収穫。
「PROSPECT プロスペクト」 アメリカの映画で97分と短めだったので視聴。出だしはなかなか興味のある設定で父娘のSF的冒険なのかなと期待が持てた。しかし不時着あたりでこれは人数少なめの低予算映画かな?と思い、その後の展開でああ・・となって挫折。そっと閉じた。まあレトロ感がいいとも言えるけれど画面から感じられる良さがストーリーになかった。
収穫。
「PROSPECT プロスペクト」 アメリカの映画で97分と短めだったので視聴。出だしはなかなか興味のある設定で父娘のSF的冒険なのかなと期待が持てた。しかし不時着あたりでこれは人数少なめの低予算映画かな?と思い、その後の展開でああ・・となって挫折。そっと閉じた。まあレトロ感がいいとも言えるけれど画面から感じられる良さがストーリーになかった。
うちののこぎり皁
「ブラウン神父シーズン12(2024)」第6話 ソープ救貧院でおこる殺人事件の話。高齢の俳優がたくさん出てきて、きっとみんなイギリスで有名な俳優なんだろうなあと思う。しゃきっとしていて素敵だ。最後に殺人を告白した人がつかまったところは出てこなかった気がする。もう1回見れば顏の見分けがつくかも。
どんどん咲く。
アマゾンプライム配信で「アンチャーテッド」を見た。全く予備知識なく詳細のところだけで選んだので、始まって20分くらいで「これは子ども向けかな」と思った。わかりやすくテンポも速くてアクションシーンもたくさんある。それはないだろうというシーンも結構あったが、それはそれで楽しめた。最後に続編ありそうだったので期待したい。
散歩するポニー。
観よう観ようと思っていた「ダウントン・アビー」の映画版。ドラマを全部見てからと思っていたので、ここまで遅れてしまった。しかも最後のシーズンは見てない。だから開始早々???の部分があり、頭が追いつくのに時間がかかった。とはいえ、割とのんびり国王の訪問までを描いていて特に何も起こらなかったので、退屈といえば退屈な運び。最後はすべて良しだから幸せな気分で終わった。あんな城に1週間でいいから住んでみたい。
きょうは晴れ。
何かと話題の「侍タイムスリッパー」が配信されていたので視聴した。日本の映画を見るのは寅さんくらいなので、実に珍しい。予想とは違うラストだった。タイムスリップとしては突っ込むところは多々あるけれど、殺陣の迫力が凄くてスローモーションのシーンもまさに固唾をのむ出来栄え。話題になるのも納得の映画だった。そういえば昔は週に2本は時代劇のドラマがあった。そんなこともいろいろ思い出した。
ナフコで種じゃがいもを購入。
「シスター探偵ボニファス シーズン3」第8話 シーズン3の最終回。フィリックスとビクトリアの結婚式で準備にビクトリアの家族などがやってくる。シーズンの終わりだから次回出てこなくなる人の説明回かなと思って見ていた。短時間でこれまでの因縁などが描かれて、内容自体はどこかで見た感じのあるあるなのだけれど、テンポとなじんだ出演者とで楽しく観ることができた。次シーズンも楽しみ。
しまむらで手袋ゲット。
寒くなったので肌触りのいい手袋を買った。ペンギンらしい。この柄とネコの刺繍の柄の2択だった。これは指先が出るので、夜中の採点にはぴったり。可愛くないとやる気が起きない。
段ボールと一口にいっても、サイズがこんなにあるなんて。さすがハンズマン。
40年くらい使っている扇風機を買い替えようかと思案中。
ネトフリックスを見ていたらなつかしのビバリーヒルズコップに新作が出たらしいので見てみた。「ビバリーヒルズ・コップ アクセル・フォーリー」 エディ・マーフィが全然年をとっていないように見える。が、あとの2人がとにかくふけた。ジャッジ・ラインホルドの出番が少なすぎる。1~3まで観ていないとわからないわけではないが、なつかしさが映画の面白さに付加価値を与えているので、やっぱり前のを見ておいたほうがよい。やたらなつかしく、そういう会話も多かった。娘の相手役、どこかでみたと思ったらスノーデンだった。
きょうは大雨。
一斉に咲いた。
「ラストナイト・イン・ソーホー」 ホラー映画となっていたので、30分見て面白くなかったら止める前提で見始めた。全く予期しない出だしで、その後も想像していない運びになり、最後まで怖くて一気に見てしまった。突っ込みどころは満載、特にラストにはいろいろな「なぜ」が存在したけれど、それでも面白かった。2もできそう。
いつの間にかブルーベリーの実が大きくなっていた。
見ようと思いながら機会がなかった「イエスマン “YES”は人生のパスワード」やっと見られた。スマホに時代を感じつつ、なかなか面白かったけれどまさに芸達者なジムキャリーをみる映画。ほかの役はストーリー展開のためにあるので、NCISのふたりも添え物の感じでもったいない。もしロビンウィリアムズだったらまた全然違った意味の映画になっただろう。
見えにくいけれどかまきりの赤ちゃん。
午後9時からの映画で面白そうだったので久々のケーブルTVの視聴。「アイランド」 むちゃくちゃ破壊される上に人もいっぱい出てきて、どうやって作ったのかとメイキングを検索したけれど、wikiにすらなにもでていなかった。なぜだろう。評価より面白かった。途中追いかけていた警察がいなくなったり、有名人のはずだけれど誰も気づかなかったりという突っ込みどころも何か所もあったけれど、予想外の展開で最後まで目が離せなかった。
にんじん。
コメディ映画とあったので見てみた「ジョニー・イングリッシュ」 ベンミラーがでているのでシリアスな感じもあるのかと思っていたら、ドタバタに近いコメディで30分くらい経って脱落した。主役のローワン・アトキンソンがかつてビーンで大ヒットだったときにも、最初はいいのだけれどだんだんいらっとしたのを思い出した。なかなか好みにあう映画に当たらない。
レモンの花が咲いた。