#NowPlaying : H.Hancock, F.Hubbard & S.Turrentine / In Concert vol.2 完全盤が欲しくてアマゾンでポチったものが先ほど届いたので、さっそくライブラリ化した。 pic.twitter.com/d9qR4hyFPv
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月6日 - 01:35
#NowPlaying : H.Hancock, F.Hubbard & S.Turrentine / In Concert vol.2 まぁ、完全盤といっても、「Hornets」のアナザー・ヴァージョンが入っているだけなのだが、… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月6日 - 01:41
#NowPlaying : H.Hancock, F.Hubbard & S.Turrentine / In Concert vol.2 それにしても、冒頭の「Hornets」はほとんどヘッドハンターズ状態。FHとSTは出番はほと… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月6日 - 01:43
#NowPlaying : H.Hancock, F.Hubbard & S.Turrentine / In Concert vol.2 さて、もうひとつ「Hornets」だけど、こちらはハンコックはちと低回気味だが、その分、ディジョネットが饒舌で頑張る!。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月6日 - 01:51
かまやつひろしに続いてこの人も、元スパイダースの面々も寂しくなって来たな。合掌。 twitter.com/GN_JP/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月6日 - 02:12
興行収入だけでなく、たとえばアカデミー賞とかも、例えば作品賞とか、その時点ではやけに意義面だけで高く評価され受賞するものの、後年、名作になりそこねた作品って実に多いよね。 twitter.com/gigazine/statu…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月6日 - 10:08
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」/クリップス&ACO ヨゼフ・クリップスというと戦前からウィーンで活躍するウィーンの小粋な指揮者みたいなイメージだが、これまでほとんど聴いたことがなかったが、この… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月6日 - 10:14
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」/クリップス&ACO 収録は70年代前半、ステレオ初期くらいまでの人かと思っていたが、こんな時期まで活動していたのだな。ちなみにJKはカラヤンより6歳上だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月6日 - 10:16
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」/クリップス&ACO 演奏の方は小粒だが、ウィーン風な円味を感じさせ、ちょっと鄙びたところが実に風情を感じさせるもので、こりゃ、モーツァルトにぴったり!、一聴して気に入ってしまった。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月6日 - 10:20
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」/クリップス&ACO ちなみに制作はアナログ最盛期のフィリップスだから、録音はアコースティックなニュアンスと量感が両立した耳に心地よいものだ(まるでウィーン・フィルのよう)。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月6日 - 10:30
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」/レヴァイン&VPO クリップスに続き、現在再生中の「ハフナー」の各種演奏をピックアップしたリストで、次がたまたまたこれだったので…。 pic.twitter.com/O4b9DuDFAu
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月6日 - 10:34
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」/レヴァイン&VPO 柔らかいクリップスのそれの後だと、このオーソドックスな演奏ですら、けっこうガツンと来る演奏のように感じてしまう(ワイドレンジなデジタル録音というせいもあるが)。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月6日 - 10:36
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」/レヴァイン&VPO レヴァインの指揮する音楽って、あっけらかんとして開放的、基本ネアカ…みたいなイメージがあるけれど、ある面、実直なところもあって、こういう演奏… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月6日 - 10:39
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」/バーンスタイン&VPO 続いて、レヴァインとほぼ同時期(80年代中盤〜後半頃)にバーンスタインがウィーン・フィルを振った演奏。前者は一応セッション録音だが、こち… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月6日 - 10:45
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」/バーンスタイン&VPO レーベルも同じDG、オケもウィーンということで、聴こえてくる音かなり似たところもあるが、さすがにこちらは晩年のバーンスタインの指揮だけあって、モーツァルトとはいっても表情が濃厚だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月6日 - 10:48
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第35番「ハフナー」/バーンスタイン&VPO これが収録された80年代後半といえば、そろそろこういうモダンオケのモーツァルトも古びて来た頃だが、さすがにバーンスタインの振った演奏のもつ説得力はそういうものを忘れさせる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月6日 - 10:51
よくわからんが、コメ欄の人達ったら、なんかやたらと怒ってたり、勝手に論破した気になって勝利宣言してたりするような人ばかりだなw。 twitter.com/NEWS_0/status/…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月6日 - 11:02
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第38番「プラハ」/バレンボイム&イギリス室内管 36,35番と聴いてきたので、ついでに38番も(37番はない)。 pic.twitter.com/b8NU1IMbxH
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月6日 - 13:50
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第38番「プラハ」/バレンボイム&イギリス室内管 35-41番を6大交響曲として考えると、この曲は間違いなく前半のハイライトである。全三楽章という構成はちと異色だが、メヌエットがないという不足感は全くない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月6日 - 14:00
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第38番「プラハ」/バレンボイム&イギリス室内管 ハイドンを超えてしまったような壮麗な序奏部から、「フィガロ」を思わせる天衣無縫さと活気が横溢する第一楽章の充実ぶりは35,36番を軽く超えてしまったといえる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月6日 - 14:00
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第38番「プラハ」/バレンボイム&イギリス室内管 演奏の方はといえば、突出したところのなく、新しくも古くもないごくごくスタンダードな感じ。普通に聴けるのがいい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月6日 - 14:08
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲全集/マッケラス&プラハ室内管 私がモーツァルトを気持ち良く聴けるのは、それこそ10年一度くらいなのでw、その勢いを借りて、長年気になっていたこの全集を先日ポチったのだが、先ほど届い… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月6日 - 21:23
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲全集/マッケラス&プラハ室内管 マッケラスの演奏はブラームス全集でそのユニークさが体験済みなので、より彼向きなモーツァルトがどうなのか、興味津々だったのだ。おまけに制作はテラーク、録音の良さも期待できる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月6日 - 21:26
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲全集/マッケラス&プラハ室内管 まずは36番「リンツ」から聴いているが、予想通りのおもしろさ。おそらく弦は少なめ、おまけにヴァイオリンは両翼配置で、各声部が実にクリアに聴こえて来る。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月6日 - 21:29
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲全集/マッケラス&プラハ室内管 オケは古楽器ではないのだろうが、おそらくノンヴィブラートで句読点のはっきりした小気味よい演奏だ。まぁ、ピリオド系の演奏ほど刺激的ではないが、これはこれで十分に快適なモーツァルトである。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月6日 - 21:35
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/マッケラス&プラハ室内管 ちなみリピートはけっこう励行しているようで、両端楽章は10分超えるが、小気味良い演奏のせいかダレないのがいい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月6日 - 21:41
【日記@あすけん 05/06】今夜は久しぶりに永谷園の「まぶして焼くだけ ! 炭火焼風焼き鳥」を作った。いっときずいぶんこれを愛好していたが、さすがにこの味にも飽きてきたかな。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月6日 - 21:44
#NowPlaying : Jed Kurzel / Alien: Covenant 「ブレードランナー」二作と併せて、「エイリアン・コベナント」も購入したので、こっちもさっきから観ているせいで、音楽の方も聴きたくなった。 pic.twitter.com/akzbDANPZA
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月6日 - 21:56
#NowPlaying : Jed Kurzel / Alien: Covenant 「エイリアン」の音楽としては、マルク・ストライテンフェルトの「プロメテウス」よりダークな雰囲気があって、個人的には好み。ただ、もう一歩、この作曲… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年5月6日 - 22:03
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