最近このカップを使うのにはまっている。
「秘密」 前放送があったときに、いつ見ても泣いているところだったので、暗くて見なくなっていた。が、しかし土曜の午後枠で再放送があり、見出したらとっても見ごたえがある。事件の真相も知りたいし、それぞれのカップルがどうなっていくのかも興味が持てる展開。10年以上前のドラマだから、出演俳優は今どんな感じなんだろう。
最近このカップを使うのにはまっている。
「秘密」 前放送があったときに、いつ見ても泣いているところだったので、暗くて見なくなっていた。が、しかし土曜の午後枠で再放送があり、見出したらとっても見ごたえがある。事件の真相も知りたいし、それぞれのカップルがどうなっていくのかも興味が持てる展開。10年以上前のドラマだから、出演俳優は今どんな感じなんだろう。
おなじみハンズマン。
「美女と純情男」 50話完結予定のところ約半分まできた。24話はマリが中心の回だった。この役は演技力が必要で難しい。真実を明かされたシーンは特に見ごたえがあった。最初から伏線がたくさんあったので、途中はどうとでもドラマが作れると思ったが、それはそれで絡まった糸をうまくほぐしていくのが大変そう。
可愛い。
毎週2話ずつ進む「美女と純情男」 時間が飛んでからは突っ込みどころ満載。眼鏡をかけて髪型変えただけで別人と認識されるわけがない。たぶん地方の言葉遣いでしゃべり方も全然違うのだろうけれど、やっぱり無理がある。そこを見逃してあげるとあとは面白い。きっとああなってこうなるがわかっているからこそ、安心して見られるかも。
買いたかった。
「優雅な帝国」は105話完結らしい。やっと100話まできた。主人公のギユンが33話から変わってしまった。最初の方のキム・ジヌはDV夫のはずが遊び人にしか見えず、今のイ・シガンは凄んでも根が真面目そう。そしていつも楚々とした感じのキム・ソラが悪役なのだけれど、声を張り上げて無理している感じ。あと5話頑張れと言いたいドラマ。
惜しくてまだ食べていないフランスのおみやげ。
「本物(チンチャ)が現れた!~まさか結婚するなんて~」がアジドラで再放送中。最後まで観ているので、最初はこんな感じだったかと不思議な気分。そのくらい最後までくると人間関係が変化している。ラスト近くの成り行きの伏線が最初の方で全然感じられないのだけれど、それでもあらすじはちゃんと最初からあったに違いない(と思いたい)。再放送は気持ちが楽に観られるのでよい。
夏空。
「走る調査官~あなたの人権守ります!~」 1話で1つの事件のようだ。人権を守る調査官の話で、主人公のイ・ヨウォンが毅然としていてとてもいい。「甘くない女たち」のときも暗い過去に負けずに強い女性役が似合っていた。韓国での人権意識を知るのにもよいこのドラマ。時間があう日は観ていきたいと思う。
こちらも次見かけたら買うと思う。本当に履けるらしい。
毎朝やっているので時々見ている「春の輪舞曲<ロンド>」 実母探しのドラマかと思っていたら、実母を探しあてたあともいろいろあり、だったら結ばれない相手と結ばれる話なのかと思っていたら、結婚してもまだこれからさらにいろいろあるらしい。現在82話まできた。育ての親が実の親を知っていた気がしていたけれど、どうやらまだ事実を知らないようだ。主人公が誰だかよくわからなくなった長い連ドラ。
300円だったら間違いなく買った。
なぜか2006年のドラマが始まった。題名だけは聞いたことがある。とにかく現在出ている俳優たちが軒並み若い(とても当たり前)。今のドラマでは祖父母の役の人たちが結婚するかしないかの役なので、長い芸歴なのね…と感慨深い。内容はそれぞれ性格の違う姉妹の話(だと思う)。それぞれの若さに気を取られて内容があまり頭に入ってこなかった。落ち着いて次回から見たい。
最近はまっている炊き込みご飯(梅干しだけが調味料)
日曜に2話連続でやっている「マスター・ククスの神」 出だしに事件があり、そこを見ていないとなぜこうなったのか全然わからない。麺の秘伝を盗んだ悪役が最後にどう悲惨な結末を迎えるのか。そこが楽しみなドラマのような気がする。報復劇だが青春群像劇でもある。韓国の麺料理ククスはどんな味なんだろう。
いつの間にか大木になってしまったセンダンに蝉。
毎日やっている「スジと出逢ったウリ」 途中何度か見られなくて、スジが実の母親を認識しているのかわからなくなってしまった。子役出身のペクソンヒョンは相変わらず爽やかで、好感度抜群。スジの方はやたら尖っていて、複雑な思いを表現しなくてはいけないので、難しい役どころ。最後はきっとうまい具合に着地してくれるはず、と思って視聴中。
朝咲いていてびっくり。
きょう最終回だった「ミョヌラギ2 婚家ワールドあるある日記」 2は妊娠中のあれこれが描かれている。夫と妻の差がリアルで国が違ってもみな同じと思った。韓国も家にしばられるから、日本とよく似ている。それでも日本よりはよっぽど進んでいるのだけれど。キウイのくだりでは大笑いだった、まさに嫁あるある。最終回はここで終わるのかという最後で、十分3につながるが制作はまだのようだ。
今年も咲いた。
1つだけ確認できたキウイ。
雑草と呼ばれるかもしれないけれど育てている花。
「ヒョシムの独立奮闘記〜Live Your Own Life」 最初はがなりたてるだけだったおかあさんが、結局家族愛とは騒がしくてもこういう切ないものなのね、と評価が変わった。これでうまく終わるのかと思ったら、韓国ドラマあるあるで、最後の方で移植が必要な病人が出てきてさらにもうひと山あるという。完全に蛇足だと思うけれど仕方がない。充分ここらへんでまとめて最終回でいけた。
何年か前に植えた春菊が自生している。
観たいと思っていた「ユミの細胞たち」が始まった。初回をユミの細胞たちと思わずに、適当に流し見していたので、最初にアニメの意味がわからずついていけないかと思った。主人公の前髪の長さが気に入ったので、今自分も短くしたい衝動に駆られている。アニメの意味がわかると、恋物語に胸キュンなのだ。毎日放送してほしい。