NowPlaying : Deodato / Whirlwinds - Moonlight Serenade 最近、こればっかり聴いている。「ツァラトゥストラ」「ラプソディー・イン・ブルー」に匹敵する名アレンジだ。 bit.ly/12tIG8z
NowPlaying : Deodato / Whirlwinds - Moonlight Serenade デオダードはこの曲以降、こういう有名曲をファンク風にアレンジするのをやめてしまったようだけど、ホント、惜しい。まだまだネタやアイデアはあったと思うんだよなぁ。
今朝はラジオ体操の時間前に起きてしまった。休日のワタシとしては異例の早起き。夏はこういうことまれによくあるw。
#NowPlaying : ロッシーニ 弦楽のためのソナタ 第2番/イタリア合奏団 全6曲からなるこの弦楽ソナタはワタシの朝のBGMの定番のひとつ。 pic.twitter.com/3ld28lrTwb
#NowPlaying : ロッシーニ 弦楽のためのソナタ 第2番/イタリア合奏団 同じように好きな曲としては、メンデルスゾーンの弦楽交響曲もあるけれど、どっちも神童の若書きという軽さとひらめきがあっていい。
説得力のある具体策を提示出来れば、だまっていても支持率は回復するでしょうね。 RT @asahi: 「雇用が参院選後の大きなテーマ」民主・海江田代表 t.asahi.com/bini
#NowPlaying : Keith Jarrett / The Köln Concert オールフリーインプロによるピアノソロを収録したあまりにも有名な作品だが、聴くのはずいぶん久しぶり。 pic.twitter.com/sozqgjTylo
#NowPlaying : Keith Jarrett / The Köln Concert 多くの人がそうなったように、私も一時、KJのピアノ・ソロはハマりにハマって、最終的には長大な「サンベア・コンサート」まで行き着いたけれどw(続く)
#NowPlaying : Keith Jarrett / The Köln Concert 結局、このパフォーマンスに匹敵するような演奏は、そう沢山はなかったように記憶している。逆にいうと、そのくらいここでのパフォーマンスはレコード向けだったということだろう。
事故の被害者が出ると、メディアではまるでパブロフドッグの如く「心のケアが必要です」とかいい始めるけど、様々な困難を伴う精神的手当をする作業を、安易な外来語をくくってしまい、なにか簡単な作業かのよういわれると、むっとする…と、知り合いの臨床心理士が、先日怒っていたなw。
ついでに、これは私が思うのだが、最近の政治家が馬鹿みたいに使う「安全安心」とかもその部類かと。あんまりにもみんな安易に使いすぎるので、もはや「安全安心」って言葉は、字面の意味が完全に薄まってしまい、単なる掛け声になってしまった…。
#NowPlaying : E.メイヤー ヴァイオリン協奏曲/ハーン,ウォルフ&セントポールCOバーバーのV協とのカップリングされた1999年の作品で、ハーンのための作られた作品のようだ。 pic.twitter.com/zqKQk4i7TW
#NowPlaying : E.メイヤー ヴァイオリン協奏曲/ハーン,ウォルフ&セントポールCO 現代曲とはいえ、シリアスさや難解なところはあまりなく、例えばバルトークなどに比べれば、よほど親しみやすい普通に楽しめる曲になっている。
#NowPlaying : E.メイヤー ヴァイオリン協奏曲/ハーン,ウォルフ&セントポールCO また、ハーンの高い技巧を前提としているだけに、彼女の楚々してスリムなフレージングが存分に楽しめる。まるで演奏している姿が目に浮かぶようだ。
#NowPlaying : E.メイヤー ヴァイオリン協奏曲/ハーン,ウォルフ&セントポールCO 16分超の比較的長大な第二楽章はやや暗い叙情を湛えた雰囲気で始まり、ミニマム・ミュージック的な要素をそつなく取り入れつつ(続く)
#NowPlaying : E.メイヤー ヴァイオリン協奏曲/ハーン,ウォルフ&セントポールCO オールドアメリカンな雰囲気を経て、協奏曲終盤らしい急速調となり、ダイナミックで現代的な展開を見せ、ハーンはその中で素晴らしい技巧でもって、奔放に飛び回る。
ホントこいつの売国ぶりは、このくらいのペナルティを課してを全然おかしくないレベル。 “売国発言”鳩山氏の「元首相特権」剥奪を!SPも不要 片山さつき氏 - ZAKZAK bit.ly/17u57LW @zakdesk
いずれにせよ、「問答無用で全原発即時停止」みたいな話は、やっぱ無理なことが浸透してきたんじゃないか。 pic.twitter.com/LIJKNs04SS
木更津の「レストランよこた」でオムライスなう。美味すぎ。 pic.twitter.com/RLcs5V94wB
ホント、一部を除いて、初めて観るショットばかり。反対方向に歩いているのが、こんなにあるとは!。 RT @himagine_no9: Abbey Roadのジャケ写を撮影したときのオフショットってこんなに残ってるのね。 drswany22.deviantart.com/art/Every-Beat…
#NowPlaying : Deodato / First Cuckoo 1975年発表、MCA移籍第三作。本作あたりになると、初期のCTIサウンドからかなり距離を置くようになってくる。 pic.twitter.com/czyQFk2dIR
#NowPlaying : Deodato / First Cuckoo 一応、一連の流れをくむクラシックのアレンジとしては、タイトル曲にもなっているディーリアス の「春初めてのカッコウの声を聴いて」がオーラスに入っているが、これはバラード路線。
#NowPlaying : Deodato / First Cuckoo スタンダードの「Soeak Low」は、従来のファンキーなデオダート調といえないこともないが、ちとおとなしすぎてインパクトに欠ける感はいなめない。
#NowPlaying : Deodato / First Cuckoo インパクトといえば、むしろ、ツェッペリンの「Black Dog」を取り上げていることだろう。けっこうベタな演奏はなかなかインパクト。ただし「デオダードがなんでこれを…?」的なインパクトではあるのだがw。
#NowPlaying : Deodato / First Cuckoo という訳で、本作ではファンクに傾斜したオリジナル曲が、編成を縮小してなかなかのグルーブ感が横溢していて楽しめる。まぁ、初期ほどの良さはないけれど。
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