今から咲くのもある。サツキだろうか。
珍しく警察学校を舞台にした「警察授業(原題)」 なんだかんだで最終話まで見ることができた。放送時間を把握していなかったので、ただただ偶然最後まで見られたドラマ。最初は警察官を目指す青春ドラマかと思っていたら、事件が絡んで大騒動。指導教官の生き方やロマンスもあって飽きずに楽しかった。いろいろな慣習やセットも新鮮。次回は結末がわかっているので、もっと心おだやかに見られそう。
今から咲くのもある。サツキだろうか。
珍しく警察学校を舞台にした「警察授業(原題)」 なんだかんだで最終話まで見ることができた。放送時間を把握していなかったので、ただただ偶然最後まで見られたドラマ。最初は警察官を目指す青春ドラマかと思っていたら、事件が絡んで大騒動。指導教官の生き方やロマンスもあって飽きずに楽しかった。いろいろな慣習やセットも新鮮。次回は結末がわかっているので、もっと心おだやかに見られそう。
南天の花が咲き始めた。うまくピントが合わなかった。
「たった一人の私の味方」83話まで。事件があって27年後から始まるドラマ。なにしろ初回を見逃しているので、人間関係を把握するのが大変である。チェ・スジョンが郷ひろみに似ている気がするのはわたしだけだろうか。このドラマのユイがどんどん痩せていくので、痛々しい。なかなか幸せにならないのもつらい。最後は一体どうなるんだろう。
ドクダミの天下。
まだ6月になっていないのに、台風が来るらしい。しかもきょうは1日曇りの予報だったのに、うだるような32℃越えでもはや夏。急に暑くなったので、用意が全然間に合わない。コロナ自体は変わっていないと思うけれど、世の中前のような感じになってきた。行事やイベントが復活。まだなんとなく怖いので、マスクもアルコール消毒もしている。自分の考えで少しずつやっていこう。
いつかの空と樹木。
「台風の新婦」26話まで。黄金の仮面の後番組で復讐ドラマの路線を継いでいる。いつもは悪役のチ・スウォンが今のところ被害者なのは珍しい。なぜか昔追い出した子とばれないのだが、どうやっても顔でわかる気がする。とりあえず生まれたときの星形のほくろを隠しているからばれていないのは、無理があるような・・・。でもカン・ジソプが切なくてとてもよい。できれば最後の最後でなく、途中から幸せになってほしいものだ。
梅のための瓶を買いにきた。
去年は台所を埋め尽くすくらいの梅の収穫があったのに、今年はバケツ2つくらい。気候のせいなのか、たくさん生った翌年はできないのか。手間暇かかるので、気の長い夫の仕事なのだが、今年はへたとりも早く済みそう。去年の梅漬けがまだあるので、梅ジュースに仕込むようだ。
蝶々にピントが合わなかった。
仕事がたてこんできて、夜に見る時間がなくなった。なんとなくつけている昼の海外ドラマ中心の感想になりそう。気づけば早くも5月も終わりかけ。スーパー台風が来ているので、まさかもう来ないよね?と思いながら天気予報を眺めている。寝られるときにはしっかり寝て、あまり先物買いの心配はせず、明るいことを考えていける梅雨にしたい。
ずっと見ても飽きない。
「輝け!きらびやかなボクヒの人生」56話まで。型にはまったドラマなので、かえって安心して見られる。定番の赤ちゃん取り違えと会社での恋愛などなど。いつものセットでの会話も定番だから、朝見るにはとてもよい。朝からあまり精神的に揺さぶられると1日の体力を失う。韓国ドラマは心の中の声を必ず声に出していってくれるので、それもよい。いつか本当の韓国に行ってみたい。
日ごとに取れる個数が増えてきた。
「優雅な母娘」24話まで。アジドラのチャンネルで「ドキドキ再婚ロマンス~子どもが5人」のあとに始まった。ドキドキ~の方がアットホームどたばただったので、土日にのんびりできたのだが今度のは復讐もの。しかも同時に他局で2本始まり、3本をちゃんぽんに見たので、全部のあらすじが頭の中でミックスしている。どこかで復習してから楽しみながら見るとしよう。
アジサイ公園に行かなくてもこんな感じのうちの庭。
「白雪姫と鏡の女王」 なんとなくつけていたら始まったので見てみた。ジュリアロバーツ主演の白雪姫。衣装もセットも凝っていて、映像も美しくてなかなかよかった。白雪姫はドラマのレミゼのファンティーヌで、最初眉毛ばかり気になったけれど、慣れたのか変わったのか、最後は忘れていた。小人さんたちは盗賊で、白雪姫のおとうさんは魔法で怪物になっていて、とところどころわたしの知らない白雪姫。物語にある好きな場面が2つくらいなくて、ちょっと物足りなかった。初の悪役というジュリアロバーツが悪役に見えなかったけれど、怖さほどほどで子どもと楽しめる映画になっていた。
咲き始め。
「NOPE/ノープ」 未確認飛行物体と闘う家族の話。画期的なのは、生き残る主人公たちは白人ではないところなんだそうだ。いろいろな伏線が最後に回収されていくのも見事。ただなぜか学園祭で作った学生の映画のような感じがした。場面のつなぎ方だろうか? 広大なロケーションは見ごたえがあった。
食べ頃になったグミ。
「ミッション」 なぜか録画してあったので視聴。最初に「お見苦しいです」という内容の注意書きが出たので、珍しいと思ったら本当に日焼けしたような画像だった。若い若いロバートデニーロが出てくる。事実に基づいているらしいが、滝の上のパラグアイ奥地にガブリエル神父が布教のために行く。イエズス会の勢力争いに巻き込まれて、神の話というより政治的な話。映画では神は征服のアイテムなので、いろいろ考えさせられた。
今年初のもろこし。水からゆでて沸騰したら火を止め3分待つ。あとはあげて余熱で。
今日は雨なので、きのうの枇杷。大きい樹に成長したので、全体を撮るのは難しい。
「トレマーズ」 陸上のジョーズと説明があったので、録画して視聴。思いのほかコメディタッチののんびりした映画で、どうなることやらと思ったけれど、楽しかった。ありがちな女性と子どもがパニックになって足を引っ張る展開は一切なく、むしろかっこよかったのが好感度大。プレッパーズも出てきて、陸のジョーズもなかなか迫力があり、続編が出たのも頷ける。同じくケヴィン・ベーコン主演のフットルースも見てみたい。
どんどん色づいてきたので毎日眺めている。うちに何種類あるんだろう。
「ダンケルク」 アマゾンプライムで視聴。1940年にドイツ軍によってフランスのダンケルクに追い詰められる兵士たちの様子が刻々と描かれていく。正直なところ、軍服の見分けもつかないし、飛行機が飛んでいてもどこの国のものかわたしにはわからないので、夫の詳しいガイド付きで助かった。戦争とはこのように無益なものなのだと実感。