アマ竜王支部予選

2007-04-30 15:52:16 | 大会
きのうは三股道場ではアマ竜王支部予選が行われた。子どもたちを上がりにくくするために、市内各地から強豪が集められた、と聞いた。私は午後から宮崎から帰って参加の予定だったが、バスが市内から三股行きは一日2本しかなく、それに間に合わなかった。TABOは子どもの多いパートに入ったらしい。全勝で上がったそうだ。苦戦したのは子どもだけではなく大人もだったようで、強豪同士の鬼パートができていたと聞いた。できるだけ難関をくぐって本戦に臨んでほしいので、これからも強豪がたくさん集まることを期待したい。本戦は今度の日曜日。
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タイトル戦とタイトル戦じゃない対局との違い

2007-04-30 08:19:51 | 大会
宮日のタイトル戦は宮崎支部あたりでは毎年の恒例行事である、ときのう初めて知った。いつも大塚道場で会う人たちが、背広を着て何人も来られていた。しかし都城(宮崎からバスで1時間)の私たちは見るのも初めてな上に、初めて出るので、何もかも初めて。対局者の座布団はふかふか。ひじを置くやつがあった(正式名称はなんていうのか?)対局時計は自分で押さない。対局途中でジュースが2種類ずつも運ばれてきた。残り5分を知らされたときだったので、対局中に飲む暇もなかったが。秒読みにはいって、延々と二局ともコールが続いたが、秒読みの時計に秒針がなくてデジタルだった。足し算か引き算でしていたのだろう。EMIは何度か長考した。様子を見ていて、まだかなり未完成ではあるが、自分の将棋のリズムや考えを持ちつつあるのだなあ、と思った。少なくともずっと同じ調子でぺたぺた指していた去年とは違う。なにより、EMIは度胸がいい。私だったらあの緊迫感の中で、普通やむにやまれずとりあえず指してしまいそうだ。独特の雰囲気に飲まれずに、しかもうれしさがこみあげながらの対局。EMI曰く。「いつか宮日女流王位と宮日王位の両方に出るんだ~」 それにはもっと勉強が足りないそうで、きのう帰ってから棋譜つけを終え、さらに勉強していた。女流王位の方も三局指させてあげたかった。
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負けました

2007-04-29 19:38:36 | 大会
きょうは宮日女流王位戦。朝から早起きをして7時45分の高速バスに乗り込む。意外とEMIは緊張はしていない様子だったが、車内が暑くてやや気分不良。早めに対局場の宮崎観光ホテルに到着。別棟に案内され、しばし待つ。初めてタイトル戦に来たが、宮日王位戦を見に結構遠方からも来られているので驚いた。10時に対局開始。10人くらい座れる長い机にはさまれた形(みんなが囲んでいる中で)で対局するのである。すごい緊迫感。隣の人の息の音まで聞える…。EMIの対局のなんとうれしそうなこと。この緊迫の中で指すのがそんなにうれしいなんて…。タイトル挑戦が決まったとき、とにかくその場に行けるのがうれしくて、勝ちたいとかこわいとか、そんな気持ちが全然ないEMIだったのだ。そのうれしそうな一手一手を見ていたら、今までのことを思い出して涙が出そうになった。EMIは「右四間から7六銀型で抑え込まれ、6五銀と反発してと金をたくさん作ったが、負けた」そうだ。途中互角で勝つかも?と思った瞬間もあったが、どちらも時間を使いきり30秒将棋。10時過ぎから始まり終わったのは11時半という熱戦だった。一局しか指さないのか、と始まる前は思ったが、一局でへとへと。一局は重かった。次に始まった王位戦も熱戦で、対局は2時半までもつれこんだ。大迫先生の「絶対にあきらめない将棋」がすごかった。見ている私たちがエネルギーを吸い取られたみたいな将棋だった。
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女流王将戦 都城

2007-04-28 15:12:58 | 将棋イベント
女流王将戦第一局が今年も都城で開かれます。
タイトル 千葉女流王将 挑戦者 清水女流王位
立会人 大内九段  大盤解説 佐藤四段 藤森女流三段
場所 霧島ファクトリーガーデン


前日イベント 
子ども将棋大会 霧島ファクトリーガーデン

当日イベント
指導対局  大盤解説会

お問い合わせ 三股将棋道場 0986-51-3547 
もしくはブログのコメントでお問い合わせしてくださっても対応できます。


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明日はタイトル戦

2007-04-28 09:51:12 | 大会
明日は宮崎観光ホテルで対局だ。のんびりと構えていてはっと気付いたのだが、宮崎観光ホテルは電車だと宮崎駅からも南宮崎駅からも歩いて30分くらいかかる。ちょうど中間の位置。いつもの電車では間に合わない。それで高速バスで行こうと思い調べたら、橘1丁目で降りると歩いて10分程度のようだ。連休の始まりにかかるのだが、高速が渋滞したら定時に着かなくなる。大丈夫だろうか。やっぱり電車で行った方がよいかな。EMIの制服は合い服の方がよいだろうか。なんだか将棋以外のことばかり気になるが…。
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回復期

2007-04-27 09:05:29 | 日常
きのうは家庭訪問期間中なので2時過ぎに2人とも帰宅。それから2人とも机を並べて宿題をし、2時半から道場に行った。まだTABOのからだが心配なので早めの5時半に終了。夕食後も元気なTABOを見てほっとした。こんな笑顔で元気なTABOを連れて行ってやりたかったが、居残りでなかっただけでもまし。どのくらいのからだの状態で将棋が指せるのか、本人が経験していくほかはない。きょうは金曜リーグだが、まだ不安が残るので(たぶん本人が一番不安だろう)ややいつもより遅く残る程度で帰ってくる約束をした。きのう毎日インタラクティブの段位認定問題の結果が返ってきて、今回は9回終えたところで全問正解。次回全問正解であれば五段となる。将棋新聞の三段問題も5万点のはがきが返って来て、あと1枚正解すればクリアとなる。今回は1問しか不正解がなかった。だんだんTABOの力がついてきている証拠だろうか? 両者とも不正解がなくなってきた。私はきのうダイレックスで見た2990円のそうめん太郎が買いたくて、その煩悩と闘いながら一日過ごす予定(涙)。
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写真はいりました

2007-04-26 11:25:23 | 将棋で当たる!載る!いただく!
※ フェリーの2等寝台 一部屋貸しきり状態でした

というわけでこれまでの記事に写真をつけましたので、4月22日分を再度ご覧ください。(どれも時間のない状態で一気に書いたので、きょう多少手をいれた文章もあります。) 思ったよりTABOがいきいきとした表情をしていたのでほっとしました。E君の椅子の上で正座して対局した様子が撮れてなかったのが残念。また次の機会に。
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写真ができてきたけど

2007-04-26 08:33:24 | 日常
支部団体戦の旅行の写真が出来てきた。並べて見ながら、なぜもっとちゃんと撮らなかったのかいつものことながら後悔。日の出の写真は4枚もあるのに、本番の団体戦の写真が一枚もない。普段撮り慣れていない(学校の行事関係は写真もビデオも全部夫)せいもあるが、本番中はみんな緊迫していて、個人も団体もカメラを向けられる様子ではなかった。唯一いい写真だなあ、と思ったのがEMIがI君と早朝6時前からホテルで将棋を指している写真。ふたりともとっても楽しそうだった。EMIのカメラをまだ現像に出していないので、そちらて何が撮れているのかが楽しみ。TABOは抗生物質が体内から消えるとうそのように元気になった。今朝は久し振りの学校に照れながら登校していった。
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副作用で

2007-04-25 10:29:55 | 日常
TABOは元気に登校、と書きたいところだが、飲んでいた薬の抗生物質の副作用が突然でて、全身ぼこぼこの蕁麻疹と嘔吐。お医者さんに行って今度はアレルギーを押える薬をもらった。はあ…。実は風邪薬を飲むのは3人の子どもの中で初めて。いつもは風邪などであれば、「自然に治るものなら薬はいりません」とお医者さんに了承してもらって、何も飲ませていない。ところが今回は旅行に出なけければならなかったので、少しでも軽くなれば、と薬をもらって飲ませていた。これがよくなかった。かえってからだに負担があったようだ。薬も今まで全く飲んだとがないので効き目が強かったのかもしれない。というわけで、TABOは現在完全休養中である。薬を使わないで治る病気は本人の回復力に任せよう。病気はからだが治す勉強をしている時間。TABOが見るビデオテープを探していたら、テープとテープの間から森先生にプレゼントするはずだった詰め将棋の手紙が発見された。きょうはその手直しをして、それからまずはきちんと食べられるようになること、がTABOの課題。
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大阪大好き!

2007-04-24 09:57:02 | 日常
月曜日は運良くEMIは学校が振り替え休日でお休み。そしてTABOはあらかじめ学校に休みをとっていたので、ゆっくり休んだ。EMIは「自分の駒が欲しくなった」と一日かけてまた紙粘土で駒を作っていた。TABOはずっと将棋世界を読んでいた。それにしても今回初めて大阪に行ったわけだが、東京に15年すんでいた私はカルチャーショック!の大阪だった。フェリーから降りて大阪南港に着いたはいいが、そこからどこに行っていいか矢印がない。それで人についていくと、みんな同じバス停に並んだので、とりあえず並んだ。コスモスクエア駅に行きたいんだけど…。いや、その前に「乗り換え券300円」という案内はどういう意味?? バスターミナル駅とフェリーターミナル駅は違うのか同一なのか?? そんなこんなを子どもたちに言っていたら、訊ねていないのににこにこしながら横にいた人が教えてくれた。バスは混んでいたけど、子どもたちは「荷物はこここに置いていいよ」「ここにもたれていいよ」などと周囲から言われて、なんとか姿勢を保って到着できた。JRでもぎゅうぎゅうに座っているのにまだ詰めてくれて「ここに座っていいよ」とTABOが呼んでもらえた。なににびっくりって、みんな笑顔で言ってくれて、しかも隣もその隣の人もみんな他人なのに同じ笑顔で「座っていいよサイン」を私たちに送ってくれたことだ。ボックスがけのときはこんなことがあった。座ろうとした女性客の荷物が、前に座っていた人の手に当たってしまった。「いたっ!」と手を押えたら、当ててしまった人がその手をすっと握り締めてさすりながら「ごめんなさいね」と言ったのだ。そしたら痛かった人が「いいの。いいの。私の手があなたの荷物と友達になりたかったのよ、きっと」と手を握り返して言ったのである。これって大阪の人たちはなんでもないことかもしれないが、東京では考えられない。だって他人とはなるべく目を合わさない、というのが普通だからだ。道を尋ねても聞えないふりをして立ち去られた経験数多し。大阪駅では快速と違うホームで待っていることに気付き、ひとりであせっていたら、横にいた若い女性がやはりにこにこしながら正しいホームと乗り方を教えてくれた。この旅行ですっかり大阪ファンになった私であった。やっぱり将棋会館も大阪がいい!
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久し振りの日曜日

2007-04-23 09:51:26 | 日常
予選落ちだったので日曜日はフリーになり、道場に行けた。大会のときの3局をもう一回先生の前で並べて再度感想戦をおこなった。とにかく先生に見てもらったことでEMIもTABOも気持ちが落ち着いたようだ。帰宅後アイスクリームを食べて、それから麻雀の子ども版みたいなゲームを家族でした。私がブログを書いている間ずっとやっていたので3時間は遊んでいたことになる。おかげで入浴、夕食後7時半に倒れるようにして寝たTABOであった。大会が終わって考えるに、この大会は何を犠牲にしても行くべき大会であった。アマ強豪の方たちと同じ空気を吸ったことだけでも大きな収穫。子どもの大会とは全く違う将棋と出会えた。同じ将棋でもまるで別世界であった。大会終了後の指導対局はEMIが村田女流、TABOが伊奈四段だった。ともに飛車落ちでEMIは負けTABOは勝った。プロの指導対局もゆっくりと受けられ、それから将棋会館でも指せた。考えてみたら姉と弟が一緒の大会に出られるのは支部団体戦しかないような気がする。一年がんばって、また県代表になって(うわさによると次回は別の支部の強豪団体もが出るそうだ)ぜひ出たい大会だと思った。チャンスを与えてくださった満石先生、本当にありがとうございました。
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速報

2007-04-22 18:08:15 | 大会
西日本支部大会 一位は早咲さん、二位中野さん、三位増本さん 団体優勝は神戸市役所だったそうです。早咲さん、おめでとうございます!! 必ず優勝されると思っていました。 子どもたちも大喜びです。
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みんなありがとう

2007-04-22 17:11:46 | 大会
※舞子ビラにて

今回なんといってもハプニングの一番大きいのは、TABOの熱だろう。普通子どもは旅行中に発熱するものだが、今回は最初から発熱した子を連れて行くというおそろしい設定。セキがひどかったのでメンバーには本当に心配をかけてしまった。すみませんでした。熱を出しても将棋をすれば元気になるTABO。今回も「将棋は薬」が立証され、将棋会館での対局中に調子が戻り、大会当日には平熱。TABOの場合体調は将棋内容には関係なく、いつでもどんな状態でも指せることがさらに証明された。置いていかなくてよかった。あとは小さなハプニングがいろいろとあり、大笑いしながらの旅だった。最後の最後に飛行機の手荷物チェックでEMIの荷物がひっかかり、「はさみがあります」と言われてもどこにあるかわからなくて、さんざん探したら筆入れになぜか保育園の頃のはさみが入っていたのが発見された。バスに間に合うように手荷物は預けなかったのに、はさみだけ取り上げられて結局鹿児島空港で預かり所に取りに行くことになった。バスに間に合ってよかった。今回のメンバーはずっと将棋が頭にあったので、どこに誘導しようが疑いなく着いてきてくれた。移動の乗り換えは大変だったが、とにかくみんなのんびりおだやかなので、いさかいやけんかのかけらもなく、ひたすら将棋の話をして過ごした。舞子ビラで枕を並べて4人が仲良く寝ている姿はまるで兄弟みたいだった。旅行の途中で「ああ、おかあさんやおとうさんに見せたいなあ」というかわいい?姿がたくさんあった。の…〇君がバイキングのご飯を持ってうれしそうに全力疾走してくる姿を見せたかった…△君が切符を取り忘れて「ええ、また買うの~ぼくだけ出費~」と言いながらなぜか楽しそうに自動販売機にお金を入れているところを見せたかった…早咲さんが部屋に呼んでくださるという話しに、前夜祭の会場で肩を組んでやったーやったーと喜んでいる2人を見せたかった…座っても立っても将棋の話、電車でもホテルでも将棋の話、夢中になっていて空身で全荷物を置いて外に出ようとした×君…そしてなによりも大会でもう負けられない状況で指した4人の顔! この幸せな4人組の旅行中の姿を独占して見られる私はなんて幸せ者だろう、他の保護者の方たちに申し訳ない。そうしみじみと感じた3日間だった。みんな本当にありがとう。行けて本当によかった。いい旅をさせてもらった。
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支部団体戦当日

2007-04-22 16:05:23 | 大会
※ 夜が開けてすぐ対局のEMIとI君
ぐっすり寝ているE君に「すみません、将棋盤借りていいですか?」とI君。
E君もいやな顔1つせず「全然大丈夫」と言ってまた寝続けた。

大会の朝。EMIとI君は窓際の席で朝6時前から将棋。7時にTABOとE君が起きてきて、すぐに将棋。朝ご飯はバイキングで取り放題の和食洋食だったが、TABOは大会モードで食べられなかった。一回戦は大阪とあたった。EMIとTABOは序盤からかなり優勢だったので、もしかして勝つかも、と思ったのだが終盤に逆転されて負けた。非常に残念な対局だった。二回戦は一敗同士の福井と対戦。勝手さんのチームだったのでぜひTABOと対局してほしかったが、相手はI君だった。まずわりと早くにTABOが勝ち、そのあとすぐにEMIが負け、最後のI君対勝手さんの対局が勝負となった。双方30秒将棋になり、延々とそれが続いたのでこわくて盤面を見にいけなかった。結果I君が勝ち、三回戦に進むことができた。I君は棋力があるのになぜか団体戦に出たときは勝ったことがなく、これが最初のうれしいうれしい勝ちとなった。最後に入玉すればもっと早く勝ちだったのだが、あとで聞いたら宣言法がよくわからなくて、もしだめだったらと思い別の手にしたそうだ。大会慣れしているかしていないか、こういうところで出るのかもしれない。12時から始まった三局目は高知で、3人とも長い将棋だった。終わったときは全敗だったせいもあって、みんなへとへと。元気もなく、しかし涙はなかった。大会の雰囲気に臆するところなく、全員正々堂々としたいい対局だった。互角に張り合っていたと思う。大会中、早咲さん、秀楽さんほか多くの方たちから見守っていただき、また言葉もたくさんいただいた。周囲を見て、強くなりたい、と本人たちが一番感じたことだろう。「最近の10代は強くなりましたね」という話しが前夜祭のときにあったが、TABOはまだ10代にもなっていない。ぜひ来年またこのメンバーで帰ってきたいと思う。
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前夜の対局

2007-04-22 13:23:20 | 大会
大分の部屋に呼んでいただいたこどもたち。お風呂から帰って部屋に直行するとすでに指していた。部屋はベッド2つに和室のついたタイプ。夜景もきれいなのだが誰も見ずにしーんとした中でひたすら対局をしていた。実はTABOはこの時点でもまだ熱があり、夜遅い対局なのでいかない方がいいのではないか、と思っていた。しかし前夜祭のときにそういうと、TABOがみるみるうちに涙ぐんで具合悪そうになったので、とことんまで指させることにした。気管支炎の原因がアレルギーの重いものからきていて人にうつすものではないからよかった。これがインフルエンザだったりしたら、いくら元気でも来られなかったから。対局は10時まで続いた。TABOは負けてかなり悔しかったようだ。早咲さんからアドバイスを有形無形で受けた。言葉ではないアドバイスもたくさんいただいた。途中で満石先生から携帯がはいり、替わったY君が「きょうでもう充分です」というのが本当と思える充実のひとときだった。本当にありがとうございました。
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