誕生日の用意

2009-04-30 14:47:55 | 日常
きのうは久々に大会のない1日だったので、ゆっくり起きて(とは言っても6時)のんびり朝ごはんを食べ、みんなの散髪をして、午後から道場へ。EMIもTABOもそれぞれ1週大会が抜けるので、元気回復したようだ。昭和の日はI四段の誕生日。みんなからおめでとうと言われていた。そして5月4日はEMIの誕生日。タイトルを防衛したせいか、今は何も欲しいものがないらしい(欲しい棋譜はあるようだけど)。東京にいる間に考えないと。
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防衛は

2009-04-28 08:37:37 | 日常
※ プレッシャーと闘いながらの行きの高速バス
 持っている箱は返還するトロフィー

きのう寝る前にふっとEMIの顔を見て、「そうだよ、こういう顔だったじゃん」と思わず本人に言った。明るくてはじけているいつものEMIの顔だ。もう長くこんないつものEMIの顔を見てなかった。ずいぶんプレッシャーに苦しんでいたんだなあと、あらためて実感した。このところまるで顔つきが違っていたから・・。防衛は大変だ。挑戦のときとはまるで違う。失うことが怖い。失ったときの自分や周囲を想像してしまう。どうしても守りたくなる。EMIが「顔があうたびに『あなたは挑戦者だよ』と言って」と頼まれた。毎晩、盤に向かいながら「守るんじゃない、取りに行くんだ」と何度も口に出していっていた。食欲も落ちて、ここのところずっと夜中にうなされているようだった。どんな夢を見ていたんだろう。これであと1年はタイトルがある。そういえばまだおめでとうも言ってやってない。せっかくだからおめでとうは3連覇にとっておこう。
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宮日王位戦

2009-04-27 10:45:39 | 大会

いよいよ宮日王位戦第2局。
石崎四段対大迫宮日王位。
第1局は別の日に行われて大迫宮日王位が先勝。
「大迫さんは2回続けて負けたことがない」というデータがある。


今度はEMIが棋譜係。


持ち時間40分。切れたら1分。
第1局は40分の時間配分がうまくできなかった、と石崎四段。
しかしこの対局も石崎四段の方が時間がなくなり、秒読みとなる。
時計係りはTABO。
今後の勉強のためにとやらせてくれた関係者のみなさん、
ありがとうございました。

大迫宮日王位が防衛。


待ちに待った会食。


おいしかった。


終わってから「これで帰るの?」とTABO。
私はもう歩くのがやっとだったが、どこかで将棋をすっきり抜くことも必要
という言葉を思い出し、宮崎科学技術館に寄った。
わりとすいていた。


走り回って、遊んでから宮崎駅発16時の高速バスに乗り帰宅。
すぐ道場に報告に行った。
あっという間の1日だった。

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宮日女流王位防衛戦

2009-04-27 09:21:59 | 大会
今年は部屋が違って広くなっていた。



あらかじめ飲み物の注文がとられ、EMIはオレンジジュースにしたそうだ。





廊下で開始を待つ。緊張して気分が悪そう。何日も前から夜中うなされていた。



緊張すると言っていた、駒箱あけ。
「上座に座って王をとらなくちゃいけないんだよね」
全部が初めての体験。


審判長による振り駒。
EMIは後手だ。持ち時間30分、切れたら1分。



TABOは棋譜係(交替で)。



豪華なメンバーの大盤解説。
左が大迫宮日王位、右が星子前宮日王位
大盤では、最後ぎりぎりまで挑戦者良しの解説だった。


終盤間際。


誰がどう見ても、挑戦者の方が序盤からずっとよかった。
おたがい持ち時間を使いきり、1分の将棋に入った。
どこでどうなったのか、EMIの勝ち。初防衛。
うれしいというよりほっとした。


宮日取材

これでよく眠れることだろう。終了は11時半だった。
すぐに宮日王位第2局が始められた。
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宮日女流王位戦

2009-04-26 19:08:38 | EMIの将棋な毎日
(EMI)
 今日は宮崎観光ホテルにて10時から宮日女流王位決定戦と、宮日王位戦第二局がありました。
 まずは女流の対局からなのですが、対局場に1時間ほど早く着いてしまったので、一通り確認した後に30分間詰め将棋をしてから対局場へ向かいました。
 対局場では、すごく緊張して、上座に初めて座ること、駒箱を開けて駒を出すことなど、初めてのことばかりだったので戸惑いました。
 戦形は相振り飛車(▲挑戦者 向かい飛車 金無双 △私 3三角 高美濃)でした。
 序盤~構想ミスにより、玉頭を制圧されてさらに端攻めの体制を作られてしまう
 中盤~相手の攻めをいなしきれずに苦しい
 終盤~混戦模様となり、相手のミスもあり、狙いの筋を指すことができ、勝ち。
 何週間も前からすごく緊張したり、自分自身でプレッシャーをかけてしまうなど、なかなか自分をコントロールすることが出来なくて、毎日心の中は葛藤していました。防衛=守る ということで、昨年と違ってどこかマイナス志向になってしまいました。しかし、道場の人や知人に「守るんじゃない。取るんだ」といわれ、ようやく前向きになれました。
 でも、プロを目指すのなら当たり前のように自分の体調やメンタル面を調節していかなければなりません。どこで指しても、誰と指しても、どんな状況でも同じように全力をかけた将棋を指せるようにならねばなりません。
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久しぶりの教室

2009-04-25 16:39:36 | 三股子ども教室
いろいろ続いて久しぶりの子ども教室。まず大会報告があり、それからいつものように駒落ち対局、それから棋譜並べ。詰め将棋、対局。参観日と重なった子が多くて、20人くらいの参加だった。昇段戦に出られなかったので、結果をノートに写したり、明日のバスの時刻を調べたり、私もひざびさに道場でゆっくりした。やっぱりいつもの土曜日が一番ほっとする。
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取材

2009-04-24 09:39:45 | 日常
※ 2日目の晩にプリン。

きのうは4時半から道場で宮日の取材があったようだ。将棋をいつ始めたか、どのくらい勉強しているのか、聞かれたらしい。記者の人が「読む」がわからなくて説明したと言っていた。そういえばJT杯の取材ときにも、「ますだしき」の字を教えるのに苦労していたのを思い出した。こちらでは将棋はあまり知名度がなく、「載ってましたよ」と近所の人に言われることもあるが、なぜか「そろばんで」と言われることが多い。だからとても気が楽だ。そういえばTABOの学校のクラブ、今年から将棋がなくなってしまった。昨年と同じドッジボールクラブでがんばるそうだ。
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将棋刑事

2009-04-23 09:45:26 | 大会


乗った飛行機。小さいので普通にそこまで歩いていって、乗りこむ。伊丹空港で、TABOが飛行機の写真を撮るというので、カメラを渡してトイレに行って出てきたらいない。おかしいなあと思ってずっと待っていたけれど姿がない。迷子か?と近くの案内に届けようと思ったら、ひょこひょこ戻ってきた。いいアングルを探して窓伝いに歩いていったそうだ。出だしから波乱含み。


今地図で調べたらこれはたぶんドージマ地下センター。新福島駅から北新地駅まで歩いたようだ。



2日目の朝、福島駅のガード下のパン屋さんが開くのを待っていたら、向いのビルにキャラクター?の電車が映った。早く早くとせかされて撮影。


急に東京に行くことになった。せっかくなのでTABOが大好きな「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の葛飾に行こうと思うのだが、16年東京に住んでいたけれど葛飾にはなぜか行ったことがない。原画館もないようだ(あってもよさそうなのに)。一緒に応援で行くI四段もほぼ全巻を読破しているらしい。私も将棋刑事で相当笑った。
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ジュンク堂

2009-04-22 09:26:14 | 日常


※ ホテル阪神から歩いてジュンク堂に行く途中で、こんな行列に出くわした。なんだろうと思って近づいたら、堂島ロール(と箱に書いてあった)を買うためのようだ。どんどん列に人が加わっていくのを見て、びっくり。タクシーからも人が降りてきた。

ホテル阪神で、国道2号線を左と教えられたのに、なぜかいきなり反対に行ってしまった。念のため聞いたのが幸いした。「丸ビルがすぐ見えますから、そこを右」と教えてもらったけど、どれも丸いような丸くないような・・。「あれも丸い、これも丸い」とTABO。上ばかり見て歩いていたら、上京したての頃を思い出した(上ばかり向いていると、すぐ勧誘の声をかけられる)。

※これがたぶん本物のマルビルだ。



なぜかジュンク堂を行き過ぎたらしくて、また道を聞き戻った。だってこれが本屋だなんて・・しかもジュンクって漢字表記だった。通り過ぎたなんて思ってもいなかったので、「それって地上にあるんですか?」と聞いちゃった・・。今回NHKの人を含めて、かなり大阪の人を笑わせてしまった。



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報告

2009-04-21 14:54:30 | 大会
※ 帰りの伊丹空港へのモノレール。ちょうど走ってきたので、TABOに早く早くとせかされながらカメラを取り出し、撮影。大騒ぎしたので、周囲の人が撮影方向をあけて待ってくれた。

東京に行くとわかったとき、一番大変だったのは連絡だった。携帯はない、公衆電話のカード度数がない。動揺して道場の番号もわからない始末。道場に来られたことのある鹿児島代表の方にかけてもらったのだが、電話を替わってもどう説明していいかわからない(混乱)。EMIが昇段戦で道場に行っていたので、各方面に連絡を頼んだが、我が家の方も意味がわからず大変だったようだ。それもそのはず、2月8日の昇段戦から、四段登竜戦、日本将棋連盟支部団体戦県予選、宮日王位支部予選、昇段戦、宮日王位戦、西久留米王位県大会、小学生名人戦県大会、大丸将棋大会、支部団体戦西日本、そしてこの小学生名人戦となんと11連続の日曜の大会。毎回その日の日程を夫の仕事場につりさげているのだが、夫の方も大会の中身が頭の中でごちゃごちゃになっている。その上、今回私も「1日目大会、2日目はラーメン博物館、伊丹空港」と書いてきたので、「2日目も大会だったの?勝って残ったってどういう意味??」と夫。なんかよくわからないけど大笑いだった。負けても、勝ってもいつも変わらずに「がんばったね」と迎えてくれる夫がいるからありがたい。今わかっているだけでも、あと3週遠征の大会が続く。
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大会1日前

2009-04-21 14:21:49 | 大会
先週よりちょっとゆっくりの時間に宮崎空港に到着。工芸展をしていた。



宮崎名物のおび天。甘いさつまあげのようなもの。



宮崎空港で見つけたミニトマトのおみやげ。
1箱1200円!






宮崎空港でTABOが初めてマンガを買った。
飛行機の中で読みふける(あとでお姉ちゃんたちにブックオフで買えば
安いのにと文句を言われていた)。


蛍池で昼ごはん。大阪で何を食べたかはヤマドルのきょうのごはんは?で。


まず森先生のお宅で指導していただく。
TABOにしては珍しく小学生名人県大会で優勝したかったのは、
交通費支給で大阪に来ることができるから(らしい)。
飛行機代が高くてなかなか先生のお宅に伺えない。
半日指していただき、ほぼこの大会の目的は終わったも同じ(と思った)。
森先生から 
「(大会結果は)気にしなくていいから、日曜は朝から来てもいいよ」
と言っていただく。
毎回、「今度はもっと長くゆっくりおいで」と言ってもらえるので、気持ちが
暖かくなる。

今回は梅田に出ずに、JR東西線経由で新福島に向かった。
途中大阪駅で歩くことを考えると、こっちの方がはるかに楽だった!
寸暇を惜しんでマンガを読むTABO。





ホテル阪神に宿泊。TABOを残して早々寝てしまい、あきれられた。ごめん。
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小学生名人戦西日本大会(予選)

2009-04-20 15:22:00 | 大会


4月10日(土)集合は1時~2時だったので、時間があり徒歩で1駅分のところにあるジュンク堂に行った。YOUに頼まれていた赤本をゲット。

集合のホテル阪神でくじをひき、予選のリーグが決まった。大会は2時45分から。初めて対局室(5階)に来た。奨励会は4階(たぶん)だったそうだ。





予選第1局  長崎




予選第2局  福井



こちらは予選第1局目から決勝戦のような組み合わせで、大熱戦。




予選最後の対局が終わってみんなで記念撮影。



近くのコインランドリーで洗濯。




洗濯を待つ間にガストでとりあえず夕飯。適当に歩いていたので、ここはたぶん1駅くらい先。

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小学生名人戦西日本大会(2日目)

2009-04-20 15:21:59 | 大会


朝5時に起床。近くのパン屋で朝食。でもいつものごとく、昨晩から大会モードに入っているTABO。1個だけなんとか完食。桃のジュースをやっと飲む。

決勝リーグは8時半から。TABOはシードだったが8時に行き、みんなの対局を観戦。決勝リーグ第2局は兵庫と。




代表決定戦 奈良


TABOはどの対局も最初から最後まで将棋に没頭していた。将棋が好き。それがよくわかった。それだけでよかった。涙が出たのは、九州のメンバーがTABOの両横にいて、ずっと応援してくれていたから。それから途中で落ちてしまった子の保護者の方たちが、ずっと「がんばれ」と応援してくれていたから。それが本当にありがたくて、「ありがとう、すみません」とそればかり繰り返していた。(優勝候補が他に何人もいて、申し訳なくて肩身が狭かった) すぐにNHKの人がいろいろ説明に来てくれたけど、動揺して全然頭に入らない。(いろいろおかしなことを言ったらしくて、NHKの人はやたら笑っていた・・) 

森先生のお宅に行き、阪上1級に指導を受ける。ぼこぼこにされた。これぞ将棋!!





宮崎空港から高速バスで帰宅。




東京に行く飛行機と当日宿泊の予約、さしあたってのお金の工面。どこまでも終わらない大会だ・・・。
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表彰式

2009-04-19 22:03:25 | 大会
きょうはとりあえず結果だけ・・。最後まで残りました。こんなにまわりのお母さん方、お父さん方に支えてもらった大会は初めてです。本当にありがとうございました。
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振替休日

2009-04-17 20:04:46 | EMIの将棋な毎日
(EMI)
 明日は、中学の参観日なので今日は振替休日でした。
 午前中は棋譜並べと、戦法の勉強をして、午後道場へ行きました。今は家庭訪問期間なので2時半ごろから有段者の人ったちが来ていて、早指しやネット将棋をしました。
 いよいよ来週の日曜日は宮日女流王位戦で、毎年のことなのですが、すごくプレッシャーを感じてしまいます。今年は防衛戦ということもあって、何気ないことも気にするようになりました。「勝ちたい」気持ちがついつい先に立ってしまい、将棋の内容や楽しむ心など、もっと大切なことを見逃しているのかもしれません。
 一局だけの勝負で、勝負は紙一重ですが、結果がどうであろうと悔いのない将棋を指したいです。
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