シャインマスカットソフト４５０円。
「カリスマシェフ マーカスの美味しい田舎暮らし」というのが始まった。スーパードラマTVのホテルを立て直すイギリスの番組の枠の後番組。ジェレミーの農業シリーズとは違って、とても品が良く無茶なことはせず、番組の最後には必ずお世話になった人たちに料理をふるまう。なんとなく物足りないけれど、一応１０回あるというので録画しておこうと思う。
ハンズマンガラクタ市。
続けて見ている「ソーイングビー」 シーズン５からMCが替わって男性になった。前のMCは明るくてよかったけれど、今回の新MCは落ち着いていてそれはそれでいい。シーズン５は最初からみんな技術的に高いようで、リメイクはどれも褒められていた。これは誰が落ちるか熾烈な争いになりそう。
ここにいた。
「ソーイングビー」シーズン４を見終えた。今回から女性の審査員がエズメになった。最初は怖い感じだったけれど、ユーモアもたっぷりで楽しい感じ。初回のリメイクは全員「がっかりだわ」の不出来だったのに、みんなコツをつかむのがうまくて、見事な作品が並ぶようになった。見ていると自分でも何か縫いたくなる。続けて次シーズンに突入。
子どもたちの母校が改修工事らしい。
「ソーイングビーシーズン３」 １エピソード１時間くらいあるので、毎日２０分くらいずつ分けて見終えた。洋服の歴史をわかりやすくしてくれたり、たとえばペンシルスカートなどといった専門の言葉を説明してくれたり、どのひとが勝ち上がるのか以外の楽しみも豊富。残った人たちが仲良くなって、見ているこちらも情がうつってしまう。なるほどというひとが優勝した。次のシーズンも少しずつ見る予定。
土曜は体操のお兄さんが出るというので、午前7時４５分から待機。そしたらなんと黒柳徹子さんが出てきた。ブーフーウーのときの声をされていたそうだ。そしてなつかし番組がこちら。
小さい頃見ていて、人形を列車に乗せて走らせてトンネルくぐると大きくなるのが不思議でたまらなかった。当時の番組を見ると、人形たちがうしろ向き（ある意味自然）になって、なかなかこっちを向かない。からだも重そうでさぞ大変だったろう。もうあの当時の番組やってくれるだけでも構わないのだが？という気持ちだ。
ちょっとチャンネルを回したら、ええ～なつかしいこの画面。
これはきのう
これがきょうの分
きのうは途中からだったので、きょうは７時４５分からちゃんと見た。ミドちゃんの声優さんが、この番組に出ていた当時近くにお住まいで、一緒にお子さんと児童館で遊んだ。ミドの声をやってくれたら、うちの子たちがきょろきょろしてミドちゃんを探していたのを思い出す。なつかしいなつかしい東京での出来事。
満車は珍しい。
シーズン２の途中まで見ていた「ソーイングビー」。再び続きを見始めた。洋服の種類や作り方がわかって面白い。ちょっとした素材の違いで気を付けることが変わってくる。常に時間との闘いだから、もうちょっとだけ制限時間を多めにしてもよいのにといつも思っている。明日はナイロン素材のところから。
きのういた車。
「世界一過酷なレース エコレース フィジー大会」 ちょっと違ったものをと探して１と２の途中まで見た。でも夜も寝ない上にとことんハードのようで、これは熱湯風呂の長期間版。やり過ぎ感が強くてここで見るのをあきらめた。ほどほどちゃんと寝て、ある程度は安全が守られていて、ちょっと険しい感じの３日間くらいがよかった。
きのうのお月様。
家改築系で探していて見つけた「タイラーキャメロンのリノベしようぜ」 新しくリノベの会社を立ち上げたタイラーキャメロンは有名なモデルらしい。マイアミのジュピターという地区でいろいろ手がけるのだけれど、土地柄なのか予算が高くてどの家もリッチ。あと1話でシーズンの終わりまでいくのだけれど、いとこや知り合いの家が多かった。シーズン２も作られるのだろうか。
スワップショップに出てくる車専門のスコットさん。
先日までこの番組を見ていたのだけれど、夫が「このひとカウンティングカーズのひとと同じじゃない？」と言い出した。そこでアマプラのカウンティングカーズの初回を確認したら、スコットジョーンズと紹介されたレギュラーを発見。改めてスワップショップでの紹介シーンを確認したら自己紹介でスコットジョーンズと言っていた（字幕ではスコットのみ）。なんだか嬉しい。
こちらも同じく美味しい北海道。
「世界で極める! 魅惑のバケーションレンタル」 いわゆる旅番組に近い。３人が「お手頃」「豪華」「ユニーク」の貸別荘を体験するという形になっていて、１泊の値段がけた外れに高いので感覚破壊される。バスルームといってもそれはトイレとシャワーなので様々なカルチャーショックもあった。「オーマイガー！」連発でたぶんとってもいい物件なんだと思う。途中１軒だけ日本のもあったけれど、窮屈そうだった。
秋の青空
「ラジオでゲット! スワップ・ショップ」 ラジオで長年やっている交換情報番組をベースにして、そこで物をやりとりする人たちの話。リアリティ番組なので本当にこの放送があるのだと思って見ているのだけれど、どうだろう。とにかく出てくる物も人も魅力的であっという間に時間が過ぎてしまう。あんな風に素敵に公開保存できるといい。
都城らしいと思う風景。
週２回観ていた「MAKEMATE1」 うっかり最終回だった日曜の分を見忘れたので、水曜分は録画しながら観た。生放送なので（日本放送は後日だけれど）生らしい間のあき方で、まどろっこしい感じは多々あった。何しろ結果を知ってみているので、どきどきというより悲哀の方が強い。メンバーの家族がその都度大写しになり、それも辛かった。きっと２もあるんだろう。１月のデビューが楽しみ。
なんか絶対おいしいやつ。
家関係で面白そうなのを探していて見つけた「拝見! こだわりの住空間」 1本３０分程度で、3軒紹介する。1軒はこれから改造する家で完成までを追う。残りの2軒はすでに超こだわっている家で、今6話の途中だけれどサーカスの家やホッケーの秘密地下室などどれも凄い。ただ生活するだけでなく、付加価値があって過ごすことに意味のある家という発想が勉強になる。
虫かごのパッケージなのがそそられる。
面白くて一気に見てしまった「世界のレンタルハウスを大改造」 2018年に１シリーズだけであとがなかったのが気になるけれど、とっても面白かった。改造でかなり出費する分も回収できるらしく、一応収支計算もざっとしてくれる。魅力がなかった家が素敵に変身するのが楽しい。このあとコロナがやってきたので、どの物件も続いているのか心配。
