昨日、久しぶりで母の様子を見に上京。
途中、談合坂サービスエリアに立ち寄り、いつも楽しみにしている「やさい村」をのぞいてみました。
連休中で、中の売店も外も大賑わいです。
春の山菜が、茅野より一足もふた足も速く、並んでいます。
「ユキノシタ」も食べられるのですね。
天ぷら用とあります。
ご近所で、「京都の友人が、コゴミが出たら、茅野に遊びに来る」と言っていると話している方がいます。
庭に植えてあるのですが、食べ時はこんなに小さいので、つい忘れてしまい、大きな葉になってから、今年もコゴミを忘れていたと気付きます。
我が家の蕗は、ようやく葉が出始めたところです。
もう、こんなに茎がのびて。。。
食べられるまでにするのに手がかかる蕨。
暖炉の灰をアク抜き用に、保存しておきます。
私も好きですが、山菜の一番人気なのでしょうか?
タラの芽は、既に2パックしか残っていません。
夏になると、農家の方からよくいただく「ハヤトウリ」
種と書いてあるので、どこにあるのかと思いましたら、瓜のままで、種だそうです。
もう、芽が出ています。
面白いので、一つ買ってきて、今日、植えてみました。
こちらの方がよく言う「てをくれる(細竹などで作る支柱)」瓜なのでしょうか?
塩壺の湯で、詳しい方に聞いてみましょう。