運動会前日の将棋教室

2006-09-30 19:57:50 | 三股子ども教室
きょうは運動会準備で登校の学校が多いので、若干少なめの参加だった。しかしみんな元気いっぱい。まず棋譜並べをして、それから対局。その後自分の対局を盤を使わずに棋譜にとる、という難関にチャレンジした。四苦八苦しながらなんとかみんな棋譜に残していた。偉い! 途中でEMIも学校から直接道場に送ってもらって、参加。すごくうれしそうに対局していた。
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きょうは朝から

2006-09-29 20:13:22 | 日常
日曜日に運動会なので、土曜日は準備のため登校。今は昔と違って、出る前にまえもって休む、という代休があるのだそうだ。というわけで、きょうは土曜日のかわりに学校がお休み。だから2人で空を飛ぶようにして、お弁当を持って朝から道場に行った。帰りは6時過ぎ。棋譜つけも棋譜並べも団体戦も対局も詰め将棋も、とにかく全部できたと満足満足で帰ってきた。団体戦は大人対子どもだったそうだ。朝から道場に行くために、学校に行くときと同じ6時過ぎには起きて、二人で宿題をしていた。なんだか二人ともとってもかわいかった。こんなふうに将棋に没頭する生活を見ていると、ふっと「将来プロになれなかったら、この子たちはどうするんだろう」と不安になることがある。一生懸命な分、挫折も凄まじいのではないだろうか。あらかじめ予防線をはって安全に生きた方がいいのか、それとも一回しかない人生なのだから、どこまでもやらせた方がいいのか。いろいろ考えるけれど、結局この子たちの人生はこの子たちが歩いていくもので、そしてすでに歩き始めているのだ…と思う。この子たちが将棋にかけるというのなら、結果はどうであれ、もう止められないような気がする。
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アマ連ホームページ 詰将棋

2006-09-28 14:31:41 | 詰め将棋
木曜日はネットで段位認定問題の正解と次回の問題が発表になるので、必ず見に行く。TABOは2問とも正解だった。それからきょうはアマ連ホームページの詰将棋のページで、前月の正解と正解者が発表になっていた。

http://amaren.com/ アマ連

EMIは正解していて、後ろから4番目だった。みなさんのコメントを読むと、今回は難しかった(私にはわからないが)ようだ。うちは子どもたちにネットをさせていないので、毎回2つとも印刷して渡している。二人とも正解だったから喜ぶだろう。よかった。
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九州関係のJT杯結果

2006-09-28 08:18:23 | 大会
「夢未来」さんのHPに詳しいJT杯の結果が出たので、こちらをご覧ください。
http://www.geocities.jp/toshi36610/0.2006ki.html

「夢未来」
http://open.sesames.jp/841019/html/_TOP/index.html

ここには佐賀県で行われる将棋の日のイベントも詳しく掲載されています。


いつも夢未来さんに行って思うのだが、どうしてこんなに詳しい結果が手に入るのだろう。だって過去の県外のページなどは、おそらく宮崎県の関係者でも記録に残していない、あるいはあってもすぐには出てこない大会の結果が、正確に掲載されているのである。今回の福岡大会も、私が知りたかったベスト16から掲載になっている。情報というものは、待っていて得られるものではないので、本当にいろいろな苦労や苦心や工夫をされているのだろうと推察される。このような苦労は将棋に対する情熱、将棋をしている人たちに対する思いがないと、できるものではないと思う。『夢未来』も『九州将棋ふまわり日記』もそういう「思い」がひたひたと伝わってくるから大好きだ。『夢未来』さんはどんな方なんだろう。宮崎、鹿児島は、すぐにはこうしたHP活動は無理かしれないので、せめて情報をもっと出して、積極的な協力をしていけたら、と思う。
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うちの教室で

2006-09-27 20:27:49 | 日常
受験期に入った中3たちと運動会の練習で疲れ気味の小3とがあやうく言い争いになりそうになり、これが道場だったら「口喧嘩はしない、思いは盤上で」といえるのだが、学習塾の場合どうしたらいいのだろう、と頭を痛めている。どちらも毎日来る生徒たちだから、明日もあさってもこんな状況になるのは必至。さしづめ「人のことよりまず自分の目の前にある勉強を」ということだろうか。他の生徒たちがいなければ、国語の勉強にもなることだから、とことん言い争わせてあげるのだけれど、みんなそれぞれ越えなければならない学習課題を抱えていて、それを1時間から2時間の間にクリアしないといけないので、できるだけ雰囲気よく勉強したいのである。将棋は始めたら必ず勝負がついて、どちらかが勝ち、どちらかが負ける。だからもっと殺伐とした争いになってもいいような気がするのだが、日頃の道場やいろんな大会はおおむねおだやかでいい雰囲気だ。観察していると、感想戦をするときは強い人になるほどいい雰囲気だ。口喧嘩みたいな感想戦をするのは、小さい子や自己中心的な人だ。私も荒立った気持ちを少しおさめて、強い人の感想戦のような雰囲気で、うちの生徒さんたちを指導したいと思う。それにしても「こういう場合道場だったらどうするだろう」「満石先生だったらどう言うだろう」とその都度考えてみる。うちの教室なんてたった2時間半、長くて土曜日の4時間だもの。道場は朝8時半くらいから夜の9時半まであるんだから。しかも下は4才くらいから、上は限れない人たちが来るんだから。その間に何度判断を求められるかを考えると、私なんて気が遠くなりそうなんだけど。
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警告1

2006-09-26 08:19:33 | 日常
昨日道場はお休みだったのに、今朝になってEMIが「答えが3問空白の宿題プリント」を出してきた。割合の問題の解き方を忘れてしまったらしい。うちには学校の勉強に危険信号が出た時点で道場はお休みすることというきまりがある。従って警告1が出された。うちは、当たり前のように週6日道場に通っていると見えるかもしれないが、実は違う。学校の勉強を学校できちんとこなしてくること、というのはもちろんのこと。仕事中の夫が車で往復30分の道のりを毎日2往復するわけだから、最低でも1時間の貴重な時間を使わせているわけだ。だから、毎回「道場に行きたいので送ってください、お願いします」と二人で頭を下げてお願いに行き、家まで帰ってきたらきちんと「ありがとうございました」とお礼を言っている。学校に迎えに行くときも、電話できちんと「道場に行きたいので迎えにきてもらえますか?」とお願いしている。またもし車に乗り込む際に、二人でけんかをしていたり、将棋に負けたりしてむっとした顔で乗り込んできたり、車中で不愉快なことがあったら、即!道場禁止となる。だから実は何度も家にUターンして帰ってきたことがある。「翌日は禁止」と言われて、夫に謝りに行ったことは数知れず…。TABOなんて将棋に負けて車の中でむっとして人にあたり、道場禁止を言い渡され、倒れるまで泣いたこともある。厳しいかもしれないが、いかに子どもたちにとって大切な将棋とはいえ、無条件で甘く送りだしてやるわけにはいかないのである。親は都合のいい運転手ではないのだ。時間を削って送ってもらっていることを忘れたらおしまいだ。しかし今のところ休んだのはインフルエンザとりんご病のときだけ。子どもたちが道場にどれだけ行きたいか、その情熱は何にも勝る。EMIは警告が出たので半泣きになりながら登校した。きょうの宿題プリントが楽しみだ。

※うちの仕事 http://plaza.rakuten.co.jp/doll1/ (革人形の夢工房)
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紙はおすすめできないって!

2006-09-25 18:18:05 | 日常
EMIはきょう学校に持っていくマグネット将棋盤を忘れてしまい、仕方ないので5mm方眼紙に書いて、駒は紙で作って棋譜並べをしたそうだ。「しかし紙で作った駒は周囲の人たちの鼻息でとんでしまうので、お勧めできません」とEMI。それでも一局は並べたそうで、「丸山さんの王座戦(1999年12月号)は丸山さんらしさが敗着と書いてあったよー」と言っていた。棋譜並べを許可してくださっている担任の先生に感謝! (EMIの担任の先生はオリンピックの体操選手を目指していたので、女流棋士を目指すEMIをいつも応援してくれている) 
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りんどうの花 級位者大会

2006-09-24 19:57:19 | 大会
きょうは大塚道場で級位者の大会があった。EMIがこどものAクラスで出場。今年初めての予選落ちだったそうだ。決勝戦は三股道場の因縁の対決、I君対A君。熱戦の末にI君が勝ち、初段の認定をもらった。トロフィーが大きかった~。TABOと私は三股で留守番だったので、途中経過は全くわからず、結果だけを聞いたのだが、たぶん行っていたらすごく気をもんだだろう。気をもんだといえば、TABOも「ぼくの初段はどうなるんだろう」と気をもんでいる。新聞の昇段認定試験が通ったので、「先生に報告しなさいよ」と言っておいたのだが、きょう帰りの車の中で「『初段を名乗っていいですか?』と聞いたときに『いいよ』と先生言ってくれたけど、自分で名乗るだけかな、ぼくには賞状みたいなやつはないのかな…自分で名乗るだけだったらかなしくない?」と心配していた。私も認定のシステムがよくわからないので、どうにも先生に聞きようがない。そう心配しなくても、TABOの将棋が弱くなるわけではないので、日々精進しなさいと言っておいた。それにしても5級からいきなり初段になったI君も、自分の段位に慣れるまでが大変な気がする。だんだん気持ちと棋力と段位が一致してくるのだろうが。
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祝日だったから

2006-09-24 08:25:36 | 日常
きのう小3の一級の子が、いつものように道場にやってきた。ところがすぐにまたおとうさんが戻ってきて、窓の外から声をかけた。「本当にいいのか?」と。なんだろうなあ、と思ってうつむいていたその子の顔をのぞきこんだら、まつげにいっぱい涙がついていた。結局「じゃがんばれよ」と言い残しておとうさんは去って行った。最初は具合が悪いのを無理して来たのかな?と思ったけど、様子を見ていたら違うことに気付いた。たぶん祝日だったから、おとうさんは家族でどこかに行く計画をしていて、だけどこの子は「道場に行く」と言い張ったんだろう。そこで車の中でもめたんじゃないだろうか。教室の終わり頃に「もしかして~?」とその子に聞いてみたら「そうなんです」と笑ってうなづいていた。家族のレジャーより教室を選んだんだね。あまり多くをしゃべらない子なんだけど、その子の将棋に対する思いを想像して、ちょっと胸が熱くなった。
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まだあった昇級試験

2006-09-23 19:37:00 | 昇級試験 段位認定 昇段戦
きょうは有段者との駒落ち対局と棋譜つけの試験があった。TABOは3段の小6の子と香車落ちで対局した。TABOの香車落ちの対局を見るのは初めてだ。長い対局だったがなんとか勝ちきった。EMIは先生と飛車落ち。こちらもうまく指してなんとか勝つことができた。それから課題で残っていた詰め将棋はなんとか解くことかできたようだ。TABOは昇級試験の間に2級から1級に上がったので、この試験で上がることはない(初段からは昇段戦でしかあがれない)が、棋力の確認という意味で重要な試験だった。TABOは後半、初段の子の3手5手の詰め将棋の試験の相手をした。制限時間内にできなかったので、何度も時間を延ばしたのだが、それでもできなくて、とうとうTABOがちょっと目を離したときに、解答を見てしまった。いや、実はその前に解答を透かして前のページから読むという荒業もやっていたのである。その子が解答を見たことに気付いたTABOは驚いて、私を見たけれど、そのまま本人には何も言わずに相手をし続けた。私は「解答を見たらだめだよ」と一応注意したけれど、複雑な気分で二度とカンニングしないようにそばについていた。一回試験中に解答を見てしまうと、そのラクさとと誘惑に耐えられなくて、何度も繰り返してしまう。これからきっとこの子は大変だろう。こういう試験は人に示すためのものではなく、自分の今の力と正面から向き合うためにあるのだと思う。きちんと向き合えない人は伸びない。負けたときに「体調が悪かった」とか「疲れていた」とか言い訳する人は伸びない。「今の自分は詰め将棋できていない」「弱いから負けた」と正面から言い切れたときに、次への見込みがでてくるんだと思う。
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課題の詰め将棋

2006-09-23 09:27:04 | 詰め将棋
昇級試験の課題には、将棋世界のサロン2題を回答する、というものもあった。TABOは1題は時間内に解けたが2題目が解けなかった。実はまだ解けずに何日も何日も考えているのだ。2000年2月号の初級の3問目。「どうやったら詰むんだろう。いろいろな筋を考えてどれもだめ…」とTABO。頭の中で問題を覚えてきているので、もしかしたら駒の配置が違うんじゃないの?と一緒に考えていたYOUに言われている。ところで詰め将棋って無限に創作が可能なんだろうか。すると将棋も無限に手があるのだろうか。考えてみるとおもしろいようなおそろしいような…。
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団体戦

2006-09-22 08:17:25 | 日常
きのう昼過ぎに道場の先生から電話があって、「夜6時半から7時半に都城の将棋クラブで対抗戦があります」とのこと。帰って来たTABOに「詳しいことはよくわからないけど大会だってよ」と告げると、飛び上がって喜んでいた。EMIも車の中で喜んでいたそうだ。先生がクラブから送ってくださって帰宅は8時。夕飯を食べながら、「団体戦だった」「大人ばかりだった」「駒台は手作りだった」「急な階段をのぼったところにあって、トイレはお茶屋さんまで行くんだった」「道場じゃなくてクラブっていうらしい」「部屋は1つだった」「伊集院に似ているとおかあさんが言った人も久し振りに会った」などなどおしゃべりは尽きないのだった。EMIが「すごく勉強になったよ。最初に銀があがってから歩をつくんだ、だけど私は歩を最初についたんで、そこから一気に悪くなった。あとでこうするんだよ、と教えてもらって、『そうなんだ!』って思った」 と言っていた。TABOは「2局目は序盤が悪くて、最後にどうしようと思って賭けに出たら、相手の人が詰ましにきて、それが成功しなかったのでぼくの駒台には駒がいっぱい。それで必死をかけて最後8秒でなんとかなった。序盤が悪かったので車の中で先生にね~(あとはにごす)」と言っていた。うれしくてうれしくてずっとしゃべっていたいところをなんとか寝かせた。とってもいい日だったようだ。先生、教えてくださった大人のみなさん、ありがとうございました。
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段位認定問題

2006-09-21 19:54:41 | 昇級試験 段位認定 昇段戦
木曜日の午後は毎日インタラクティブの段位認定問題の結果がメールで送られてくる。前回4段をとったので、今回は5段を目指しているTABO(毎回問題を解いているだけで何を取ろうとしているのかわかっていないような気もするが)。きょう結果が来てびっくり。第1124回の二問目の正解率がなんと0パーセント。TABOも1問正解の10点だった。2問目は正解者がほとんどなかったということなのか? しかしたった今、HPに正解を見にいったら、なぜか2問ともTABOの出した解答のAとCが正解として発表になっているのだ。どういうことなんだろう…。なぞだ…。

※ と、この日記をアップしたらちょうどこんなメールが送られてきた。
「 【お詫び】日頃ウェブ将棋段位認定試験にご応募ありがとうございます。
1124回認定試験において集計ミスがあり、誤って2通の得点通知メールを出してしまいました。お詫びいたしますとともに、再度集計いたしました結果をお送りいたします。
これより前に届いた1124回の得点通知メール2通は破棄してください。
 あなたは2問中、両問とも正解、20点を獲得されました。
これにより、連続応募による総得点は、120点になりました。」

ああ、よかった!
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すごくいい写真

2006-09-20 15:24:55 | 大会
きのう送られてきたJT杯関係の書類。まず決勝戦の棋譜。羽生さんとEMIとTABO、深浦さんとEMIとTABOの記念写真。そして熊本日日新聞。この熊本日日新聞は大会記事が掲載になっているのかと思って、ポストイットのところをあけてみたら、一面がJT杯熊本大会の記事になっていた。中で使われているTABOの写真がすごくいい顔をしていたので、しばし見入った。写真上では相手に勝っているようだ(爆)。行ってよかった。ところで図書館で熊本と倉敷の旅行ガイドブックを借りてきた。いまさら遅い気もするのだが、終わってからの方が気持ちはゆっくり見られる。読みながら、倉敷も熊本もちゃんとそこに行ったはずなのに、全然景色や風景に記憶がないことに気付いた。ちゃんと白壁の道も歩いたし、熊本の市街地も車で通ったのに、見てきたのはTABOとEMIの将棋している顔だけ…。あらためてすごい夏休みだったなあ、と思った。
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初段の壁

2006-09-19 17:51:57 | 大会
きょうの週刊将棋新聞に出ていた先々週の段位認定問題が正解だったので、TABOはこれで無事初段の点数に達することができた。4ヶ月以上かかった初段。次回からは2段のコースに挑戦するそうだ。EMIは今月、優勝すれば初段という大会に出る予定なのだけれど、「もし参加者が三股道場の子ばかりだったら、出るのをやめようかなあ」と言っていた。「せっかくお金出して遠くまで行って道場のみんなと指すならば、道場で一日勉強した方がいいような気がする」とEMI。「先生と相談してみたら?」と言っておいた。確かに熊本大会のときのように、道場のみんなとあたってしまうと、気持ちとしてはかなりつらい。EMIは将棋世界の認定問題で初段コースに挑戦しているので、あえてこの大会に行かなくても、という思いもあるのかもしれない。去年は大人とこどもと一緒の大会だったのに、今年からこどもと大人と分かれての大会、というのもちょっと残念。できればせっかく宮崎まで行くので、普段指せない大人と指したい。とりあえず明日届く予定の往復はがきの返信(正解)を早く認定申請に送ることにしよう。
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