春の選抜校野球大会決勝戦が雨の甲子園で行われ、故郷ふくいの代表である「敦賀気比高校」の初優勝を期待して、テレビ画面に釘付けとなって応援していた。
今年は、高校野球が始まって100年となる記念の大会であり、色々な話題が報じられており、高校野球ファンとして過去の記録や話題に注目していたところ。
また、優勝候補にも注目していたが、春夏連覇に挑戦する大阪桐蔭に関東の雄である浦和学院、プロ野球注目選手が多い仙台育英などと共に、我が故郷代表の敦賀気比も昨夏もベスト4となっており、ダークホースとして候補に挙げられていたのです。
1回戦から接戦が続いていたが、候補の一つであった仙台育英に競り勝ってからはペースを掴んだようで、最大のライバル候補と目された大阪桐蔭には、100年の歴史の中で史上初の2打席連続満塁ホームランをラッキーボーイの松本選手が記録して大勝し、昨夏のリベンジを果たし、あの福井商業以来の決勝進出となっていた。
この日は朝からの雨で試合開始も2時間遅れの試合開始となり、試合展開が気になっていたが気の抜けない展開で流れが二転三転しての緊迫した運びとなって、ハラハラドキドキでした。
序盤には無死満塁の大きなチャンスを逃してしまい、歯ぎしりしながら声援を送っていた。
逆に大ピンチにもスクイズを外したりしてピンチを脱した後には、この日もラッキーボーイの松本選手が拮抗を破る決勝ホームランを打ち、念願の初優勝をもたらしてくれました。

松本選手は、あの北陸出身の松井選手を超えたのではと思える大活躍となり、今大会の最大の話題を提供してくれました。
優勝の瞬間には、母校が勝ったような感動を覚えて、思わず\(^o^)/して涙も出る程でしたね。


管理者も高校時代は、母校の応援団に所属し息子も少年野球から高校まで野球少年として甲子園を目指していたので、我が家の高校野球への想いは大きく力が入ります。
開会式でも、篠原主将が「生まれ育ったふるさとで、移り住んだところで それぞれの想いを抱きながら 見ているファンに ・・・精一杯プレーします」と誓っていたが、その想いが熱く伝わってきましたね。

表彰式では、堂々と優勝旗を抱き「夢を追いかけてきた 命が輝いて」いました。

表彰式や場内行進も堂々とした姿を感動しながら観ていたが、更なる努力で郷土の星として益々の活躍し、春夏連覇も夢ではないと期待したい。


この日は、故郷福井には気比高校の初優勝を祝うように桜の開花情報が報じられていたようです。
【挿入写真は、何れもNHKテレビ画面から】
今年は、高校野球が始まって100年となる記念の大会であり、色々な話題が報じられており、高校野球ファンとして過去の記録や話題に注目していたところ。
また、優勝候補にも注目していたが、春夏連覇に挑戦する大阪桐蔭に関東の雄である浦和学院、プロ野球注目選手が多い仙台育英などと共に、我が故郷代表の敦賀気比も昨夏もベスト4となっており、ダークホースとして候補に挙げられていたのです。
1回戦から接戦が続いていたが、候補の一つであった仙台育英に競り勝ってからはペースを掴んだようで、最大のライバル候補と目された大阪桐蔭には、100年の歴史の中で史上初の2打席連続満塁ホームランをラッキーボーイの松本選手が記録して大勝し、昨夏のリベンジを果たし、あの福井商業以来の決勝進出となっていた。
この日は朝からの雨で試合開始も2時間遅れの試合開始となり、試合展開が気になっていたが気の抜けない展開で流れが二転三転しての緊迫した運びとなって、ハラハラドキドキでした。
序盤には無死満塁の大きなチャンスを逃してしまい、歯ぎしりしながら声援を送っていた。
逆に大ピンチにもスクイズを外したりしてピンチを脱した後には、この日もラッキーボーイの松本選手が拮抗を破る決勝ホームランを打ち、念願の初優勝をもたらしてくれました。

松本選手は、あの北陸出身の松井選手を超えたのではと思える大活躍となり、今大会の最大の話題を提供してくれました。
優勝の瞬間には、母校が勝ったような感動を覚えて、思わず\(^o^)/して涙も出る程でしたね。


管理者も高校時代は、母校の応援団に所属し息子も少年野球から高校まで野球少年として甲子園を目指していたので、我が家の高校野球への想いは大きく力が入ります。
開会式でも、篠原主将が「生まれ育ったふるさとで、移り住んだところで それぞれの想いを抱きながら 見ているファンに ・・・精一杯プレーします」と誓っていたが、その想いが熱く伝わってきましたね。

表彰式では、堂々と優勝旗を抱き「夢を追いかけてきた 命が輝いて」いました。

表彰式や場内行進も堂々とした姿を感動しながら観ていたが、更なる努力で郷土の星として益々の活躍し、春夏連覇も夢ではないと期待したい。


この日は、故郷福井には気比高校の初優勝を祝うように桜の開花情報が報じられていたようです。
【挿入写真は、何れもNHKテレビ画面から】