息抜きにマンガ倉庫でガチャ探し。
「ダービーとジョーン キャンピングカーの旅事件簿」 ここまで風呂敷を広げて最終話でどう回収するのかと思ったが、夫の事件の方は収束したようだ。ただちゃんと見ていたのに、なぜ死んだかはわからなかった。たぶんラストの畳み方が早くて字幕も全部は書いてなくて、読み取れなかったのだと思う。予想通りシーズン２があるだろう最終話だったので、次の展開を期待したい。早くできるといいなあ。
降りそうで降らない。
「ダービーとジョーン キャンピングカーの旅事件簿」 ７話まできた。娘もキャンピングカーのところに来て、母の変化に納得していく。相変わらず毎回起こる事件は単純で、特に凝ったものでもないし、犯人は総当たりで当てていく感じなので、推理もわりと簡易的。ただ主軸の夫の事件の方は１話ごとに新たな展開があり、あと１話で最終回なのだけれど、これで全部完了できるのかというくらい話が広がっている。シーズン２もきっとあるに違いない。
ユリが咲き始めた。これでうちはしばらく百合屋敷。
「ダービーとジョーン キャンピングカーの旅事件簿」 全８話のうち５話まで見た。回が進むと、ますます主役2人が素敵に見えてくるドラマ。毎回起きる事件そのものは割と単純で、あまり考えなくても解決できてしまう。主軸の事件は毎回新展開でそれはそれで面白い。オーストラリアの風景も素晴らしくて、ほっとするのにちょうどいい1時間弱のドラマになっている。あと3回で見終わるのが惜しい。
先日増えたメダカ。
「ダービーとジョーン キャンピングカーの旅事件簿」 一挙放送だったので全部録画して１話だけ見た。予告では男女２人組だったので、てっきり夫婦が楽しい旅をしながら事件に出会うものだと思い込んでいた。珍しく舞台はオーストラリアで、不審な死を遂げた夫の謎を解くべく旅に出るジョーン（妻）。偶然知り合った相棒も訳ありな感じで、これからいろいろと明らかになるのだろう。風景が美しい。１話の事件自体は単純なものだったので、２話目から期待。
満開。
録画してあった「退職教授ハリーの名推理」。やっと初回を見ることができた。退職教授ハリーという題名から、お年の男性元教授が地味に推理するドラマと勝手に解釈していた。ところが退職教授は女性で、しかもぶっとんでいて事件に自ら乗り込んで解決するタイプ。あんまり大胆なので衝撃的すぎて、見終わったあと笑いが止まらなくなった。一挙放送を全部録ってあるので次回がとても楽しみ。
イチゴは終わりが近づき、今度はこちらの季節。野性味あふれる味。
日曜に何気なくテレビをつけていたら「オスマン帝国外伝〜愛と欲望のハレム〜 2」。毎日やっているのとは違うところを放送しているようなので、調べたら同じシーズン２でも前のほうの放送だった。この番組はいわば大奥のような感じなので、どこから見てもわかる。男性のかぶる帽子のようなものが身分で分かれていて、それを見るだけで楽しい。言語はところどころ韓国語に似ていると思う。「〇〇〇（聞き取れず）があるなんて誰の葬儀？」というセリフが流れたので調べたけれどよくわからなかった。
三股のトライアルのがちゃがちゃで見つけた。
録画してあった「ヤルセン探偵」の残り2話をやっと見た。ポワロのスピンオフで、２話で１つの事件を解決していく。１～６ではとってもよかったのだが、きのう見た分は前までの回のテンポの良さがなく、事件自体もわりとえげつないものだったので不満が残った。いろいろとやりすぎな感じで残念。最後まで番組を作るのか作らないのか、ひっぱりすぎたかも。
スノーフレークが咲いた。
やっと最終回まで見た。もしラストで犯人が妻だったら暴れてやる～と思っていたら、犯人は全く予想外で、しかもこんなのあり？？という結末になった。ドラマの性質上ネタバレできないので、怒りと失望のあまり検索していたら、ドラマでも評価をつけられるサイトを見つけた。とにかく警察の捜査が形だけしか出てこなかった。現場検証では矛盾だらけになるけどいいのか？ 謎すぎるドラマであった。
暖かさが増したので、やっと花が開き始めた。
録画していてやっと３まで見た「息詰まる愛～なぜ夫は殺されたのか？」。原題は「Smother」で息詰まる となる。展開が遅くて、いまだになにがなんだかよくわからない。出だしでは幸せそうなパーティだったのに、みんな複雑な事情があり、それが各話で明らかになっていくようだ。あと3話あるので、なんとか見なくては。ここまで思わせぶりな描き方なのだから、最後に全部がつながって大展開となってくれないと納得がいかない。
菜の花。
恒例の新作一挙放送。今回はスウェーデンの「アガサ・クリスティー 名探偵ヤルセン」だった。昨年末に初回の１５分だけを放送するという斬新な宣伝があり、見たらすごく面白かったので、まんまとひっかかった。８話のうち４話まで視聴。とにかくあとをひく。スウェーデンの風景や風習を見るだけでも面白い。名探偵ヤルセンという題名だけれど、実は主人公はテレビ制作者の女性（に思える）。このひとがなんとも楽しく活発で、いいなあと思う。もちろんシーズン２を切望。
きょうは梅の木の下を開拓した。
きのうは日本初放送「はみ出し刑事ベックストレーム」全３話を見た。珍しくスウェーデンのドラマ。死んだはずのひとの頭蓋骨が島で見つかるという面白そうな出だしだったので、謎ときが終わるまで全部見てしまった。主人公の刑事が、勤務中にウォッカを飲みまくり、捜査でも酔っ払い、しかも捜査現場で美術品をかっぱらって、それでもおとがめなし。おおらかなドラマだった。シーズン２があったら絶対見たい。
庭を蝶が乱舞している。最近はトンボも加わった。
暑くて暑くて暑い。きょうは「investigation」。その名の通り究明につきるドラマ。実話が基になっていて、派手な演出はなにもなく、ただただ事件を究明していく過程を描いている。普段見ているアメリカやイギリスのドラマと違って、場所から場所に移動する間の車（なにも起こらない）も、ドアから出て歩いていく様子（なにも起こらない）まで、淡々と描いている。実際に捜査とはこういう地道な毎日の積み重ねなんだろう。最終回までどうなるかわからない。
視線を感じたら、視線があった。
天気がすこぶる良い。仕事その２，合間に畑の草取り。今少しでもやっておかないと、梅雨どきには大変なことに。しかしわたしには広すぎる。草を全部取るのではなく、好きな草を残す作業に切り替えた。取るより残す方が気分が落ち着く。THE GREAT ～エカチェリーナの時々真実の物語～、やっと最終回を見た。どうも史実からは相当離れるようで、シーズン２は見なくてもよいかも。
咲いた。
朝は曇り、それから大雨模様。雨に濡れて花の色がますます冴える。きのう届いた仕事が気になって、夢にまで出てきた。こういうときはさっさと片づけたほうが精神衛生上よい。ピックにピッグの一件は、どう考えても腹立たしい。一周回って情けなくもある。最近見ているのは「THE GREAT ～エカチェリーナの時々真実の物語～」。本当にいたひとのロシアの話。よくここまで描いたと感嘆するくらい内容が凄い。いや、これを見てからピッグの件を考えると、ほんとに・・（以下略）。
長い間かけて育って、やっと咲く。咲く準備ができたつぼみがちらほら。
きのうはゴールデンチャイルドを見ようと思っていたら、野球が長引いてどんどん時間が遅れ、結局断念。仕事その２、その１をやりながら、きょうも過ぎていく。トルコ版Motherがつらすぎる。結末を早く知りたいと思い、検索をかけるがなかなか出ない。この際画面がなくてもあらすじだけで十分な気が・・・。
