また咲いた。
「無敵の甘党判事マリアンヌ」第３話。いつもCMをカットして見ているので、今回も最初に入るCMを送って視聴。今回殺されたのは介護士。動物思念伝達師という職業がでてきて、すごく面白かった。が、終わってから「きょうなんだか早く終わったね？」と夫。調べたらなんとCM送りのときに、前半３０分をすっ飛ばしていた。あとから前半を見てなるほどそういうことか、と。気づかなかったわたしたちって一体・・・。
きょうの進捗状況。
近くのスーパーのイートインコーナーがリニューアルする。２～３週間かかるらしくて、結構大規模な工事らしいので出来上がりが楽しみ。たぶん向いにできるトライアルの開店（11月の中旬予定）に合わせて対抗するつもりなんだろう。きょうの進捗をスマホで撮って、そちらに気を取られてバックを店に忘れた。危うく出たところで気づいて回収できたけれど、心拍数が上昇した。
先日通りかかったときの空。
「無敵の甘党判事マリアンヌ」 １話完結なので見やすい。冒頭のケースは最後の方で事件とは別に解決になる。さらに１つ事件が起こり、そして１話からずっとある事件の捜査に関してのあれこれが継続中。日本にはない役職なので最初判事が現場で捜査するからびっくりした。マルローもモルガンも殺人事件の被害者は回想シーンなどで登場することがない。マリアンヌも同じ構成なのでフランスでは定番なのだろう。
はっさくができてきた。
「フランス絶景ミステリーコレクション」第70話「ポン・タヴァン」 今回の放送はこれが最終回。画商が殺され、捜査にあたる警部ル・メゼックが一緒に捜査する警部補のマリオンの父（法医学者で検視官担当）と因縁ありというところから始まる。冒頭１０分でほとんどの背景と人物を紹介するところがいつもながら凄い。ラストも希望ある感じだった。早く新放送が見たい。
秋晴れ。
「無敵の甘党判事マリアンヌ」原題 Judge Marianne 無敵の甘党という題だったので、甘いもの依存の判事を想像していたら、全然違った。邦題をどうにかしてもらいたい。第１話で食べたのはエクレア３個（たぶん）くらい。無敵は甘党ではなく判事のほうを就職しているようだ。どちらかというと熱血判事で、これと思ったら多少の法は目をつぶって捜査に乗り出す。面白かったので２話からも楽しみ。
朝撮ったメランポジウム。まだまだどんどん咲く。
「農家刑事とパリジェンヌ刑事の捜査ファイル」原題Crime Is Her Game 第２話。本当は録画していた「無敵の甘党判事マリアンヌ」を見る予定だったが仕事のため断念。しかしなぜかミステリーチャンネルがついていて、初回を見ていないのに第２話を見てしまった。邦題がインチキ臭いのだけれど、フランスの軽い刑事もの。事件そのものもまあまあ面白い筋書だった。時間が合えば第３話も見てみたい。
特売の大根を買いにいったら、イートインコーナー改装中でびっくりした。
流し見にする予定だった「IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタント シーズン3」 シーズン３の初回を見たら清掃員に戻っているではないか。シーズン２の終わりから３の間になぜか警察から失踪したらしい。その上いきなり逮捕されてしまうピンチ。面白そうなので、また１話１話しっかり見ることにした。
きょうも咲いていた。
都城市が「都城市 移住支援金」を出しているというので、公式サイトを覗いてみた。5年住む意志が必要で、会社の命令による転勤はだめらしい。要件がなかなかたくさんあって、当然提出書類も多く、サイトだけでめげてしまいそう。今までとは違う新しい会社に勤務するのに、自分が５年もつのかそこが心配。火山灰も降ってくるし、ご近所のつきあいもオールハッピーとは限らない。まずはお試しで少し住んでみたらよいのかも。
前は４００円だったような気がした。人気らしい。
「フランス絶景ミステリーコレクション」第69話「ラ岬」 結婚式を控えているので休日をとるはずだったのに、事件が気になり休日返上で捜査する警部補。かわりに派遣されていたマリー・ルロワ警視も一緒に捜査することになる。当然結婚式も事件に絡んでいて、今回はこうなるのかという結末。１時間４５分でぎっちり詰め込まれていた。
雑草なんだけれど、葉をゆでるとおいしいらしい。
「マルロー警部のフランスさすらい事件簿」 第３話まできた。１話のときほど抵抗がない。ただなぜか途中で寝てしまい、犯人が誰だかわからなかった。一緒に見ていた夫に聞いたら、どうやら同じ個所で寝た模様。録画だったので、戻って確認したけれど、なぜ眠くなるのだろうか。どうやっても５話まで行きつかないといけない（ポワロの俳優が出ているため）。
まだ咲いている。
朝顔は健在、でも急に涼しくなった。秋がなくて冬にまっしぐらなのか。繁忙期に入ったので、1日があっという間に過ぎていく。早めに図書館に行っておいてよかった。暖かくして楽しいことを考え、精度の高い採点、添削に励もう。
秋になったのにまだ咲いている。
「マルロー警部のフランスさすらい事件簿」第２話。１話目はいまひとつだったのでどうしようかと思ったのだけれど、５話目をどうしても見たいので、とにかく２話目も視聴。マルロー警部は１か所にいるのではなく、毎回違う警察署に移転になるらしい。フリー契約なんだろうか？（そんなはずはない） だからよくある警部の周囲のひとたちが毎回出るからなじみになって見る、ということはない。そのかわり毎回違うひとと風景がでる楽しみがある。今回は１回目より事件に意外性があった。慣れてきたのかおかしな行動も許容できた。３回目も見よう。
きょうも晴天。
これから繁忙期なので返却日を前倒して図書館に行った。読みたい雑誌は読んでいるひとがいてなかなか返ってこず、次回に持ち越し。発売すぐの雑誌だから仕方がない。そういえば、ネットで7月に予約した本がまだ順番が来ないことを思い出し、カウンターで聞いてみた。予約番号１番だけれど、まだ返却されてないとのこと。きっと何か事情があるのだろう。せかさないでほしいと伝えておいた。
うちの金木犀。
フランス絶景ミステリーコレクション 第68話「マルセイユ」 今回は怪我のため時短勤務の警視ルイと笑顔で答える警部のキャロリーヌが解決する話。最初はキャロリーヌがルイのことを良く思っているのか、いやなのか全然わからず、それが気になって事件概要が頭に入ってこなかった。親子関係はいろいろ大変だ。最後の歌が素敵だった。
きょうも青空。肌は正直で乾燥していると思う。
きのう一挙放送になった「マルロー警部のフランスさすらい事件簿」 日本初放送らしいが制作は２０１５年。刑事コロンボ女性版とCMされていたので、楽しみにしていた。さっそく１話目を視聴。最近ミステリーチャンネルはフランスものが多い。これもフランスで、しかも８年前。それを考慮してもどこがコロンボかわからなかった。強いて言えば服装にこだわらないところか。なにも推理していないのだが・・。テンポもゆっくりで設定もありがち、途中で犯人が丸わかりである。まあせっかく撮ったので次も見る。だんだん面白くなることを期待する。
