2月最後の子ども教室

2009-02-28 15:06:03 | 三股子ども教室
まずきょうも有段者対級井者の駒落ち対局から。級位の子たちが盤を用意する間、有段の子たちは別室で詰め将棋。それぞれ思い思いのところに陣取って、それぞれの本を解くのだが、きょうは事件勃発。なんと詰め将棋の部屋のカーテンレールが落ちた・・。子どもはカーテンを巻き付けてくつろぐのが好きだから?? みんな盤の前で静か待っていたので、まるで何事もなかったようにVS対局開始。それから棋譜並べ。その後対局と続く。明日は宮日王位大会の支部予選。
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てっとり早くなくても

2009-02-28 07:20:24 | うちの教室で将棋
きょうは仕事とYOUの登校のため、早起き。きのうの中1女子の将棋。最初は、好きな駒を動かしていたので、「まっすぐずーんと行ける香車が好き」と言って、1つずつ進めたりしていた。でもそのうち、「これ1つずつ動かしていても意味ないね」と言って、ほかの駒に目が行き出した。ここにたどり着くまで土曜日4回分くらいかかった。うちの教室は将棋教室ではないので、ややマナーを緩めている。地局中、ひとりごとは言ってもいい。駒の動き方がわからなくなったら聞いてもいい。ただし、横から見ていて口を出すのは厳禁。これを許すと本人の指したい手が指せなくなるから。てっとり早く強くしたいなら、棒銀、囲いなど1つでもレクチャーすれば、とりえあえずここら辺の児童館では結構勝てる。でも、それをしてしまうと意味がない(うちの教室では)。そうか、そうか、と言いながら「角の前の歩を進めてもそのあと困るね」とか「玉に王手をかけてもそのあと続かないね」とか、そんな風に自分で考えて進んでいくことが、とてもとても大切。子どもって、教えなくてもちゃんとおたがい取った駒の数を見比べて、形勢判断をするんだから。
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将棋の効果か

2009-02-27 21:22:40 | うちの教室で将棋
きょうはほとんどの学年末テストが終わったので、早めに勉強を終えた中1の女子が「先生、将棋しよう~~」。車を待つ間の5分、早指し平手で対局した。将棋で少し「考える」ことができるようになってきた成果か、学年末は前より上がっていた。特にどうにもならなかった理系教科に、少しだけ変化が出てきた。もしかすると毎晩おじいちゃんが将棋の相手をしてくれている、その時間そのものがこの子の生活にいい影響があるのかもしれない。このまま相乗効果で、上がってほしい。
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ハニートースト

2009-02-27 09:14:45 | 日常
きのうはEMIの学年末テスト終了。2時に帰って来た。5教科以外の科目もあり、暗記も多くてまさにお疲れ様という感じ。いただきものの長い食パンを使って、ハニートーストを作って出した。おいしいものを食べると人って笑うんだ・・。一口食べて、声を立てて笑っていた。TABOには夕飯に作って出した。TABOはきょう授業参観。本年度最後の参観は、全員原稿用紙2枚の作文発表なんだそうだ。たっぷり2時間かかるらしい。延長を覚悟して聞きに行かないと。
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ブログ開始

2009-02-26 09:21:18 | 日常
きょうは高校卒業式の準備振替でYOUがお休み。お弁当もなく、朝も5時半起きがないので気持ちゆっくりの朝だった。母から電話があり、久し振りに少し話す。母は昔から旅が好きで、そのおかげで小さい頃からいろいろなところに連れていってもらった。当時から写真も好きで、いろんなところに立たされて、撮影した思い出がある。今もあちこち出かけているらしく、デジカメの写真も半端じゃない数たまったとか。そこで旅ブログを始めたそうだ。母のネット歴は私より古い。15年くらいだろうか。

母のブログ
旅 今日も青空 元気いっぱい

初めは慣れない用語が多くて、写真アップも大変だったようだ。きょうは電話で「コメント欄にコメント返してね」とお願いしておいた。
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テスト期間

2009-02-25 10:15:00 | うちの教室で将棋
きのうは午後2時から学年末テスト対策の生徒たちがやってきた。7時まで教えるのでしゃべりっぱなし・・。きのうは米沢を「こめさわ」と読んだ中1がひとり。ついでに米価を「こめか」と読んだ中2がひとり。おいおいと思ったのは、第二次世界大戦と長崎の原爆を全く別のものと認識していた中2が2人いたことで、知識が点で入っていることを痛感した。EMIも道場から帰ってすぐ勉強していたが、地理用語に歴史用語、音楽の和楽器、体育(バスケット)の反則用語やWBCの監督、Jリーグの名前などの暗記で頭が暴走!という感じだった。きょうまでテスト対策期間。
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淡路島

2009-02-24 13:41:04 | 日常
去年の支部団体戦西日本大会は、1勝2敗で早々と指導対局に回った。だから午後4時には舞子ビラをあとにして、先生と5人で将棋の話で盛り上がりながら、舞子公園を歩いて帰った。おととしは、やっぱり1勝2敗。3局目に勝ちそうで勝てなかった名人戦出場の榎木さん(今は奨励会1級の)と将棋の話をしながら、神戸空港に直行した。そんなことを思い出しながら、淡路島に行ってみたいというTABOの願いがかなえられるのか、PCとにらめっこ。あっという間に時間が経ち、きょうはこれからテスト期間で早く帰ってくる生徒のために特別教室。
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大会の疲労

2009-02-23 10:37:38 | 日常
TABOは相当疲れていたようで、あっという間に寝た。4戦して、すべて3-0で負けが1つもなかったそうだ。自分自身危ない対局もあり、また最後の全勝同士の決勝戦では、TABOから見たらEMIが時間切れで負けたように見えていたそうで、「もう絶対負けられないと思った」とTABO。自分たちが終わってからは、道場の先生の応援で、(たぶん)相当必死にお祈りしていたんだと思う。TABOがノートに全部の結果を書いてきてくれた。「これって3度目の正直だよね」とTABO。「今度こそがんばらないと」。今度は淡路島もちゃんと見ないと。
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支部名人戦 宮崎県代表は

2009-02-22 17:34:43 | 大会
上原四段!
おめでとうございます。
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支部名人戦 県予選途中経過

2009-02-22 16:32:38 | 大会
今、決勝は上原四段対満石四段 だそうで・・どちらが勝ってもうれしい。先生も子どもたちの熱い視線の中での対局はもうほんと、大変だろう。
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支部団体戦県予選

2009-02-22 16:00:04 | 大会
きょうはTABOの待ちに待った団体戦だった。メンバーはもちろん3年目に突入するTABO、EMI、そしてI四段。TABOは朝5時半から起きてしまい、すでに大会モードでやや体調不調。(TABOの具合の悪そうな空咳の音を聞くと、ああ、大会の季節なんだなあと毎年思う。)無理に寝かせて自分も寝て、しばらくしてふと時計を見ると7時15分! 45分には家を出ないといけないのに~~。しかしやればできるもので、私は道場留守番のため、ホットコーヒーをポットに用意し、TABOたちの麦茶も詰め、ぎりぎり間に合った。きょうは珍しく寒い。道場で留守番すること6時間目。電話が鳴り、EMIのはずんだ「もしもし」だけで優勝がわかった。5チーム出て全勝だったそうだ。TABOもあれだけ望んでいたのだからさぞうれしいことだろう。名人戦は混戦でまだ結果がわからない。今年も兵庫へ。日程が去年より早くて4月10日から12日のようだ。
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モデル

2009-02-22 09:37:11 | 日常
きのうの団体戦は、なにしろ27人もいたので、チーム編成も適当。大将には有段者がたち、あとは駒の動かし方を習いたての子から結構大会で成績を残している級位の子まで、なんとなくチームになって、始まった。いつも対局態度で注意を受ける子は、一番対局態度に厳しい大将にお願いした。すると対局態度がいいばかりではなく、空き番のときも落ち着いて大将に寄り添うようにして、詰め将棋を見ているではないか。安心~というその表情を見て、そっかあ、この子にはこういうモデルになるお兄ちゃんが必要なんだなあ、と思った。TABOやEMIたちは、級位で習っている頃から伝説の少年さんがいてくれて、強いとはどういうことか、無言有言のうちに空気で学んできた。本当に強い人は寡黙だ。あの人に勝った、これができる、なんて吹聴しない。将棋の内容だけではなくて、対局態度や物腰を見て学ぶことはとても多かった。とても幸せな環境だったんだと思う。四段五段になった子たちが、みんなのモデルになれるにはあとひと山もふた山も越えないといけないだろう。U四段も四月には大阪に行くし、伝説の少年さんも今度いつ会えるかわからないし、寂しい・・。
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教室で団体戦

2009-02-21 16:22:01 | 三股子ども教室
きょうは教室の中で3人1組の団体戦だった。鹿児島から伝説の少年さんが久しぶりに来てくれた。チームは9チーム。チーム名も「本格四間飛車党」「振り飛車」「ゲームボーイ」など、みんなでわいわい言いながら考えていた。4局スイス式、15分切れ、空き番のチームは詰将棋。仲間になって戦うというのは、また違っていいものだ。あっという間の3時間(今3-0同士の最終戦)。
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TABOの作文

2009-02-20 09:54:12 | taboの作文・写真
きのうランドセルの中に学校文集が入っていた。読んだらTABOの作文が載っていた。きっと自分の口で「載ったよ」と言いたいだろうと思い、そっと戻しておいた。夜になって布団にはいり、文集に読みふけるTABO。言う気配がないので「載ってたよ」と言うと「え、あれ? なんだかこんなこといつ書いたっけ?て感じなんだよね」と照れながら見せてくれた。その運動会の作文もよかったのだが、最近TABOが書いた文でよかったのを1つ。


「手紙と電子メールの良さと問題点と共通点」

 ぼくたちの身の回りでは、電話や手紙、電子メールなどいろいろな通信手段があります。
 ぼくはその中で文字を使う電子メールと手紙について考えてみました。まず、手紙と電子メールには共通点がいくつかあります。 
 一つ目は、遠く海外にいる相手とも住所など分かればメールや手紙が送れるということです。二つ目は、電子メールも手紙も自分が顔文字や絵を使えて楽しいということです。
 手紙に比べてメールの良いところは、複数の人に同時に出せて、自分の送信したメールも簡単に保存できることです。
 それでは、手紙の良さはどんなことなのでしょうか。手書きで書いた手紙は、心がこもっているので、喜んでもらえて、またていねいな印象をあたえます。そして手紙を書いた人らしさが、独特の書体、文法、絵などに出て、受け取った人に楽しんでもらえます。こうした良さに対して、問題点もあります。
 メールは相手の顔が見えないので、じょう談で書いても相手にご解されてしまうことがあります。習い事の先生もそうおっしゃっていました。一方、電子メールと比べて、手紙は相手にとどくのに時間がかかるので、返事をもらうのがメールとちがい一週間後くらいになってしまいます。
 このように、手紙と電子メールにはそれぞれの良さや問題点や共通点があります。なので、ぼくは手紙と電子メールのそれぞれの良さを生かして、効果的に使い分けていきたいと思います。


そのTABO。今朝は左の肋間あたりがどうも痛いと言いながら登校していった。
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頼むからやって

2009-02-19 09:15:31 | うちの教室で将棋
きのうのうちの教室。中3が社会の問題を解いていて「先生、ここってさあ、南半球? 北半球?」 その質問にもぶっとんだのだが、隣の生徒が「先生、この人兵庫の県庁所在地を明石って書いてる~~」。白地図で都道府県を言わせたら、上の方から数個言えて福島を福岡、しかもそこを近畿地方と言ったのでもう大変。注)成績はこれでも中の上に位置  「ぼく絶対覚えられません」とペンを投げる、それを拾う、地図を持たせる、放る。やだもう、サリバン先生の気分。注)相手は体重80キロ超える男子 約10日後の県立高校入試に必ず日本のどこか2地区問題で出るのである。「なんで47もあるんですか」「いや、これ入試以前に常識だから・・将来困るよ」「絶対困りません」 そんなこんなで数時間格闘し、やっと向かわせた。ちゃんと覚えて帰っていった。どうか受かりますように。
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