「ドクター・クイン 大西部の女医物語 5」
女性の開業医ミケーラ・クインの19世紀アメリカの物語。シーズン5になって、ミケーラも自身の子どもを産み、ほかの子どもたちも大きくなった。なぜかこの放送は横広で困っていたのだが、いい案を思いついた。テレビを45度くらい傾けて見るとちょうどいい。仕方ないので、AXN放送の奥様は魔女もこの方式で見ている。なぜ松竹東急チャンネルでできること(正常な縮尺で放送されている)が、AXNでできないのか。予告ではちゃんとした縮尺なのに。

「ドクター・クイン 大西部の女医物語 5」
女性の開業医ミケーラ・クインの19世紀アメリカの物語。シーズン5になって、ミケーラも自身の子どもを産み、ほかの子どもたちも大きくなった。なぜかこの放送は横広で困っていたのだが、いい案を思いついた。テレビを45度くらい傾けて見るとちょうどいい。仕方ないので、AXN放送の奥様は魔女もこの方式で見ている。なぜ松竹東急チャンネルでできること(正常な縮尺で放送されている)が、AXNでできないのか。予告ではちゃんとした縮尺なのに。
お正月に行った灯台のそばの郵便ポスト。
「シカゴ・メッド シーズン4」 もう何度も放送していると思うけれど、午後5時から再放送中。見ている途中で仕事が入ってくる時間帯なので、気になる病気のひとの行く末がわからないことが再三ある。数日前の拒食症のひとがどうなったか知りたくて(シーズン3)、あれこれ検索したけれどネタバレに行きつかなかった。また再放送のときにチェックせねば。
年末に畑でやった焚火。
いい天気。1歩も外に出ず仕事していたけれど、もったいないのでちょっとだけ買い物に出た。
霧島にも雪らしきものが見える。手前の工事は高架道路建設。
雪が一瞬舞ったような気がした朝。とにかく寒いのは確か。
昔のドラマの一部はどういうわけか横広になってしまう。うちのTVのせいでなく、たぶん配信上のなにかのせい。
台風で折れたミラー復活。
BSで録画して週末にまとめてみている奥様は魔女。今週のエピソードの中で日本人と着物が出てきた。
台風が過ぎ去ったら、なぜかホテイアオイが次々と満開に。
こちらも秋の空気。まだ暑いけれど、なにかが真夏とは違う。
「ライ・トゥ・ミー シーズン2」 何気なく見ていると、知らないうちにシーズンが進んでいることが多い。たぶん前回のスカウトひとりで1が終わったのだろう(レギュラーがいきなり死んだり、転居したりして調べると、それがシーズンの最終回)。カル・ライトマン博士は心理を見抜く癖に自分は全く人間ができてなくて、いらだちの塊。自分の研究所とはいえ横暴すぎでは? エミリーはやたら可愛くて、母はあのジェニファー・ビールス。みんなとげとげしてるけど、事件は面白い。最後までちゃんと見よう。
ヒャクニチソウの名の通りに、次々と咲いて楽しませてくれる。
いろいろが咲くうちの庭。
朝早くゴミ出しに行く。なんとなく秋の気配あり。