まくわうり なるものを食べてみた。
スーパーの産直のところにあった「まくわうり」。名前は韓国ドラマで聞いたことがあったのだけれど、食べたことが1回もなかった。みかけは冬瓜のようでもあり、食べ方は小さな頃によく食べていたという夫に聞いた。冷やして2つに割ったら、爽やかなメロン風味。メロンは食べていくと甘味が薄くなっていくけれど、まくわうりはどこまでも同じ味で、かえってこちらの方があっさりして好みだった。また買ってみよう。
まくわうり なるものを食べてみた。
スーパーの産直のところにあった「まくわうり」。名前は韓国ドラマで聞いたことがあったのだけれど、食べたことが1回もなかった。みかけは冬瓜のようでもあり、食べ方は小さな頃によく食べていたという夫に聞いた。冷やして2つに割ったら、爽やかなメロン風味。メロンは食べていくと甘味が薄くなっていくけれど、まくわうりはどこまでも同じ味で、かえってこちらの方があっさりして好みだった。また買ってみよう。
つゆあけて夏到来
「ブラウン神父 シーズン11」 落ち着いて見られるので、最近1話ずつ楽しみに観ている。シーズン11はディヴァイン夫人の息子が出てきたり、ブレンダの過去が出てきたりと内容が前シリーズより広がっている印象。何かフェスタなどがあって誰か来てというパターンが多いけれど、少し毛色が変わっていてよい感じ。スピンオフのシスター・ボニファスも出てくる。シーズン12は撮影開始、13も決定したそうなので楽しみが増える。
用があってローソンへ。
梅雨の合間
こんなのもある。
連続放送だったので録画して見た「パリ警視庁1900」。まず子どもには見せられない衝撃のシ-ンから始まる。歴史的背景を語るために仕方ないのだけれど、簡単に主人公が誰なのかわからない。もしかしたら冒頭のシ-ンの人なのかも。時代的に女性はすごく地位が低く、腹の立つセリフも多いがこれも仕方がない。人間関係がだいたい説明されたと思うので、これからの展開に期待。
40年くらい使っている扇風機を買い替えようかと思案中。
ネトフリックスを見ていたらなつかしのビバリーヒルズコップに新作が出たらしいので見てみた。「ビバリーヒルズ・コップ アクセル・フォーリー」 エディ・マーフィが全然年をとっていないように見える。が、あとの2人がとにかくふけた。ジャッジ・ラインホルドの出番が少なすぎる。1~3まで観ていないとわからないわけではないが、なつかしさが映画の面白さに付加価値を与えているので、やっぱり前のを見ておいたほうがよい。やたらなつかしく、そういう会話も多かった。娘の相手役、どこかでみたと思ったらスノーデンだった。
ちょっと早いのですが、お知らせです。久しぶりに夫が革人形を展示いたします。
場所 熊本市くまもと工芸会館
〒861-4115 熊本県熊本市南区川尻1-3-58
日時
8月27日(火) ~ 10月14日(月)
時間 9:00 ~ 17:00
他の出展者は売れるものを出すのですが、うちは革人形の展示のみですので、販売はありません。長い期間ですし、体験などもできる楽しいところのようなので、予定に入れてもらえると嬉しいです。
熊日新聞での紹介記事はこちらです。
きょうも雨の空。
中身はこれだった。大根。
例によって大量に文章を読む仕事の期間に突入している。もう1字も読めないという状態になるまで読むので、受験生は私なのではないかといつも思う。集中し、根を詰めるのでどこかでリラックスしなくてはいけないのだけれど、締め切りが気になってで休憩できない。こういうのを貧乏暇なしと言うのだろう。梅雨空が戻ってきて豪雨、止むの繰り返し。
きのうのがちゃからこれが出てきた。
すっかりはまってしまって、週2回観ている(同じものを)MAKEMATE1。調べたら10回中6回まで進んでいた。改めてメンバーなどを見ると日本、中国、タイ、韓国の4つの国で全員韓国語だからどの人がどの国か全然わからない。最後に何人残るのかどこを見ればわかるのか。とにかくばらばらで課題だらけの中間点からステージに乗るまで仕上げてくるのが凄い。
今朝のテレビでやっていた。近くのスーパーにまだあった。
あまりに暑いので、朝9時半の開店に合わせてスーパーに到着し、強い日差しを避けて行動しているのにそれでも暑い。去年もこんなに暑かっただろうか。いい日傘を買おうとトライアルとナフコを見たけれど、意外と品数が少なくて今持っている日傘でもいいかなと結局買わず。明日から梅雨空が戻るというのでちょっと涼しくなるのかと期待する。
おかげ祭りの準備
面白かったので一気に見てしまった「インテリアデザイン・マスター」 インテリアデザイナー志望の10人が毎回課題挑戦して、脱落していき最後に1人がロンドンのホテルの契約を勝ち取るというリアルショー。インテリアに全く興味がなかったので、全部が知らないことで何を見ても勉強になった。イギリスの人たちは自分と他人のセールスポイントもはっきり言うけれど、悪いところも明確に伝える。最後の1人が予想した人とは違った。次のシーズンがなかったのが残念。
きのうの関之尾の滝。
きのう関之尾の滝に行ったのは、もちろんこの雄大な滝を見るためと新しくできたスノーピーク都城を見るため。来場者は希望数を超えたらしいが、本当に正直な感想を書いておくとかなりがっかりした。1年に1回以上ここに来ているが、関之尾の滝への中の道は倒木でふさがれているのに、どこにでもある形のキャンプ施設だけ完備。ショップもこの企業のブランド品のみで売れているとは思えない(ネットで買える)。真夏はカンカン照りになることを考えていない立地。地域でやってきたイベントももうここでは開催できない。スノーピークの会員になって洒落たイベントに参加する形に変わっていた。3年くらいでこの企業が撤退したらどうなるのだろう。グランピング自体すでに流行を終わっているのに、完成も遅すぎた。滝だけで十分と思う。
苗が美しい。