食べられるけれど活用していないふき。どんどん増える。
「ハットンガーデンの金庫破り」最終回まで。３話４話で犯人たちの人となりが描かれると思っていたが、なかった。わからないところは演出が入っていると注意書きがあり、どれがそれなんだろうと思いながら視聴。もし完全におたがいの行き来を絶っていたら見つからなかったかも。とにかく金も宝石も重くてかさばる。調べたら映画もあるようなので、無料配信か放映を狙って見てみたい。
降りそうで降らなかった。
アマゾンプライムでなんとなく選んで「バンブルビー」。いい感じの青春映画だった。主人公のチャーリーの鬱屈した生活もよく描けていて、共感も好感度も大。トランスフォーマーを適当に見ていたので、これを機会に見直さなくては。車になるのも戻るのも可愛い。家の中めちゃくちゃはやりすぎな気がしたけれど、まあアメリカの映画なので・・。
アントシアニンがたくさんあると書いてあったもろこし。昔なつかし味がした。
とうとう最終回まできた「愛の不時着」。時間が細切れになったけれど、空き時間にせっせと見た。実は最終回まで一気に見ようと思っていた日に、これまでお笑い担当と思っていた役が死んでしまい茫然となった。いやなんで死ぬのか。そこで体力をもっていかれて、最終回見るには１日休養が必要と判断。しかも最終回は１１３分もあるではないか。映画並みの時間である。97分という回もあった。とにかく最終回は泣かせにきているのでつらかった。ラストの風景が美しかったのが救い。
今朝の空。天気の境目があって、このあと雨が降った。
「異母姉妹のストラスブール事件簿」 全１２話連続放送のうち初回を見た。原題はFace à Faceなのに、邦題のせいで初回の面白い部分が盛大にネタバレしている。（違うドラマだけど「罪深き母の捜査ファイル」もおかしな邦題で、全部見たひとがつけたとは思えない。）事件そのものは１話完結のようで、結末がよくわからないうちに終わってしまった。謎解きよりむしろ登場人物の人間関係の説明に重きをおいた感じ。たぶんだんだん面白くなっていくのだろう。
先日、これはなに？と写真をあげたのだけれど、そっくりな葉をハンズマンで見つけた。
葉脈も葉の形もそっくり。
ハンズマンでは「チコリ」となっていた。チコリなんだろうか？ これはチコリになるのかやってみるしかないのでは？ 食べたこともないチコリ。実験してみよう。
色が濃くなって艶やかに。
1日中降ったりやんだりの日曜。先日聴いたラジオが面白かった。インタビューのコーナーで、女性初の建築家が出ていた。恨みがましい口調は全くなかったけれど、建築家になるまではかなりいろいろあった模様。能力でなく、まず性別で行けない人生の進路がある。雨どいをコンクリート流されていやがらせされた話など、寝かかっていたが、目が覚めた。もう一回聞き逃して聴いてみよう。
なんだかわからないけれど、どんどん畑で増殖中。食べられるの？
「ハットンガーデンの金庫破り」 偶然発見して見た。4話完結のうち1話2話をやっていた。実際にあった事件を推察を交えて構成したらしい。結構な高齢なおじさんたちが周到に準備して金庫破りをする。2話までにはほとんど人となりが描かれなかったので、残りでわかるのだろうか。あちこちからだの具合が悪くて、同情してしまう。隠し場所もびっくり。忘れないように残り2話を録画予約した。
ホームワイドリニューアルでペットショップにお部屋誕生。
6月といえば最大のイベントはYOUの誕生日。あれこれプレゼントを考えたりケーキを用意したりしていた日々を思い出す。わたしには３人子どもがいるのだけれど、この子が最初に生まれてこなかったらあとの２人はいなかった。１人目が楽しかったから、次も欲しかったんだと思う。２人いたらなお楽しくて３人目も欲しくなった。最初の１人のハードルはとても高い。だから少子化傾向なのもよくわかる。誕生日おめでとう！！ 健康で楽しい日々を過ごしてほしい。YOUのがんばりに励まされる毎日である。
甘くなってきた。
昔の「宇宙戦争」を見た。わたしが生まれる前の映画なので、それだけでも驚き。突っ込みどころ満載だけれど、それも原作に忠実だからに違いない。電化製品のような宇宙人で、なぜか火星に限定されている。出てきた女性はとにかくパニックになるので、それを特に裏付けがないのになだめる主人公。たぶんこの当時のアメリカのジェンダー指数に追いついてもいない今の日本（史上最低の順位きょう発表）。この当時の映画もたまにはよい。
雨に濡れて満開。
「マッド・ドッグ～失われた愛を求めて～」 途中から見始めたので、人間関係を想像しながら把握するのが大変だった。魅力的な俳優陣に加えて、シナリオも面白い。ちょうど記者会見どうなる！のところで今週は終わってしまった。だましだまされてどうなるのかとっても楽しみ。
珍しく１００円ガチャを見つけた。やりたかったけれど、欲しいものが出てきそうな気がしない。
珍しくロシアの映画を見た。「バタリオン ロシア婦人決死隊VSドイツ軍」 第１次世界大戦のときに実際にあったロシアの女性舞台を描いている。想像を絶する困難を乗り越えて戦っていく女性舞台。マリア・ボチカリョーワの写真を見たら、映画の俳優が似ていて、なんだか切なかった。戦争なんて絶対やってはいけない。
今年は父の日に焼酎を買い忘れた。
ネットフリックスが7月まで無料なのに、気づいていなかった。そこでやっと見始めた「愛の不時着]」。無料期間終了までに間に合うのだろうか。１話が６０分ではなく長め。きょうは２話まで。想像よりはずっとコメディタッチで、ほんとかいな？という思いで生活の様子を見ている。わからない言葉は説明がつくので親切。とにかくすき間時間に見続けないと。
いくつも咲いていて嬉しいブラックベリー。
いろんな意味で衝撃的だった「ブリュッセル 1080 コメルス河畔通り 23番地 ジャンヌ・ディエルマン」。全く予備知識なく、ついていたので見た映画。だから、これは一体どういう映画なんだろう？ ていねいな家事の状況や買い物の様子、ずっと肉をこねている過程が映っているが・・と思いつつ、延々と２００分見続けた。ラストはただただ暗い中で座っている主人公がかなりの時間映し出される。わたしが映画の真意を知るにはまだ人生経験が浅かった。
去年はなかったような気がする花。
KBSワールドをつけていたら、知らない間に歌が流れていた。なんだかとっても心に染み入る声で、誰だろうと探したら「クォン・ジナ」という歌手のよう。番組名はスタジオKで、たぶんバラエティー番組の１コーナーだったんだろう。司会の男性も歌手のようで、デュエットも素敵だったし、なにより歌についてのトークが日本ではないような内容だった。機会があったらまたこの方の歌を聞いてみたい。
朝飛行機雲発見。
「コリーニ事件」 コリーニが起こした殺人事件。黙秘して真相わからず、国選弁護士の調査によって明らかになる過去。裁判官や傍聴人たちの変わりゆく表情がセリフ以上に物語っていて、久々良い映画を見た。ラストは原作者の逃げと思ったけれど、仕方なかったのだろう。歴史は重い。
