満足でした。

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国立科学博物館見学

2018年08月29日 | まち歩き
上野で開催中の「日本の自然を描く展」を観たあと、「国立科学博物館」を久しぶりに見学してきました。

常設展では、「人類と自然の共存をめざして~」をテーマに、生き物たちが暮らす地球の環境を守り、自然と人類が共存出来る未来を築くためにどうするか?を考えることを訴えていて、「日本館」と「地球館」で膨大な資料が展示されています。

博物館の入口には、地球儀をイメージした球体のオブジェの中に親子のフクロウが巣作りして迎えてくれました(笑)




「日本館」では、”日本列島の自然と私たち”をテーマに日本列島の自然と生い立ち、そこでクラス生き物の進化と日本人の形成過程、その私たちと自然の関わりの歴史が展示されています。
本館に入ると、ネオルネサンス様式を基調とした建物で、白亜の屋根のドームと素晴らしいステンドグラスが見られ、国の重要文化財に指定されている建築でした。



「生き物たちの日本列島」コーナーでは、約170万年前から続く氷期と間氷期の繰り返しの中で大陸から日本列島に移り住んだ生き物たちが、日本列島の複雑な地形などの自然環境に適応しつつ独自の分化を遂げた生き物の様子が見られました。

巨大なノコギリクワガタや蛇の背比べです






日本には大陸とは異なる多くの固有の種類の生き物がいるそうで、ニホンシカやイノシシ、ヒグマなど珍らしい動物やサンゴ礁が見られます。








「日本列島の素顔」コーナーでは、四季の変化や地形・気候の自然環境に恵まれて育まれた多様な生き物が見られました。






「日本列島の生い立ち」コーナーでは、列島が出来るまでのダイナミックな変動の歴史が紹介されており、首長龍のフタバスズクリュウの復元骨格が天井を這うように吊るされていました。


他にも恐竜のような骨格や巨大なアンモナイトなど隕石などが見られました。








「日本人と自然」コーナーでは、約4万年前からの祖先の暮らしが紹介されています。
縄文人、弥生人、中世人・・・など人類史がリアルに表現されています。


日本各地の古代人の人骨が見られました


また、日本人が育んだ生物として多種多様な地鶏やシャモ、オナガドリ、サツマドリなどのはく製で陳列されていました。


日本が生まれた長い歴史や列島の生い立ちを学んで、次の「地球館」へと向かいました【続く】
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第31回 日本の自然を描く展

2018年08月28日 | アート・文化
上野の森美術館で開催中の「第31回日本の自然を描く展」を今年も観賞してきました。

今年の応募数は4,115点の応募作品から、知人の作品を含めて2,533点の入選作品が4期に亘って展示されています。

「日本の自然を描く展」は、プロ級や趣味で描いている画家の皆さんの日本の自然の風景を描いた作品発表の場となっており、親しめる絵画展で毎年楽しみにして鑑賞しています。

会場に入ると、身近な風景や風物、人物、静物をモチーフにした日本画、油絵、水彩画が所狭しと展示されており来場者で大混雑でした。


冠賞や優秀賞、佳作賞を受賞された作品です。




沢山の作品が並ぶ中で知人の作品を探すのも一苦労でしたが、「ヴェローナの屋根」や「伊豆の海岸」の知人の作品も上位入賞されていました。




画風や色合いなど様々で上手い画ではなく構図や筆タッチなど好みの画を探しながら巡っていました。








子ども作品コーナーでも、風景画や静物画など素晴らしい力作が見られ、このような作品制作に挑戦する子ども達に接してみたい気分でした。






素晴らしい作品に魅せられて絵画愛好の一人として挑戦意欲が湧いていました。

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自治会夏祭り

2018年08月27日 | 地域活動
夏休みも残り少なくなり夏休み最後の想い出を創ろうと、恒例の自治会・夏祭りが開催されました。

我が自治会は小規模ながら毎年自治会役員とボランテイアの支援隊が協力しあって、今年も盛大に開催することができました。
最近は、少子高齢化が進み準備作業や世話役が大変だという意見も多く、自治会の存在も危ぶまれている町内・自治会も多いと聞くが、我が自治会は今年も多くの会員が集い楽しい祭となりました。

この日も朝から猛暑となりましたが、自治会役員・支援隊が集まって会場の設営が始まり電線張り、提灯つけ、模擬店の材料仕込み、テント張りなど、それぞれの長年のノウハウを活かして準備が進められました。


今年も、焼きそば・焼き鳥・フランクフルト・生ビール・ドリンクなどの模擬店をオープンし、猛暑の中で焼きそば作りを担当していたが、そば同様に焼き人が出来そうな暑さには大変苦労しましたが、会員の皆さんに美味しいよと喜んでいただきました(*^_^*)




祭が始まると、提灯に灯が灯り会員の約7割の参加者があり、模擬店周りやふれあいテーブルで日頃は縁が無い会員同士で語り合い親睦が深まっていたようです。






我が自治会も少子高齢化が進み、子ども達も少なくなっていますが、孫達も里帰りで戻ってきて子ども達の同窓会?となり、小さな花火大会などで夏休みの想い出が出来ていたようです。




最も関心が高まっていたのは、やはり豪華賞品?が当たることを期待してのBINGOゲームでしたが、リーチがかかってもビンゴとならない苛立ちや思わぬ人がビンゴをゲットしてヤッタ~と歓声が上がっていました。


昨今では、自治会に加入するメリットがないとか役員が大変だとか、自治会に入らない人が増えていると聞くが、夏祭りを通じて日頃疎遠にしている住民との交流を図り、コミュニテイ活動を通じて健康で明るく住みよい環境作りの切っ掛けになって欲しいと願い和やかな雰囲気で今年の夏祭りを無事終えることが出来ました。
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第37回 浅草サンバカーニバル

2018年08月26日 | まち歩き
東京浅草の街を彩る伝統の「第37回浅草サンバカーニバル」が浅草寺周辺で開催され、馬道通りから雷門大通りのパレードコースは、約50万人の観客で埋め尽くされていました。


雷門通りでは、猛暑の中でパレードの進行を待つ人で身動きできない大混雑となっており、スカイツリーや雷門も見応えある景観でした。




パレードコンテストのスタート前に、浅草寺境内を一巡りすると、仲見世通りや宝蔵門、五重塔周辺も多くの観光客で賑わい、和服姿がお似合いの観光客など浅草らしい光景が見られました。






本堂裏には、パレードコンテストのスタートを待つ各チームの趣向を凝らした見事な「アレゴリア(山車・フロート)」が揃い出番を待っていました。








パレードがスタートすると、S2リーグ(10チーム)、S1リーグ(8チーム)の約5000人のダンサーの情熱的な踊りが続き、馬道通りでは各チームのテーマに沿った音響が鳴り響き踊り手と観客との交流も見られ、撮影合戦となっていました。


























各チームのトップダンサーの踊りやカラフルな衣装に酔いしれていましたね。
猛暑の中で踊り手の苦労も半端じゃないと思いますが、観客も猛暑の中で身動き取れない混雑に立つのも大変苦しみを覚えて、最後まで観ることなく退散でした。

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江ノ島灯篭祭 2018

2018年08月25日 | まち歩き
湘南の夏の風物詩である「江の島灯籠 2018」が会期も迫った中で、湘南の夏の終わりを感じながら江の島を散策してきました。

夕陽が沈むサムエルコッキング苑内では、シーキャンドルが点灯されて咲き始めたアオノリュウゼツランとタイアップして背比べしているような光景が見られました。


アオノリュウゼツランは、世紀の花とも言われる50年に一度咲く花で、サムエルコッキング苑では、多くの株があり、5年前にも咲いたのですが、今年は2本の株が咲き始めています。


コッキング苑内の散策路には、江の島縁起の天女と五頭龍が描かれた回り灯籠も点灯されてお伽の世界となっていました。








灯籠の周りには龍の幟も立ち絵巻の世界を創り上げていました。


マイアミビーチ・デッキからは、オリンピック・セーリング会場のヨットハーバーや鎌倉七里ヶ浜のビーチラインが眼下に拡がり百万ドルの夜景が望めました。


サムエルコッキング苑を出て亀ヶ岡広場に出ると、シーキャンドルが五輪をイメージした5色のライトアップに彩られて五輪タワーのように江の島の空に光り輝いていました。




広場にも大小様々な多くの灯籠が光を増して輝いています。




中津宮前の参道にも周り灯籠が並び、”恋愛成就”のパワースポットの中津宮が朱色にライトアップされています。




中津宮から辺津宮へ向かう岩屋通りも華やかな雰囲気に包まれていました。






江ノ島神社(辺津宮)や江の島弁天様もライトアップされ、多くの参拝客で大賑わいでした。




辺津宮境内から弁天橋を望むと、片瀬東海岸や腰越漁港も鮮やかな光の海と化していました。


白龍池の「銭洗白龍王」もライトアップされて金運アップのパワーが強かったようです


瑞心門もライトアップされて暗闇の中に浮かび上がっているようです


参道へ戻ると、多くの参拝客と行き交い夜遅くまで島内は盛り上がっていたようです。
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暇な画家の一日・植物画

2018年08月24日 | 水彩画
猛暑が続き台風の影響でスケッチ会も中止となり、外出を控えて筆を取ってこの季節の果物や野菜などを描いてみました。

我が藤沢名産の「藤稔」は、黒いダイヤと呼ばれるゴルフボールのような大きさの景観が素晴らしく、その甘くてジューシーな味も格別ですが、その形や白い粉のブルームの魅力的な姿で、モチーフとして欠かせないもので描いてみました。
藤稔と共に竜宝やマスカットの上品な形に挑戦してみました。











さらに夏の野菜で大好物のトウモロコシの魅力的な姿に挑戦してみました。






もう一枚は、苦瓜と言われる苦い味は好きではありませんが、このブツブツと突起した姿も魅了的なモチーフで描いてみました。


最後に、先日訪れた厚木のひまわり畑の大輪のひまわりです。


秋の風景スケッチも楽しみですが、エアコンルームで筆を取り楽しみも格別でした・・・・

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ぶらりJOG~寒川神社

2018年08月23日 | ジョギング
猛暑が続く中で走れない毎日でしたが、秋風の涼しさを感じ秋のランニングシーズンを控えて久しぶりに寒川神社までスロージョグしてきました。

途中、茅ヶ崎の「金峰山宝蔵寺」に立ち寄ってみると、山門前には、「六地蔵尊」と「十二支地蔵尊」がお並び、地蔵様が「鼠・牛・虎・兎・竜・蛇・馬・羊・猿・鶏・犬・猪」の動物たちと抱き合う可愛い姿に魅かれていました。






宝蔵寺から寒川神社へ向かう途中の田園地帯の湿性地では、ガマが群生して穂が大きく実り穂綿が飛ぶのも近いようですね~


約50分で寒川神社に着き、神池に架かる太鼓橋(神池橋)を渡り参道を進みますが、相模国一之宮として浜降り祭でも別格の扱いを受ける風格を感じながら参拝していました。






寒川神社は古くより全国唯一の方位除と八方除の守護神として有名ですが、八方除に因む方位盤と四神の彫塑と渾天儀を象徴する「方位盤と渾天儀」の記念碑が設置されています。


拝殿の唐破風や懸魚、拝飾りには神紋など煌びやかな豪華な飾りも一之宮の貫禄を感じます。


神門の両脇には、高さ2m近い巨大な阿吽の狛犬が迫力ある姿で参拝客を迎えていました。


神門前の国旗掲揚塔には、君が代の歌詞が刻み込まれた石碑が置かれていますが、平成最後の年を迎えて ”さざれ石の巌となりて・・・”の通り、日本国民が一致団結していくように~と日本の心を唄いあげられていました。


神池の畔には、毎年終戦記念日に行われる「相模薪能・石橋」像が立っています。


寒川神社から隣接する興全寺へ向かうと境内には、「とんがらし地蔵」は「いぼとり地蔵」とも言われお線香の灰をイボにつけるとイボが取れ、お礼にとんがらしで作った首飾りを奉納するそうで、この日もとんがらし飾りが飾られていました。


寒川神社を後にして帰路に宮山緑地に立ち寄ると、根岸弁天池の中央に赤い鳥居の「根岸弁財天」が鎮座していました。
この弁天池は湧水が豊富な水田の用水地に弁財天像が祀られていて、学問、諸芸能の発達、美人となり良縁の神様として信仰を集めているそうです~




ランニングシーズンの到来を感じる久し振りのロングスロージョグでした。
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江の島納涼花火大会

2018年08月22日 | まち歩き
猛暑がぶり返して暑い一日でしたが、夏休みも残すところ10日となり、昨年は台風接近で中止となった「江の島納涼花火大会」が開催されました。

早めに鵠沼海岸に着くとやや波は高かったですが、夏休みの海水浴を楽しむ多くの家族連れで大変な賑わいでした。




江の島神社への参道も浴衣姿の観光客や花火見物客で前に進むのも難行の混み合いで、江の島の人気の高さを再認識しました。


岩本楼裏のビーチも花火観覧スポットとなっていますが、この日も雄大な富士山が望めて素晴らしいサンセットシーンが見られました。


6時過ぎには、富士山のシルエットが浮かび上がり約20分の幻想的なサンセットシーンのドラマが始まりました。








頭上の空には、クラゲのような雲が悠然と沈む夕陽を惜しむように、潮風にのって南へと飛んで行くような光景もみまれました。


防波堤の上には、花火見客も感動のシーンを見ながら「凄~い・スゴ~イ」の言葉が飛んでいます。


サンセットシーンを見てから、鵠沼海岸へ向かうと、丁度納涼花火が始まって夕暮れの江の島をバックに、湘南の夜空に約1200発の花火が打ち上げられ、暑さを忘れて見上げていました。














湘南の夜空を彩る約20分の短い花火ショーでしたが、現役時代は東京湾華火大会など豪華な花火を見ていたので、少々寂しさを覚えていました。
 秋には、約3000発の規模の「藤沢花火大会」も予定されているので、期待したいところでした。
また、コンデジでの花火の撮影の難しさを学ぶ機会ともなりましたね~
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藤沢果樹品評会

2018年08月21日 | うんちく・小ネタ
お盆を過ぎて湘南の果樹(ぶどう・梨)が最盛期を迎えて、藤沢特産のぶどう・梨の「藤沢市果樹持寄品評会」行われました。

藤沢ブランドの果実であるぶどうや梨が全国的にも有名で、特に藤沢生まれ藤沢育ちの名産品「藤稔」は、大変な人気となっています。

今年も、市内の果樹生産者が技術と工夫を重ねて育てたぶどう(約40点)・梨(約70点)が持ち寄られ、形状や光沢、糖度などの品質を競う品評会で、生産者自慢の特産品が会場にずらりと並び審査が行われていました。




地元産の藤稔や梨の幸水は、スーパーなどには出回らず生産者の直売所でしか入手できない特産品となっていますので、この日だけは特産品を求めて大混雑となっていました。


市長やJA幹部の立会いの下、審査が行われどの特産品も湘南の陽を浴びて素晴らしい果樹が出品されて藤沢生まれのぶどう「藤稔」・「竜宝」、梨の「幸水」・「豊水」などが人気を呼んでいましたね。








審査の結果、今年も知人の果樹園の藤稔も幸水も優秀賞を受賞されて逸品でした。




出品された果物の即売会では、入賞品を含めて即売会では抽選によって販売されていたが、高級品を求めて高い競争率なっていました。


品評会の後、知人の果樹園に立ち寄ってみると、今年の異常天候の下で大変な苦労があったそうですが、夏の陽を浴びてたわわに実っていました。



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第13回 江の島~バリ・SUNSET

2018年08月20日 | まち歩き
江の島サムエルコッキング苑で開催される「江の島バリ・SUNSET」~想いをつなぐ江の島バリ~が、今年は日本インドネシア国交樹立60周年の記念イベントとして盛大に行われました。

サンセット・タイムに合わせて行われるイベントで快晴の江の島からのサンセット・シーンも楽しみでした。
会場入口には、バリ島から来たのでしょうか?巨大なオオトカゲが出迎えて来場者の人気者になっています。


今回は、本場バリ島のインドネシア国立芸術大学デンパサール校のメンバーが来日されて、​本場のバリ伝統舞踊やインドネシアの音楽の生演奏や民族舞踊が披露されました。
「奉納の舞・ルジャン」では、ヤシの葉の冠をかぶりインドネシア独特のリズムに乗ってバリガールの踊りに魅了されていました~








続いてガムランのリズムに乗ってのケチャ踊りやクビャール踊りで大盛り上がりでした。






ステージ前には、狛犬のようなアジアン彫刻が見守っていました

イベントステージの踊りに並行してシーキャンドルのサンセットテラスからは、最高のサンセット・シーンが進行していました。




江の島シーキャンドルからの展望は、湘南有数の富士見ポイントですが、これまで見たことない最高の美しい富士山のサンセットシーンが見られました。






ダイヤモンド富士にはまだ早かったですが、箱根山系に日が落ちると相模湾の空は刻々と赤く染まり富士山が大きく浮かび上がって幻の世界と変わり、多くのカメラマンと感動シーンを撮りあっていました。














陽が落ちるとシーキャンドルの明かりが色変化して湘南の宝石の輝きを放っていました


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鵠沼皇大神宮例大祭

2018年08月19日 | まち歩き
藤沢の夏祭りとして伝統の「鵠沼皇大神宮(烏森神社)」の例大祭が行われ、猛暑が過ぎた清々しい夏空の下で、大変な盛り上がりでした。

「皇大神宮」は天照皇大神を祀る創建以来1000年以上の歴史を持ち、相模国土甘郷の総社として信仰を集める古刹で、日頃は静かな鎮守の森ですが、この日は地元町内会の太鼓保存会の勇壮な太鼓が神宮周辺に鳴り響き祭一色となっていました。


例大祭は「湘南遺産」に認定された湘南の夏祭りで、例年盆明けの8月17日に行われますが、藤沢市の重要有形民俗文化財に指定され、「かながわ祭50選」にも選ばれている伝統のお祭りで、藤沢市の無形民俗文化財の「人形山車」と「湯華神楽」が揃う湘南の名祭りとなっています。

午後から皇大神宮にゆかりの9つの氏子町内会の人形山車が宮入りを待って勢揃いし、太鼓の音が響き亘っていました。


山車には、町内の子どもの打ち子が詰まって出番待ちとなって腕を競っているようです。


9つの氏子町内会が制作した9台の人形山車の宮入りが始まると、三層式・総高約8m の山車の上に立つ歴代の天皇や武者の姿は、実に勇壮で凛々しく素晴らしいものでした。

山車の上に立つ人形は、日本の歴史上に名を遺す英雄の「那須与一・源頼朝・神武天皇・源義経・徳川家康・楠木正成・浦島太郎・日本武尊・仁徳天皇」と続き、屋台囃子が競演しながら参道を進み三の鳥居前広場に勢揃いします。
青い空を背景に山車の上に立つ約2mの人形の姿も、約百年以上前の明治時代に作られたもので壮観でした。




















山車の宮入り進行中に、本殿では氏子代表などが集まり厳かに祭事が執り行われ巫女の踊りなどが奉納されていました。


約30分かけて9台の山車が鳥居前広場に揃い多くの見物客に埋め尽くされた景観は、特別の物でした。






その後、3台づつ山車のお囃子の競演が行われ、ひょっとこ踊りや獅子舞など奇妙な姿の演技も共演して最高潮に盛り上がりでした。




山車の競演を仁徳天皇や日本武尊も山車の上から”お~素晴らしじゃの~”と褒めておられましたね~




明治時代に制作された山車は総欅づくりで屋根や支柱には精巧な彫が施されており、歴史的文化財としてその価値は相当なものと実感しました。




鎮守の森の中には、その由来は不明ですが、大きな砲台のような記念碑が設置されており、歴史を感じます。
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丸ノ内キッズジャンボリー2018

2018年08月18日 | まち歩き
丸の内の国際フォーラムで開催される夏休み恒例の「丸の内キッズジャンボリー」に行ってみました。

北の丸公園を散策後、会場の東京国際フォーラムへ立ち寄ってみると、会場周辺は多くの家族連れで大変な混雑で夏休みに行ってみたい人気イベントでした。


「子どもたちへ、未来の夢を育む感動・発見・驚きを届けたい」をコンセプトに、子供達にみらいの夢を育む感動・不思議発見・驚きを体験できるコーナーが準備されており、子ども達には他では経験できない貴重な企画となっていました。




会場には、ワンダークラブ、わくわくブース、キッズタウン、キッズスポーツ/キッズ遊園地、キッズステージなどに約100種類の楽しそうなプログラムが準備されていました。
わくわくブースでは、本物のパトカーや白バイの前でピーポ君と一緒に交通安全や防犯について学んでいましたが、真剣に聞く顔が印象的でしたね~


柔道や剣道を体験するコーナーでも、その技や防備の方法を学びながら体験を楽しんでいたようです。


防災コーナーでは、防災くんと記念写真を撮りながら「もしも」の時の備えを学んでいたようです。


ミニ消防車やミニ救急車を運転して災害現場へ出動する子ども達には、緊張感がみなぎっていました。


キッズスポーツ/キッズ遊園地ブースでは、段ボールで組み立てられた巨大な迷路が出来ており、迷路内で行ったり戻ったりしながら大人気でした。


ウエイトリフテイングコーナーでは、低学年から高学年の子供たちが、選手になりきって記録に挑戦しています。


パラリンピック競技体験コーナーでは、ボッチャやボート漕ぎで早さを競い合い競技の厳しさ・楽しさを体験していました。


東京デイズニ―リゾート・コーナーでは、35周年を迎えるリゾートの臨場感あふれる映像を体験しながら夢が膨らんでいたようです。




他にもゲーム感覚でそろばん感覚を身につけて暗算にチャレンジしたり、挨拶に関するクイズに応えて記念の塗り絵に挑戦するなど、楽しい笑顔が溢れていました。




地上広場のキッズタウンでは、消火訓練や煙体験など防災体験をしながら災害防止の大切さを学んでいたようです。


このキッズジャンボリーは、警視庁や消防庁、環境省、防災救急協会、地域の企業体、読売新聞など多くの団体の協力で開催されており、子ども達にとっては”学校では学べないことが学べる どこにもない学校”として他では見られないフェスタで、体験した子供たちの未来を大きく育むであろうと実感していました。

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北の丸公園・昭和館見学

2018年08月17日 | 日記・エッセイ・コラム
終戦記念日を迎えて靖国神社・千鳥ヶ淵戦没者墓苑に参拝後、戦中・戦後の暮らしぶりが展示されている「昭和館」を訪れてきました。
昭和館へ向かう途中の千鳥ヶ淵緑道から望む千鳥ヶ淵は、ボートの姿も無く桜咲く光景とは異なる静かな真夏の光景でした。




九段坂上の九段坂公園には、石造りの土台の上に八角円筒と金色の風見が付き、和洋折衷の珍しいデザインの高灯籠(常燈明台)が立ち、靖国神社に祀られた霊のために建てられた貴重な灯台だそうです。


丁度、武道館での全国戦没者追悼式が終わった後でしたので、北の丸公園内を一回りしてみました。
入口の旧江戸城の田安門の高麗門を潜って右手に櫓門が見えますが、何れも扉の金具や石積みなど貴重な遺構として保全されています~






櫓門をくぐり左手の階段の先の高台には「弥生慰霊堂」が鎮座していますが、警視庁と東京消防庁の殉職者が祀られています。


慰霊堂から振り返ると、日本武道館の八角形の屋根上には、金色の擬宝珠が輝き、半旗が翻っていました。




久し振りに夏の北の丸公園内をぶらついてみると、かつて北の丸に近衛師団の駐屯地として皇居の守護に活躍された近衛歩兵第一、第二連隊記念碑が今も残されています。
亡き父は、近衛兵として任務していたので、その亡き姿を想い起していました。






桜の時期は、大変人気のスポットですが、殆ど人影もなく池周りや緑豊かな散歩道には、野鳥のさえずりも絶え間なく聞こえて癒しの空間でした。




北の丸公園から九段下の昭和館へ向かうと、牛ケ淵には蓮の葉などの水草が一面を覆ってまだ蓮の花が咲いていました。


「昭和館」では、この日は多くの靖国神社帰りの観客で大混雑でしたが、昭和10年頃から30年頃までの戦中・戦後の国民生活の貴重な実物資料が展示されて紹介されています。
 赤紙で徴兵されて出征される時の、幟や国旗、千人針などの生々しい資料も見られます。


日中戦争がはじまった昭和10年頃の家電製品も無い家庭の様子です。


挙国一致の統制下における食料品や生活物資が配給された時代の様子です。


戦中・戦後の学童・学徒のコーナーでは、懐かしい「小学国語読本」や学童疎開の様子も窺い知れましたね~




空襲警報が発令されると、防空壕に避難し暑さに耐えて生き延びた体験を想い出していました。




終戦時の玉音放送が会場に流されて、戦後の学校の様子が再現されていました。



戦中・戦後の苦労に満ちた時代を想い起し、2度と繰り返してはいけない戦争の惨禍を目のあたりにして、世界の平和を祈願する貴重なひと時でした。
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