早水公園
ベストセラー小説のドラマ化「三体」（ネトフリックス）の第1話第2話を見た。冒頭の文化大革命時代の中国のシーンがすごく残酷だった。舞台は現代に飛び、次々と亡くなっていく科学者たちと研究仲間たちが描かれる。星のウインクのあたりで、SFとしてどうだろうと思ったのだけれど、ドラマ内ゲームドラマも面白いのでとりあえず見続けてみようと思う。
朝公民館に入っていない家のためのゴミステーションにゴミ出しに行った。
「サードレール 奪われた列車」 面白かったので続けて最終話まで見た。最終的にどういう結末なのかを知りたかったのだけれど、予想していたようなラストはなく、シーズン２ありという内容で終わった。２０２２年制作になっているので、もう制作されているのか調べてみたけれどまだシーズン２はないようだ。評判も良く賞なども取っているようなので期待したい。
両側から車を入れられるらしい。スーパーの棚で見つけた。
続けて見ている「サードレール 奪われた列車」第９話。シンガポールのドラマは初めてなので、俳優たちに全く見覚えがない。英語だけれどいつも聞いているイギリスドラマの英語とはたいぶ違うのがわかる。セリフ回しも会話しながらの動作も全く違う。現代が舞台なので、犯人グループとのやりとりが当然スマホ。現場から犯人会見生中継も随時あり、装備もハイテク、心理合戦もありでとにかく面白い。
ハーティーナガヤマに飴職人が来るらしい。どんなだろう？
「サードレール 奪われた列車」 きのうに引き続き第６話～８話まで。ただただ人質がいたぶられるだけかと思ったら、前回は社会的正義の犯人、そして今回はまさかの「あなたが犯人でしたか」という展開になり、面白くて就寝時間をずらしてまで見てしまった。これだったらあとからあとからあなたも犯人でしたかという流れになって、また最初から検証しないといけないパターンではないか。どの人も怪しく見えてくる。早く次を見たい。連続録画でよかった。
頂き物のあんまんを蒸かして食べた。あんまんを食べるのは何年ぶりだろう。美味であった。
きのうに引き続き「サードレール 奪われた列車」 第４話５話。どうなるかと思ったら、犯人たちがただの暴力行為でなくちゃんとした理由があることがわかり、俄然面白さを増した。この調子でいくとほかの乗客もただの乗客ではないのかも（偶然すぎるけれど）。レベッカ・リム主演となっているけれど、いまのところ主役は乗客のひとり（偶然親子で乗り合わせた母）に見える。
アプリを入れていると先着２００名もらえるようなので、権利を行使してきた。
「サードレール 奪われた列車」 全１２話 初回だけ見て別のを見ていたので、続けて２話と３話を見てみた。映像に既視感があると思ったら、これはまさにウルトラマンの世界。ただウルトラマンがいないだけである。犯人像はわかるようでわからなくて、２話目からわけありの交渉人が現れた。毎回ラストに「どうなる！」というシーンが来るのがうまいが、これでずっと人質がいたぶられるだけだったら最後まで見るのは難しい。途中で何か起こることを期待。
きょうも寒いけれどいい天気。
「サードレール 奪われた列車」 きのう予定していた「ブラックアウト」を録画し忘れたので、きょうは初回を見てから録画するかどうか決めようと見るだけ予約をしていた。すっかり忘れていたので「ヤングシェルドン」の途中で切り替わった。初回はまず乗客、地下鉄の人たち、対策チームの人となりを紹介しつつ事件が起こる。シンガポールのドラマは初めてなので風景そのものが新鮮。面白そうだったので１２話最終話まで録画予約した。
