見えにくいけれどかまきりの赤ちゃん。
午後9時からの映画で面白そうだったので久々のケーブルTVの視聴。「アイランド」 むちゃくちゃ破壊される上に人もいっぱい出てきて、どうやって作ったのかとメイキングを検索したけれど、wikiにすらなにもでていなかった。なぜだろう。評価より面白かった。途中追いかけていた警察がいなくなったり、有名人のはずだけれど誰も気づかなかったりという突っ込みどころも何か所もあったけれど、予想外の展開で最後まで目が離せなかった。
見えにくいけれどかまきりの赤ちゃん。
午後9時からの映画で面白そうだったので久々のケーブルTVの視聴。「アイランド」 むちゃくちゃ破壊される上に人もいっぱい出てきて、どうやって作ったのかとメイキングを検索したけれど、wikiにすらなにもでていなかった。なぜだろう。評価より面白かった。途中追いかけていた警察がいなくなったり、有名人のはずだけれど誰も気づかなかったりという突っ込みどころも何か所もあったけれど、予想外の展開で最後まで目が離せなかった。
にんじん。
コメディ映画とあったので見てみた「ジョニー・イングリッシュ」 ベンミラーがでているのでシリアスな感じもあるのかと思っていたら、ドタバタに近いコメディで30分くらい経って脱落した。主役のローワン・アトキンソンがかつてビーンで大ヒットだったときにも、最初はいいのだけれどだんだんいらっとしたのを思い出した。なかなか好みにあう映画に当たらない。
先日行ったハンズマン。ほとんど自分の庭のように入りびたり。
「不朽の名曲2」日本の歌番組はほとんど見ないが、韓国の歌番組は毎週見ている。韓国は歌・ミュージカルのレベルが凄く高い。この枠は歌謡界の伝説の歌手と人気アイドルがこの番組のためだけにペアになり、公開ステージで歌う勝ち抜き形式。きょうはいつもドラマで見ている俳優さんが出ているので、出番を待っていたが第一部では出なかったので次週なのだろう(順番は抽選)。忘れないように見なくては。
明日はアンパンマンが来るらしい。
「シッツ・クリーク シーズン1」 時間が20分くらいなのですき間に見るのにちょうどいい。最初のセレブ時代をもっとやったら面白かったかもしれないが、あくまでもそこは紹介程度。だんだん見ていくうちに登場人物に愛着がわくので、これはシーズン6まで見ると思う。制作はカナダでキャサリン・オハラがとってもいい。
明日こんなイベントがあるらしい。
明日から連休らしいので、困るかもと思いお金をおろしにいった。普段はカードを使っているけれど、もし最近よくあるシステム不良になったら現金が必要だ。ところで写真に出した明日のイベント、これは初めて見た。ハーティーながやまのパンコーナーのところの休憩スペースでやるらしい。ブラックモンブランは定番のアイスなので、作りたい人が殺到しそう。
レモンの花が咲いた。
はっさくの花。
まだ面白いのがあるのではないかと探索中。そこできのうは「ラスト・キングダム シーズン1」第1話を見てみた。冒頭からハラハラの展開で、これは第1話を見なければそのあとが全然わからない。もうちょっと子ども時代が長くてもよかった。見たかった人たちが第1話しか出てこないだろうから、それもちょっと残念ではある。かなりよかったので、続けて見ること決定。
もうつぼみ。
三体の続きを見ずに、新しく探した「殺人を無罪にする方法 シーズン1」 冒頭から会話が面白くてつかみはOK。今これを書いていて10年前のドラマと知った。1つの事件をひきずりながら各話で別の事件を1つずつ解決していくようだ。最初の事件シーンが細切れにでてくるので、少しいらいらする展開だけれど内容は面白い。性的シーンがあるので子どもには勧められないのが残念。
うちのも咲き始めた。
ちょっと「三体」は重いかなと思って探した「ヴァージンリバー シーズン1」。評判が良さそうなので第2話まで見てみた。なにかしら事情がありそうな看護師がヴァージンリバーにやってくるところから始まる。働くはずだった病院の医師がとてもきつくあたるので、それが嫌だと夫が言っていた。たぶん韓国ドラマの流れと同じなら、そこが変わっていくドラマだと思うのだが(先行きは不透明)。今のところは我慢して付き合ってもらうしかない。
早水公園
どうやって遊ぶのだろう。
新年度になって、新しいシステムや基準になるところが多く、研修研修の日々である。学ぶのは楽しいのだけれど、新しいものに移行するときはミスが起こりやすい。そうでなくても年度替わりはあちこちで不具合が発生するので、時間だけが溶けていく。ここを乗り越えたら軌道に乗るので、ちょっとの辛抱。あきらめずに取り組む。
朝は雨、急に天気が回復した。
冷凍のムール貝(特売)でパスタ。
夜9時から放送の映画を久しぶりに見た。「トラフィック」 アメリカとメキシコで麻薬密輸の二大組織を撲滅する人たちの映画。アカデミー賞4部門受賞とあったが当時全然知らなかった。群像劇なので主人公はいなくて、それぞれを描いている。事実を基にしているから簡単に解決するわけもなく、現実がいかに重く厳しいかという映画だった。1度見ただけでは人物を捉えきれないが、何度も見るのはきつい内容。
トライアルの入り口のショーウィンドウ的なところに謎の靴下。
「テンペスト教授の犯罪分析ノート シーズン3」最終話。シーズン3にして初めて語られるテンペスト親子の過去。そしてラストは衝撃の結末。これは一体どういうことなの。ずるいとしか言いようがない。シーズン4を検索してみたけれど、また制作中のようで何もでていない。ただこのラストから半年後という設定で始まるそうだ。始まる頃には忘れそうなので、録画は最終話だけ残した。しかし残したことを忘れそうだ。
やつで。
新学期。新年度の契約更新が8件くらいあり、それぞれ契約書に目を通して署名して送り返す。電子署名の形式の会社もある。速さを求められる時代に合わせて、添削用アプリも進化していて研修が3つくらい入っている。新しいことを覚えるのは楽しいが、使える時間が限られていて締め切りもあるので、気忙しい。運よく雨なので畑に出ずに仕事にいそしむ。