朝咲いていてびっくり。
きょう最終回だった「ミョヌラギ2 婚家ワールドあるある日記」 2は妊娠中のあれこれが描かれている。夫と妻の差がリアルで国が違ってもみな同じと思った。韓国も家にしばられるから、日本とよく似ている。それでも日本よりはよっぽど進んでいるのだけれど。キウイのくだりでは大笑いだった、まさに嫁あるある。最終回はここで終わるのかという最後で、十分3につながるが制作はまだのようだ。
朝咲いていてびっくり。
きょう最終回だった「ミョヌラギ2 婚家ワールドあるある日記」 2は妊娠中のあれこれが描かれている。夫と妻の差がリアルで国が違ってもみな同じと思った。韓国も家にしばられるから、日本とよく似ている。それでも日本よりはよっぽど進んでいるのだけれど。キウイのくだりでは大笑いだった、まさに嫁あるある。最終回はここで終わるのかという最後で、十分3につながるが制作はまだのようだ。
虫かごのパッケージなのがそそられる。
面白くて一気に見てしまった「世界のレンタルハウスを大改造」 2018年に1シリーズだけであとがなかったのが気になるけれど、とっても面白かった。改造でかなり出費する分も回収できるらしく、一応収支計算もざっとしてくれる。魅力がなかった家が素敵に変身するのが楽しい。このあとコロナがやってきたので、どの物件も続いているのか心配。
マンガ倉庫でお気に入りの場所。
週2回(同じもの)見ている「MAKEMATE1」。日本では第8回放送なのだけれど、韓国ではすでに最終結果がでているので、我慢できなくて誰が通ったのかを見てしまった。安心したような残念だったような…一番推していた人が1位通過だったので、それはよかった。知ってから8回目を見るとそれはそれで切ないというか、今後も頑張れの思いが強いというか複雑。
この時期の水田はいつ見ても美しい。
とうとう全部見終わってしまった「タイニーハウス ~大きなアメリカの極端に小さな家」 どうしてシリーズ2までしかないのか。あのタイニーハウスを作っている人たちはまだ活躍しているのだろうか。キャンピングカーにあこがれていたけれど、あれで旅生活をするなら持っているものをほとんど処分して身軽にならなくてはいけない。タイニーハウスも、小さい家に住むにはまず身軽になって、自分自身にとって何が大切なのかを考えてみなくてはいけない。それぞれの生き方に共感し、学んだ番組だった。
都城図書館の今回の企画。
最近は夜1本ドラマを見て(何か選んで60分もの)、シッツクリーク(約20分ドラマ)を見てから寝るというルーティーン。きのうは日曜だったのでヒロシのぼっちキャンプ(BSTBSを毎週録画)を見てからシッツクリーク視聴しようとしたら、ネトフリックスが開いてこない。試しにアマゾンプライム、ユーチューブも試したらネットがつながっていないらしい。困った…あれやこれやで1時間。ふと思い出した。BTVの工事をしたときに、「とりあえずなんでもコンセントを抜いて再起動してみて」と言われたこと。結局それで解決した。なんでも一回コンセントを抜くのが基本…。
きのうのまるまる広場。
きのう4時から連続放送だったので、どんな感じなのか試しに観てみた。大学で教えている設定はほかにもいくつかあるが、教授役が颯爽としていてちょい悪で、組む刑事役もカッコいい(女性たち)。大学生たちもそれぞれ個性的できっとこれから深くかかわっていくのだろう。2話で1つの事件解決のようで、それとは別にいつものように1つ大きな事件をずっとひきずって最後までもたせるパターン。
きょうの空。
連続放送だったので録画しておいた「ティールとベルネ ミュンスターの事件現場」 出だしからとても前のドラマのよう。珍しくドイツのドラマで、いつも見ているイギリス、アメリカ、フランス、カナダとは違うテイスト。当然ながらどの俳優も見たことがない。検視官がすごいセリフ量でどうなるかと思ったら、後半は落ち着いた。ドイツが誇るクライムドラマの金字塔「Tatort」シリーズで初回は1970年制作とのこと。1本100分くらいなので時間のあるときに続けてみていきたい。
まくわうり なるものを食べてみた。
スーパーの産直のところにあった「まくわうり」。名前は韓国ドラマで聞いたことがあったのだけれど、食べたことが1回もなかった。みかけは冬瓜のようでもあり、食べ方は小さな頃によく食べていたという夫に聞いた。冷やして2つに割ったら、爽やかなメロン風味。メロンは食べていくと甘味が薄くなっていくけれど、まくわうりはどこまでも同じ味で、かえってこちらの方があっさりして好みだった。また買ってみよう。
つゆあけて夏到来
「ブラウン神父 シーズン11」 落ち着いて見られるので、最近1話ずつ楽しみに観ている。シーズン11はディヴァイン夫人の息子が出てきたり、ブレンダの過去が出てきたりと内容が前シリーズより広がっている印象。何かフェスタなどがあって誰か来てというパターンが多いけれど、少し毛色が変わっていてよい感じ。スピンオフのシスター・ボニファスも出てくる。シーズン12は撮影開始、13も決定したそうなので楽しみが増える。
用があってローソンへ。
梅雨の合間
こんなのもある。
連続放送だったので録画して見た「パリ警視庁1900」。まず子どもには見せられない衝撃のシ-ンから始まる。歴史的背景を語るために仕方ないのだけれど、簡単に主人公が誰なのかわからない。もしかしたら冒頭のシ-ンの人なのかも。時代的に女性はすごく地位が低く、腹の立つセリフも多いがこれも仕方がない。人間関係がだいたい説明されたと思うので、これからの展開に期待。
40年くらい使っている扇風機を買い替えようかと思案中。
ネトフリックスを見ていたらなつかしのビバリーヒルズコップに新作が出たらしいので見てみた。「ビバリーヒルズ・コップ アクセル・フォーリー」 エディ・マーフィが全然年をとっていないように見える。が、あとの2人がとにかくふけた。ジャッジ・ラインホルドの出番が少なすぎる。1~3まで観ていないとわからないわけではないが、なつかしさが映画の面白さに付加価値を与えているので、やっぱり前のを見ておいたほうがよい。やたらなつかしく、そういう会話も多かった。娘の相手役、どこかでみたと思ったらスノーデンだった。
ちょっと早いのですが、お知らせです。久しぶりに夫が革人形を展示いたします。
場所 熊本市くまもと工芸会館
〒861-4115 熊本県熊本市南区川尻1-3-58
日時
8月27日(火) ~ 10月14日(月)
時間 9:00 ~ 17:00
他の出展者は売れるものを出すのですが、うちは革人形の展示のみですので、販売はありません。長い期間ですし、体験などもできる楽しいところのようなので、予定に入れてもらえると嬉しいです。
熊日新聞での紹介記事はこちらです。
きょうも雨の空。