次々と花開いた。
岩つつじが咲く頃は、子どもたちの卒業や入学なので、この花の前でよく記念写真を撮った。晴れやかな門出はいつもここから始まった。いつだって、この花が咲くとＹＯＵとＥＭＩとＴＡＢＯの笑い声が聞こえてくる。明日から新学期、新年度が始まる。みんな、おめでとう！
今年は黄色のチューリップが咲いた。
全部録画していて見てなかった「ウーゼドム・ミステリー 罪深き母の捜査ファイル」。やっと２回目に進むことができた。母は刑務所帰りの元検事、娘は刑事という設定だけでもう面白そう。しかも舞台は西がドイツ領東がポーランド領のウーゼドム島で、ほぼみんな知り合いの狭い地域の中で起こる事件。特に２はラストが衝撃的だったので、万難排して３に進むしかない。
元気に伸びてきたミント。
せっかく桜が咲いたのに、雨風で散ってしまいそう。今週もなかなか晴れそうにない。お風呂用のお湯につかっているソーラーから盛大な水漏れがあり、屋根に上がらなくてはいけないけれど、雨ですべるので延期。なにかと気忙しい年度末。あと数日で新学年だ。待ち遠しい。
ブルーベリーの花も咲いた。ついこの間まで硬いつぼみだったのに。
最近ずっと一挙放送しているLAW & ORDER。いつでも見られるという気持ちがあるので、途中からだったり終わりまで見られなかったりしても、そのままにしていることが多い。しかしきのうの２４話「法廷の中の悪」はどうしても最後まで見たかった。判事の「君は正式は服装で出廷しなさい。つまりスカートだ」でわかる通り、偏見でジャッジし、それに立ち向かう検事の話。中座しなくてはならなかったので、録画して後半を観た。正当な方法でがんばらないといけない。いろいろと考えさせられた。
まるで視力検査のような気球が飛んでいた。
納骨堂の総会の委任状を届けるのをすっかり忘れていて、ぎりぎり総会に間に合った。気球が飛んでいた。きのうとはうってかわって、よい天気。年度末と年度初めで仕事が多い。毎年この時期はすべて契約更新で、さまざまな形式の書類を提出しないといけない。気持ちをしっかり持ってがんばっていこう。
ぐみの花も満開。
デンゼル・ワシントン主演と書いてあったので録画してあった「フライト」。飛行のシーンの迫力に圧倒された。その後はずっと依存症の話。最初の映像のテイストと全く違う進行に、これってどういう話？どう決着する話？と不安になりながら視聴。最後の最後に思い出したのは、なぜか杜子春。たぶんラストがひととしての境目だったのだろう。
朝は霧が立ち込めていた。
毎日とっても楽しみに観ていた「ブリティッシュ ベイクオフ シーズン4」。きょうがいよいよ決勝だった。新シリーズを土曜にやっているのは知っているけれど、教室と重なって観られない。だから朝7時半の枠にくるまで待ってみている。とにかく全く知らないお菓子がたくさん出てくる。当然作り方も初めて知るので、発見が多い番組だ。料理はやることがはっきりしているので、英語もわかりやすい。今回は吹き替えだったので、次のシリーズは前回のように字幕版を希望。
山吹が剪定できないところで成長。
「ヴィクトリア女王 最期の秘密」 録画していたのを観た。女王役が、この間はエリザベス女王をやっていたので、途中までエリザベス女王と勘違いしていた。ほぼ史実に基づいたという内容は、国や宗教、人種などの難しい問題をはらんでいて、考えさせられた。どのシーンも美しく目が離せなかった。
こちらも満開。
きょうは冷たい雨の１日。健康保険の手続きがあって、市役所にいったらその窓口と住所移転の窓口が混んでいた。都城市役所は、待っている人数が窓口ごとに電光掲示板でわかるので、とても便利。国保の手続きにどんな複雑なものがあるのか、３つも国保の窓口があるのになかなか番が回ってこない。隣の国民年金の窓口はずっと０人のままだった。仕事がたてこんでいるので、買い物もそこそこに帰宅。
やっと咲き始めた。今年は遅い。
「アメリカンギャングスター」 これも事実に基づいた映画。1970年代のニューヨークを舞台に実在した伝説のギャング、フランク・ルーカスの半生で、デンゼルワシントンがやっている。いつもこのひとは警官か、正義の側なので、観ながら頭の中で何度も訂正した。最後のラッセルクロウとデンゼルワシントンのやり取りは迫力があって、小さなテレビ画面で見ていてもすごかった。
いろいろな花が一気に咲く。
世の中３連休らしい。祝日は関係なく仕事があるシステムなので、きょうも通常の１日。先日は「チャイナシンドローム」を観た。有名な映画だけれど初見。４３年前の映画で、とにかく出てくるひとがみんなとっても若い。内容は今に通じる深刻さで、想像していた筋とは別の方向に展開していき、最後までどうなるかわからず怖かった。今だったら「こんなに自由に番組は作れないだろう」と思うけれど、当時はもしかしたらまだ報道の正義は信じられていたのかも。
気づいたら、突然咲いていた。
「アメリカンハッスル」を観た。事実を基にした映画で、１９７０年代後半のアメリカが舞台。アブスキャム事件という事件を全く知らなかったけれど、主人公の天才的詐欺師は実在。どの役のひとも魅力的で、なんだかとっても面白かった。マフィアがでてきたとき、まるでゴッドファーザーだと思ったら、本当にそうだった。すごい存在感・・。ラストがぱたぱたと終わってしまったので、もう一度見たい。
菜の花に囲まれたチューリップ。今年の菜の花は、去年のこぼれ種のおかげで大きくなった。
「黒衣の天使～女性連続殺人鬼メアリー・アン・コットン」３回で完結の海外ドラマ。昨日第１回を観た。冒頭から見覚えがあり、真ん中あたりから「これ前にみた・・そして途中でやめた」と思い当たった。実際にいた殺人犯の話で、視点が本人であるために、ひねりもなにもなく面白くなくて、今回も途中で挫折。事件化されたいきさつを警察側、もしくは気づいた誰かの側からやったほうがよかった。
雨上がりの庭に出たら、つぼみも未確認だったのにチューリップが咲いていた。しかも今年植えたところではない。おととしの球根だ（昨年はここでは咲かなかった）。
j地震のあとと、ウクライナのニュース映像が悲惨で悲しい。悲しがっているだけじゃないか、と自分の中で非難の声もする。目の前のできることを１つ１つやっていくしかないのだが。スキルアップ研修を受けた。もうすぐ新年度。階段は自分の足で上がっていく。
野菜の花とは思えない美しさ。このところの暖かさでいろいろな花が一気に咲く。
夜中にちょっと目が覚めたので、ラジオをつけて驚いた。なぜまた東北で地震なのか。余震だろうが本震だろうが、どっちでも揺れる側としたら同じだ。朝になって、瞬間のビデオを見てさらに驚く。もう正視できないくらいの揺れで、これは怖かったろうし、見ているだけで動悸がしてくる。どうかもう揺れませんように。被害が少ないよう、とにかく神にでもなんにでもお願いしたい。
