いつ見ても素敵。
「クローザー 4」 朝の時間帯にやってきた。しかも今回は字幕。いつも吹き替えみていたので、正直まるで全然違う。言葉でこんなに違って見えるのだから、ひとは声や言葉遣いでいかようにも変わるのだろう。それに「~same guy was Sam!」と言っているのに、字幕は「サムがやった」のみで、なんかニュアンスが違うのだけれど、読む速度の関係ではしょらないといけない字数があるから仕方ない。
いつ見ても素敵。
「クローザー 4」 朝の時間帯にやってきた。しかも今回は字幕。いつも吹き替えみていたので、正直まるで全然違う。言葉でこんなに違って見えるのだから、ひとは声や言葉遣いでいかようにも変わるのだろう。それに「~same guy was Sam!」と言っているのに、字幕は「サムがやった」のみで、なんかニュアンスが違うのだけれど、読む速度の関係ではしょらないといけない字数があるから仕方ない。
細々とだけれど、毎年咲いてくれるカモミール。
きょうは1日中曇天。
今からどんどん咲いてくる。
「ビカミング・ア・ゴッド」 10話分の録画を早く消費しないといけないので、続けて視聴。やっと8話まで見終わった。どんなことがあってもめげないクリスタルがやっとFAMから抜けて、敵対する形でのし上がるのかと思ったのに、8話で方向転換? 一挙につまらなくなってしまった。これはもうThéodore Pellerin(コーディー役)の怪演を楽しむしかない。
早水公園の樹に咲いた花。
今年の我が家の唐芋。
「グッド・ファイト シーズン5」第2話まで グッドワイフのスピンオフでダイアン(クリスティーン・バランスキー)が主役。第2話はコピー屋の裏(奥?)にある法廷の話と新人のカルメンと麻薬王の話。エピソードそのものが面白いので、時間が合っという間に経ってしまう。本当はこんな風にとんとんと運ばないのだろうけれど、痛快。忘れずに毎週見ないと。
鉢植えは遅れて咲いた。
のこぎり草のつぼみ。葉からセイヨウノコギリソウかなと思う。
「マダム・セクレタリー シーズン5」第9話まで。やっと見られる時間帯にやってきたシーズン5。それでも途中が飛んでりまうが、見られるだけよしとする。子ども3人とも成長して、それぞれ悩みを抱えている。進行する世界情勢の問題と家庭の様子の落差がいつもながら大きくて、それが面白い。こんなこと絶対ないよね、と思わせない作りが凄い。
別のタイプのチューリップが咲いた。
「オール・ライズ 判事ローラ・カーマイケル シーズン2」 きょうから視聴。シーズン1の最後はちょうどコロナ感染の頃に撮影で、キャストがみんな家からリモートで仕事をするというストーリーだった。シーズン2もちゃんとコロナ感染の世の中で、マスクやパーテーションの現実と向き合っている。コロナの世の中になってから撮影されたドラマで、こうして現実と同じようにしているのは初めて見た。しっかりと見たい。
この前咲いたチューリップが2度咲いた。そして花びらの形が1度目とは異なる。
岩つつじが咲き始めた。
「グルメ探偵ヘンリー」第4話。 1話から3話までは前回の放送のときに観ていた。今回は新エピソード4と5を加えての一挙放送。見ていない分だけ録画していたのだけれど、時間がなく、やっと見ることができた。第4話はヘンリーとマギーが嘘みたいに仲が良かった。今回はフード関連でなく、殺人のおこった一家とヘンリーが知り合いというつながり。全員の名前を最初の10分で覚えておかないと、会話についていけなくなる。全体にコメディタッチで辛くならないので幸せな気分で見られてよい。
ミントが勢いよく伸び始めた。
「SPY CITY ~ベルリン 1961~」 最終話まで視聴。最後は放送時間の関係で2話連続だった。全然なんのことやらわからなかった関係が、最後に来てやっと明かされる。だから6話全部録画しているのなら、一気に見たほうがいい。スパイはスパイでしかないので、どちら側なのか最後までわからない。ひとは救わないし、主義も感じられない。任務があるだけということがわかるドラマだった。
3本揃い踏み。
「Without a Trace/FBI失踪者を追え!」シーズン1 シーズン1は特に書いておかないと。なぜなら吹き替え版で見ているのだけれど、なぜかダニー(エンリケ・ムルシアーノ)を大阪弁で吹き替えている。それがどうにも浮いていていちいちひっかかる。シーズン2からは標準語になったのでよかった。1話完結でいなくなった人を探す話で時間経過がはっきりしていて、内容もわかりやすい。アンフォゲッタブルのポピー・モンゴメリーが若い。
いろんな花が咲き始めて、庭はいい香り。
少しずつ咲き始めた。うちのはなぜか葉っぱがない。