母の日が近いらしい。
「ハドソン&レックス〜セントジョンズ警察シェパード犬刑事 3」 のんびり見ていたらいつの間にかシーズン3になっていた。犬が可愛いので、ほとんと事件の内容は関係なく画面としてついている。あとは英語の勉強になる(はずだ)。全然恋話がないのもすっきりしてよい。
母の日が近いらしい。
「ハドソン&レックス〜セントジョンズ警察シェパード犬刑事 3」 のんびり見ていたらいつの間にかシーズン3になっていた。犬が可愛いので、ほとんと事件の内容は関係なく画面としてついている。あとは英語の勉強になる(はずだ)。全然恋話がないのもすっきりしてよい。
明日はアンパンマンが来るらしい。
「シッツ・クリーク シーズン1」 時間が20分くらいなのですき間に見るのにちょうどいい。最初のセレブ時代をもっとやったら面白かったかもしれないが、あくまでもそこは紹介程度。だんだん見ていくうちに登場人物に愛着がわくので、これはシーズン6まで見ると思う。制作はカナダでキャサリン・オハラがとってもいい。
健闘しているナガヤマ。
「郵便探偵ロストレターズ」再生のとき デモテープと養子縁組の2通エピソード。どちらもなかなかよかった。歌も素敵。ミステリーチャンネルの番組ページのエピソード順が、前回の5話(なぜか本国放送順でない)と新放送分5話がシャッフルされていて、わかりにくい。この間の10話一挙放送のときには放送日時が出ていたので、その順に見て行けば時系列は合っていたのだが、放送が終わってそれもなくなり、もはや何がどの順なのか不明。人間関係の変化が重要なので、何とかしてほしい。
欲しいが高いガチャ。
「郵便探偵 ロストレターズ・ミステリー」 23日にふみの日で一挙10話放送になった。前回は5話だけやったのだけれど、なんと放映順が本国放送とは違っていた。しかもとびとび。だから全然伏線なくカップルになっていたり、コンテスト結果後の話だったりとおかしなところが多かった。今回はちゃんとした順に並んでいる。だから見ていない回だけ録画して、前後を想像で補うことにした。「未来への手紙」はロストレター2通で「遺灰」と「未来への手紙」の2エピソード。たっぷり1時間40分楽しんだ。
早くもキバナコスモスがお目見え。
「ガマシュ警部 スリー・パインズ村の事件簿」最終回。一挙放送の録画の最後をやっと見ることができた。シーズン2が決まっていたのに、打ち切りになってしまったこの作品。そのせいに違いない。最終回は登場人物の過去をざっと全部出してしまい、事件は途中で、ラストは「これはないだろう」というシーン。せっかくていねいに作ってあったのに、もったいない上に後味が悪く、怒りすら覚えた。状況が変わって存続もありのつくりなんだろうけれど、宣伝倒れと思う。
道の駅にあった珍しい自販機。2000円ガチャを選ぶと、大当たりかもしれない肉が出てくるらしい。
「ランサム~交渉人~ シーズン」10話。前回の一挙放送は吹き替えだったような気がする。最近2話ずつ分けて放送されているので、英語の勉強がてら視聴している。今回のART(第10話)は内容よりもゲストに見覚えがあり、誰?が気になって仕方なかった。最後まで思い出せず、結局IMDbに頼る。ルーキーのMelissa O'Neilだった。これですっきり。きょうは雨なので、おとなしく仕事に戻る。
グミが食べ頃。
庭に置いていた鉢植えの樹を畑で地植えにした。
「ランサム~交渉人~ シーズン1」 モントリオールにある交渉の会社。プロファイラーのオリヴァーと、元警官のザラ、1話で新人が入って誘拐事件などを解決するドラマ。登場人物がそれぞれなにか秘密があるらしく、それを引っ張りながらの1話完結型のようだ。きょうは連続一挙放送なので、とりあえず1話を視聴。こんなに簡単に解決するわけないよね、とも思うけれどやっぱり手に汗握ってしまう。面白いので時間が合えば続けて観たい。
はえとりなでしこが咲いた。
いつの間にかこちらも咲いた。
「郵便探偵 ロストレターズ・ミステリー」第3話「心からの贈り物」 今回は同時に3つの手紙の行方のエピソードが進行する。とにかくロマンティックな展開で、気持ちが温かくなる話。ていねいに作ってあるので裏切られることなく、安心して最後まで見られて、余韻も残った。日本ではまだ5話までしか放送されていないようだが、調べたら10話以上存在しているようだ。ちゃんと順番に放送してほしい。
早くもイチゴの実がなっていた。
またまた咲いた。12月でも花開く。