EMIとTABOの将棋世界

映画と海外ドラマの3行日誌。ネタバレしてません(たぶん)。ときどき辛口で失礼します。

名探偵モンク シーズン1(2002)

2022-05-31 15:39:00 | 海外ドラマ アメリカ

いろいろな種類のあじさいが咲き始める。あじさいをどんどん増やす予定。




また名探偵モンクが始まった。初めてみたときは、シャローナの口調(吹き替え)があまり好きでなく、どうかな・・・まあ見るけど、という感じだったのだけれど、見ていたらはまってしまった。2巡目の今回は内容がわかっているので、字幕なしの英語に挑戦。とにかく面白いので、楽しみが増えてよかった。




 
 
 
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睡眠の効果

2022-05-30 16:04:11 | 日常

ブルーベリーが色づいてきた。



新しい仕事が来ているので、時間配分がよくわからず、締め切りを落とすわけにはいかないので、とにかくできるときにできるだけやっている。最近20分くらい仮眠すると、また再び仕事のできる頭になることがわかった。睡眠をとること自体栄養剤のような効果がある。リセットできる頭の中も神秘的だ。

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クローザー シーズン3(2007) 最終回

2022-05-29 16:32:12 | 海外ドラマ アメリカ

これからの季節は食卓にビワ。

 

「クローザー」知らないうちにシーズン3の最終回まできていた。シーズン7まであるらしいが、今回の放送はここまで。部屋ごと移動しているというくらい豪華なキャンピングカーと、人間味あふれる両親の最終話はとってもよかった。毎回放送開始35分後くらいからの取り調べ室の会話が圧巻で、楽しみにしていた。ぜひ次のシーズンも放送してほしい。

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ドリフト(2013)

2022-05-28 09:04:00 | 映画備忘録
ブラックベリーの花。ただいま満開。
 


「ドリフト」 事実に基づいた話らしいので、見終わった後にサーフボードのブランドを検索してみたけれど、わからなかった。海の映像が美しい。波が、映画館で見たら人生観かわったかも、というくらい我が家の小さなテレビでも迫ってくる。どうしてトップの写真になることになったのか、展開が早くてよくわからなかったので、次回放送のときに確認したい。
 
 
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多忙。

2022-05-27 16:40:36 | 日常

丸坊主だったセンダンの樹がいつの間にか新緑。

例年よりも仕事が多いので、いろいろと滞っている。きょうは天気もよく、どうしてもやらなくてはいけない用事をまとめて大急ぎでやった。この時期になると思い出す、3人の子のそれぞれの模試の取り組み。がんばっていた姿を励みに仕事に精を出す。

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交渉人(1998)

2022-05-26 20:05:08 | 映画備忘録

アジサイもどんどん咲き始めた。

「交渉人」 1998年の映画なのでネット環境がいまとはまるで違う。だから最後に謎のフロッピーディスクで解決になるのだけれど、そこは当時の状況を頭にいれておかないといけない。交渉人という題名から、もっと交渉するのかと思ったら、意外にも実力行使。ケヴィン・スペイシーが最後にむちゃくちゃかっこよく見えた。結末が急転直下で理解するまでに時間がかかったので、また見てみたい。

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戦火の勇気(1996)

2022-05-25 20:53:00 | 映画備忘録
ドクダミも花が満開。
 



「戦火の勇気」 26年も前の映画だけれど、内容は全然古くなかった。戦争映画かと思ったら、サスペンス映画。いったい何が起こったのか、最後の最後にわかったのだけれど、それまでいろいろと考えさせられた。味方を殺してしまったから問題なのだけれど、いやしかし味方だろうが敵だろうが、本来ひとを殺すということが大問題では?という命題に突き当り、それから映画が頭に入ってこなくなった。考えても答えがない。


 
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BONES シーズン4 (2008)

2022-05-24 12:44:00 | 海外ドラマ アメリカ

こちらはもうすぐ咲きそう。

 
いつも見ている「BONES 」 放送しているのはシーズン4で、キャストが固定されているので親近感があり、友だちに会いにいくような感覚で見ていた。きょうも何気なくつけていたのだが、ラストで「君誰?」と・・。え??と思い番組表を見たら、最終話。しかも明日からは別のドラマになっている。次のシーズンも続けてやってくれないと気になりすぎ。




 
 
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忙しい日々

2022-05-23 20:31:00 | 日常

またホテイアオイが咲いた。



多忙なため、なかなか外に出られない。物理的に両手がふさがっていることが多いので、いろいろが滞りがち・・・。家にいながらまるで離島で暮らしているような隔世感。集中して日々邁進。
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わさびパスタ

2022-05-22 15:07:32 | 日常

わさびとオリーブオイルだけで食べるパスタ。だまされたと思ってやってみて、という記事を読みやってみた。だまされたかもしれない。これにちょっと塩系のものを足したら絶妙だった。パスタソースは値段が張ることがあるので、これだったら何も買い足さずにできるから経済的。

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シティ・スリッカーズ(1991)

2022-05-21 14:59:00 | 映画備忘録

菊も順調。今年はオシロイバナを少なくして、菊に太陽を当ててあげたい。

 

「シティ・スリッカーズ」 原題はCITY SLICKERSで、都会ずれしたやつという意味らしい。始まってみたらビリークリスタルだったので、受け付けなかった「恋人たちの予感」を思い出したけれど、こちらは面白かった。冒険も子牛もよかった。できすぎなラストがむしろほっとしてよかった。

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アルカトラズからの脱出(1979)

2022-05-20 14:49:00 | 映画備忘録

花とハーブ。




「アルカトラズからの脱出」 ずっと前に観たことがあった。先日アルカトラズからの脱獄の実録番組を見たばかりだったので、なぞるような感じで再度視聴。こつこつと穴を広げ、見つからないように最新の注意を払い、それぞれ本物の髪をつけたマネキンの頭まで作って、脱獄する。行方不明なので、生きて出られたかもしれないという希望を残す終わり方だった。脱獄する側に肩入れしてしまうのは仕方がない。クリントイーストウッドがかっこよかった。
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野の花

2022-05-19 14:42:00 | 日常

好きなので摘み取らずに育てる。



 
草だらけだね、と言われているかもしれないけれど、好きな花は雑草と呼ばれていても育てる。草取りをしていると、ふと「いまわたしに見つからなかったら、花が咲いて実がなるまで生きていられるのに」と思い始めてしまう。こんなに美しい花なのに、雑草か、育てる花か、決めているのはひとの都合。たぶん(本当に想像でしかない)市場に流通させて儲けられる花か、自然に増えていく花か、の違いだろう。好きだったら野原の花も育てる。
 
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スパイゲーム(2001)

2022-05-18 14:39:00 | 映画備忘録
白からだんだん色づいてきた。
 
 
「スパイゲーム」 ロバート・レッドフォードとブラピ共演のCIA工作員の映画。最初は、冒頭の事件がどうなるか、早く知りたくて進みが遅いのを気にしていたけれど、途中から「メインは回想シーンの方だ」と気づいた。その通り、肝心な事件解決はラストのあっという間で、余韻を残さずあっさりと終了。物足らないといえばそうだけれど、迫力あるシーンの連続で飽きなかった。
 
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エリザベスタウン(2005)

2022-05-17 14:42:58 | 映画備忘録

満開!



 
書いておかないと、書いたかどうかがわからなくなるので、ちゃっちゃと記録。「エリザベスタウン」 吹き替えだったので躊躇したけれど、前回のニューヨークの恋人とは違う声優陣だった。あの頃ペニーレインとを作った監督で、奥底に流れているものは同じ。オーランドブルームがやたらカッコよく、キルスティン・ダンストが爽やか。ところでエリザベスタウンのお葬式って、ほんとにあんな感じなんだろうか。どのひとも生き生きと描かれていて、風景も美しかった。
 
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