今朝になってよく見たら、つぼみがついていた。なんて素敵な色なんだろう。
あれは2020年のことだったらしい。
今年もまだ咲かないのかあ。。と思っていたら、なんと突然咲いた。
天気がよい。日なたは暑いくらいで、どんどん脱いでいくパターン。
明日からしばらく仕事で家に缶詰になる予定なので、買い出しに出かけた。決算期だからなのか、いろんなところでセールやイベントをやっていた。写真は本日無料でゲットできたモノ。
時差で再び咲き始めた水仙たち。香りに癒される。
少しずつ咲き始めた。うちのはなぜか葉っぱがない。
きのうの写真。きょうもこのくらい青空。
早くもうちの芝桜が咲き始めた。ぽかぽか陽気に誘われたのかな。
お正月休みに立ち寄った道の駅のところのベンチ。
我が家の梅。
「マクドナルド&ドッズ 窓際刑事ドッズの捜査手帳 シーズン3」の第3話。最後まで犯人わからず、誰だろう?と思いながら視聴。意味不明の上司ができる女性上司になって、俄然話が面白くなった。ただ、ドッズが冴えている場面は少なくなって、ちょっと残念。これからはドッズの名推理というより、チームワークで解く感じでいくのかな。
「ドクター・クイン 大西部の女医物語 5」
女性の開業医ミケーラ・クインの19世紀アメリカの物語。シーズン5になって、ミケーラも自身の子どもを産み、ほかの子どもたちも大きくなった。なぜかこの放送は横広で困っていたのだが、いい案を思いついた。テレビを45度くらい傾けて見るとちょうどいい。仕方ないので、AXN放送の奥様は魔女もこの方式で見ている。なぜ松竹東急チャンネルでできること(正常な縮尺で放送されている)が、AXNでできないのか。予告ではちゃんとした縮尺なのに。
咲き始めた菜の花。
「カットスロート・アイランド」 巨大帆船モーニング・スターの船長の娘が遺志を継ぎ、宝を探し手に入れる冒険活劇。帆船も立派でしかも2艘もあり、ひともたくさん出ていて豪華。アクションも凄かった。あとで調べたら、最も興行赤字が大きい映画の記録保持なんだそうで、それはそれで印象に残る映画だった。爽快感抜群の女性版海賊なので、当時はまだ早かったのかも。
咲いた。
「シューター」 ドラマも含めていろいろあるらしいシューター。わたしが見たのはドルフ・ラングレン主演で舞台はプラハ。ちゃんと目を離さず見ていたのに、なぜふたりが恋におちたかさっぱりわからなかった。重要な人物なのに、移送担当が1人ってどんなや・・と突っ込みどころ満載。アクションシーンの見せ場も多く、舞台も美しい街並みだったのに、なにがいけなかったのか。残念なうえに、なぜかヤフー映画サイトになくて星の登録もできなかった。
朝7時半の空。