幸せを釣り上げる、釣り針モチーフのお守りだそうだ。
この釣り針を見ていると、何かが釣れるよりも自分が釣られるような気がするんだが(釣られて買っちゃったわけだが)とか、・・・金属が発見される前、動物の骨で釣り針を作っていた頃の釣り針はこんなだったか・・・とか、見ているといろんなイマジネーションが涌いてくるお守りだ。
ハワイでは、スピリチュアルな力が宿った特別なフックは、漁師に大漁をもたらし、幸せを運ぶと言われ、父から子に代々受け継がれているそうだ。
私は釣りをしないので、釣り針といえば、昔父親のライターの中に飾りとして入っていた釣り針ぐらいしか実物を見たことがないが、見ていると確かに不思議な感じがすることは事実だ。記紀神話でも、山幸彦と海幸彦の話の中に釣り針が重要なアイテムとして登場するね。
特に、無くしたお兄さんの釣り針の代わりに、山幸彦が自分の剣から沢山の釣り針を作る話が好きで、自分でも釣り針を作りたい~とか思って、縫い針を焼きなまして何本曲げたことか・・・。
この釣り針を見ていると、何かが釣れるよりも自分が釣られるような気がするんだが(釣られて買っちゃったわけだが)とか、・・・金属が発見される前、動物の骨で釣り針を作っていた頃の釣り針はこんなだったか・・・とか、見ているといろんなイマジネーションが涌いてくるお守りだ。
ハワイでは、スピリチュアルな力が宿った特別なフックは、漁師に大漁をもたらし、幸せを運ぶと言われ、父から子に代々受け継がれているそうだ。
私は釣りをしないので、釣り針といえば、昔父親のライターの中に飾りとして入っていた釣り針ぐらいしか実物を見たことがないが、見ていると確かに不思議な感じがすることは事実だ。記紀神話でも、山幸彦と海幸彦の話の中に釣り針が重要なアイテムとして登場するね。
特に、無くしたお兄さんの釣り針の代わりに、山幸彦が自分の剣から沢山の釣り針を作る話が好きで、自分でも釣り針を作りたい~とか思って、縫い針を焼きなまして何本曲げたことか・・・。
良いラッキーチャームに加工したいのですが、何か良いアイデアありますでしょうか?
何だか難しいご質問ですね。梶木鮪の釣り針って大き目の釣り針なのでしょうか。
やはり針がどこぞに刺さったりしないように、小さいビニールケースなどに入れたいものですが、台紙(赤い紙など)に縫い付けるかなんかで固定してビニールケースに入れる形でしょうか。
ケースに小さい穴を一箇所あけて、リボンを通してみたり、リボンにさらに大き目のビーズをあしらってみたり・・・アイデアは広がりますが、綺麗なものが出来るかどうかはちょっと自信がないですねぇ。