暑い土曜教室

2007-06-30 15:33:18 | 三股子ども教室
きょうは約三十弱名ほどの子どもたちで賑わっている。いつものように棋譜並べから始まったが、きょうはきのう行われた棋聖戦の棋譜を並べ、終盤の渡辺竜王の読みと迫力をみんなでじっくり味わった。名人戦ばかりに気をとられていて、棋聖戦第三局のことをうっかりしていた。きのうTABOは珍しく一日道場をお休みしたので、家で見せてやればよかった。詰め将棋タイムのあと、それぞれ対局者を決めて自由対局にはいっている。明日はオール学生大会だが、私個人としては去年のようにどきどきすることもない。TABOとEMIが強くなるのはここからじっくり時間がかかることがわかっているので、特に大会成績を気にすることがなくなった。本人たちの気持ちはいざ知らず、ただ一生懸命指せば合格点。別の面から言うと、県大会でぎりぎり上がるようでは全国大会で上に行かれないので、今年はじっくり足元を固めてほしい。
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テスト期間

2007-06-29 22:20:47 | 日常
※ TABOが欠席したとき読んでいた本 古い…

長かった中学の期末テストがきょうで終わり、やれやれと思ったらきょうから高校が期末テスト。再び根をつめて教える日々が続く。今年から特に別の学区の中学、いろいろな高校から来るようになったので、私の抱えるテスト期間も長くなった。一日に何問解いているんだろう。自分の大学受験のときより今の方が勉強時間が長いかもしれない。絶対に正解を出さないといけない上に、相手が理解できるような言葉と方法で、説明しなくちゃいけない。ここまで関わって教えているのに、「友達がいる塾に移ります」と一ヶ月で辞める子もいる。残念だがなんでも水に流して気持ちを整理していくほかはない。将棋教室もいろんな子がきて、ずっと続いたり逆にすぐ来なくなったり、いろいろだ。転勤でいなくなる子がいたり、部活が忙しくてなかなか来られなくなったり…。気持ちをかけていた分、やはり去られるのはつらい。先生という仕事はいつ別れがあってもいいように、どこかで心の準備をしておかなければならない。言い換えると、どの子に対してもいつも期間は限定で、その限られた中でどれだけ思っていることを伝えられるのか、が、先生の仕事なのかもしれない。みんなテストが上がってくれているといいなあ。
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謎のクラブの調査結果

2007-06-28 21:59:02 | 日常
謎の将棋クラブ、YOUがきょう下校のときに電話番号を暗記してくれた。それでさっそく問い合わせの電話をかけてみた。するとそこはなんと学習塾だった・#12290;将棋クラブと思ってかけているので、次の言葉が出てこなかった。土曜後の午前中に将棋ができる、のだが、特に誰が教えているわけではなくて、相手がいないときはパソコンなんだそうだ。段も級も何もありません、それから学習塾なので、塾に入っている子は無料、それ以外は年会費1万円とのこと。ただ指すのに1万円かと思ったが、指せる場所があるだけいいのかもしれない。以上謎のご報告。
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謎のクラブ?

2007-06-28 11:29:43 | 日常
YOUがきのうの夜「あのねえ、いつも学校に行く途中のビデオ屋に、『将棋クラブできました、都城駅の裏』というちらしが貼ってあるんだよね。王将がかいてあるんだよ、知ってる?」というので、検索したけど出てこなかった。どこかに将棋できるところができたんだろうか? 聞いたことがない。将棋クラブという花屋だったりして?まさかそんなことはないと思うが、興味津々!
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将棋以外の

2007-06-27 20:51:18 | 日常
きのうTABOが夜中に鼻づまりで寝られなかった。それで朝一番に耳鼻科に行き、いつもの吸引と吸入をしてもらって、「学校どうする?」と聞いたら、珍しく「お休みしたい」という。これはちょっと具合が重いのかな、と思い、きょうは一日休養した。鼻づまりでずっとティッシュとお友達。一日かけて読んだのは将棋の本ではなくて、最近すごくはまっているホームズシリーズだった。「四つの署名」という本ですごく昔の出版。とにかくこの頃本に夢中。TABOは上ふたりとくらべてあまり本を読んでいなかったのだが、将棋世界を読むようになってから、将棋新聞の連載小説、それから新聞などを読むようになり、それが広がって小説を読むようになった。簡単な子ども用ではなくて、図書館の中学、大人の方の部屋の本の方を読む。あの小さかったTABOが真面目な顔をして分厚い推理小説を読んでいる光景はとっても不思議だ。…こんなふうに大人になっていってしまうのか。たいして具合も悪そうじゃないし、時にはこんなふうに一日中読書をしたかったのかな、と幸せそうなTABOを見て思った。私も高校まで寝る時間に電気を消されていたので、布団の中に懐中電灯を持ちこんで、夢中で本を読んだっけ!
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革の盤

2007-06-26 21:59:54 | 日常
そういえば、以前渡辺竜王の奥様のブログに、革でできた将棋盤の話が載っていた。こちらは夫が革で作ったチェス盤なのだが、
http://plaza.rakuten.co.jp/doll1/diary/200706260000/

うちの夫のブログ
ハリーポッターのチェスを置いている革チェス盤は自作。

もしかしてチェスと将棋は同じ枡数かな…。そしたらこの革盤で将棋もできるのかな…と言ったら、すべりが悪いからどうだろう、それにパチンと音がしないんじゃない?と夫。傷がつくかな…駒も革製だったらどうだろう。
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将棋を始めたばかりの保護者の心配事

2007-06-26 10:54:11 | 日常
そういえば、日曜日の大会では微笑ましい対局が多く、人数が少なかったこともあって、保護者も中で結構くつろげた。そんな中「どうしたら強くなるのか」といった話が多くでた。私もいろいろと聞かれた。どうしたら強くなるのか、私の方こそ聞きたい。でも確かに将棋を始めたばかりの子どもたちの親御さんは、いろいろと心配も多いのだろう。「急に伸びた子は途中で止まってしまいますか?」という質問があった。将棋はそんな簡単なものではないので、いきつくところはないわけだから、止まるってことはない、と思う。だから一気に強くなっても大丈夫。「字もろくに読めないのに将棋の本を買いたがります」 子どもは字を全部読めなくても図だけで結構理解できるので、買ってあげた方がいいと思う、指し手には流行もあるし…。「対局中の子どもを黙らせるにはどうしたらいい?」という心配もあった。これは次第に頭の中で考えられるので、大丈夫(のはず)。やっぱりいつも子どもたちを見ていて感じるのは、できるだけ長く続けさせてほしい、ということ。大会で優勝する子が一番棋力があるわけじゃないので、あまり成績にとらわれずに、とにかく続けさせてほしいと思う。結論を言うと、続けさせる以外に保護者のできることはあまりなく、「どうしたら強くなるのか」と自分の頭で考えている子が強くなっていくんだと思うから。あんまりいろいろ心配だったら道場の先生に率直に相談するのが一番です、よね?
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人の力

2007-06-25 10:04:09 | 日常
きのうは小学校が4校だったので11時には終了。しかし中学が6校で、しかも大将戦はどれもA級対決だったので、長くかかって2時くらいに終了した。早く終わった小学生たちも強いお兄ちゃんをつかまえて、教えてもらっていた。付き添いの保護者たちも優勝目当てに来たのではなくて、将棋が好きで好きでたまらない子どもの姿を見守る、という感じの方が多くて、大会ではあったがほのぼのとしたいい雰囲気だった。中学は個人戦ではもう見かけなくなった子たちも復活。3人揃えるために新人も多く参加していて、とても楽しい大会になった。まず「3人で出る」がひと苦労。誰も動いてくれない分、子どもたち自身ががんばって集めたところも多かったようだ。それはそれで高く評価したい。自分たちの大会なのだから、出たければ自分で動けばいいのだ。声をかけあってでられた学校はそれだけで入賞分くらいの価値がある。実は私はEMIが大会に出たくてクラス全員に超えをかけていたのを知っていたけれど、「どうせいるわけないよ、あきらめなさい」と否定的だった。今までだって将棋したい子なんて見つからなかったのに、ましてや大会なんて出られるわけがないじゃない、と思っていた。ところがちゃんと2人つかまえてきた。しかもこの2人、大会での態度も実に立派で、まるで今までずっと習ってきた子のように、真剣に手を考え、駒は常に前へ前へと勝つためにちゃんと進んでいく。対局の合間には、前の対局で悪かったところを検討し、2人でさらに指していた。ポケット将棋も持参していて、帰りの公園でまた指し、さらに道場に戻ってまた指していた。こんなチャレンジ精神と熱意がある女子が発掘されようとは。いや、いったいどこでなにがきっかけになるかわからないものである。宝はすぐそばに埋まっているのかもしれない。3人の熱意に動かされて、きょう担任の先生に報告と同好会のお願いを書いた。柔道弓道と同じように、囲碁将棋をお願いしたいのですが、どうすればいいですか?と。3人のおかげで人には人を動かす力があるんだ、と少し信じられるようになったかも…。
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小学校中学校団体戦宮崎県大会

2007-06-24 16:35:47 | 大会
きょうは楽しみにしていた団体戦。特にEMIはなんとかきのうまでに二人の友達を見つけて、きのう将棋を詰め込んでの参加。朝から本当に来てくれるか、とずっと気にしていたが、本当に二人とも来てくれた。それだけで大喜びだった。宮崎県全体では中学は6校、小学校は4校。意外にも中学校の方が多かった。4校の中には小学一年二年で構成したチームもあり、身長がみんなの半分。しかし最も将来性があるチームとして期待された。TABOは道場三人組で出場。なんとかチームとして一勝できて三位だった。明日表彰状を学校に持っていく予定。中学校は観察したところ大将はどこも強豪。だから大将戦はみごたえがあった。EMIたちはなんとか一勝をあげた。貴重な一勝だった。帰るときに友達が「すっごく楽しかった」と言ってくれて、しかもそのまま道場に帰って指してくれているのが、最大の収穫。あきらめないで声をかけ続けたEMIは偉かった。
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新人女子登場

2007-06-23 14:28:35 | 三股子ども教室
道場からの更新。きょうは朝からぎつちり席がうまっての教室。みんなそれぞれ課題があり、こちらも必死で教えた。YOUの誕生日なので、昼は珍しくみんなでバイキングに出かけた。いつもは人の名前みたいな食べ放題に行くのだが、初めて岩盤浴で最近有名な場所のバイキングにいった。こんなに流行っているとは知らなかった。駐車場は満杯で、席も行列で待っていた。おいしい。しかも安い。いいところを見つけた。次の11月のTABOもぜひここに。午後から道場。EMIの友達がすでに二人道場に来ていて、明日のために将棋を習うという。片方はすでに囲碁をしているので、覚えがいいらしい。全員女子で、道場の一角に花が咲いたようだ。子ども教室では最初はいつものように棋譜並べ。それからポイント制の大会をするようだ。夜に自宅のパソコンが立ち上がってきたら、いいなあ。
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忙しくて

2007-06-22 22:00:40 | 日常
きのうから中学が期末テスト前の部活停止期間に入り、どどっと生徒さんたちが来たのでうれしい多忙。高校もあと少しで期末テスト、それからきょうから別の区域の中学の子たちも来て、しばらく忙しさが続く。明日はYOUの誕生日。しかし朝8時から教室で顔をゆっくり見る暇もないだろう。いまのうちに「おめでとう」と言っておこう。コメントをたくさんいただいたが、団体戦開催には各県いろいろな努力や試行錯誤があった様子。参加費もいろいろなんだなあ、と初めて知った。ありがとうございました。きっと楽しい団体戦になるに違いない。みんなで力をあわせる将棋なんて、そうそう指せないもの!
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団体戦

2007-06-21 09:26:30 | 日常
EMIが見つけようとがんばっていたあとひとりだが、断られたそうだ。とても残念がっていた。スケジュールが合わなかったこともあるが、EMIが気にしていたのが参加料と交通費。普段将棋をしているのなら、大会で1000円、場所は宮崎、が当たり前のことだ。でも雨の日に学校で、わいわい言いながら将棋をするくらいの子どもたちにとって、1000円、それから往復2000円弱の電車代はおこづかいではまかなえない。もし参加料が100円で場所が学校だったら、普通に何人も集まるのだが(しかし大会運営を考えると1000円でも安いくらいだ)。しかし声をかけただけでも効果があったかもしれない。来年は、の期待もできるかも。
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パソコンが~

2007-06-20 10:01:31 | 日常
実は2週間くらい前からパソコンが不調。できたりできなかったりするので、立ち上がっている時間に短く書いて終わり、が多い。98SEで、まあたぶんもうどこにもみかけない種類だ…。いまだに厚い立方体の画面。なんとかがんばって書いてきたが、他のブログもあまり読めないし、自分のブログの管理モードに入れなかったりするので、心配。しかし予算もなく、このまま立ち上がってくる以上これでなんとか細々と存続を。(携帯も持っていないので、携帯からという作業もできない。) 今度の日曜日にある小学校中学校の団体戦。EMIの学校はあきらめていたが、ひとり女の子が「いいよ」と言ってくれたそうだ。あと1人。部活がある上に期末テストの直前で、見つかるとは思えないのだが、せっかくなのでがんばるそうだ。しかし駒の動かし方をかろうじて知ってる子たちが参加する今度の団体戦。審判する人も苦戦をしそうだ。
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買いたいけど

2007-06-19 09:33:53 | 詰め将棋
※ 今年初めて子どもたちがお金を出し合ってプレゼントした 父の日のためのガラスのチェス!

きのうは道場が休みだった上に、小学校中学校研修で2人とも早く帰ってきた。TABOは将棋世界7月号のサロンで、ここによくコメントをいただいている方の作品を解き、はがきに寸評?と解答を書いていた。果たして答えがあっているだろうか。たどたどしい文字で書いた寸評は「ふつうは下段に落とすのですが、上に追っていく順が分かりにくかったです」。EMIは「解いてない詰将棋の本がもうない」という。あんまり長くなく、また実戦で絶対出てこないような形ではなく、などとうるさい注文にどれを買おうか思案中。関西将棋連盟のHPの詰め将棋は全部解いてしまったので(なぜ新作が出なくなったんだろう)今度はどれを印刷しようか。
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雷でパソコン時間が短い

2007-06-18 13:29:18 | 日常
きのうから宮日新聞の棋譜コーナーは、綾の大会の予選。早咲支部名人対小林の五段。きのうは図書館で読んで、きょうは銀行で読んだ。小林の五段が銀を投入したところで、観戦子さんが若かった頃大会で早咲支部名人と対局した思い出などが少し綴られていた。EMIはアマ支部予選が終わってから、また課題を増やしたようだ。大会で成績が残せないときは、足りないと思う箇所を追加したり増やしたりしている。EMiの頭は予選を飛び越えてすでに全国大会。きのうの対局の様子を聞いたりみたりして、いつかきっとその思いはかなうと感じた。それにしても雷。きのうは都城では何度も停電があったそうだ。道場では幸い雷雨だけだったが。落ちないうちに閉じなくちゃ。
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