
職場の廊下に置いてあった「モイルゴミ」。
「モ」にアクセントを置いて読むとまるで英語のようですが、決してそうではありません。
「燃える」を純粋津軽語で発音すると、「もいる」となり、それを純粋にカタカナで表記したものです。つまりは「燃えるゴミ」。よく見ると、小さく「ダケ」と書いてありますから、「燃えるゴミ専用ゴミ箱」のようです。
純粋津軽語の発音の特徴の一つとして、このように「え」は「い」、「い」は「え」と発音する傾向があります。たとえば、
「お絵かき」は「おいかき」
「帰る」は「かいる」
「恋わずらい」は「こえわずらい」
「地域」は「ちえき」。このように転訛します。
同じように、純粋津軽語では、「し」は「す」、「す」は「し」になってしまいます。たとえば、
「獅子」は「すす」
「練習試合」は「れんすゅうずあい」
「アイススケート」は「あいししけーと」
「酒粕」は「さけかし」
ただし、この場合、たとえば「寿司」は「しす」となるかというとそうではなくで、「寿司」は「すす」です。何か一定のルールがありそうです。ちなみに、「煤」も「すす」ですから紛らわしそうですが、実際には文脈から判断できますから大丈夫なのです。もちろんそれは話し言葉の中のことであり、発音に忠実に文字で表すとわけがわからなくなってしまいます。「すすはすすのついたすすが好きだ」という文を「獅子は煤のついた寿司が好きだ」と即座に理解することはむずかしいでしょう。
それにしても「モイルゴミ」。純粋津軽語に慣れ親しんでいる私たちにとっても一瞬我が目を疑ってしまう表記と言えましょう。
「モ」にアクセントを置いて読むとまるで英語のようですが、決してそうではありません。
「燃える」を純粋津軽語で発音すると、「もいる」となり、それを純粋にカタカナで表記したものです。つまりは「燃えるゴミ」。よく見ると、小さく「ダケ」と書いてありますから、「燃えるゴミ専用ゴミ箱」のようです。
純粋津軽語の発音の特徴の一つとして、このように「え」は「い」、「い」は「え」と発音する傾向があります。たとえば、
「お絵かき」は「おいかき」
「帰る」は「かいる」
「恋わずらい」は「こえわずらい」
「地域」は「ちえき」。このように転訛します。
同じように、純粋津軽語では、「し」は「す」、「す」は「し」になってしまいます。たとえば、
「獅子」は「すす」
「練習試合」は「れんすゅうずあい」
「アイススケート」は「あいししけーと」
「酒粕」は「さけかし」
ただし、この場合、たとえば「寿司」は「しす」となるかというとそうではなくで、「寿司」は「すす」です。何か一定のルールがありそうです。ちなみに、「煤」も「すす」ですから紛らわしそうですが、実際には文脈から判断できますから大丈夫なのです。もちろんそれは話し言葉の中のことであり、発音に忠実に文字で表すとわけがわからなくなってしまいます。「すすはすすのついたすすが好きだ」という文を「獅子は煤のついた寿司が好きだ」と即座に理解することはむずかしいでしょう。
それにしても「モイルゴミ」。純粋津軽語に慣れ親しんでいる私たちにとっても一瞬我が目を疑ってしまう表記と言えましょう。
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