これから満開になる。
きのう書いた「暗号探偵クラブ～女たちの殺人捜査」 あろうことかドラマの題名が間違っていた。正確には「暗号探偵クラブ～アメリカ殺人旅行」 きのうの題名のドラマのシーズン３（あるいはスピンオフ）にあたるらしい。通りで内容が知ってる体で進むはずだ。第3回と第4回を見たら、今度はとっても面白かった。相変わらず暗号部分は説明があまりないから一緒には解けないのだけれど、犯人は最後までわからなかった。
満開。
録画してあった「暗号探偵クラブ～アメリカ殺人旅行」 色調がいい感じで、楽しみにしていた。2話で１つの事件をやるようだ。思ったより暗号を解くところがなくて、勝手に解いてしまうのでそこの面白さがない。女性中心の活躍だから、この時代ほんとかな？と思うところもあるが、３話目からも見てみよう。
先日ハピネスという業務用スーパーに行ってみた。魚売り場が充実していた。
連続放送だったので録画した「赤毛探偵ルビー」 やっと初回を見た。外見が題名になるのは失礼な感じと思っていたら、やはり原題はRuby Herring Mysteries。邦題はろくなのがない。思ったより軽いミステリーで、途中から犯人がわかってしまったのが残念。これからの展開も読めてしまうのだけれど、気負わずに気軽に見られるのはよいかも。
健闘しているナガヤマ。
「郵便探偵ロストレターズ」再生のとき デモテープと養子縁組の2通エピソード。どちらもなかなかよかった。歌も素敵。ミステリーチャンネルの番組ページのエピソード順が、前回の５話（なぜか本国放送順でない）と新放送分５話がシャッフルされていて、わかりにくい。この間の１０話一挙放送のときには放送日時が出ていたので、その順に見て行けば時系列は合っていたのだが、放送が終わってそれもなくなり、もはや何がどの順なのか不明。人間関係の変化が重要なので、何とかしてほしい。
23日からハンズマンガラクタ市だった。
ガラクタ市初日は毎回とんでもないラッシュアワー電車状態になるので、落穂拾いを覚悟して日曜に出かけた。朝９時半には駐車場はまだまだ空いていて拍子抜け。しかし時間とともにお客さんが増えて、なかなかの賑わいになった。「これ何かに使える？」と検討する親子連れも多い。変身しながら走る車（５９円）や裏表色の違う画用紙（１０円）などこまごましたものを買って大満足。ところで大阪のハンズマンもあのハンズマンの歌がかかっているのだろうか？
欲しいが高いガチャ。
「郵便探偵 ロストレターズ・ミステリー」 ２３日にふみの日で一挙１０話放送になった。前回は５話だけやったのだけれど、なんと放映順が本国放送とは違っていた。しかもとびとび。だから全然伏線なくカップルになっていたり、コンテスト結果後の話だったりとおかしなところが多かった。今回はちゃんとした順に並んでいる。だから見ていない回だけ録画して、前後を想像で補うことにした。「未来への手紙」はロストレター２通で「遺灰」と「未来への手紙」の２エピソード。たっぷり１時間４０分楽しんだ。
開店したトライアル都北店。
開店したてなので行かないでおこうと思っていたトライアル都北店。いつも三股店で買っていたそこにしかない商品が切れたので、おそるおそる入ってみた。思ったより駐車場は広く、満車ではなかった（１１月２４日１０時過ぎ）。品揃えは三股と同じだけれど、ベーカリーコーナーはなくて総菜のところの一角に三股店から運ばれてきている。せっかく行ったが、買いたかった商品はこちらにはなかった。２４時間営業なので、いつでも買い物できるのが長所。まあぼちぼち行くことにする。
ハンズマンがらくた市でもなく、トライアル都北店開店２日目でもなく、島津発祥まつりでもなく、高城観音池に行ってきた。
いつもの石段を上がった。真夏でなかったせいか楽に上まで行けたので、体力がついたと喜んでいたら、帰りには結構足にきていた。まだまだ鍛錬が足りない。高城のタイヨーに寄り帰宅。久しぶりに巻きやいなりずしを買って、お惣菜でお昼にした。ほかでイベントが多い日だったせいか、いつもよりひとが少ない観音池だった。
がちゃのがちゃをまた買った。なにしろ２００円。
「デッド・トゥ・ミー ～さようならの裏に～ シーズン1」 おすすめと聞いてさっそく視聴。おお、グリーンブックのリンダ・カーデリーニも「ローラダイヤモンド刑事」のマックス・ジェンキンスも出ている。１話ラストでえ～？？となり、それからはまって４話まで見た。続きが楽しみ。
毎週日曜の夕飯はパスタ。ありあわせで2種作るのが定番。今回は韓国みそサムジャン＋野菜＋韓国海苔。
一挙放送だったので録画していた「シスター探偵ボニファス」シーズン２ なぜか初回だけ録画してなかった。でも大差なかろうと２話目から視聴。登場人物はシーズン１と大差なかった。カップルの保養所での事件だったので、村もでなくて普通に進行。軽めの内容だった。なおタイムズ紙の記者グッドボディは今回と３話目によく出てくるけれど、４話目からいない。降板だったのかな・・。
晴天。米を買ったあとハンズマンに行った。
ハンズマンでキムチ用容器などを購入して帰宅。落穂ひろいのような採点の残りに励む。ミヤネ屋で宝塚歌劇団のコーナーを見ようと地上波をひろっていたら「とれたてっ！」という大阪制作の番組で「ハンズマン特集」をやっていた。都城吉尾のハンズマンが、大阪の松原に進出。店の造りは都城の本店そっくりだけれども、それよりも広いそうだ。見慣れている呼び出しブザーや朝食無料パンサービスなども出て、なんだか嬉しくなった。いつか松原店にも行ってみたい。
きょうの進捗状況。芝生には入らないでと書いてあるけれども、本物ではないように見える。
トライアル開店が何日かわからない。前の予定では１１月１３日くらいだったと思う。たぶんライバルが開店する前に稼いでおこうと、いつも行くスーパーの売り出し意欲が凄い。日曜は普段から客が多いのだが、きょうは特に多くて９時半開店には駐車場も混んでいた。もう師走のような賑わい・・。２４時間営業のトライアルにどこまで客を取られるか、開店したらしばらく通って調査しなくては。
雪を頂いた霧島のふもとに虹が出ていた。
きょうは寒風が吹き荒れて、青空なのに雨も落ちてきた。霧島の雪が11月半ばで見られるとは、早いような気がする。この間まで夏だったのに。虹に願いをかければ叶う。きっと叶う。
作ってもらったトッポギ。
韓国ドラマをよく見ているので、当然中に出てくる食べ物を食べたくなる。特に韓国は食べることをとても重要視している。だから食事のシーンはかかせない。トッポギがちゃんとタレから作ってもらった。市販のタレは甘すぎるので、自分で調節できるのがよい。いつか本当に韓国に行ってみたい。
新しく入れ替えになっていたガチャ。
朝１０時台になんとなく見ることの多かった「蝶よ花よ」が最終回だった。初めは出てきた中学生？の娘が悪ガキだったので、なんだかなあと思っていたら回を重ねるごとに話は全く別の方向へ。生き別れたおとうさんや生き別れたおかあさんや骨髄移植など、韓国ドラマらしい読める展開で、安心して見られた。ラストも希望があってよかった。
