今年も晦日餅をついた。なかなかよい出来。
「デッド・トゥ・ミー ~さようならの裏に~ シーズン2・3」 実はこのドラマ、シーズン1から見始めて止まらなくなり、3日でシーズン3まで見終わってしまった。シーズン2はどうなるかと思ったら、犯人が逆転。そしてシーズン3はなんと…そう来るかという筋書きで、もうこれはシーズン4は絶対ない。残念すぎる。英語でそのまま理解できたら、たぶんもっと面白いのだろう。字幕のセンスも問われるドラマだった。
今年も晦日餅をついた。なかなかよい出来。
「デッド・トゥ・ミー ~さようならの裏に~ シーズン2・3」 実はこのドラマ、シーズン1から見始めて止まらなくなり、3日でシーズン3まで見終わってしまった。シーズン2はどうなるかと思ったら、犯人が逆転。そしてシーズン3はなんと…そう来るかという筋書きで、もうこれはシーズン4は絶対ない。残念すぎる。英語でそのまま理解できたら、たぶんもっと面白いのだろう。字幕のセンスも問われるドラマだった。
移動中に撮ったのでピントがぶれた。
きょうもいい天気。
きのう気づいたこの看板。
豊作かも。
「ラブ・ハード」 きのうに引き続きネトフリックスで探したクリスマス映画。こちらはとってもよかった。見終わったあとで戻して家族の歌のシーンを見直したくらい好き。ありがちな「かっこよくする」という結末にならず(そうもできたのに)、親子というより人として認めているという心地よい価値観で統一されていて、深かった。こういう映画をまたみたい。
今は働く車が見放題の絶景ポイント。
きょうも寒いけれどいい天気。
好きだったクラッカーが近くのスーパーに入荷していた。
SFっぽいもので探して観た「アバウト・タイム 愛おしい時間について」 SFでなくてタイムスリップだった。ティムは21歳の誕生日に一家に生まれた男たちにはタイムトラベル能力があることを父から知らされる。何度でもやり直せるが、制限がある。あのときにああしていたら、と誰しもが思うその時に戻れる話。家族の愛にあふれているのでクリスマス時期は特におすすめ。
寒かった。でも天気はよい。
「輝いてスングム」 以前朝毎日やっていたときに全部見た。今回は再放送で午後にやっている。あらすじはわかっているので、途中抜けても大丈夫。子役たちがかわいかったのだけれど、貧しい時代の描写が可哀そうだった。ずっと子役がやればいいのに、というくらい芸達者でストーリーもよかった。設定が大人になってしまったので、これからはあまり見なくなりそう。
作るお菓子もよさそう。
明るいのが観たくて選んだ「ケータリング・クリスマス」 本当にケータリングの話だった。最初から最後まで悪い人はひとりもいなくて、ずっと心温まる話で最後まで明るい。途中月が全然動いていないのと、いつも同じショットで豪邸の外観が出るので、限られた予算の中で作ったんだろうなあと想像。クリスマスだからこういうのもたまにはいい。映像も美しかった。
スーパー内に新設された窯焼きピザコーナー。
また咲いた。
「船上歌手ジャックの事件簿~絶景ミステリー・クルーズ」 連続放送だったので、今度こそ失敗せずに第1回から録画した。歌手が捜査?と思ったらそもそも刑事だったという設定。ジャックを演じるシェイン・ワードの歌が本当に素敵で、最後に1曲披露したのでこれは毎回こうなのかも。事件自体は割と単純で最初から犯人はあたりがつく。これからずっとこの船で事件が起こるのだろうか。船もでっかいホテルより大きく豪華で、それだけでも楽しい。
珍しく踏切が下りるのを見た。滅多に出会えない。
きのうヤマダ電機で見つけた。誰がコラボを思いついたのか。